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DOOM'S DAY
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解説 - DOOM'S DAY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 髑髏男爵 ★★★ (2002-09-30 14:20:40)

「闘う日本人」のカップリング曲。地球最後の日の歌。「闘う日本人」で散々励ましておいてからこの曲で一気にどん底に叩き落すのが聖飢魔Ⅱらしくて良い。



2. IMOGAN ★★★ (2002-10-01 12:01:47)


詩・曲ともにデーモン。
ラストアルバムの"THIS WORLD IS HELL"にピンと来るヒトは、ぜひ探して聴いてほしい。
「恐怖のレストラン」のアウトテイクではないかと想われる(アレンジャーのクレジット参照)。
で、1993年のロック・オペラ「ハムレット」の劇中曲に、「預言者シェイクスピア」「世紀末のメロディー」というタイトル(だったと想う)で詩を変えて流用された。
ただしこの舞台での演奏は、ヴォーカルをデーモン、key.をマツザキ様が担当するのみで聖飢魔IIによる演奏ではない。
そうそう、聖飢魔IIの解散ミサのタイトルは"DOOMS' DAY"であった。
この曲は演奏されなかったけど...




3. おそしまつ ★★★ (2003-08-29 17:35:15)

「PONK!」からのシングル「闘う日本人」に収録されていた曲。聖飢魔IIでは、唯一サックスが使われている曲ですね。HR/HMにサックスというと、DREAM THEATERの「Another day」か、ドイツのマイナーなB級メロディック・バンド、SUBWAYくらいしか思い付きませんが、いずれもケニー・Gのごときイージー・リスニング的な使い方なのに対し、ここではまるでECM系サウンドを思わせる、非常に空間を意識した使われ方をしています。プロデュースが元プリズムの中村哲さんなので(またしてもプリズムだ!)、多分彼が吹いているんでしょうけど、中村さんは前作「恐怖のレストラン」のプロデューサーでもあった方で、曲調からしてもこれはおそらく同作品からのアウトテイクなのでしょう。ただ、サウンドプロダクションはどう聞いても「PONK!」のそれなのに、あの独特の粘っこいギターの音は「恐怖のレストラン」のものとしか思えない。で、そこから推測できるのは、「恐怖のレストラン」
制作時に既に完成していた楽曲を、「PONK!」のレコーディングでロンドンのアビー・ロードまで行った際、一緒に音源を持って行って改めてミックスをした。ということは、オリジナル・ミックス・バージョンがあるに違いない!それも聞きたいぞー。なんてんのは考え過ぎかな?
まあ、いずれにせよ、これは隠れた名曲です。途中のカウントダウンがまたいいんです。ヘヴィでダーク、そしてドラマティックな聖飢魔IIの側面を集約した、素晴らしい作品。さすがはデーモン。マイナーなのが勿体無い。



4. 野崎 ★★★ (2004-11-20 18:32:13)

無機質な感じが終末観を醸し出してる



5. 林川秋作 (2005-09-01 11:10:04)

予言者シェイクスピア



6. Dr.Strangelove ★★★ (2008-02-10 09:52:02)

LIVING LEGENDか恐怖のレストランに収録したら似合いそう。
名曲。




7. A.S. ★★ (2009-01-25 02:00:26)

この曲は聖飢魔IIらしい良い曲なのに大教典に収録されていない。新しい信者はなかなか聴くことができず非常に残念だ。



8. 名無し ★★★ (2014-07-13 19:49:30)

世界の終わり。その絶望感を如実にあらわしている名曲だと思う。
間奏の悲しいギター&サックス、建物が崩壊して行く様が見えてくる。


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