この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
V
V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS
THE MAIDEN YEARS ~TRIBUTE TO IRON MAIDEN~
・
2 Minutes to Midnight
(3)
・
Can I Play with Madness
(3)
・
Hallowed Be Thy Name
(3)
・
Iron Maiden
(3)
・
Pahnton of the Opera
(3)
・
Run to the Hills
(3)
・
Running Free
(3)
・
The Evil That Men Do
(3)
・
The Number of the Beast
(3)
・
Wrathchild
(3)
・
The Trooper
(1)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
THE MAIDEN YEARS ~TRIBUTE TO IRON MAIDEN~
モバイル向きページ
Tweet
解説
- THE MAIDEN YEARS ~TRIBUTE TO IRON MAIDEN~
→解説を
作成・修正
外部リンク
"THE MAIDEN YEARS ~TRIBUTE TO IRON MAIDEN~" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
THE MAIDEN YEARS ~TRIBUTE TO IRON MAIDEN~に登録されている11曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
2 Minutes to Midnight
, 2.
Can I Play with Madness
, 3.
Hallowed Be Thy Name
, 4.
Iron Maiden
, 5.
Pahnton of the Opera
, 6.
Run to the Hills
, 7.
Running Free
, 8.
The Evil That Men Do
, 9.
The Number of the Beast
, 10.
Wrathchild
, 11.
The Trooper
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2014-05-20 13:33:25)
ビクターから1999年にリリースされたトリビュートアルバム。プロデューサーに企画ものならリー・ハートと、あの本家ポール・ディアノが音頭を取っています。リー・ハート人脈ともいえる英国人ミュージシャンを中心に企画ものすぎる匂いが聴く前から発散していましたが、SAXONのメンバーがメイデンやるのかいという興味や、メイデンのオーディションを最終選考で落とされたドゥギー・ホワイトが2曲、元FMも2曲にスティーブ・グリメットも2曲とくれば当時食傷気味だったトリビュート盤と言えども興味がそそられました。購入理由はドゥギー・ホワイトが歌うメイデンが聴いていみたいだけだったんだんですけど、オーバーランドがマイルドな歌唱スタイルを持ち込み印象がガラリと変えた2曲も新鮮だったし、グリメットは凄いと思わせてくれた、勿論ドゥギーは予想通りの活躍を見せてくれ各シンガーのパフォーマンスの高さに感心です。惜しむらくは全般的に淡白な印象を与える脇の甘さにリー・ハート関連ならではの二線級な感覚が帰来しますが、これが愛聴した一枚です。ポール・ディアノが4曲歌っていたし当時は掟破りの新鮮な感覚もありまして手にしたんですが、その後は節操無く乱発しているんで有難味も薄いかな?メイデンマニアなら勿論ですが、各メンバーがどのようなアプローチを試みメイデンサウンドに取り組んだかを聴き比べるには十分な品質は誇っているお得な一枚です
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache