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怒首領蜂
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解説 - 怒首領蜂
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1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2014-05-20 23:25:12)

97年にCAVEが出したSTGで、弾幕STGの元祖とされる存在だとか。
私はVitaでゲームアーカイブ版(PS版)をプレイしましたが、難しいですね、これ(笑)。そして面白い。東方シリーズは弾幕の描く幾何的な模様を楽しむ側面も強いのに対し、こっちは敵機が殺す意図を持って襲ってくるような弾幕という感じで、つまり敵の殲滅がより重要なゲーム性になっている、という印象。

何より辛いと思ったのは、コンフィグで難易度を下げても殆ど簡単にならない点ですね(笑)。一応、一周目ノーコンティニューは達成しましたが、正直攻略サイトで条件見る限り二周目とか行ける気がしません。ただ、難しいゲームではありますが、操作やゲーム性自体はシンプルで、「動かしてて楽しい」というレベルにはすぐに慣れられるのが良いですね。難しいけど、プレイする事自体の敷居は高くないというか。

あと、元はアーケードなのをPSに移植、更にそれを携帯機でプレイという環境なので仕方ないといえば仕方ないんですが、一部凄まじく弾が見えづらい場面があるのがちょっと…。特に青い小さい弾、あれがある程度以上の速度で飛んでくると弾がある事にすら気付かない事が…。幸い、画面の動きをスローに出来るボタンがあるので何とかなりますが、あれが無いとこの画質では楽しむのが難しかったかも…。

ちなみにこのゲームも曲がかなり素晴らしい。曲数自体は多くないですが、ゲーム中のSE(特に敵を殲滅したときの爆発音)と相俟って滅茶苦茶テンション高まります。ボス戦BGMの緊張感もヤバい。そういえば、昔かのIRON ATTACK!もCAVEサウンドのメタルアレンジをリリースしてましたが、あれはもう手に入らないでしょうか…。



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