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恋とキングコング
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恋とキングコング
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解説 - 恋とキングコング

突如やってきたサーカス団とその見世物「恋を叶えるキングコング」に客を取られ、ライブが閑古鳥となってしまった少女バンドの歌で、本編の設定（大型店舗に客を取られた商店街の復興を目指す少女バンド）とリンクしている部分がある。ヴォーカルは山形まり花が担当。作詞と作曲にササキトモコを迎えて製作された。
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