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NEELSさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-242
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THE WHO ★★★ (2015-03-25 16:21:24)

アシュリーさん!

やっぱり「無法の世界」良いですよねー(*^^)b

キースが一っっっ番!大嫌いなドラムソロが唯一(?)入っていますし、

ロジャーの「いええええええええええええええ!!!!」(これは武道館公演が最高でした!)

など本当におっしゃる通りで全てが驚愕ですよね(*^▽^*)あっという間の9分間!

ババオライリーの歌詞も良いですよね~「無法の世界」と並ぶパンクナンバーであるにもかかわらず、テクノポップの先駆けともいえる楽曲でイントロが最強!!!!凄く良いですよね(*^^)v

フー・アー・ユーはキースの切り裂くようなドラムのフィルインが最高にかっこいいです!
晩年のキース最高のプレイですよ~♪

あのレコーディングでキースムーンが「俺はなぁ!キース・ムーンタイプのドラマーなら世界一なんだ!!!!」と言う迷言を残しています。。。

あのアルバムはキースがアルコールやドラッグなどに溺れていてレコーディング中はまともにドラムが叩けていないんですよ・・・・。

なのに最高のドラムプレイを編集してそれが聴けるなんて!!!!!

贅沢な編集をしてくれたピートに感謝ですね(^^♪

マイジェネレーションは究極のガキ賛歌!!!!これを聴かずしてロックやパンクは語れませんよね(*'▽')

世界初のROCKベースソロが聴けたり、イントロからアウトロまで強烈なバキバキなベースがリードしていたり、

最後のピートの破壊的なフィードバックの裏で暴れ回るキースのドラムが冴えわたります!!!!

アシュリーさんの素晴らしい分析力に熱くなってしまいました!!!!

本当にありがとう!!!!!


THE WHO ★★★ (2015-03-29 12:47:58)

アシュリーさん、お久しぶりです(*^-^*)

おススメの曲かー!何という嬉しい質問なんでしょう!

迷いますねぇ・・・・(嬉しい悲鳴)

まずはアルバム「クイック・ワン」から!このアルバムはシェルタルミーと言うプロデューサーとの印税関係のトラブルで、メンバー全員が作曲に携わったアルバムですねぇ(>_<)

おススメは、やはり全曲!と言いたいですが、アシュリーさんは大事なWho初心者様かと思われますので、いろいろ悩みましたねぇ(^^♪

まずは「ラン・ラン・ラン」ですね!これは非常に構成はシンプルなのですが、The_WHO究極の大音量ロックと可愛いらしい曲調が特徴で、ジョンの凄まじいリードベースとピートのパワフルなパワーコードがキースのドラムと絡み合う♪これだけでお腹が一杯になってしまいます♪

あとは「ボリスのくも野郎」は上に説明した通りの超名曲ですね!

後は「ミニオペラ・ア・クイック・ワン」は絶対にはずせません(>_<)

この曲こそROCKに初めてストーリー性とファンタジー小説の要素を入れた素晴らしい意味で「問題作」です(*^^)v

これはローリングストーンズと対バンした「ロックンロールサーカス」と言う映画上映が約30年近く延期になる(結局公開されず。。。後に1996年に待望のDVD化等で発表)原因になったTHE WHOの圧倒的且つ暴力的パフォーマンスが凄まじいです!

THE WHOの「ロックンロールサーカス」でこの曲のパフォーマンスを生で観たミックは「俺達の負けじゃねか・・・・・こんなの上映したら無名のコイツら(THE WHO)に主役を食われちまうじぇねぇか!」と恐れ封印した経緯があります。。。

結局この映画は上映されずに1996年にDVD等で日の目を見るまでは海賊版や未公開FILMとしてしか見れない幻の名演でした・・・・。

当時世界的に全くの無名(と言ってもTHE WHOは欧米などでは少しだけ有名ではありましたが、ストーンズの方が世界的にはるかに人気が高く一方の当時のWHOはTOUR等でも会場が半分しか埋まらない程度でした・・・・)と言っても良いThe WHOのパフォーマンスが天下のミックをビビらせたという事実が凄いですね(*^^)b単独での楽曲としてもあまりにも素晴らしい出来でこれを聴くのを毎回ためらってしまいます・・・・。

後、個人的には「くもの巣と謎」はキースムーン歴代最速のドラムソロが(どんどんキースのドラムが速くなっていくと言う恐ろしさ・・・・)が入っているのでお勧めですし、遊び心が溢れているアバンギャルドミュージックですね!

「クイック・ワン」の最初の10曲と同じく「セルアウト」もやはり全曲おススメですね!

「いれずみ」、「けちのサイラス」(金にがめついサイラスの数奇な運命には笑ってしまいました(笑顔))「恋のマジックアイ」が特におすすめですね~。

このアルバムはピートが色んな会社のCMのジングルを入れて沢山の印税を手に入れようとしたのですが失敗してしまうと言うありえないような面白い逸話があるんです(;^ω^)

「セルアウト」にアルバム全体のストーリー性は特にありませんがこれが後の「TOMMY」に繋がりますね(*´▽`*)

「フー・アー・ユー」は兎に角、キースがドラムを叩いた曲なら全部!ですね~。

ちょっと昨日夜勤で疲れて余り書けなくてごめんね!

でも嬉しい質問に仕事の疲れが少し吹っ飛びました!

また書かせてもらいますね!


THE WHO ★★★ (2015-03-29 14:23:46)

ザ・フー50周年ツアー初日、アブ・ダビ公演の前に行われたインタビュー。
楽屋で約10分ずつ、ロジャーとピートが別々に回答。
お題は「若いミュージシャンについて」。最初に浮かんだ考えを答えていきます。
ロジャーは「多分半分は聞いたことないんじゃないかな」「それってアルツハイマーのテストかい?」と笑ったそうです。
要旨をかいつまんで以下に投稿しますが、その前に・・・。
ロジャーが「ワン・ダイレクションを批判」した記事が出回り、色々なメディアに掲載されたことを気がついた方はいらっしゃるでしょうか。
日本語の記事もたくさん出回りました。
また、ピートが「ツアーやザ・フーを嫌っている」という一ヶ月ほど前の記事もありました。
(実際には2年以上も前のピートの発言で、現在の心境は先日の投稿の通り、とても前向きです)
これらは全て、10月に発行された英Mail紙日曜版に掲載された内容が元。
多くの世界中のメディアがオリジナルの記事でなく、コピー&ペーストの再投稿になっているため、あっという間に拡散しました。
記事はここから〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・ワン・ダイレクション
ピート:「いいねぇ〜」
ロジャー:「ワン・ダイレクションについてはむしろ間違って引用されたよ、ジャーナリストが罠を仕掛けたんだ。聞かれたのは、『彼らの音楽が近い将来、重要になると思うか』で、俺が言ったのは「そうなるかどうか分からない」。それをMail紙が質問をカットしたもんだから、当然、俺がワン・ダイレクションを攻撃しているように聞こえる。そんなことは全くしてないよ」
ロジャー:「彼らはものすごく良くやったよ。それに世界で一番成功したポップ・バンドになったのに、それにケチをつけられるわけがない。俺たちはかつてポップ・バンドだったんだ、悪いことなんか何もない」
・ジャスティン・ビーバー
ロジャーは、残念だ、助けが必要だから電話するように、でないと結局キース・ムーンのようになるだろう、と心配しています。そのキースのことをピートは、ショーの前に一番ナーバスになりがちだったと言い、対してピート自身は、父親がバンドにいたので、ステージは故郷のようなものだから、ナーバスになったことはないと語っています。
・ビヨンセ
ロジャー:ビヨンセは超一流で、音楽家として、ロジャーのレーダーにもしっかり捉えられているそうです。「今ちょうどソロ・アルバムを作ろうとしているんだけど、彼女の曲から一曲やろうかとチラッと考えている、ビヨンセの曲を、ちょっと歌詞を変えてね」
・テイラー・スイフト
ロジャー:「いいカントリー・アーティスト。べっぴんだね!」
・キングス・オブ・レオン
ロジャー:「アメリカのロックン・ロール・バンド。いいバンドだ」
・コールドプレイ
ロジャー:「彼らには恐れ入るね。メロディがさ。クリス・マーティンのメロディ、それに彼らの作り出したサウンドは全盛期、完全にオリジナルだった。あんなにステージを走らなければいいのに、ってちょっと思うね、音楽が損なわれてしまうから。音楽が勢いづかずに、弱まってしまう。やらなくてもいいのに。いつエルヴィスがステージを走り回るのを見た?ミック・ジャガーも同じだ。止めろ、止めろ。じっと立ってダンスしろよ。
尚、ピートは「イエス!イエス!イエス!」と叫ぶだけで、インタビュアーが挙げたミュージシャンを全員、彼らはその能力のもとに素晴らしいと主張するのみ、とのこと。
饒舌になったのは、インタビュアー達が褒めたピカピカの黒いブーツのことで、「プラダだよ」「約5年ごとに作られているから、確実に手に入れた方がいい。いつも作ってるわけじゃない」と答えたそうです。
元の記事:
http://gulfnews.com/…/roger-daltrey-misquoted-about-one-dir…?


THE WHO ★★★ (2015-03-29 14:28:02)

ロジャー・ダルトリーの誕生日を祝うため、ユニバーサル・ミュージックのキュレーション型Spotify音楽アプリ「uDiscover」が「ロジャーの歌が冴える20曲」のリストを発表。
・『ジョイン・トゥギャザー』の歌詞「It's the singer not the song that makes the music move along(音楽を進展させるのは曲ではなく歌手)」
・「ロジャの才能は、レコーディング時のパワフルな声をステージでも、さも楽々と再現できること」
・フレーミング・リップスのウェイン・コインの言葉「ロジャーがどんなに素晴らしい歌手なのかは、自分で歌ってみるまで分からない」
等を挙げて称えています。
残念ながらSpotifyはまだ日本で解禁されていないので聴けませんが、リストは以下の通り。
(このリストのThe Song Is OverやLong Live Rockはメイン・ボーカルがピートなのが少し謎です・・)
ロジャーのソロ曲はSpotifyにないので含まれていないそうです。
もし加えるとしたら、どんな曲がいいでしょう?
My Generation
Pinball Wizard
I Can See For Miles
Behind Blue Eyes
Love Reign O'er Me
Won't Get Fooled Again
Summertime Blues
See Me Feel Me
Baba O'riley
I'm A Man - Live (Thirty Years Of Maximum R&B)
The Real Me
Who Are You
We're Not Gonna Take It
Long Live Rock
Slip Kid
I Can't Explain
5:15
Join Together
Music Must Change
The Song Is Over
http://www.udiscovermusic.com/roger-daltrey-20-songs


THE WHO ★★★ (2015-03-30 09:02:19)

1966年3月4日にReactionレーベルからリリースされたザ・フーの『Substitute(邦題:恋のピンチ・ヒッター)』
そのリフの元になった「ロブ・ストーム&ザ・ウィスパーズ(Robb Storme & the Whispers)」の『Where Is My Girl』。
(リフの件は英音楽雑誌「Melody Maker」で1966年にピート自身が明らかにしています)
最初はローリング・ストーンズの『19th Nervous Breakdown(邦題:19回目の神経衰弱)』をもじって、スモーキング・ロビンソンへのオマージュとして作られたこの曲、ピートのデモでは、元マネージャー、キット・ランバートの影響で、ミック・ジャガーのアクセントを真似て歌っているそうですが、さて、どう聞こえますでしょうか?
(↓このサイトでデモが聞けます)
http://ololo.fm/search/Pete+Townshend/Substitute+Demo

https://www.youtube.com/watch?v=P69eYeqlQCI


THE WHO ★★★ (2015-04-04 09:03:19)

アシュリーさん、お久しぶりです(*^-^*)

暫く仕事と色んなトラブルとかで書き込みできなくてごめんね(>_<)

初めてかったベスト盤で「リリーの面影」と「スクイーズボックス」が聴いた瞬間好きだなんて!

素晴らしいセンスをお持ちですよ~(*^^)v

リリーの面影は僕が説明できなく来大人向けの歌詞・・・・と言うか十代が誰でもぶつかる「夢精」に苦しむ主人公が父親から「リリーのヌード写真」を貰って・・・(これ以上は言えません(+_+))重大特有の性の不満を解消すると言う歌。。。。

ピートタウンゼントはやっぱり変態さんですね( ̄ー ̄)

スクイーズボックスは残念ながら歌詞が解らないのですが、素晴らしい曲ですね♪

「恋のマジックアイ」はラウドなキースのドラミングが見事で、ピートは最初録音した時「私が書いた楽曲の中で一番の失敗作だ(当時)」と言っていましたが、

ライブで演奏するとファンの反応が素晴らしく、お気に入りの曲になったんだとか!

アシュリーさんに是非おススメしたいのが「ハードロックの夜明け」と言われる「ライブ・アット・リーズ」!

これこそ元祖ハードロックアルバムと言われるロックの名盤です(*^-^*)

これは、「25周年エディション」も安くて手に入れやすいですし、豪華版の「デラックスエディション」も良いですよ~。

このアルバム無くしてロックの歴史は語れません!

リーズ大学の500人くらいしか入らない狭い食堂で演奏したためか音響や演奏自体が大変素晴らしく、ラウドで攻撃的な演奏はライブ盤の垣根を超えて一つの「ロックアルバム」そのものですよ(*^^)b

アシュリーさんとのTHE WHO話は本当に楽しいですよ~。

僕も過去の作品を改めて聴き返すチャンスが出来ましたし、アシュリーさんに触発されて新たな発見がありますから(^^♪


THE WHO ★★★ (2015-04-06 08:42:10)

アシュリーさん、おっ、ツェッペリンにも興味をお持ちとは!

アシュリーさんもまだ若いから色んな音楽を吸収していく年代だから、いろんな音楽を聴く事は良いと思いますよ(^^♪

僕もツェッペリンはすごーく好きなんですよ!!!

70年代はツェッペリンの時代と言っていい位で、THE WHOやクイーンでも彼らに敵わなかった・・・。

WHOのロジャーのファッションスタイルもプラントを真似たものだし、QUEENのフレディもプラントの影響を受けているんです(*^-^*)

僕は2007年のZEP再結成ライブを観ているんだけれど、感動モノでしたよ(*'▽')

ツェッペリンは「音で勝負!」って言うシンプルなバンドだからライブ盤だけでもすごい迫力ですし、だからこそ今でも世界中で愛されているんだろうね♪

またZEPやWHO、QUEENとか色んなバンドについて語り合いましょうね♪

これから仕事に行ってきます!


THE WHO ★★★ (2015-04-08 19:00:49)

アシュリーさん、「移民の歌」は良いですよねぇ(^^♪

「カスタードパイ」や「ワントンソング」が好きだなんてすばらしい!

アシュリーさん♪ここはTHE WHOについて語る場なのでLED ZEPPELINのページに移動しましょう(*^^)v

多分僕、THE WHOよりもZEPの方が語れるかも・・・・小学生の頃からずっーとファンですし・・・・。


THE WHO ★★★ (2015-04-11 08:29:44)

【ライブで演奏されたザ・フーの曲:回数ランキング】
(1962年〜2015年3月)
 時々世界中から珍しいファンワークなどが転送されてくることがあるのですが、ちょうど興味深いデータが送られてきましたので、部分的にご紹介します。
Mattというアメリカのザ・フー・ファンが「1962年から2015年3月までのザ・フーの公演回数、公演会場、演奏曲とその演奏回数」を丹念に調べてエクセルで資料を作成したとのこと。
そこで、彼のデータに基づいて、ザ・フーの曲が演奏された回数ベストテンをランキング、グラフにしてみました。
鉄板の『無法の世界(Won't Get Fooled Again)』は当然としても、第7位にランクされた曲が、あの『フー・アー・ユー(Who Are You)』や『シー・ミー・フィール・ミー』より多いんです!
さて、『ババ・オライリー(Baba O'Riley)』にも並びそうな勢いのその曲は一体・・・?
すぐに思い当たる方はいらっしゃいますか?


THE WHO ★★★ (2015-04-11 08:32:01)

【ライブで演奏されたザ・フー曲:回数ランキング「トップ20曲」編 】
(1962年〜2015年3月/アメリカのファン調べ)
昨日の「第7位」は『恋のピンチヒッター(Substitute)』でした!
たくさんのコメントをありがとうございました。
どれも「なるほど!」と思えるものばかりで、楽しく読ませて頂きました。
海外ファンの間では、「『マイ・ジェネレーション』か『アイ・キャント・エクスプレイン』がほぼトップだと思った」という声も聞かれました。
今度は少しランキングを拡張して「20位まで」と「初めてライブで演奏された日」を発表します。
昨日コメントの多かった『サマータイム・ブルース』は14位。
では、その『サマータイム・ブルース』よりも、あの『愛の支配(Love Reign O'er Me』よりも、多く演奏されている13位の曲は何でしょう?

(↑と今の記事は某 THE WHOコミュニュティーより転載)


THE WHO ★★★ (2015-04-11 08:42:42)

「ロックンロールサーカス」の彼らの演奏で、ミックジャガーが彼らの凄まじいパフォーマンスに恐れを抱き、
映画そのものが封印された伝説のTHE WHOのパフォーマンスです。

楽器は破壊せずとも暴力的でパワフル、圧倒的なパフォーマンスを観たミックが口をあんぐりと空けて茫然自失したと言う逸話があります。。。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm173538

後個人的な僕の意見ですが、また単独日本公演実現して欲しいですねぇ(*'▽')

2004年、2008年での初のJAPAN TOURのラインナップメンバーである、ロジャー、ピート、ザック、ピノ、サイモン、ラビットの現最強メンバーで!!!!

2008年の日本縦断TOURでの、大阪城ホールも素晴らしかったですし!!!!ファイナルの日本武道館も暴力的で凄まじかった!最高でした!!!!

また、2008年の様な大規模な日本横断ツアーを希望しています。。。

そして最後はやはり世界のロックミュージシャンがそこで演奏することを誰もが夢見る「世界的な伝説のアリーナ」日本武道館で締めていただきたいですね(*^▽^*)

THE WHOの「世界TOURを引退する」ファイナルTOUR(大規模なツアーを行わないだけで解散ツアーではありません(>_<))

で、是非単独JapanTour実現を!!!!!


THE WHO ★★★ (2015-04-18 18:15:37)

THE WHOに彼らの影響を受けたパールジャムのエディヴェダーが一日に限定のTHE WHO加入のニュースには大変驚きました!

エディ・ヴェダー、ザ・フーに1日加入
2015-04-15 19:33:09

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ザ・フーのロジャー・ダルトリーとピート・タウンゼントが創立したチャリティー団体Teen Cancer Americaが開くスペシャル・イベント<An Evening Celebrating The Who>で、ダルトリーに代わりパール・ジャムのエディ・ヴェダーがピート・タウンゼントとザ・フーの曲をプレイすることが発表された。

公演は5月14日、米シカゴのRosemont Theatreで開催。タウンゼント、ヴェダー、ザ・フーの<The Who Hits 50!>ツアーに参加するタウンゼントの弟サイモン(G)、ザック・スターキー(D)、ピノ・パラディーノ(B)、ジョン・コーリー(Key)、ローレン・ゴールド(Key)、フランク・サイムズ(Key)というラインナップでパフォーマンスする。現在のところ、ヴェダーの他にも出演するシンガーがいるのか定かではない。

ザ・フーの大ファンであるヴェダーは2014年11月ロンドンで開かれたザ・フーのトリビュート公演にも出演している。

チケットの収益金はUniversity of Chicago Medicineや地元のチャリティー団体へ寄付されるという。

ザ・フーは今週水曜日(4月15日)から<The Who Hits 50!>北米ツアーをスタート。5月30日まで20都市で21公演を開く。


ソース http://www.barks.jp/news/?id=1000114683

エディがロジャーの代わりに憧れのバンドでボーカルを担当する日が来るとは・・・・。

既にTHE WHOの世界TOUR引退巡業「THE WHO 50HITS!」北米ツアーがスタートしましたが、ピートタウンゼンド「まだ行っていない地域を完全攻略したい」と言っていたので、次はフィリピンや中国、韓国などのアジアTOURかまたは攻略対象外だった一部の北欧地域か?

ロジャーも3月1日の誕生日に日本のファンからの熱いおめでとうメッセージを貰って暖かいお礼の言葉を言っていますし(ロジャーは優しい!これが狭気というやつか?)

いよいよ日本へ再来日でしょうか???期待してしまいますねぇ!


THE WHO ★★★ (2015-04-26 12:08:25)

ブルース・スプリングスティーン、ピート・タウンゼントを表彰
2015-04-24 12:16:53

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グラミー賞を主催するナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンスが設立したチャリティーMusiCares MAP Fundは、同団体への貢献や支援を評価し、ザ・フーのピート・タウンゼントへスティーヴィー・レイ・ヴォーン・アワードを贈る。5月28日にニューヨークのBest Buy Theaterでセレモニーを兼ねたコンサートが開かれる。

◆ピート・タウンゼント画像

タウンゼントは、ブルース・スプリングスティーンから賞を受け取り、ザ・フーのツアー・メンバーとパフォーマンスする。ジョーン・ジェット、ビリー・アイドル、フォリナーのミック・ジョーンズも参加するそうだ。この先、さらなるゲスト・アーティストが発表される予定。

また、タウンゼントと同時に、ザ・フーのマネージャー、ビル・カービシュリーもMusiCaresへの支援が称えられ、ハート・アワードを受賞する。

コンサート・チケットの収益は、依存症や経済的な問題を抱えるミュージシャンを支援する同団体の活動資金に充てられる。

Ako Suzuki

ソース http://www.barks.jp/news/?id=1000115003


ピートタウンゼントがTHE WHOのTOURメンバーとコンサート胸が高まりますねぇ(*'▽')


THE WHO ★★★ (2015-04-26 12:56:47)

「ザ・フー1982年シェイ・スタジアム公演」DVD/ブルーレイ海外盤、ザ・フー公式ストアで先行予約販売開始
同じく6月に販売される国内盤は同スタジアム初日(10/12)公演
(参照:http://tower.jp/article/feature_item/2015/04/16/0106
海外盤は二日目公演(10/13)+初日に演奏された(1) My Generation (2) A Man Is A Man (3) 5.15がボーナスとして収録されます。
BLU-RAY £16.99
発売日: 29/06/2015
リージョン : 0(リージョンフリー)
字幕:なし
1) Substitute
2) I Can'€™t Explain
3) Dangerous
4) Sister Disco
5) The Quiet One
6) It's Hard
7) Eminence Front
8) Behind Blue Eyes
9) Baba O'€™Riley
10) I'™m One
11) The Punk And The Godfather
12) Drowned
13) Tattoo
14) Cry If You Want
15) Who Are You
16) Pinball Wizard
17) See Me Feel Me
18) Love Reign O'er Me
19) Long Live Rock
20) Won'€™t Get Fooled Again
21) Young Man Blues
22) Naked Eye
23) I Saw Her Standing There
24) Summertime Blues
25) Twist And Shout
http://thewho.tmstor.es/cart/product.php


THE WHO ★★★ (2015-04-26 13:03:28)

ザ・フーの元マネージャーが題材の映画『Lambert & Stamp』、UK版トレーラー映像公開
ザ・フーの元マネージャーが題材の映画『Lambert & Stamp』、UK版トレーラー映像公開ザ・フーのドキュメンタリー映画『Lambert & Stamp』のUK版トレーラー映像が公開された。

『Lambert & Stamp』はフーのマネージャーだったキット・ランバートとクリス・スタンプを題材としたドキュメンタリー作品で、アメリカで4月3日(金)より公開が始まったのに続き、英国でも5月15日(金)より劇場公開される。

ソース http://ro69.jp/news/detail/122749


キット・ランバートとクリス・スタンプは自閉的でシャイな心を持つピートタウンゼントが心を開いた数少ない理解者でした。。。

傑作「TOMMY」もキットの励ましや、助言無くして生まれていませんし・・・・。

こうやってキットの映画が作られることは大変うれしですね(*'▽')

早く日本で観たいなぁ・・・・。


THE WHO - Live at Leeds ★★★ (2014-08-07 18:42:49)

THE WHO 『LIVE AT LEEDS』

ロックマニアからは「真の元祖ハードロックアルバム」と言われるロックの名盤です。

兎に角The Whoの魅力が全て入っていて、WHOサウンドの妙が存分に楽しめました。

とにかく四人の演奏が熱い熱い!

一発目の音を聴いた瞬間にうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっとチキン肌立ちまくりです。

たった一枚(当時)のレコード、CDから繰り出される究極のライブパフォーマンスのせいで欧米では日本でもよく言われる『世界最強のライブバンド』の地位を確立しました。

ロジャーの限界のない声量、ピートの爆音パワーコード、ジョンの爆音ベース、キースムーンの雪崩連打ドラム・・・。

ドラッグとアドレナリンの融合から生み出されるパワフルな演奏・・・・。

リーズ大学食堂と言う狭い会場で行われた究極のカタルシスは正に『元祖ロック』と言われるだけの事はあるのだと思いました。

実はこのアルバム。「ライブアルバム制作の為」に録音された初の企画ライブアルバムでもあるんです。

このアルバムの成功でWHOの地位は不動のものとなりました。

リーズ大学食堂も今やイギリスのキッズバンドにとって憧れの場所であり、WHOファンにとっての聖地でもあります。

とにかくだまされたと思って聞いてみて下さい。

ロックンロールのお手本的アルバムです。


THE WHO - My Generation - I Can't Explain ★★★ (2014-07-18 17:26:33)

毎朝、ライブ盤かブートレッグ盤の「I CAN`T Explain」を聴いてエンジン賭けてます!!!!

ってかこれこそロックだろ?
「この感情説明できない」って今の10代から20代の若者に間違いなくド・ストライク!!!!!

LIVEバージョンはピートがブチ切れのバックボーカルが最高にかっこいいので是非聞いていただきたい永遠のロックアンセム!


THE WHO - Tommy ★★★ (2014-07-25 16:56:41)

The Whoのライブで終盤にトミー(全曲或は代表曲のメドレー)を演奏のがお約束。

戦後の暗い世界・・・・殺人、三重苦のTommyと言う少年、幼児虐待、性的虐待、宗教、自己の破滅・・・

ピートが最近ギター破壊曲の時に演奏していた「SEE MEE FEEL ME」の悲壮感(トミーを演じるROGERの弱々しい悲しみの声、全てを失った男の孤独に包まれた嘆きがにじみ出ています)

このアルバムは歌詞を手にして是非聴いて欲しいです・・・・。

こんな音楽をこの時代に作ってしまうピートは変態さんだなぁ!(素晴らし意味で)と思いました(クリスマスの子供の笑い声がめっさ怖い( ゚Д゚))

この圧倒的終末感、明るいのに歌詞は読んでて鬱になるくらい病的にダークと言うギャップが恐ろしい・・・・。

>>乃坂さん、感想いただきありがとうございます(#^.^#)

The Whoはメロディの品の良さや可愛い曲が(しかしスラングを訳すととでもない下ネタソング。それこそロック!!!!)多いのが特徴です(*^-^*)

感想書き込みありがとうございました(*^-^*)

また、感想お待ちしてますm(__)m


THE WHO - Tommy - SEE ME FEEL ME ★★★ (2014-07-18 17:20:04)

The Whoファンにはおなじみの本編ラスト曲。
近年この曲の最後にピートタウンゼンドがギタースマッシュするか、破壊しないで静かにギターを置いての終わるのがお約束。
横浜公演の最後のギタースマッシュが行われる前に演奏されたこの曲は確か日没前・・・・。
ピートに寄り添うように歌うROGER。
この二人がデビュー40周年にジャパンツアーを行い日本で最初で(世界で)最後のギタースマッシュを観た時の感動は忘れません!
大阪の「SEE MEE FEEL ME」もマジでよかった!!!!!


THE WHO - Tommy - Tommy’s Holiday Camp ★★★ (2015-05-02 18:30:23)

乃坂さん、了解です!

この曲はキースムーンがリードボーカルをしながらドラムを叩く、歌詞もパフォーマンスもカオス(えっ)な曲なのですが、

22曲目の「歓迎」からの解釈だと、キース演じる「アーニーおじさん」が、女性信者や男性信者たちと相当ヤバい(ヤバイの意味はとてもではありませんが言えません(>_<))ことをする為に信者たちを誘う(あくまで22の「歓迎」の歌詞を訳した後にこの曲を訳した僕の解釈ですm(__)m)と言う変態さんのキースらしい楽曲だと思います(>_<)

原案者はキースムーンですが作曲者はピートタウンゼント。しかしピートの自伝によると彼が「素晴らしい原案じゃないか!」と言う意味で作曲者をキースムーンにクレジットして印税を譲ったと言われています。。。

相変わらずキースとピートも変態さんですね(笑顔)(良い意味で!!!!)


X JAPAN ★★★ (2014-08-01 19:25:51)

乃坂さん

僕はXJAPANのアルバム何年も待ってますが、全然待てますよ!マジでこのくらいのブランクなんて余裕です(*^-^*)

あくまで20年ファンやっている者の意見ですが、何があっても最後までバンドを信じる。それがファンってもんですよ。

XJAPANの活動休止の三年間も全く苦になりませんでした。

考えてみてください、ローリングストーンズなんて伝説の「アーバンジャングルツアー」って言う世界(特に日本)のストーンズファンにとって歴史的な伝説の全世界ツアーですがそれまで10年近く活動してなかったんですから!

(The Whoなんて滅多にライブをしませんが僕はXJAPANと同じくらい何年待っても嫌にならないし、色々妄想して期待して楽しみに活動再開を待っています。因みに何年か前に出た新譜は約20年ぶり、即購入して聴きましたが待ったかいがあった名盤です!)

本来XJAPANファンって昔から我慢強いですからね。XJAPANが活動休止している間にメンバーのソロ活動やXの未発表音源や映像作品のリリースをまったりメンバーの近況を楽しむものです。

熱狂的なXJAPANファンのみんなってややこしい位に熱いし(良い意味)熱狂的だしアルバム待っても活動休止しても以前解散してもずっと好きなんですよね・・・・。飽きないですし、失望もしません・・・・(僕もその一人・・・・痛いファンって呼ばれてます‥‥)。

正直最近出たベストアルバムも出た時も嬉しかったなぁ。ニューアルバムを待った反動で嬉しいわけでは絶対に無く、最新の機材で生々しいサウンドに生まれ変わったXJAPANの名曲達を聴きたかったから。

SUGIZO加入も飛び上がるくらい嬉しかったです。僕はSUGIZOしかHIDEのギターの代わりは務まらないと思っていたし(SUZIZOはHIDEの代わりが務まらない事も知っていますし誰もHIDEの代わりはいません)、本人はXJAPANに加入するのにも相当苦悩したそうで(再結成ライブの時からYOSHIKIに頼まれていたそうですが、HIDEの存在があまりにも大きく加入したらXJAPANファンに殺されると思ったそうです・・・・そんなことはない)

SUGIZOもLUNA SEAがREBOOTして両立が大変ですが、頑張って欲しいです!

当時新メンバーだったのHEATH加入もTAIJIファン含めて熱心なXJAPANファンは快く受け入れてくれました(受け入れられなかったファンも当然いたとか…)

TAIJIファンもYOSHIKIの事が今でも好きな方が多いです。

因みに世界ツアーは結構行きましたが全て90%日本人だったというのも・・・・。実際僕はほとんどの世界ツアーに参戦しましたが外人が殆ど(それこそヨーロッパと南米なんて恐ろしい熱狂ぶり( ゚Д゚))でビックリしました。

しかも外人ばかりの中でのライブなのに海賊盤や動画サイトでの影響か日本語で大合唱したり、Xジャンプしたりで驚きまくりでした・・・・。

それこそ海外のファンに殺されると思いました・・・・。

バリケードぶっ壊したLIVE見にいった時なんか・・・・それこそアイドル時代のストーンズのライブや昔のXJAPANが熱狂的だったころの事を思い出して、日本の昔のファンもこんな感じだったらしくスゲーと思ったり・・・・。

MSGのチケット販売が開始されましたね!僕も行きたいですが色々仕事が立て込んでいて行けそうにありません・・・・(-_-;)

なんか痛い発言スミマセン・・・・。

追伸

XJAPANはHIDEとTAIJIも彼らの正式メンバーです。ファンもそれを一日たりとも忘れてはいません。二人の魂はXJAPANにファンに生き続けています。7人でXJAPANです!!!!!


X JAPAN (2014-08-02 12:28:27)

乃坂さん。

僕もメロディアスなジャーマンや様式美大好きですよ!

ハロウィンやレインボウ、アングラ、DEEP PURPLE・・・・etc

僕も乃坂さんと少し似ていてXJAPANのルーツ探しをして勉強していきました。

でも飽きた事はないんです(´▽`*)

今は洋楽中心ですが今でもしょっちゅうXJAPANは聴いてますよ。

動画投稿サイトでX(XJAPAN)ピーしている人の演奏を観て「XJAPANこんな感じで演奏してるんだぁ」とか思ったり、

今邦楽はXJAPANやLUNA SEA、ラルクでしょうか・・・・。

この三つは本当に大好きで、どれが一番好きだなんて言えません(>_<)


確かにXJAPANは大きくなりすぎました。

東京ドームクラスじゃないと観客収容できませんし・・・・。

正直言って東京ドームのコンサートに色々な外人のお客さんやの新しいファンや昔からのファンの皆さんが物凄い数でびっくりしました。

日本の公演なのに外人の方がいるって言うのは、昔のロックシーンにはありえなことだと思いました。

LUNA SEAも初の東京ドーム3DAYSで過去最多の動員数を記録しましたし(やった!!!!)外国人のお客さんも結構来ていましたし、凄い盛り上がりでXJAPANもLUNA SEAも復活、REBOOTして世界で認められて人気が出てきたんだなぁって嬉しかったり・・・・

確かに巨大なバンドになったけれど、何故か惹きつけられます。不思議です・・・・。


X JAPAN (2014-08-06 21:28:02)

X JAPANが横浜アリーナ・・・・

嬉し過ぎる・・・・

DAHLA TOURが途中で白紙になった場所だし、今回は90年代の解散前での最後の全国ツアーのリベンジってことで解釈しています。

でも、マジソンスクエアガーデンのウォームアップGIGで横アリって言うのは個人的にはちょうどいい。

大きな会場でやるよりも、ウォームアップギグって言うギグの名の通り狭い会場でやるものです。

しかし、YOSHIKIのTwitterを初めてリアルタイムで観たけどサプライズがユニークでワクワクした。

所でみんな勘違いしているけれど、チケットは完売した訳じゃなくて明日から各サイトで一般発売の情報がアップされるから・・・・どうかXJAPANを観たい人は諦めないで・・・・

僕は仕事で行けそうにないけれどXJAPAN日本公演嬉しい!

本当は行きたいんだけれどね・・・・(-_-;)


X JAPAN (2014-08-13 20:55:58)

乃坂さん、お久しぶりですm(__)m

僕が尊敬する乃坂さんのレビューがまた読めてうれしいです(>_<)

近くの書店にドラムマガジンが置いてあるとは!?

羨ましいです(´▽`*)

YOSHIKIの魅力は『魅せるドラミング』ですよね!最後まで首振ってるしシンバルを叩くときの首の振り方なんて真似できません。

良くドラムテクニックについて言及されるドラマーですが、真矢さんとも比べられますね。

YOSHIKIは『究極の魅せるドラマー』、『テクニックよりも魅せる凄いドラマー』、一方真矢さんは『安定感抜群の上手過ぎるドラマー』、『正確無比な完璧なドラマー』で『千手観音』(ドラムマガジンの付録CDに付いている真矢さんのソロは神です)
『日本一のドラマー』と言った方がいいかもしれません。タイプが全然違うので比べるなんてナンセンスです。真矢さんもYOSHIKIのドラムに対して『テクニック云々よりも最後まであんな激しいプレイが出来るドラマーなんてYOSHIKIしかいない』って言ってました。

僕はアルバムは待つの大丈夫です!

僕も乃坂さんと同意で、Toshl作詞 SUGIZO作曲、Toshl作詞 HEATH作曲が聴きたいですね!(YOSHIKIの判断次第・・・かな・・・?)

以前SUGIZOとHEATHの作曲した楽曲が入るというのがありましたが、作詞は是非Toshlで、、、、

と言うのToshlが作詞した曲って結構楽曲の世界観が変わるんですよ。

聞いた話ですがToshlと作詞した楽曲がどう完成していのかと言うと作曲者が原曲を持ち寄ってToshlと作曲者が話し合ってアレンジしていくらしいので・・・・。

Toshl&HIDE作詞HIDE作曲の『DRAIN』や作詞Toshl作曲TAIJI『ヴォイスレススクリーミング』『ディスパレイトエンジェル』なんかHIDEとTAIJIの良さを十分引き出していると思いますし・・・・。 

以前SUGIZOがYOSHIKIに持ち寄った新曲は没になったと聞きました。。。

YOSHIKI曰く『XJAPANの世界観に会わない』んだとか・・・・。

多分宇宙的過ぎたのでしょうか・・・・(-_-;)

最近の新曲だった『JADE』はSUGIZOの宇宙的ギターが過ごすぎましたね!

それに『I.V.』なんかもSUGIZOのギター&コーラスにToshl以外のメンバー喰われてますし新曲としてリリース予定の『Bone to be free』なんかもXJAPANらしさとSUGIZOらしさが融合して大好きです!

今月ToshlがソロライブでXJAPAN&XJAPANメンバーのソロのセルフカバーをします!

Toshlのバンドの豪華なメンバー召集はSUGIZO様が担当ししました。
メリーやリンチ、DIR ENGREYのShinya(この中でXの指導を受けたバンドはDirだけですから嬉しい・・・)等の若手がバンドメンバーとして一夜限りのロックライブをするそうですよ

Toshl初のロックライブなので参戦します!!!!


X JAPAN (2014-08-21 21:27:22)

乃坂さん

おおっ!それは本当ですか??

貴重な発言ありがとうございます(^O^)/

鹿鳴館と言えばXの聖地ですよね!!!!

「未だに鹿鳴館辺りに~」いいですねぇ(*'▽')

僕はライブハウス時代のXのエピソードをあまり知らないので、こういう貴重なお話が聴けるのは大変うれしいです(´▽`*)

実は僕一度上京しているんです。

東京に生きたかったのと、XJAPANと言えば毎年年末東京ドームでカウントダウンコンサートをやっていたので東京ドームの近場に引っ越したんですが・・・。

突如解散・・・・

重病になり一度もカウントダウンライブや果てはラストライブにも行けず・・・・。

でも、2007年10月22日にリユニオン・・・・翌2008年復活ライブがあったので田舎に戻っていた僕は遠路遥々東京ドームへ・・・・。

XJAPANはいま国内ロックバンドで東京ドーム単独公演最多記録を持っているので純粋なファン(痛いファンです…)としては単独最多公演記録を更新して欲しいです・・・・。

話がそれましたね・・・スミマセンm(__)m

先日XJAPANのゲリラライブが行われましたがPV撮影だったので口パク(当たり前!)でしたがXJAPANらしい最高にクールな曲でした!
杉様を加えてXJAPAN初のゲリラライブだったそうです(*^-^*)


X JAPAN (2014-08-26 12:38:21)

枯林さん

世界ツアー観た感想だと、曲間は非常に狭かったですし、繋ぎの曲(DRAINやSUGIZO様のヴァイオリンソロやYOSHIKIさんとのコラボなど、ロックコンサートの魅力であるエンターテイメント性がありました(*´▽`*))も素晴らしかったですよ(*^-^*)
日本では結構間をあけますが、今回の日本公演やマディソンスクウェア両方、前回の世界ツアーと同じくらい激しいステージ(ただ日本でのステージは精神を高めたり次のマジソンへのステップでもあるウォームアップコンサートですので、あまり皆さんには無理しないでほしいです‥‥)

今回のマディソンスクウェアでのNY公演は彼ら最大の挑戦でもあり、XJAPANのメンバー全員がずっと演奏したかった夢の舞台です(*^^)v

チケットの売り上げも良いみたいです・・・。

アリーナ席は一時間で完売したそうです。

僕は今回の彼らの挑戦を温かく見守っていきたいと思います(^O^)/


X JAPAN (2014-08-26 12:54:13)

Toshlのコンサート観に行ったけれど凄く良かった!

現在XやソロでやらないレアなナンバーやHIDE作曲の演奏も聴けたし、

後半はToshlのソロナンバーが中心だったけれど、初のROCKコンサートらしく激しかったし、CRYSTAL ROCK knightsの皆も(HIDEちゃんの遺志を受け継いだSUGIZO様のメンバー人選は素晴らしかった!)Toshlに負けない位(あの超に超がつくほどの高いシャウトやXJAPANらしい往年のパフォーマンスや、大御所との共演のプレッシャーもはねのけて)頑張っていた!

バンドメンバー全員圧倒的なパフォーマンスだし、ToshlのしっとりとしたMCは面白いし・・・・。

観客のノリがイマイチ(初めてToshlのライブに行く人が多かった、てか殆どだからね・・・・)。

XJAPANのステージや熱気はもっと熱いからね!!

個人的には今回の日本公演とマジソンを期待してしまいました(*^▽^*)

痛い発言スミマセン・・・・。

Toshl、お帰り!


X JAPAN (2014-08-26 13:09:07)

お茶のメタルパンクスさん

昔からのXファンは↑にも書いた通り、待つの慣れっこなので(*´▽`*)

僕たちは何時でも待てます。兎に角、待ちましょう☆

それよりも彼らが現役で元気に活動していることが嬉しいですし、

二人のメンバーがもうこの世にいない事は非常に悔やまれますが・・・・(T_T)

XJAPANファンは永遠に二人を忘れませんし7人でXです!
今はHIDEちゃんの遺志を引き継いだとSUGIZOと、HIDEちゃんTAIJI様二人の遺志を引き継いだHEATHさんがいますので大丈夫です(>_<)

アルバムや音源も確かに発売して欲しいですが、満足できるまで作って欲しいですし何時でもどんとこいですよ(#^.^#)


X JAPAN (2014-10-07 15:12:12)

10月になりました。
いよいよマジソンスクエア公演が迫ってきました。

マジソン前哨戦の横浜アリーナ公演はどれもレビューが素晴らしく、重病の病で入院中(あと一歩で死ぬところだったそうですが・・・・)の時に「病院抜け出してでもライブビューイング行けばよかったなぁ・・・・」。と激しく後悔したり・・・・。
(今でも内臓とか全身が痛い・・・・)

横浜アリーナでのセットリストは次の通り

X JAPAN@横浜アリーナ 2014年9月30日、10月1日
1.Miracle(INTRO)
2.JADE
3.Rusty Nail
4.Silent Jealousy
5.Beneath the Skin
6.PATA+HEATH SOLO
7.DRAIN
8.SUGIZO VIOLIN SOLO
9.紅
10.HERO
11.Born To Be Free
ENCORE1
12.YOSHIKI PIANO SOLO
13.YOSHIKI DRUM SOLO
14.Forever Love
15.I.V.
16.X
ENCORE2
17.ENDLESS RAIN
18.ART OF LIFE(PIANO)
19.ART OF LIFE(BAND)

この日「HERO」(一つはVIOLET UKの楽曲でXJAPANバージョン)、もう一つはYOSHIKI作詞、SUGIZO作曲の「Beneath the Skin」(S.K.I.Nの楽曲)。の新曲二曲を初披露!

某動画サイトでは「Beneath the skin」を「XJAPANだけでなくLUNA SEAでもやって欲しい」との意見がありましたが、僕も賛成です(*^^)v (ブートレグで聴いたXJAPANバージョンも素晴らしかった!)LUNA SEAバージョン待ってます!!!!

YOSHIKIさんとSUGI様の共作ナンバー、「Beneath The Skin」(滅茶苦茶カッコ良かった!)やYOSHIKIさんとHIDEちゃんの共作「サダスティックデザイア」とか、Toshlの作曲者の楽曲の世界観を変えるような作詞方法とは別で、作曲者の新たな魅力を引き出せるYOSHIKIさん独特のソングライティングにおけるメロディラインは素晴らしいです!(Toshlさんの作詞のボーカルのメロディラインもYOSHIKIさんのように非常に美しくて大好きです(*^-^*))

いつか作詞Toshl 作曲YOSHIKI。作詞Toshl作曲SUGIZO(作詞YOSHIKIもしくは作詞Toshl作曲HEATHとかも)の楽曲も聴いてみたいなぁ(*´ω`)


X JAPAN (2014-10-13 15:50:57)

XJAPANの皆さん!!!MSG公演達成&成功おめでとう!!!!

僕自身自己免疫疾患で苦しんでいましたが、ライブビューイング死ぬ気でいきました・・・・。

映画館で見てきたけれど素晴らしかったです!!!!

四回目のXJAPANのライブ体験は一生の思い出かなぁ・・・・

帰りは死ぬ思いしたけれど・・・・重たい体を引きずって自宅に帰ってベッドの上で余韻に浸り中々眠れんかったです・・・・。

アジアの単独公演の動員数は一万五千人を記録、アジア人最高記録を樹立!!しかも9割が外国人。。。嬉しいなぁ(*´▽`*)

XJAPANの魅力の一つの特殊効果も消防法が厳しくないアメリカ独特の派手なもんだったし、
スクリーン越しで感動してしまった・・・・。

来夏は世界ツアーが始まるし、アルバム発売を約束してくれたけれどアルバム発売延期しても良いですしYOSHIKIが満足のいく出来になるまで気長に待ちます!!!!

文章打つのが辛くなってきた・・・・。

取りあえず横になろう・・・・。

おめでとう!XJAPAN!


X JAPAN (2014-11-05 14:30:39)

X JAPAN米公演、現地メディア絶賛 “破壊的な悲しみ”“最高の歌声”“MSGを制覇”…

X JAPAN米公演、現地メディア絶賛 “破壊的な悲しみ”“最高の歌声”“MSGを制覇”…
 X JAPANが11日(現地時間)、“世界で最も有名なアリーナ”としても知られる、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでコンサートを開催した。

 会場には1万5千人のファンが集まり、これはアジア単独アーティストとして最高記録になったという。アメリカでも各メディアがコンサートの様子を詳しく伝えており、「歴史的」「驚愕」といった記述も見られた。

◆90年代の「失敗」を乗り越えて日本の“キング”が登場
 「東京の郊外で結成して30年後、日本のグラム・ロックの“キング”はついにMSGに登場する準備ができた」(ローリング・ストーン誌)、「日本で最も人気のあるバンドのひとつX Japanが10月11日、一度限りの歴史的なコンサートを行った」(米エンターテインメント系サイト「ハリウッド・ソープボックス」)。

 X Japanについて “日本を代表するバンド”という評価は各メディアに共通しており、ジョン・レノンをはじめ名だたる世界的なスターが立ったステージへの登場に、驚きの反応は見当たらない。

 ビルボード誌は同バンドが、グランジ・ムーブメントの影響を受けた90年代の商業的失敗の後、2010年に世界的音楽フェスLollapaloozaの出演を含むいくつかのライブまで沈黙を保っていたと紹介する。ここ最近でアメリカを訪れるのは4年ぶりで、X Japanを見ることができるチャンスは極めて珍しく、貴重だとした。

◆X JAPANの公演が「限りなくポジティブ」と評価された理由は?
 コンサートは8時を過ぎると即座にスタート。ハリウッド・ソープボックスによると、一般席もファンが埋め尽くし、前方の席は「特徴的なXポーズを提供する、バンドを熱愛する人々」が満たしていたという。

 ビルボードは彼らの日本でのファンベースが性別、年齢、文化的な差異を超えて分布していると指摘しているが、この夜のコンサートでも同じような光景が見られたようだ。これは、文化的に棲み分けられているアメリカでは、「驚愕」な出来事だという。一例として、ケイティ・ペリーのコンサートに黒のデニムに身を包んだメタル好きが集まった架空のシーンを挙げ、「その逆だ。限りなくポジティブなことだ」と伝えている。

 メンバーの描写も興味深い。ソープボックスのコンサートレビューによると、ボーカルのToshiの声は依然としてX JAPANのオリジナルのCDと変わらず、「メロディックで疑いなく、今日のロックンロール・ビジネスで最高の歌声のひとつだ」と手ばなしで賛辞を送っている。また、ギターのPataはこのバンドでは、ビートルズでいうジョージ・ハリスンの役割‐‐すなわち「静かで、効果的で、利己的の反対側に位置する」‐‐が似合っている、といった海外ならではの記述も見られる。

◆YOSHIKIの悲しみとX JAPANの歴史 海外メディアも感動?
 リーダーのYOSHIKIは「シャツを脱ぎ、長い髪をビートに揺らしながらプレイした」(ソープボックス)、「背後のスクリーンに、悪魔の翼を広げた“ビデオゲームのラスボス”のような影を映し、ドラムの玉座に立った」(ビルボード)などと、各メディアが熱をこめた筆致でその姿を伝えている。

 コンサート前にローリング・ストーンに掲載されたプレビュー記事は、YOSHIKI の半生を振り返る形でX JAPANの歴史を詳細に跡付けた。同誌は、バンドのキャリアや音楽には、彼の「悲しみ」や等身大の「傷つきやすさ」があったとし、続けて「X JAPANは、ほとんど信じられないような、真実であるには悲しすぎるような不幸や悲劇に付きまとわれてきた」と綴っている。

 こうした点に関して、ビルボード誌は、X JAPANのような感傷性を帯びた音楽はアメリカでは珍しいと指摘。この日のコンサートでも4曲目に”standing in the rain”が「破壊的な悲しみ」とともに演奏されたという。

 そして、日本でも報じられていた通り、アンコールではYOSHIKIからオリジナルメンバーのHideと Taijiに「感動的な哀悼」(ハリウッド・ソープボックス)の言葉が送られ、”Art of Life”でコンサートは幕を閉じた。ソープボックスは、この日のハイライトを次のように伝えた。「YOSHIKIが4歳の時に出会った友人のToshiとハグをした瞬間は正真正銘の本物のようだった。彼らの夢はミュージック・ビジネスに跡を残し、そして今、彼らはマディソン・スクエア・ガーデンを制覇した」。

リンク http://newsphere.jp/entertainment/20141018-1/


X JAPAN (2014-11-29 07:50:47)

乃坂さん、ス、凄い!!!!

「XJAPANがいつかBIGになる」と予感していたなんて、凄すぎて上手く言えない位嬉しく衝撃的なエピソードですね~(*^-^*)

しかも少年サンデーの表紙を飾っただなんて!!!!

多分その時僕まだ赤ちゃんです・・・・(T_T)

「元気が出るテレビ」のヘビメタ運動会は聞いたことがりますね!あとやしろ食堂とかも(^^♪

でもあれでメタラーが怒ってしまったんですよね・・・・なんか・・・・申し訳ないです。。。

でも、やっぱり初期Xのテレビ出演があったからこそロックバンドがテレビ番組に出るようになったとは先輩から聞きました(#^.^#)テレビ出演があったからこそ今のロックシーンがあるのだと。

Toshlさんの火吹きパフォーマンス観た事ないんですよ!!!!観てみたいですねぇ(*'▽')

乃坂さんがカッコイイとおっしゃるとは!!!!ますます見たくなりましたしそれに嬉しい!

TAIJIさんのエピソードは大変微笑ましくお腹抱えて笑いました(*´▽`*)

そうですね~。当時Xは宣伝活動の為に売り上げを殆どレコーディング代や宣伝費や例の打ち上げで潰したお店の修理費などににつぎ込んでいたので生活が大変だったそうですよ。
今ではいい思い出ですね(*^▽^*)

音楽の大先輩である乃坂さんから貴重なエピソードを教えていただきありがとうございます(*´▽`*)m(__)m

そう言えばYOSHIKIさんがTwitterで「来年の4月にはアルバムを出す」と言うつぶやきを観ました!

アルバムは80%完成していてあとは選曲や収録曲を決めている最中だとか!

でも、遅れる可能性もありますが何時でも待てます(*^^)vどんとこいですよ!


X JAPAN (2014-12-26 22:43:34)

XJAPANの17年ぶりのテレビ出演良かったなー(*^^)v

Toshlのボーカルコンディションが今までのTV出演の中で一番良かったし、盛り上げ方も上手かったなぁ。

メドレー形式だったけど、まるでXJAPANの世界ツアー並みのクオリティだったように感じた(MSG並?)

来年は『日本でもっと演奏していきたい』とか8月(春の聴き間違い?)にニューアルバムを出して来夏世界ツアーをスタートさせるとか!!!!!

嬉しいことをYOSHIKIさんは話してくれましたね~(^^♪

しかし、今回のMステ出演のパフォーマンスは過去最高じゃないか?

病室から出てパソコンで1997年の最後の五人&20世紀最後のMステパフォーマンスは約3分くらいのパフォーマンスを観たけれどすさまじいパワーだったし心が震えた!!!!

でも、きょうのMステパフォーマンスはToshlのボーカルコンディション含めて一番良かった!!!!

こりゃ来年の全国ツアーが楽しみだ!!!!(YOSHIKIさん忙しから実現できればだけど・・・あまり無理なさらずに・…)Toshlの煽りや暴力的なパフォーマンスも健在!(YOSHIKIさんドラム壊さなかったけれど凄かった!)

圧倒されたな・・・・。Toshlは50手前なのにあの声量はマジで驚愕!横アリ以上の良さだったし、新曲の「HERO]の伸びのあるハイトーンボイス(クリスタルボイス)が会場のホールに響ていたもの!

素晴らしい年末ライブ有難う!!!!YOSHIKIさんも忙しい中(ピアノとドラムの激しい練習やコンサートで手首の筋肉ボロボロなのに…‥)ドラマーとしてのYOSHIKIさんはやっぱりカッコ良かったです!!!!

出来れば1996年に終了した『DAHLIA TOUR』以来の小規模でもいいから全国ツアーを実現して欲しいです(*^-^*)


X JAPAN (2014-12-27 00:53:25)

枯林さん、新譜はDAHLIAまみれと言われても元々ベストアルバムの予定ですよ(*^^)v

枯林さんはXJAPANファンを公言していますがART OF LIFE等の書き込みでもちょっと(?)を感じます。。。。

本当にファンであるならばXJAPAN全ての楽曲を受け入れるはずですしLUNA SEAやDIR EN GREYの方が好きなのではないでしょうか?

もし僕の勘違いであれば申し訳ありませんが、枯林さんのXJAPANの発言は(批評は自由ですから!!!)掲示板とかを観るとちょっとXJAPANとXJAPANファンを小ばかにしている感じがあるので凄く複雑な気持ちになったり(-_-;)でも書き込みは自由ですものね!!!!

賛否両論があるからこそ!そういう肯定したり批判したり、そこから議論したりも愛だと思うんです!!!!

ぼくはいつも枯林さんのLUNA SEAやDIR EN GREY等の熱いレビューは毎回楽しませて頂いてます(^^♪

僕はART OF LIFEのピアノは名演なので僕は大好きです(*^^)v

枯林さんXJAPANファン(勝手にすみませんm(__)m)ではない思うので色んな方がいらっしゃいますし僕があれこれ言う資格ないですよね(-_-;)批評は自由ですから!!!!!

まぁ、べストアルバムなので、気長に待ちましょう!

新緑(セルフカバー)と新曲の合体したニューアルバムの完成が待ち遠しいですよ(*^^)b

つい熱くなっちゃいました・・・(;^ω^)


X JAPAN (2014-12-27 06:38:06)

gyope77さん、初めまして!!!!確かに「1アーティストの全ての楽曲を受け入れることなんてできません」よね!!!!

でも、僕はXJAPANすべて受け入れますよ。

これはあくまで僕の思うことですが「どんな変化でも受け入れる」のがファンだと思うんです!

別に僕が盲目的なファンだというんでは無くね。YOSHIKIさんだって「ついて来れる奴だけついてくればいい」と言っているので。

本当のファンと言うものは良いものも悪いものも全て受け入れるのがファンだとおもうんです。

僕は今も昔のXJAPANが悪いとは一度も思いませんし、思わなかったです。HEATH加入もSUGIZO加入も受け入れることが出来ました。それにXJAPANの復活後含めて楽曲を悪いとも一度も思っていないのでを指摘する必要もありません。

ただ枯林さんの書き込みが以前「いっそXJAPANファンをやめてみたら?」とXJAPANファンに語り掛けたり(これは今は消されました)とかXJAPANの大切なメンバーであるSUGIZOに対して「SUGIZO辞めればいいのに」と言うXJAPANファンから見れば不快だと思う書き込みもあったのでXファンの僕は頭に引っかかっただけですm(__)m(ファンならばこんなひどい書き込みはしないと思います)
枯林さんのXJAPANの書き込みは不快に思うことばかりです「YOSHIKI死んじゃいますね」、「只の同窓会」。これを読んで不愉快に思わないXJAPANファンはいないのではないでしょうか?

書き込むのは自由ですが個人やアーティストの誹謗中傷は非常に不愉快ですしマナー違反だとおもいます。gyaope77さんだって好きなバンドマンを誹謗中傷されて不快に思わないはずがないですよね?

gyope77さんは本当にロックが好きな方なんですね・・・・。熱いメッセージ身に染みました。


X JAPAN (2014-12-27 07:28:41)

X JAPAN、17年ぶり『Mステ』出演「楽しかった」

ロックバンド・X JAPANが、26日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション スーパーライブ2014』(後 7:00 ~11:10)に出演。X JAPANとして同番組に登場するのは97年12月に以来、約17年ぶりとなり、番組エンディングに司会のタモリから感想を聞かれると、リーダーのYOSHIKIは「楽しかったです」と微笑んだ。

YOSHIKI、X JAPAN19年ぶり新作に言及「80%完成」

 本番では、代表曲でもある「紅」のイントロから始まり「Forever Love」をはじめ、新曲「Hero」などスペシャルメドレーを披露。「Hero」ではYOSHIKIが上半身裸になり激しく打ち鳴らすと、Toshlが寄り添い熱唱し会場を盛り上げた。

 また、歌唱前のトークでは、17年前の出演について「まだhideとTAIJIは生きていましたから…」と振り返り、ドラムセットをなぎ倒したことには「当時は色々とお騒がせをしました」と苦笑。さらに、テレビの空白期間には「俺たち、ワイドショーとか出てるよね。久しぶりという気がしないよね」とToshlに微笑みかけると「お騒がせしています」とToshlも自虐で笑いを誘っていた。

 89年のメジャーデビューから25周年のメモリアルイヤーを迎えたX JAPANは今年、米ニューヨークの音楽の聖地マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)で初のコンサートを開催。今後の活動についてYOSHIKIは「ライブでは色んな国も回ってきたので」といい「来年8月にアルバムを発売して、第2の世界ツアーを回ろうかな」とのプランを打ち明けていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00000380-oric-ent


X JAPAN - Jealousy ★★★ (2014-08-13 22:18:18)

X中期の名盤。

様式美化になってスラッシュメタルから突然クラシカルメタルに方向転換した名盤。

『SilentJealousy』の悲壮感漂う歌詞と日本一と言われる最高にカッコいギターソロ等聴き処はたくさん。

このアルバムで初めて全員が作詞作曲に参加したアルバムでもある。

TAIJIとToshlの共作した『Desparate Angel』、『Voiceles Screaming』のアメリカンロックとトラッドフォークのギャップが凄まじく特に後者はToshlとTAIJIの魅力が踏んだに盛り込まれている。

PATA作曲の短いアコースティックナンバーの『Pata`s Nap』も短いながらもあまりの美しさに癒されます。

「YOSHIKI殺し」はマジでドラムプレイが速いし激しい。俺もこれバンドのリハーサルで首振りながら叩いたら慢性のヘルニアに・・・・。

乃坂さん、

全体的にこのアルバムは様式美になってしまいましたが、本来このアルバムに収録予定だった「スタンディングセックス」と「サダスティックデザイア」を入れればもっと評価されていたといわれていますね!!!!

僕がこの二曲を入れるとするならば・・・・『SilentJealousy』の後に「サダスティック~」を入れて、「スタッブミーインザバック」の前に「スタンディングセックス」を入れたいですね。

それ考えると滅茶苦茶激しいアルバムに化けると思います。

ソニーにアルバム収録予定だった二曲入れて欲しい位ですよ・・・orz


X JAPAN - LIVE LIVE LIVE TOKYO DOME 1993-1996 ★★★ (2014-08-13 21:47:01)

XJAPAN名義になって初のライブアルバム。

ライブアルバム制作の為にYOSHIKIが自分のスタジオ音源アーカイブを漁って探しまくって発掘した貴重なライブ音源ばかり・・・・と言うか、こんな何百時間もあるテープを良く一人で編集したよな・・・・と感服感涙してしまう。。。

YOSHIKIもこのライブアルバムの編集が後のDVD化プロジェクトに繋がろうとは思わなかったはず・・・・。

と言うかこの音源のベースになっている録音音源や映像テープは一介何億何千万もお金かけて録音撮影された(YOSHIKI談)のに最近までDVD化されなかったよなぁ。

で、このライブアルバムとにかく演奏が素晴らしいです。

XJAPANのドーム史上日本人初のカウントダウン1993年から毎年カウントダウンコンサートを行った東京ドームでのLIVE音源のベストテイクを集めましたと言う内容。

一番好きなテイクは「TEARS」の12.31バージョン。ファンとの大合唱が最高ですし、ハープ奏者と共演した95.バージョンも美しい。

DISC1から凄まじいテンションでかっ飛ばすバンドのテンションは一種のカタルシスを書感じる。

YOSHIKI&HIDE作曲の『Sadistic Desire』のToshlとHIDEの攻撃的な暴れっぷりが凄い。

『Standing Sex』はスタジオバージョンよりも凄いことになっている。ToshlのボーカルやHEATHのベースライン、HIDEのディストーションをかけたギターソロも最高にカッコイイ。

ToshlとHIDEの作曲コラボ『DRAIN』のHIDEのシャウトやHIDE作曲の『Scars』も過去最高のベストテイクだと思う。
後者の楽曲の冒頭のHIDEのラップのような語りなんて舌を巻きまくってしまった。

『DAHLIA』もスタジオよりもこっちの方が好き。コンパクトだしYOSHIKIのドラムが激し過ぎる。
今までで一番激しいドラムプレイだと思う。

『Rusty Nail』のHIDEのギターソロも超かっこいいし、アドリブで弾いているところもあるので痺れました。

『WEEK END』なんてToshlのボーカル&シャウトは度胆をぬいた。ギターソロのアレンジもカッコいいし最初聴いた時なんて頭真っ白だったもの。HIDEとHEATHのバックコーラスも最高!最高!

『Blue Blood』はToshlのかすれ具合が絶妙だし、HEATHのグルーヴ感あるベースが凄く良かった。HIDEの控え目なバックコーラスと石塚先生(!)の珍しいシャウトも聴けて嬉しい(DVD版は神演奏)

『XJAPANの魅力はライブだ』と言われていましたがそれを見事証明してくれたライブアルバムです。彼らの最高のパフォーマンスは必聴の価値あり!!!!


X JAPAN - X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.30 ★★★ (2014-11-28 17:07:13)

「XJAPAN DVD BOX PROJECT」の一環で行われた未発表映像のDVDであり、伝説として語り継がれる「ドーム史上国内アーティスト初のカウントダウンライブ」(因みに国内初のカウントダウンライブを行ったのは偉大なバンドサザンオールスターズ)が行われた前日のライブである。

YOSHIKI曰く、「俺はXJAPANのライブ音源や映像などのアーカイブがスタジオライブラリに保管されてたまたま整理していたんだけどスタッフがいくつもの未発表映像のFILMを見せてくれたんだ。スタッフに聴いたよ。『これってまだ出してないよね?』ってそしたら『まだ出してないですよ』だからこれはファンに絶対に見てもらわないといけないと思って頑張って編集したんだよ」

N男さんのおっしゃる通りX JAPAN名義では初のライブであり、約2年ぶりのライブ、更にHEATHの初舞台(しかもHEATHは物怖じせず更には全く緊張もせずに完璧にベースを弾きこなした)でもある。
XJAPANと言えば「ライブを観ないと魅力が解らない無い」と言うほどLIVEに定評あるバンドであるが、それがあらゆる風評、遅延、誹謗中傷を乗り越えて「幻のライブ」として語り継がれていた伝説が遂に蘇ったと言っていい。

今回のDVDプロジェクトで特筆すべきことはほぼ無修正、ノーリマスタリングで収められている事。「ありのままの俺達の演奏を聴いて欲しい」と言う思いに溢れている。

TOSHIは髪を逆立て痛めた喉を庇うこともなく攻撃的なナンバーでひたすらシャウトしドームの観客に対してガンを飛ばしている。
HIDEは変顔や独特なダンスを披露するようにひたすらギターと格闘している。

初舞台がいきなりカウントダウンの東京ドームにも係わらず堂々とした佇まいでベースを完璧に弾きこなすHEATH。
序盤は本調子ではなかったものの段々喉が暖まり広範囲のすさまじいシャウトや感情を込めた素晴らしボーカルを聴かせていくToshl。
段々喉が暖まってきて後半になると素晴らしい絶唱とシャウトだった。
一方YOSHIKIの攻撃的なドラミングや全身を使って表現するドラムソロは過去最高の素晴らしさだ。
そしてPATAは直立不動で安定したバッキングとすさまじいピッキングで高速ソロを奏でる。
この東京ドーム公演でのトピックは「オルガスム」での「高速スラッシュ喜びの歌」やジャムセッションの時ローリングストーンズの「サティスファクション」ベンチャーズの「パイプ
ライン」など様々なギターリフやソロを奏でて観客を最後まで楽しませた。

しかしこのライブでは貴重な瞬間があった「アートオブライフ完全再現」

眩いサイケデリックなライトショーや、攻撃的な演奏、あっという間の30分である。

演奏曲目は無事終わりこの二日間の中で初日のみの登場だった「紅」も披露。

TEARSの演奏も素晴らしかったが僕は完成度にしてはやはり最終日の方が素晴らしかったように見える。

しかしTEARSやART OF LIFEをライブで完全再現した記念すべき初日はこの日であり、Toshlの喉は本調子ではなかったものの、歴史的瞬間を液晶画面の目で体感できたことは大変うれしかった。

今僕はXJAPAN RETURNSのDVD BOXを手にしている。ボタン一つであの当時の東京ドーム公演の雰囲気を味わえたことは僕の人生の中でも大きなトピックだった。

今は亡きHIDE最後の「Silent Jealousy」の素晴らしさはまだ脳裏から離れずにいる。

此処まで完成度が高く時間をかけて心を込めて作り込んでいるのだから遅延したのは当然だろう。

兎に角XJAPANファンなら絶対見て損はないブツです。


X JAPAN - X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.31 ★★★ (2014-11-28 17:20:26)

大晦日に行われた「新型X直撃カウントダウン X JAPAN RETURNS」での最終日であり、
記憶に残るライブ。

まず特筆すべきは「紅」が時間の制約上演奏されなかった事と「Silent Jealousy」と共に
この日に演奏された「BLUE BLOOD」がHIDE最後の演奏である事。

全体的に前日と比べて「HIDEの部屋も含めて」完成度の高さが印象的だ。

ART OF LIFE完全再現においても高音で歌いあげたToshlのボーカルがこの日の方がとてもよく声が出ていた。
このライブにおいても一曲目はやや高音に難があったが、徐々に喉が暖まり、
この日のライブのART OF LIFEでこの年におけるXJAPANのボーカルコンディションの頂点を極めた印象があった。

「オルガスム」でもHIDEの古典的なIMPROVISATIONを挟んだり前日と同じである「心から観客を楽しませたい」という思いで溢れている。

そしてアンコールでの「TERAS」は観客との大合唱なども含めて感動的だった。

全体的にライブの完成度が高く、素晴らしいエンターテイメントショーであった。

このライブの大成功がきっかけでXJAPANは毎年カウントダウンコンサートが定番になる訳だが、N男さんが仰る通り、オンタイムで始まった珍しさも含めて話題性のあるライブだったと思う。


水樹奈々 ★★★ (2014-08-23 15:51:51)

だいぶ前ですが水樹さんが憧れていた声優初の単独東京ドーム公演の成功・・・・

凄いな・・・・武道館やアリーナ、ドームをも一杯にしてしまう集客力。
それを証明するかのような圧倒的なライブパフォーマンスと歌唱力。
ベテランの位置にいるにもかかわらず謙虚で礼儀正しい。
↑の方がおっしゃる通り音楽性も幅広い。
へきるさんと同じ声優だけでなく一人のアーティストとして尊敬しています。
俺が好きな声優さんは(歌手として聴いている人)は椎名へきるさんと水樹奈々さんしかいないな・・・・
この二人は本当に好きです。


氷室京介 ★★★ (2015-01-29 18:51:01)

僕の氷室さん&BOOWY初体験は「全曲BOOWY_LIVE」である『東日本大震災復興チャリティーライブ ~WE_ARE_DOWUN_BUT_NEVER_GIVE_UP~」の二日目でした。

僕の氷室さんのライブ体験の中で唯一参加できたライブであり、当日アリーナ席の最前列の真ん中で観ていました。

(後日そこからBOOWY30周年記念BESTの初回限定盤を買ってBOOWYファンになりました)

氷室さんのBOOWY全曲セルフカバーで「16」で僕は涙を流しながら大合唱したり・・・氷室さんが唄うパートを投げてファンにマイクを向けて大合唱させてくれたり・・・・。

一曲目の「Dream‘n」からエンジン全開で舞台を所狭しと駆けながら唄う姿は日本最高のフロントマンと呼ばれたソロの氷室さんであり、元BOOWYのフロントマンにも見えたり・・・・。
僕BOOWYを観ることが出来なかったんです。つまりBOOWYがデビュー~解散を観る前に生まれなかった・・・・。

BOOWYが解散した年に生まれた僕にとって氷室さんの「チャリティーライブ」は氷室さんのソロバンドマンとして初めて見た唯一のコンサートでした・・・・。

そのライブのDVDは氷室さんのライブ初体験の記念として今でも宝物にしています。

去年ライブ活動の「卒業」を宣言した時はBOOWYの解散宣言に似ていてとてもショックでした。。。

原因は聴覚の不調・・・・。最高の歌声を届けるためにイヤーモニターから耳にに流すバックバンドの音楽が耳に与えた影響で聴覚が落ちてしまい、「完璧なパフォーマンスをもうファンの皆に届けることが出来ないのが最大の理由だ」と知りました。

実は氷室さんの日本の音楽業界最大の功績があるのですがそれがBOOWYのフロントマン時代から「国内初のイヤモニを取り入れたミュージシャンの第一人者」だという事。

それが日本の音楽業界に強い影響を与えイヤモニがポピュラーになったというエピソードをBOOWYファンから聞いた時は凄いなぁ。ヤッパリ、BOOWY=氷室さんの影響力は凄かったんだなぁと。

氷室さんがレコーディングの拠点をアメリカに移した理由も好きで完璧な音楽をファンに届けるために最高のミュージシャンを起用するために移住したというのも凄いプロ根性に思えました。

氷室さんのボーカルはGLAYのTERUさんと同じくらい「天からの授かりもの」であり「誰にも真似できない唯一無二のモノ」であると思うんです。

氷室さんが今年のライブでの「卒業」は悲しいですが、これからも氷室さんを応援していきたいです・・・・。

いつか布袋さんが「最後にアイツの横でギターを弾きたい」と言う願いがかなって二人の共演の実現を願っています・・・・。