ロジャー・ダルトリーの誕生日を祝うため、ユニバーサル・ミュージックのキュレーション型Spotify音楽アプリ「uDiscover」が「ロジャーの歌が冴える20曲」のリストを発表。 ・『ジョイン・トゥギャザー』の歌詞「It's the singer not the song that makes the music move along(音楽を進展させるのは曲ではなく歌手)」 ・「ロジャの才能は、レコーディング時のパワフルな声をステージでも、さも楽々と再現できること」 ・フレーミング・リップスのウェイン・コインの言葉「ロジャーがどんなに素晴らしい歌手なのかは、自分で歌ってみるまで分からない」 等を挙げて称えています。 残念ながらSpotifyはまだ日本で解禁されていないので聴けませんが、リストは以下の通り。 (このリストのThe Song Is OverやLong Live Rockはメイン・ボーカルがピートなのが少し謎です・・) ロジャーのソロ曲はSpotifyにないので含まれていないそうです。 もし加えるとしたら、どんな曲がいいでしょう? My Generation Pinball Wizard I Can See For Miles Behind Blue Eyes Love Reign O'er Me Won't Get Fooled Again Summertime Blues See Me Feel Me Baba O'riley I'm A Man - Live (Thirty Years Of Maximum R&B) The Real Me Who Are You We're Not Gonna Take It Long Live Rock Slip Kid I Can't Explain 5:15 Join Together Music Must Change The Song Is Over http://www.udiscovermusic.com/roger-daltrey-20-songs
THE WHOに彼らの影響を受けたパールジャムのエディヴェダーが一日に限定のTHE WHO加入のニュースには大変驚きました!
エディ・ヴェダー、ザ・フーに1日加入 2015-04-15 19:33:09
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ザ・フーのロジャー・ダルトリーとピート・タウンゼントが創立したチャリティー団体Teen Cancer Americaが開くスペシャル・イベント<An Evening Celebrating The Who>で、ダルトリーに代わりパール・ジャムのエディ・ヴェダーがピート・タウンゼントとザ・フーの曲をプレイすることが発表された。
公演は5月14日、米シカゴのRosemont Theatreで開催。タウンゼント、ヴェダー、ザ・フーの<The Who Hits 50!>ツアーに参加するタウンゼントの弟サイモン(G)、ザック・スターキー(D)、ピノ・パラディーノ(B)、ジョン・コーリー(Key)、ローレン・ゴールド(Key)、フランク・サイムズ(Key)というラインナップでパフォーマンスする。現在のところ、ヴェダーの他にも出演するシンガーがいるのか定かではない。
「ザ・フー1982年シェイ・スタジアム公演」DVD/ブルーレイ海外盤、ザ・フー公式ストアで先行予約販売開始 同じく6月に販売される国内盤は同スタジアム初日(10/12)公演 (参照:http://tower.jp/article/feature_item/2015/04/16/0106) 海外盤は二日目公演(10/13)+初日に演奏された(1) My Generation (2) A Man Is A Man (3) 5.15がボーナスとして収録されます。 BLU-RAY £16.99 発売日: 29/06/2015 リージョン : 0(リージョンフリー) 字幕:なし 1) Substitute 2) I Can'€™t Explain 3) Dangerous 4) Sister Disco 5) The Quiet One 6) It's Hard 7) Eminence Front 8) Behind Blue Eyes 9) Baba O'€™Riley 10) I'™m One 11) The Punk And The Godfather 12) Drowned 13) Tattoo 14) Cry If You Want 15) Who Are You 16) Pinball Wizard 17) See Me Feel Me 18) Love Reign O'er Me 19) Long Live Rock 20) Won'€™t Get Fooled Again 21) Young Man Blues 22) Naked Eye 23) I Saw Her Standing There 24) Summertime Blues 25) Twist And Shout http://thewho.tmstor.es/cart/product.php…
The Whoファンにはおなじみの本編ラスト曲。 近年この曲の最後にピートタウンゼンドがギタースマッシュするか、破壊しないで静かにギターを置いての終わるのがお約束。 横浜公演の最後のギタースマッシュが行われる前に演奏されたこの曲は確か日没前・・・・。 ピートに寄り添うように歌うROGER。 この二人がデビュー40周年にジャパンツアーを行い日本で最初で(世界で)最後のギタースマッシュを観た時の感動は忘れません! 大阪の「SEE MEE FEEL ME」もマジでよかった!!!!!
後半はToshlのソロナンバーが中心だったけれど、初のROCKコンサートらしく激しかったし、CRYSTAL ROCK knightsの皆も(HIDEちゃんの遺志を受け継いだSUGIZO様のメンバー人選は素晴らしかった!)Toshlに負けない位(あの超に超がつくほどの高いシャウトやXJAPANらしい往年のパフォーマンスや、大御所との共演のプレッシャーもはねのけて)頑張っていた!
X JAPAN@横浜アリーナ 2014年9月30日、10月1日 1.Miracle(INTRO) 2.JADE 3.Rusty Nail 4.Silent Jealousy 5.Beneath the Skin 6.PATA+HEATH SOLO 7.DRAIN 8.SUGIZO VIOLIN SOLO 9.紅 10.HERO 11.Born To Be Free ENCORE1 12.YOSHIKI PIANO SOLO 13.YOSHIKI DRUM SOLO 14.Forever Love 15.I.V. 16.X ENCORE2 17.ENDLESS RAIN 18.ART OF LIFE(PIANO) 19.ART OF LIFE(BAND)
この日「HERO」(一つはVIOLET UKの楽曲でXJAPANバージョン)、もう一つはYOSHIKI作詞、SUGIZO作曲の「Beneath the Skin」(S.K.I.Nの楽曲)。の新曲二曲を初披露!
某動画サイトでは「Beneath the skin」を「XJAPANだけでなくLUNA SEAでもやって欲しい」との意見がありましたが、僕も賛成です(*^^)v (ブートレグで聴いたXJAPANバージョンも素晴らしかった!)LUNA SEAバージョン待ってます!!!!
YOSHIKIさんとSUGI様の共作ナンバー、「Beneath The Skin」(滅茶苦茶カッコ良かった!)やYOSHIKIさんとHIDEちゃんの共作「サダスティックデザイア」とか、Toshlの作曲者の楽曲の世界観を変えるような作詞方法とは別で、作曲者の新たな魅力を引き出せるYOSHIKIさん独特のソングライティングにおけるメロディラインは素晴らしいです!(Toshlさんの作詞のボーカルのメロディラインもYOSHIKIさんのように非常に美しくて大好きです(*^-^*))
こうした点に関して、ビルボード誌は、X JAPANのような感傷性を帯びた音楽はアメリカでは珍しいと指摘。この日のコンサートでも4曲目に”standing in the rain”が「破壊的な悲しみ」とともに演奏されたという。
そして、日本でも報じられていた通り、アンコールではYOSHIKIからオリジナルメンバーのHideと Taijiに「感動的な哀悼」(ハリウッド・ソープボックス)の言葉が送られ、”Art of Life”でコンサートは幕を閉じた。ソープボックスは、この日のハイライトを次のように伝えた。「YOSHIKIが4歳の時に出会った友人のToshiとハグをした瞬間は正真正銘の本物のようだった。彼らの夢はミュージック・ビジネスに跡を残し、そして今、彼らはマディソン・スクエア・ガーデンを制覇した」。
ART OF LIFE完全再現においても高音で歌いあげたToshlのボーカルがこの日の方がとてもよく声が出ていた。 このライブにおいても一曲目はやや高音に難があったが、徐々に喉が暖まり、 この日のライブのART OF LIFEでこの年におけるXJAPANのボーカルコンディションの頂点を極めた印象があった。