僕がZEPにはまるきっかけを与えてくれたのは当時中学の時に近所に住む30代のお兄さんでした。 そのお兄さんはとにかく44マグナムやラウドネス、アースシェイカーが大好な人で、良く音楽の話をしていました。その時に彼が演奏面で引き合いにしたのはジミーペイジなんです。 熱狂的なZEPファンで、このバンドの魅力を聞き、興味を持ったのがきっかけです。 そのお兄さんは、中学の時からずっとZEPの1stを毎日聴いていたというので早速購入。 ぶっ飛びました!演奏も凄いし、ロバートプラントの絶頂ボイスが強烈で聴き終わった後魂抜けた感じ。 それからHow the West Was wonを購入。 近所のお兄さんも僕がそのCDを買ってくれた事を喜び、彼にお貸ししてパソコンに落としてくれました。 そしていつの間にか僕も熱狂的なZEPファンになり毎日近所のお兄さんとZEP談話^^
これで終わりじゃない! LUNA SEA、史上最狂のロックフェス<LUNATIC FEST.>開催を発表 2015-03-14 20:28:31
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LUNA SEAが、バンド史上初となる主宰ロックフェス<LUNATIC FEST.>を6月27日、28日の2日間に渡り、幕張メッセにて開催することを発表した。
これは、本日3月14日に大阪城ホールにて行われた<LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE TOUR THE LUNATIC -A Liberated Will- FINAL>の終演後、スクリーンに映しだされた映像で告知されたもの。バンド結成25周年記念の全国ツアー、国際フォーラム公演にて予告していた重大発表がついに明らかとなった。
Live At The RAINBOWは最初期の中でも凄まじいパフォーマンスをしているから「絶対観たほうが良い」、「QUEENのライブはライブを観ないと解らない位最高のライブバンド」、「QUEENのライブを観るか見ないか躊躇しないで絶対行けよ!最高のバンドを観て後悔するはずがないだろ?」と僕と同じ病気で亡くなった友人が言っていたのがきっかけでポール加入のQUEENと新メンバーアダムの欧州ツアーを観ることが出来ました(*^-^*)
8月16日(土)、17日(日)の2日間にわたって、開催された<SUMMER SONIC 2014>の総集編をWOWOWでオンエアする。2日間にわたって繰り広げられた、熱狂的なステージの数々をもう一度楽しみたい。10月16日(木)からは、アーティストごとにパフォーマンスをまとめた「SUMMER SONIC 2014 アーティスト特集」もスタートする。
。 2014年は、15回目という節目の年にふさわしい豪華アーティストが続々と登場し、会場を興奮に包んだ。WOWOWでは、2日間にわたって複数のステージで繰り広げられた<SUMMER SONIC 2014>東京公演のエキサイティングなライブの模様をそれぞれ5時間に凝縮。さらに前夜祭として8月15日(金)に開催された「SONICMANIA 2014」の模様も合わせて、9月24日(水)・25日(木)・26日(金)の3日間にわたって放送する。そして、10月16日(木)からスタートする「SUMMER SONIC 2014 アーティスト特集」のラインナップも明らかになった。
<SUMMER SONIC 2014>は、MOUNTAIN STAGEのFOLKS、SONIC STAGEのHAPPY、RAINBOW STAGEのKIDORI KIDORIで幕を開けた。RAINBOW STAGEの2組目に登場したのはTOKIO。ジャニーズ初のサマソニ参加アーティストという話題性もあり、会場には観客が殺到し、2014年のサマソニ最初の入場制限がかかった中で始まった彼らのステージ。デビュー20周年を迎え、円熟期を迎える“ロックバンド”TOKIOらしい骨太な演奏を披露した。この日は「宙船(そらふね)」「AMBITIOUS JAPAN!」「LOVE YOU ONLY」「リリック」「LOVE,HOLIDAY」「WATER LIGHT」などヒット曲を多数披露。サマソニの観客にもTOKIOの熱いパフォーマンスが受け入れられていた。
大雨に見舞われたDAY-1とはうって変わって、DAY-2は日差しの強い1日となり、この日も各ステージでは熱気あふれるパフォーマンスが展開された。マリンステージ4組目に登場したのは、3年ぶりのサマソニ参戦となった木村カエラ。7月に発売された新曲「OLE!OH!」などを披露し、会場を一体感に包んだ。続いて登場したのは今年でデビュー25周年を迎える「DREAMS COME TRUE」。サマソニ初参戦となった2人は「みんなの顔が見られて超うれしい!」とご機嫌。ヒット曲を多数披露し、パワフルなパフォーマンスで会場を魅了した。
続いて、リッチー・サンボラ feat. オリアンティ、アヴリル・ラヴィーンと熱気あふれるステージが続いた後、DAY-2のヘッドライナーとして、クイーン+アダム・ランバートが登場。クイーンのオリジナルメンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが、アダムのヴォーカリストとしての才能にほれ込んだことから生まれた「新生クイーン」。「Now I'm Here」「Stone Cold Crazy」「I Was Born To Love You」などを歌い上げ、会場のボルテージは最高潮に達した。クライマックスを迎えたステージの頭上には、大輪の花火が打ち上げられ、マリンステージの幕を降ろした。
WOWOWでは、9月24日(水)・25日(木)・26日(金)の3日間にわたって総集編をオンエア。2日間にわたって繰り広げられた、熱狂的なステージの数々をもう一度楽しみたい。10月16日(木)からは、アーティストごとにパフォーマンスをまとめた「SUMMER SONIC 2014 アーティスト特集」がスタート。そのラインナップも発表となった。
【アーティスト特集10月放送ラインナップ】 10月16日(木)午後5:00 WHITE LIES / TELEGRAM 10月16日(木)午後5:30 METRONOMY 10月16日(木)よる6:00 THE 1975 10月16日(木)よる6:30 ARCTIC MONKEYS 10月22日(水)午後5:00 BEN WATT with BERNARD BUTLER 10月22日(水)午後5:30 RICHIE SAMBORA 10月22日(水)よる6:00 ROBERT PLANT AND THE SENSATIONAL SPACE SHIFTERS 10月22日(水)よる6:30 QUEEN + Adam Lambert 10月24日(金)午後5:00 ROBERT GLASPER EXPERIMENT 10月24日(金)午後5:30 PETE ROCK & CL SMOOTH / THE PHARCYDE with LIVE BAND 10月24日(金)よる6:00 DE LA SOUL 10月30日(木)午後5:00 Chthonic 10月30日(木)午後5:30 Mayday 10月30日(木)よる6:00 FTISLAND 10月30日(木)よる6:30 CNBLUE
「SONICMANIA 2014」 9月24日(水)よる8:00[WOWOWライブ] 「SUMMER SONIC 2014 DAY-1・DAY-2」 DAY-1 9月25日(木)よる8:00[WOWOWライブ] DAY-2 9月26日(金)よる8:00[WOWOWライブ] 「SUMMER SONIC 2014 アーティスト特集」
1. レット・ミー・イン・ユア・ハート・アゲイン / Let Me In Your Heart Again 2. ラヴ・キルズ(バラッド) / Love Kills ? The Ballad 3. 生命の証(ウィリアム・オービッド・ミックス) / There Must Be More To Life Than This (William Orbit Mix) 4. イッツ・ア・ハード・ライフ / It's A Hard Life 5. ベスト・フレンド / You're My Best Friend 6. ラヴ・オブ・マイ・ライフ / Love Of My Life 7. さまよい / Drowse 8. ロング・アウェイ / Long Away 9.谷間の百合 / Lily Of The Valley 10.ドント・トライ・ソー・ハード / Don't Try So Hard 11. ビジュウ / Bijou 12. 輝ける日々 / These Are The Days Of Our Lives 13. ラス・パラブラス・アモール(愛の言葉) / Las Palabras De Amor 14. リヴ・フォーエヴァー / Who Wants To Live Forever 15. ウィンターズ・テイル / A Winter's Tale 16. プレイ・ザ・ゲーム / Play The Game 17. セイヴ・ミー / Save Me 18. 愛にすべてを / Somebody To Love 19. トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー / Too Much Love Will Kill You 20. 愛という名の欲望 / Crazy Little Thing Called Love
Disc 1 1. レット・ミー・イン・ユア・ハート・アゲイン / Let Me In Your Heart Again 2. ラヴ・キルズ(バラッド) / Love Kills ? The Ballad 3. 生命の証(ウィリアム・オービッド・ミックス) / There Must Be More To Life Than This (William Orbit Mix) 4. プレイ・ザ・ゲーム / Play The Game 5. ディア・フレンズ / Dear Friends 6. マイ・ベスト・フレンド / You're My Best Friend 7. ラヴ・オブ・マイ・ライフ / Love Of My Life 8. さまよい / Drowse 9. テイク・マイ・ブレス・アウェイ / You Take My Breath Away 10. 永遠の翼 / Spread Your Wings 11. ロング・アウェイ / Long Away 12. 谷間の百合 / Lily Of The Valley 13. ドント・トライ・ソー・ハード / Don't Try So Hard 14. ビジュウ / Bijou 15. 輝ける日々 / These Are The Days Of Our Lives 16. ネヴァーモア / Nevermore 17. ラス・パラブラス・デ・アモール(愛の言葉) / Las Palabras De Amor 18. リヴ・フォーエヴァー / Who Wants To Live Forever
Disc-2 1. ボーン・トゥ・ラヴ・ユー / I Was Born To Love You 2. 愛にすべてを / Somebody To Love 3. 愛という名の欲望 / Crazy Little Thing Called Love 4. 心の絆 / Friends Will Be Friends 5. ジェラシー / Jealousy 6. 愛ある日々 / One Year of Love 7. ウィンターズ・テイル / A Winters Tale 8. ‘39 / ‘39 9. マザー・ラヴ / Mother Love 10. 永遠の誓い / It's A Hard Life 11. セイヴ・ミー / Save Me 12. メイド・イン・ヘヴン / Made in Heaven 13. トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー / Too Much Love Will Kill You 14. スウィート・シスター / Sail Away Sweet Sister 15. ミラクル / The Miracle 16. 悲しい世界 / Is This The World We Created 17. 神々の業 / In The Lap Of The Gods…Revisited 18. フォーエヴァー / Forever
クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス(2CD) クイーン Amazonで購入 クイーンは、ウィリアム・オービットがこのキャンペーンのためにミックスした「Let Me In Your Heart Again」を提供。ブライアン・メイは「世界が、我々の愛するフレディを失ってから23年が経つ。この期間、我々はエイズとの闘いにおいて目覚ましい進歩を遂げた。しかし、治療可能とまでは至っていない。それを確実に手に入れなくてはならない。ロジャーと僕は、フレディのパワフルなヴォーカルが再び世界をインスパイアすることを願い、誇りを持ってこの再発見された曲を(Coca-Cola) REDキャンペーンに提供する」
クイーンの「Let Me In Your Heart Again」は11月3日、iTunes(iTunes.com/REDSound)からリリースされた。その後、アロー・ブラックの新曲「Together」(11月10日の週)、ワイクリフ・ジョンとアヴィーチーのコラボ「Divine Sorrow」(11月17日の週)、ワンリパブリックの「I Lived (RED) Remix」(11月24日の週)と続く。
「Let Me In Your Heart Again」は1984年に発表されたアルバム『The Works』のセッション時に着手され、これまで未完成だったピアノ・バラード。オリジナル・ヴァージョンは、間もなくリリースされるクイーンのアルバム『Queen Forever』(日本盤11月12日発売)に収録される。
クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス クイーン Amazonで購入 この曲は、コカ・コーラと(RED)が協力する、HIV母子感染の撲滅を目指して世界中の人々に呼びかける『Share the Sound of an Aid Free Generation』キャンペーンに参加する未発表楽曲で、www.iTunes.com/REDからグローバルファンドへ寄付をするとiTunesで楽曲をダウンロードできる。
火曜日(11月4日)、UKの音楽誌『Classic Rock』が主催する音楽アワーズ<Classic Rock Roll Of Honour>の授賞式が開かれ、クラシック・ロック・ファンには堪らない顔ぶれが一堂に会した。
◆クイーン+アダム・ランバート画像
同アワーズは2014年で10回目。10周年を記念し、セレモニーは初めて米ハリウッドで開かれた。
一般投票の結果、バンド・オブ・ザ・イヤーはクイーン+アダム・ランバートが、アルバム・オブ・ザ・イヤーはウィルコ・ジョンソンとロジャー・ダルトリーのコラボ『Going Back Home』が受賞。『Blizzard Of Ozz』がクラシック・アルバムに選ばれたオジー・オズボーンは、デフ・レパードのジョー・エリオットから「昔、俺らがプレイしてた劇場に来て、“いいか?”って訊いて……、窓からおしっこした人がいた。彼の名はオジー・オズボーンだ。オジー、あなたがどうやって俺らを気遣ってくれたか、俺ら絶対に忘れないよ」と紹介されたという。
今週リリースされるクイーンのアルバム『Queen Forever』にフレディ・マーキュリーとマイケル・ジャクソンの幻のデュエット曲「There Must Be More To Life Than This」が収録されているが、30年前、なぜこの曲が完成しなかったのか、ロック・ジャーナリストのデヴィッド・ウィッグがこんな逸話を明かした。
今週(11月4日)、<Classic Rock Roll Of Honour>のセレモニーでプレイしたブライアン・メイは、ロンドンからLAへギター1本運ぶのに1万ポンド(約182万円)かけたそうだ。大切な“レッド・スペシャル”がほかの荷物と同じように扱われ損傷するのを恐れた彼は、ギターのために1stクラスの航空券を購入したという。
<Classic Rock Roll Of Honour>で、クイーン+アダム・ランバートはバンド・オブ・ザ・イヤーを受賞。ブライアンは、セレモニーの最後に行われたオール・スターのKings Of Chaosのパフォーマンスにジョインし、デフ・レパードのジョー・エリオットが歌うクイーンの曲「Tie Your Mother Down」でギターをプレイした。1曲だけだとしても手を抜かない。
B:このアルバムはもともとコンピレーションというコンセプトから始めたんだ。実は結構前から選曲をしていたんだよ。ラヴ・ソングというテーマが出発点だったんだけど、あまり知られていない曲でいながら、聞きやすい曲を集めたかった。みんなで意見をぶつけたりディスカッションをしながら、選曲したんだ。だから、このコンピレーションは、グレイテイスト・ヒッツ集ではないんだ。その上、未発表音源を3曲見つけて収録することができた。実を言うと、未発表音源は4曲見つけたんだけど、そのうち実際に収録されたのは3曲だけだった。それに、みんなが聴いたことがないバージョンの曲も収録されている。3曲の未発表音源については、それぞれ1つのバージョンを収録している。だからこの作品は色々な意味で新しいんだ。どういう意味で新しいか教えてあげようか? まず始めに、“Let Me In Your Heart Again”という曲を見つけたんだ。この曲は隠されていたわけではなく、実はずっと目の前にあったんだ。この曲は、失われた曲だと思われていたんだけど、実は身近なところにあったんだ。箱に“Let Me In Your Heart Again”に「テイク1, 2, 3, 4, 5」とちゃんと分かりやすく書いてあった(笑)。当時この曲をレコーディングしたとき、どのテイクもしっくりこなくて、音域が広い曲だったから、キーを変えたりもした。フレディは当時、「なぜいつも歌いづらい曲を書くの?」と文句を言われたよ(笑)。だから、何度も構成を変えたんだ。満足の行く出来にならならなかったから、また後で完成させようということで、お蔵入りになった。最近になって音源を見つけたときに、完成させるために、実は十分に素材があることが分かったんだ。4人が一緒に演奏して歌っている曲だから素晴らしいんだよ。みんなで一緒に演奏している音を聴くことができて、心を打たれたよ。Pro Toolsの中でドラムやギターを別々にレコーディングして、つなぎ合わせて作り上げた曲ではないんだ。実際にバンドが一緒に演奏しているから、聴いていて気持ちがいいんだ。クリック・トラックも使っていないし、みんなで直感的に演奏したんだ。Pro Toolsの中で少し作業をして、パーツを切り貼りしてミドル・エイトを作り上げることができた。この曲の制作中に、ちょっとしたミラクルが起きたんだ。ミドル・エイトのバージョンが2つあったんだけど、なぜか頭の中で、その二つをリンクさせたらいいんじゃないかというアイデアを思いついたんだ。メンバーが一緒に演奏している曲が完成したわけだが、あまり手をつけなくても完成した。バッキング・ボーカルとギターを少し加えただけで、殆どが1984年当時のままだ。ずっと失ったと思っていた曲が発見できたので、この曲が完成したときは興奮したよ。
第1弾:「生命の証(There Must Be More To Life Than This)」 第2弾:「Let Me in Your Heart Again(ユア・ハート・アゲイン)」 第3弾:「Love Kills〈ラヴ・キルズ〉」
<第2弾> 「Let Me in Your Heart Again(ユア・ハート・アゲイン)」 2014.11.10UP
キャンペーン第2弾は「Let Me In Your Heart Again(ユア・ハート・アゲイン)」。 クイーン1984年のアルバム『ザ・ワークス』のために書かれたが収録されず、当時メンバーの4人が残した音源に、新たにブライアン・メイとロジャー・テイラーがギターとコーラスを追加し、完成した楽曲です。
2013.12.10 「Queen The Studio Experience」オープン!現地レポート掲載! Queen201312 02
Queen201312 02 12月2日、スイス、モントルーにクイーンのマウント・スタジオを再現した展示会「Queen The Studio Experience」がオープンした。1978年、7thアルバム『ジャズ』の制作中、初めてこのスタジオを訪れたクイーンは、レマン湖に面する美しく静かな街を気に入り、同スタジオを購入ことに。そして、ここから『ホット・スペース』『カインド・オブ・マジック』『イニュエンドウ』『メイド・イン・ヘヴン』など数々の名作を生み出した。また、病に侵されながらも「できるだけ多くの曲を残したい」と願ったフレディ・マーキュリーが亡くなる直前まで過ごした場所でもある。メンバーは、彼の体調がいいときいつでもレコーディングが始められるようスタジオ内で寝泊まりし待機していたという。ファンはそんな特別な場所へ足を踏み入れることができる。
アンコールは「ウィ・ウィル・ロック・ユー」と「伝説のチャンピオン」の2曲。ライブもクライマックス、ステージ・観客一体となっての大合唱。エンディングでは「God Save The Queen」の流れ、メンバーが別れを惜しむよう観客に手を振っている中、夜空には花火が打ちあがり、メンバーはやがてステージを後にした。
ロック史上最高の名曲と称えられる「ボヘミアン・ラプソディ」のイントロが流れ、アダムが歌い始めると再びスクリーンにフレディが現れ二人で掛け合いのようにバラッド・パートを歌う。オペラ・パートはスクリーンでプロモーション映像が流され、ロック・パートでバンドのパフォーマンスとオーディエンスの感動は頂点に達する。 エピローグを飾るのは「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「ウィ・アー・ザ・チャンピオンズ」。もちろん会場は大合唱。メンバーがステージの中央に集まり「God Save The Queen」の流れる中、別れを惜しむように観客に手を振りやがて姿を消す。
1.Now I'm Here 2.Stone Cold Crazy 3.Another One Bites the Dust 4.Fat Bottomed Girls 5.In The Lap Of The Gods 6.Seven Seas of Rhye 7.Killer Queen 8.I Want It All 9.Teo Torriatte Love of My Life 10.These Are the Days of Our Lives 11.Under Pressure (Queen & David Bowie cover) 12.I Was Born To Love 13.Radio Ga Ga 14.Crazy Little Thing Called Love 15.Bohemian Rhapsody Encore: 16.We Will Rock You 17.We Are the Champions
1.Now I'm Here 2.Stone Cold Crazy 3.Another One Bites the Dust 4.Fat Bottomed Girls 5.Seven Seas of Rhye 6.Killer Queen 7.Somebody to Love 8.Teo Torriatte Love of My Life 9.These Are the Days of Our Lives 10.Under Pressure (Queen & David Bowie cover) 11.Who Wants to Live Forever 12.Radio Ga Ga 13.I Was Born To Love 14.Crazy Little Thing Called Love 15.Bohemian Rhapsody Encore: 16.We Will Rock You 17.We Are the Champions
ポールは『Billboard』誌のインタビューでこう話した。「あの場にいて、とても感動的な瞬間みたいなものがあった。アルコールのせいかもしれない」「“ああ…”って思ったよ。ブリティッシュ・ミュージックの力ってものがようやく身にしみて分かった。遠く離れた日本で、彼らはクイーンやビートルズの曲を完璧にプレイしていた。彼らは見事に再現してた。「I Am The Walrus」のオーケストラのパート全てが入っていた。彼らはそれほど上手く英語を話すわけじゃないかもしれないが、ビューティフルに歌っていた」
リリース情報 『クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス』 (2CD)[SHM-CD] 【CD】 UICY-15347 価格(税込) \3,456 DISC1 1 ユア・ハート・アゲイン / Let Me In Your Heart Again 2 ラヴ・キルズ(バラッド) / Love Kills ? The Ballad 3 生命の証(ウィリアム・オービッド・ミックス) / There Must Be More To Life Than This (William Orbit Mix) 4 プレイ・ザ・ゲーム / Play The Game 5 ディア・フレンズ / Dear Friends 6 マイ・ベスト・フレンド / You're My Best Friend 7 ラヴ・オブ・マイ・ライフ / Love Of My Life 8 さまよい / Drowse 9 テイク・マイ・ブレス・アウェイ / You Take My Breath Away 10 永遠の翼 / Spread Your Wings 11 ロング・アウェイ / Long Away 12 谷間の百合 / Lily Of The Valley 13 ドント・トライ・ソー・ハード / Don't Try So Hard 14 ビジュウ / Bijou 15 輝ける日々 / These Are The Days Of Our Lives 16 ネヴァーモア / Nevermore 17 ラス・パラブラス・デ・アモール(愛の言葉) / Las Palabras 18 リヴ・フォーエヴァー / Who Wants To Live Forever
DISC2 1 ボーン・トゥ・ラヴ・ユー / I Was Born To Love You 2 愛にすべてを / Somebody To Love 3 愛という名の欲望 / Crazy Little Thing Called Love 4 心の絆 / Friends Will Be Friends 5 ジェラシー / Jealousy 6 愛ある日々 / One Year of Love 7 ウィンターズ・テイル / A Winters Tale 8 ‘39 / ‘39 9 マザー・ラヴ / Mother Love 10 永遠の誓い / It's A Hard Life 11 セイヴ・ミー / Save Me 12 メイド・イン・ヘヴン / Made in Heaven 13 トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー / Too Much Love Will Kill You 14 スウィート・シスター / Sail Away Sweet Sister 15 ミラクル / The Miracle 16 悲しい世界 / Is This The World We Created 17 神々の業 / In The Lap Of The Gods…Revisited 18 フォーエヴァー / Forever <日本盤ボーナス・トラック> 19 手をとりあって / Teo Torriatte (Let Us Cling Together)
『クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス』 [SHM-CD]【CD】 UICY-15351 価格(税込) \2,700 1CD - ベスト選曲の1枚ものCD 1 ユア・ハート・アゲイン / Let Me In Your Heart Again 2 ラヴ・キルズ(バラッド) / Love Kills ? The Ballad 3 生命の証(ウィリアム・オービッド・ミックス) / There Must Be More To Life Than This (William Orbit Mix) 4 イッツ・ア・ハード・ライフ / It's A Hard Life 5 マイ・ベスト・フレンド / You're My Best Friend 6 ラヴ・オブ・マイ・ライフ / Love Of My Life 7 さまよい / Drowse 8 ロング・アウェイ / Long Away 9 谷間の百合 / Lily Of The Valley 10 ドント・トライ・ソー・ハード / Don't Try So Hard 11 ビジュウ / Bijou 12 輝ける日々 / These Are The Days Of Our Lives 13 ラス・パラブラス・アモール(愛の言葉) / Las Palabras De Amor 14 リヴ・フォーエヴァー / Who Wants To Live Forever 15 ウィンターズ・テイル / A Winter's Tale 16 プレイ・ザ・ゲーム / Play The Game 17 セイヴ・ミー / Save Me 18 愛にすべてを / Somebody To Love 19 トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー / Too Much Love Will Kill You 20 愛という名の欲望 / Crazy Little Thing Called Love <日本盤ボーナス・トラック> 21 ボーン・トゥ・ラヴ・ユー / I Was Born To Love You