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BABYMETAL (2014-12-11 16:00:26)

Ray-Iさん、初めまして!何時も熱い書き込みに心打たれています!

明後日発売のリズム&ドラムマガジンにBABYMETALのリズム隊の要である青山さんとBOHさんお二人が“ドラム&ベース”が広げる音楽の可能性最前線を走る“リズム体”特集の中で掲載されるそうです。

しかも、お二人が演奏した音源CD付きだそうです。

問題のある書き込みでしたら消去お願いしますm(__)m


CASIOPEA ★★★ (2014-12-09 17:07:26)

カシオペア大好きですね~。

フュージョンにハマったきっかけと言うか。。。

神保さんの魅せるドラムは本当に凄いですよね!

あの変則的なドラムと言いなるちょさんの巨大なベースから繰り出されるHeavyなサウンド。

T-SQUAREと並ぶ日本の二大フュージョンバンドです!


DIR EN GREY (2014-12-20 09:43:56)

枯林さん、お久しぶりですm(__)m枯林さんのLUNA SEAやDIR EN GREYの熱いレビューの大ファンです(^^♪いつも楽しみにさせていただいています(*^-^*)

DIR EN GREYはリアルタイムでCDを購入できなかった人間です(病気で入院いていたので…)
初めて聴いたのは「GAUZE」からですが、そこからだんだんバンドが進化していく(特に京さんとShinyaさん)印象がありました。

『UROBOROS』が登場した時「うわぁ!何という完成度だっ!これ以上の作品は出ないんじゃないか?」て思ったときがあります。楽曲構成、世界観、静と動の一体感、美しいメロディ、そしてShinyaさんの千手観音のような複雑かつテクニカルなドラム・・・。

メンバー全員が神懸っていて、DIRのアルバムは今でも毎日聴いてます。全然飽きない完成度。

少し新作に不安があったのですが「DUM SPIRO SPERO」が「UROBOROS]よりもはるかに超越していてびっくりしました。ひたすら攻撃的に、だけど前作のメロディラインも受け継いでよりアグレッシヴによりラウドに、でもDIRらしさは失わない・・・・。

Shinyaさんのドラムは「〇見せる事×魅せる事」を重視しているフレーズを考えているとドラムマガジンで力説してましたが、よりあらたに見せるドラムが進化して、Shinyaさんのテクニックが深化したように感じました。

兎に角メンバー全員が成長して、進化して、深化してしていくDIR EN GREYはなんて凄いのだろうっておもいます。

僕DIR EN GREYの退廃的な歌詞が大好きで(退廃的な歌詞こそ本当の本来持つべきROCKだから)好きなんです。

新作はまだ聞いてないのですが、Shinyaさんがこれからどんどん進化していく「テクニカルな見せるドラム」を見守っていきたいです。

後私事ですが、DIRは武道館以上の大きな会場を選ばないというプロ根性っぷりが好きです。
武道館だと観客の距離が比較的近いですし、東京ドームも収容できるほど世界的にも大人気であるにもかかわらず、常にファンと向き合う姿勢・・・・。

東京ドームは広すぎてスタジアムロックになってしまう事をDIRは望んでいないと思うんです。

常に自分たちとファンは同等だと言う意志を感じました・・・。

これからも武道館ライブを続けて、単独公演記録を毎回塗り替えて欲しいです・・・・。

個人的な感想すみませんでしたm(__)m DIRの話になると燃えますね(*^^)v


DIR EN GREY (2014-12-27 01:08:42)

>枯林さん

実は「ダムスピーロウスぺイロウ」は苦手何ですよ・・・。

僕の中では「UROBOROS」で頂点に行ってしまって、「ダム~」はUROBOROSを超えたと言っても、
ちょっとやりすぎ感があるなと・・・・(スミマセン…)。

DIRのファンですが一番苦手かもしれません(ゴメンナサイm(__)m)

『UROBOROS』は楽曲構成、様式美、個人的にあれを超えるアルバムが出ないんじゃないかなぁと・・・・。でも新作の「ダムスピロウ~」は『凄まじいアグレッシヴ』さと『超越した攻撃的』な意味を表すと前作を超えたというイメージです(*^-^*)

DIRはアルバム毎に進化していくので楽しいですよ(*^^)b

僕はDIR EN GREYの全てのアルバムが好きです!特に『UROBOROS』!!!!

あんな美しいアルバムは初めてですよ!!!!

でも『ダムスピイロウスぺイロウ』も間違いなく名盤だと思います(^^♪毎日聴いても飽きないです(*^▽^*)


DIR EN GREY (2015-01-07 11:06:27)

今月のドラムマガジンで、Shinyaさんの特集記事が組まれます!!!

アルバム制作や最新のTOURで使っている機材など、大々的な特集が組まれるそうです!!!!

今月は病室でDIR EN GREYを聴きながらドラムマガジンを捲る日々になりそう・・・・。

Shinyaさんの特集は久々だからうれしい・・・。DIR EN GREYは世界中に愛されていますし日本のROCK界を支えている重要なバンドですから・・・。

ShinyaさんのDIRのドラマーとしての『真意』に迫る内容だと言うので今から非常に楽しみです(^^♪


GLAY (2015-01-29 13:29:51)

幼いころGLAYデビュー当時から今までの一挙一動を見てきた自分にとってGLAYは僕の人生と共に歩んできた大切なバンドです。

GLAYの人気は1995年の「Yes,SUMMER DAYS」から本格的に火がついて、そこから快進撃を初めて毎回何か動き(ライブやイベント、作品リリース等)があると新聞やメディアで大きく取り上げられるくらいの一つの社会現象でした。

それこそ日本で一番人気のあるロックバンドというか・・・・。

「GLAY人気は当時、今のEXILEよりも圧倒的に高かった」とよく言われていましたが、正にその通りだと思います。GLAY=日本のROCKの象徴のような。

スポーツ新聞だけでは無く一般紙にも大きく報じられたり、新曲リリースやニューレコーディングアルバムの発売などでも大きく取り上げられるなど凄かったです。

今でも伝説になっている日本音楽史上最大、有料コンサートでは世界最大規模の「GLAY EXPO 1999」の超大型野外ライブ、通称「20万人ライブ」や中国でのロックライブは連日メディアで取り上げられて衝撃的だったのを覚えています。

GLAYにハマったきっかけは「I,M IN LOVE」を聴いた時。。。あの優しメロディや歌詞に惹かれて今でもGLAYが大好きです。

GLAYは今や大型野外ライブを行う「スタジアムロック」の代表格だと思うんです。

演奏は上手いですし、歌唱力も凄いだけでなく演出も凄い。心からお客さんを楽しませようとするプロ根性・・・・。

今でも現役で日本のロック界を支えてくれる偉大なバンドだと思います・・・。

僕はTERUさんの大ファンですが、TERUさんの声は「天からの授かりもの」かなと。


GLAY - JUSTICE ★★★ (2015-03-25 07:06:35)

GLAY初のセルフプロデュースアルバムですが、完成度が素晴らしいです!
HISASHIさん歯切れの良いエッジの効いたギターのカッティングにTAKUROさんのバッキングギターが冴えわたる!

ロックンロールあり、ポップスあり、バラードあり、ハードロックあり・・・・と言う幅広い音楽性がGLAYのアルバムの特徴ですが、

これはその集大成と言ってもいいのではないのでしょうか?

普通二枚同時リリースアルバムと言うと内容が薄くなってしまいますが、「JUSTICE」と「GUILTY」の二枚は非常に内容が濃い!!!!

特筆すべきはTERUさんの声色の表現力!

TERUさんの天からの授かりものである素晴らしい歌声を最大限に生かしている!

JIROさんのゴリゴリのベースも健在で、希望にあふれた未来へ突き進む「新生GLAY」の出発点とも言うべきでしょう!


HIDE ★★★ (2015-04-22 08:54:03)

75.名無しさん、HIDEさんは本当にカッコ良かったですよ。。。

葬儀の時は連日凄いファンの行列でファンの皆の落胆ぶりやショックで気絶してしまう人、

HIDEさんの霊柩車を追いかけて警察の方に抑えつけられるファンの方まで・・・・TVで全て生中継されていて・・・・僕が観た時はまるで地獄絵図のように思いました。。。。

HIDEさんはXJAPANの優秀なアレンジャーであり、Rusty_NailやEndlessRAIN、ART OF LIFE等のギターソロはHIDEさんが作曲した物と言われていますし、

あの独特のファルセットを使ったXJAPAN後期のWEEKENDでのコーラスやSCARSでのToshlさんとのツインボーカル、ギターのWEEKENDでの流麗なアルペジオなどギターセンスも抜群でした。。。

もうHIDEさんの曲を聴けないと思うと。。。悲しいですね。。。


IRON MAIDEN ★★★ (2015-02-22 09:57:37)

尊敬するブルース・・・・早く元気になって、メタル界最高のボーカリスト、パフォーマー、ジェット機「666号」の機長として元気に復帰することを願っています・・・・。

初めて正統派ヘヴィメタルを聴いたのは「パワースレイヴ」と「魔力の刻印
」、ブルース機長のスティーヴが書いた歌詞の素晴らしい解釈でドラマチックに歌い上げ、衰えぬ、あのハイトーンボイス、アクティヴなパフォーマンスにどれだけ痺れたか・・・・。

今はゆっくり休んでまた爆発的なアグレッシヴなパフォーマンスとステージを縦横無尽に駆け回って、最高のボーカルをまた聴かせてください・・・・。

ブルースの早期回復と再来日を望んでいますm(__)m

ブルース!!!!負けんじゃねぇぞ!!!!


IRON MAIDEN ★★★ (2015-03-03 19:47:52)

>270:名無しさん、

情報ありがとうございますm(__)m
親愛なる世界が誇るロックバンド!アイアンメイデンのニューアルバム完成の情報ありがとうございます!いやぁメイデンファンにとってこんなに嬉しいニュースが聞けるとは!!!

270:名無しさんのおっしゃる通り、ブルースが元気になって「ブルース復活!&ニューアルバリリース!」のダブルニュース待ち遠しいですね!

あと個人的な感情ですが「ニューレコーディングでの世界ツアー&再来日公演」も激しく希望です。


IRON MAIDEN ★★★ (2015-06-03 07:20:50)

だいぶ前のニュースですがブルース機長、癌を克服したそうですね。

メイデンのワールドツアー等の公演は機長の体調を考慮して、2016年を予定しているそうですが、アルバム制作はこれまで通り続けるそうで、年内リリースを予定しているそうです。

ブルース・・・本当に良かった・・・・。


IRON MAIDEN ★★★ (2015-06-03 11:48:44)

アイアン・メイデンがイギリスの音楽療法チャリティー団体から大賞である「シルバー・クレフ・アワーズ」を受賞したそうですね。

メイデンは「僕らは、音楽療法を通じ人々の人生を変えようとする彼らの努力を支援する」と言う声明を発表したそうです。

ブルースのガン克服、ニューアルバム、来年行われるであろう世界ツアー、チャリティー団体からの受賞と今でもずっと現役でトップであり、世界を走り続けるメタルバンドの話題が付きない事は子供の頃ずっとメイデン・ファンの僕としては本当に嬉しいです。。。


IRON MAIDEN - Iron Maiden ★★★ (2014-07-07 21:51:50)

ヘヴィメタルの代表的作品です。
「メタルって何?」っ聞かれたら、俺はこのアルバムか、「キラーズ」、
もしくは「魔力の刻印」を聴かせます。
上の方々のメタルの大先輩様達がおっしゃる通り、今更僕が説明するなんて野暮ってもんです。
メタルの構築美は完璧だし後に与えた影響は計り知れず。個人的には元祖メタルアルバムだと思います。
全曲捨て曲無し、これぞメタル!
今日のように語り継がれる代表的なメイデンサウンドの確立はブルースが加入した「魔力の刻印」(現在は実験的なサウンドですが今も昔も大好きです)が、
後のヘヴィメタルバンドに与えた影響は計り知れません。
とにかく聴いて欲しい名盤です。
もう一度言う。これぞメタルだ!


IRON MAIDEN - The Number of the Beast ★★★ (2014-07-04 19:58:49)

ある意味ヤバイ作品です(物凄く良い意味で)

このアルバムを購入してCDコンポにかけて一発目の音を聴いた瞬間虜になりました。

アイアンメイデンの1stが俺の初めてのヘヴィメタル体験だったが(俺の人生の中でメタルで腰を抜かしたのはメイデンとメタリカ以外にない)、これは今までのメイデンの作品のそれをはるかに凌駕する出来だったと思う。

一曲目の「侵略者」から永遠のメタルアンセム「審判の日」までヘッドフォンのボリュームをデカくしてCDプレイヤーの前で齧り付くように効いていた。

ブルースの表現豊かなボーカルにも圧倒されたし、何よりスティーヴとクライヴ、ブルースが闘っているかのようなアグレッシヴなサウンド。

より緻密に創られた今までに無い革新的なサウンド。
それだけでなく美しい旋律やドラマティックな曲展開、1st、2nd、5th(4thはまだ買えてないんだチクショー!絶対買うぞー!)いまだに飽きない。

ある知り合いがアイアンメイデンは3rd以降最近パンクっぽいと言っていたので本気でぶっ殺そうかと思った記憶がある。

アイアンメイデンなめんなよ!


L'ARC-EN-CIEL - HEART - Shout at the Devil ★★★ (2014-06-19 17:51:57)

L`Arc~en~ciel中でも1,2を争う攻撃的なロック。
ベースが終始動き回るし、ギターはギンギンにメタリックだし、ユッキーのドラムも攻撃的。HYDEのボーカルが珍しくシャウトしている。
これ毎日聴きいてテンション上げてから学校に行ってました。
今聴いても飽きない。ってかこのアルバム自体大好きで一日一回聴かないと眠れん・・・・。


L'Arc〜en〜Ciel ★★★ (2014-06-19 17:41:49)

ラルクは本当にカッコイイ・・・・。
演奏能力も高いし、メンバーが全員プロデューサーで曲も書ける、
プロモーション能力も秀でている。
D-liteさんのおっしゃる通りHYDE、tetuya、ken、yukihiroの個性あふれる楽器陣が産み出す音楽から生まれる物凄い化学反応。。。。
でもちゃんとバランスが取れていて、物凄くクール。
kenの書くダークな曲は個人的に凄く大好きだし、メンバー全員ポップなものからバラードな曲まで書ける、マルチプレイヤーという幅広い才能。
小学生の頃は街中に行くとしょっちゅうL`Arc~en~cielが流れてたし、
CMもラルクばかり・・・・いかに日本で偉大なバンドか感じていた記憶がある。
更に日本人では前人未到のMSG公演達成成功・・・・俺の人生にラルクは欠かせない存在です。


L'Arc〜en〜Ciel ★★★ (2014-06-19 17:41:49)

ラルクは本当にカッコイイ・・・・。
演奏能力も高いし、メンバーが全員プロデューサーで曲も書ける、
プロモーション能力も秀でている。
D-liteさんのおっしゃる通りHYDE、tetuya、ken、yukihiroの個性あふれる楽器陣が産み出す音楽から生まれる物凄い化学反応。。。。
でもちゃんとバランスが取れていて、物凄くクール。
kenの書くダークな曲は個人的に凄く大好きだし、メンバー全員ポップなものからバラードな曲まで書ける、マルチプレイヤーという幅広い才能。
小学生の頃は街中に行くとしょっちゅうL`Arc~en~cielが流れてたし、
CMもラルクばかり・・・・いかに日本で偉大なバンドか感じていた記憶がある。
更に日本人では前人未到のMSG公演達成成功・・・・俺の人生にラルクは欠かせない存在です。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - Shout at the Devil ★★★ (2014-06-19 17:51:57)

L`Arc~en~ciel中でも1,2を争う攻撃的なロック。
ベースが終始動き回るし、ギターはギンギンにメタリックだし、ユッキーのドラムも攻撃的。HYDEのボーカルが珍しくシャウトしている。
これ毎日聴きいてテンション上げてから学校に行ってました。
今聴いても飽きない。ってかこのアルバム自体大好きで一日一回聴かないと眠れん・・・・。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - Shout at the Devil ★★★ (2014-06-19 17:51:57)

L`Arc~en~ciel中でも1,2を争う攻撃的なロック。
ベースが終始動き回るし、ギターはギンギンにメタリックだし、ユッキーのドラムも攻撃的。HYDEのボーカルが珍しくシャウトしている。
これ毎日聴きいてテンション上げてから学校に行ってました。
今聴いても飽きない。ってかこのアルバム自体大好きで一日一回聴かないと眠れん・・・・。


LED ZEPPELIN ★★★ (2014-06-19 18:59:31)

僕がZEPにはまるきっかけを与えてくれたのは当時中学の時に近所に住む30代のお兄さんでした。
そのお兄さんはとにかく44マグナムやラウドネス、アースシェイカーが大好な人で、良く音楽の話をしていました。その時に彼が演奏面で引き合いにしたのはジミーペイジなんです。
熱狂的なZEPファンで、このバンドの魅力を聞き、興味を持ったのがきっかけです。
そのお兄さんは、中学の時からずっとZEPの1stを毎日聴いていたというので早速購入。
ぶっ飛びました!演奏も凄いし、ロバートプラントの絶頂ボイスが強烈で聴き終わった後魂抜けた感じ。
それからHow the West Was wonを購入。
近所のお兄さんも僕がそのCDを買ってくれた事を喜び、彼にお貸ししてパソコンに落としてくれました。
そしていつの間にか僕も熱狂的なZEPファンになり毎日近所のお兄さんとZEP談話^^

それからいまだにZEP大好きです。

彼らの魅力は究極のハードロックの範疇に収まらない究極のロックンロールバンドだということ。

彼らはライブバンドで毎回違うセットリスト、アレンジ、長尺なジャムセッション・・・・・。

ジミーペイジのメロディアスなギター、楽器陣のジャムセッションの時にプラントが即興で歌いだす古いR&Rナンバー、ジョンジーのうねるベース、ボンゾの叩き出すグルーヴ感あふれるドラム・・・・・。

ZEPはR&Rの神様だと思います。

ブートレグ欲しい・・・・。


LED ZEPPELIN ★★★ (2015-02-14 21:05:48)

赤い鳥さん、初めまして(*´▽`*)

本当に心からゼップが好きなんですね♪

熱い書き込み!一ZEPファンとして嬉しいです(*^^)v

赤い鳥さんはゼップのアルバムの中で何が一番好きですか?

僕が一番好きなアルバムは「フィジカル・グラフィティ」です!!!!

赤い鳥さんが仰る通りZEPは本当に一曲一曲完成度が高いですよね!

リマスター盤はまだ、田舎に引っ越したので買えないのですが、いつかCOMPLETEしたいですね!


LED ZEPPELIN ★★★ (2015-02-15 11:44:08)

赤い鳥さん、リマスター盤で発売順を追ってリアルタイムように生でZEP体感する!

羨ましいですよ!そして同じファンとしてとっっっても嬉しい!!!

僕の場合はSHM-CDのBOX SET一挙購入だったので。。。

僕は最初、10年以上前、高校生の時に既に解散していたZEPの1stを聴いた時は、プラントの絶頂ボイスに衝撃的でしたしあまりにもサウンドが新し過ぎたので「?」でしたが、歌詞を観ながら聴いてみると歌詞と合わせて物語が展開していくのを知りましたし、ZEPを改めて聞くと物凄くドラマチックな曲構成なんです!

「フィジカルグラフィティ」はジミーペイジ曰く「『プレゼンス』と並ぶ最高傑作」と言うほど豪華な二枚組アルバムですし、

音楽評論家の間では「全ての音楽の歴史やジャンルを収めたZEPの最高傑作」と言う位の傑作です!

ロックンロールあり、ポップスあり、ハードロックあり、フォークあり、ダンスミュージックあり、バラードあり・・・・etc

赤い鳥さんが羨ましいですね(*^^)v何度も言いますがリマスター盤で当時のようにリアルタイムで体感できるんなんて、こんなに素晴らしい事はないですもの!!!!

そして新しいファンが今、リマスタリングされたサウンドのZEPを当時のようにリアルタイムで出会って楽しんでいるなんて!古いファンの僕にとって最高に嬉しいです!!!!

こんなこと僕が言うのもなんですが、フィジカルグラフィティ、発売日まで楽しみにしてくださいね!!!!そして手に入れたら思いっきり楽しんでください(^^♪


LED ZEPPELIN ★★★ (2015-02-16 15:53:28)

追記:赤い鳥さん、

フィジカル・グラフィティのレビュー楽しみにしています(#^.^#)

発売日までどんなアルバムか想像するのもZEPファンがZEPサウンドを楽しむ醍醐味です(*^^)v

赤い鳥さんの素晴らしい感想(レビュー)、いつでもお待ちしております!!!!


LED ZEPPELIN ★★★ (2015-04-12 20:33:41)

アシュリーさんこんばんは(^^♪

初心者様大歓迎です♪

ZEPの「Ⅲ」と「聖なる館」、「フィジカルグラフィティ」をお持ちですとは!!

僕は最初ZEP初体験は高校生の頃の「BBCセッションズ」を学校の図書館で借りた時ですね~。

プラントの強烈なシャウトに腰を抜かしました・・・・これ、日本版は廃盤扱い何ですよね・・・・。

「聖なる館」は完全ZEPオリジナル作品。カバー曲は一切含まれていなんです。
とにかく曲調が温かく、聴いている人にも高揚感を与えてくれますね♪

「Ⅲ」は最低のアコースティックアルバム」と海外では当時、ドえらい叩かれ方をされたようですが、このアルバム無くして、「Ⅳ」や「フィジカルグラフィティ」等の最高傑作は世に生まれていません(>_<)

「フィジカルグラフィティ」は全てのジャンルを網羅した最高傑作だと思います!

フォークあり、ロックンロールあり、ハードロックあり、東洋音楽あり、ディスコミュージックあり、ブルースあり・・・・。

僕が好きなアルバムはヤッパリ1stと2nd!!!!ですねぇ(*'▽')

兎に角高校生の時(病気で退学して四年間入院した時)もZEPのインタビューや彼ら歴史の本を読みながら聞きまくりましたよ(*^-^*)

アシュリーさんにおススメしたいのがありまして(学生さんのアシュリーさんには少々お値段がお高いですが・・・(汗、LED ZEPPELIN DVDとHOW THE WEST WAS WON言う前者はDVD BOX SET、後者は三枚組のCD BOX SETは是非見て聴いていただきたいです!

DVDは二枚組で約、トータル5時間20分の大作で、彼らの最大の魅力であるライブが迫力の音と映像で一日中部屋の液晶画面の前でLED ZEPPELINを楽しめますし、

一方のCD BOX SETも値段がお高いですが、彼らの全盛期である1972年のアメリカツアーの模様を物凄い音圧と圧倒的クオリティーの音質、凄まじい演奏でまるで一つのコンサートを聴いているかのような素晴らしい編集で収められています(*^^)v

CD BOX SETは日本版は廃盤なので、洋楽版はアマゾンで手に入るかと思います。

DVD BOX SETは勿論日本版じゃないと見れないですが、この二つは買って損はないと思います(>_<)

あと、「世界で一番有名なアリーナ」と呼ばれる世界のミュージシャンが演奏することを夢見る伝説の場所、「マディソンスクエアガーデン」での公演のほぼ完全収録を収めたCD BOX SETもありますのでこれも是非(*^^)v


LED ZEPPELIN ★★★ (2015-04-14 15:17:43)

アシュリーさん、U2は世界一のスタジアムロックバンドです。

エッジのメロディアスなギターとボノの荒いボーカルの絡みが良いですよ!

U2は政治的メッセージが強くて、アシュリーさんが恐らく生まれる前にとある国と国が戦争をしていたんだけど、その戦争を題材に何億ドルもの超巨大で大がかりな舞台装置と近未来的な演出などで世界中のスタジアムで世界Tourをしたこともあるバンドでね(所謂ZOO TV TOUR)、

U2は最新鋭の機材を使った物凄い演出と政治的メッセージを込めたライブバンドなんですよ!ライブでの演奏能力も高くて、収益記録も凄まじい。

現代のロックバンドのライブのような演出と巨大な最新鋭の機材を使ってロックと言うジャンルを近未来的エンターテイメントまで高めた偉大なバンドです(その先駆けがZEP、THE WHO、QUEEN、ローリングストーンズ、KISS等のスタジアムロックバンドです…)

おススメは最高傑作と呼ばれる「ヨシュアトゥリー」とライブDVDの「go HOME」、「WAR」
、彼らがスタジアムロックバンドとしての地位を確立した「ZOOROPA」、広島の原爆を題材にした「ジ・アンケッタブル・ファイア(日本名は「焔」)

ピンクフロイドは恥ずかしながら聞いたことないんですよ。。。

僕が愛読している「ドラムマガジン」にニック・メイソンの特集が大々的に組まれていたので、最近聞き始めました。。。

実はプログレ系はちょっと苦手で手を出さなかったんですよね。。。


LED ZEPPELIN ★★★ (2015-04-26 18:11:49)

アシュリーさん、僕は「幻惑されて」かな?

原曲も好きだけれどLIVEバージョンの方が大好きですね!


LED ZEPPELIN ★★★ (2015-06-03 12:44:21)

>144.赤い鳥さん、僕もそう思います。

四人から生まれる化学反応。しかも全員毎回アドリブでブートDVDや公式DVD等を観てみると
四人がアイコンタクトをして演奏し、ペイジがギターソロを弾きはじめて最後サインを出している間はペイジが自由に弾きまくっている中バンドもペイジに合わせて演奏していると言うのがよく解ります。

「リハーサルである程度曲の進行を決めている」のでは無く、このバンドのリハーサルはテンションを上げるためのウォーミングアップ程度で、ライブだとリハーサルテイク(海賊盤で聴く事が出来ます)とは全く違う演奏をしていることが解ります。

四人だからこそできるチームワークと意志相通は凄いと思います。

改めてZEPのライブの場合はペイジのフリーダムなギターに合わせてボンゾとジョンジーのリズム隊が動いていたらしいので今のバンドの逆を行っていたのが驚きです!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin ★★★ (2014-06-19 19:07:56)

「音楽史上初めてブルースを電子化したバンド」と言われるZEPの1st。
完成度が高いし、とにかく最後まで聴いている人の鼓膜に襲いかかる強烈なサウンドは最後まで飽きない。
このアルバムは初期~中期にかけて大半でなくても頻繁に演奏された代表的なナンバーが多く、ZEPにとっていかに重要なアルバムかが解る。
特に「Commnucation Breakdoun」の破壊力はアルバム一!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin DVD ★★★ (2015-05-01 16:23:10)

僕が十代の時に、初めて買った洋楽DVDです。

レッドツェッペリン初の公式ライブDVDとしてバンド初のライブ盤「HOW THE WEST WAS WON」と一緒に購入しました。。。

当時あまりにお金の無い僕にとってこの二つのライブ映像BOXとライブ音源BOXを買うのに相当勇気が必要でしたが、

親に大量のお小遣いの前借りを要求して何とか購入したことを覚えています。

DVDの映像がどれも凄く綺麗で、後で購入したZEPのブートレグDVDよりも何百倍もの画質の良さで驚きましたし、何よりも演奏の音圧や大音量で流れるハードロックのライブに放心状態だったことを覚えています。

アルバートホールのプラントの血が出る程の凄いシャウトに開いた口が塞がなかったり、「幻惑されて」のペイジの変態プレイ、ジョンジーがダンスをしながらベースを弾いたり、
ジョンボーナムが首をガンガンに振りながらドラムを叩いたり・・・・。

アルバートホールのプラントのシャウトがあまりにも(素晴らしい意味で)ぶっ壊れていて、
最初は怖かったです・・・・今は毎日見ないと眠れません・・・・。

ディスク2もライブベストの様な内容ですし、アールズコートでの綺麗な画質に驚き、最近行われたライブだったのではないかと錯覚してしまいました。。。。

77年のUSツアーで現存するライブFILMはなぜか収録されていませんが(ブートビデオを持っていますが内容はそんなに悪くないのに‥‥)

いつか、マディソンスクエアガーデン公演、アールズコート公演、20万人LIVEの伝説のネブワースフェスティバル、77年のUSツアー等の完全版リリースを激しく希望しますm(__)m


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Bron-Yr-Aur ★★★ (2014-07-04 19:29:17)

ツェッペリンのフォーク曲の中でも一番好きな楽曲。

とにかくアコギの旋律が美しい。

二分足らずの短い曲でしかも事実上ジミーペイジのソロ作品でもあるが、

ジミーペイジはこんなに美しいフォークインストゥルメンタルを書けるのかと驚いた記憶がある。

この曲を聴くと神聖な領域に足を踏み入れたような気分になる。

好き嫌いが分かれる作品だが俺個人ではZEPの中でも最高位に位置する最も美しいフォークソングだと思うし、もっと評価されても良いと思う。

「フィジカルグラフィティ」に収録される前から70年のツアーでライブ演奏されていたものがブートで残されていることが確認されているが、是非ジミーペイジのスタジオにライブ音源アーカイブが眠ってあること切に願う。

ジミーペイジの自伝曰くプロレコーディング(ライン録音)されている音源は、殆ど盗まれたらしいので、あるかどうかわからないが・・・・。

とにかくブロン・イー・アーのライブ音源や70年代のライブのライン音源が残されていることを願い、70年代全盛期のライブ盤を出してほしいなんて無謀な考えをしている毎日だ。

とにかくこれを聴きながらいつもコーヒーを飲んで余韻に浸るのが日課だ(親父かよ(笑))


LUNA SEA ★★★ (2014-11-18 22:07:30)

此処のページに初めて書き込みさせて頂きますm(__)m

僕が初めてLUNA SEAを聴いたのはミュージックステーション(?)の「ROSIER]です。

余りのカッコ良さに口がポカーンと空いて暫くの間放心状態でした・・・・。

あんなに衝撃を受けたのにも拘らず何年もLUNA SEAに巡り合うこともなく・・・・。

でも気になって「MOTHER」のCDを買って聞いた瞬間「何だこの新しい音楽は?」って腰を抜かしたのを覚えています。
僕はまだその時高校生で、CDは買えても親が厳格で何故かDVDを買うことが出来ず・・・・。当時唯一のライブ盤であった「NEVER SOLD OUT」でしかライブ体験が出来ませんでした。

初めてのLUNA SEAライブ体験は2007.12.24の一夜限りの「開幕」コンサート。。。
最初の一発目から泣きました。あまりにもカッコ良すぎて感動が忘れられませんでした・・・。

そして真矢さんの「髪を振り乱して天女のように舞う」(真矢さん直属の弟子であるシャムシェイドの淳士さん談)ように叩くドラムを観てより一層ファンになりました。

それからあのライブの衝撃が忘れられず・・・・。雑誌を買ってインタビューを読んだり、ラジオを録音して聴いたり・・・・。

2010年のREBOOTには正直驚きました。そして嬉しかった・・・・。

復活後いきなりの世界ツアーや、東京ドーム三日間連続公演(三日目はドーム史上前代未聞の無料フリーライブしかもLUNACY名義で毒々しいあの時代の彼らに戻っていたのが嬉しかった!)に行くことは叶いませんでしたが(会社が忙しかった‥‥)

LUNA SEAのSLAVEで本当に良かったと誇りに思います。

「A WILL」はLUNA SEAらしさ全開でしたね(*^^)v

真矢さんの高速ツーバスも復活して・・・・。

本当に五人の生き様には憧れます。。。。

世界を代表する日本のロックバンドの頂点であり最高のライブバンドではないでしょうか?


LUNA SEA ★★★ (2015-04-07 09:59:44)

これで終わりじゃない! LUNA SEA、史上最狂のロックフェス<LUNATIC FEST.>開催を発表
2015-03-14 20:28:31

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LUNA SEAが、バンド史上初となる主宰ロックフェス<LUNATIC FEST.>を6月27日、28日の2日間に渡り、幕張メッセにて開催することを発表した。

これは、本日3月14日に大阪城ホールにて行われた<LUNA SEA 25th ANNIVERSARY LIVE TOUR THE LUNATIC -A Liberated Will- FINAL>の終演後、スクリーンに映しだされた映像で告知されたもの。バンド結成25周年記念の全国ツアー、国際フォーラム公演にて予告していた重大発表がついに明らかとなった。





先日、メンバー5人の意味深ツイートにて解読された“コレデオワリジヤナイ”の言葉。そのメッセージのとおり、LUNA SEAの25周年アニバーサリーイヤーの展開はこれで終わりじゃなかった。「さらなる高みを目指すから」という言葉を残しメンバーが去った後、この瞬間を目撃したオーディエンスは、<LUNATIC FEST.>への歓喜と期待の大歓声を上げ、大阪城ホールは揺れるように沸いた。

現時点で発表されたのは開催日と会場のみとなるが、LUNA SEAにしか成し得ない、時代を超越した奇跡のラインナップが実現する模様だ。これはますます“最強で最狂”のロックフェスになる予感しかない。気になる次のアクションは 3月20日。そしてその全貌は、今後徐々に<LUNATIC FEST.>特設サイトにて明らかにされていく。

なお、BARKSでは、本日大阪城ホールにて行われたライブのレポートを近日お届けする。



<LUNATIC FEST.>
2015年6月27日(土) 幕張メッセ 1~4 ホール
2015年6月28日(日) 幕張メッセ 1~4 ホール
OPEN 9:30/START 11:00 / END 20:00 予定
一般発売日:2015年5 月30日(土)
チケット料金: 各日¥15,000(税込/DRINK 代¥500 別途)
OFFICIAL FAN CLUB SLAVE限定販売 2 日間通し券:¥28,000(税込/DRINK 代¥1,000 別途)
[問]:LUNATIC FEST.実行委員会
0180-993-122(24 時間テープ対応)
主催:フジテレビ/LUNATIC FEST.実行委員会
後援:InterFM/ニッポン放送
運営協力:キョードー東京
企画:LUNA SEA Inc./バックステージプロジェクト
制作:クリエイティブマンプロダクション

ソース http://www.barks.jp/news/?id=1000113609


LUNA SEA ★★★ (2015-04-07 10:02:37)

LUNA SEA主宰の<LUNATIC FEST.>は3ステージ1客席フロアで展開
2015-03-20 18:00:01

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LUNA SEAが主宰する“史上最狂”のロックフェス<LUNATIC FEST.>。先日全国ツアーのファイナル、大阪城ホール公演にて発表された際に予告されていた“NEXT ACTION 3.20”を迎えた本日、そして奇しくも新月の夜に、フェスの会場図面(ver.1)が公開された。

公開された図面には、幕張メッセのホール1、2、3をぶち抜き、1つの巨大なフロアに仕立てあげた中に3つのステージ(Stage.1、Stage.2、Stage.3)が描かれている。さらに図面をよく見ると、大きなステージが1つと、その対向にさらに2つのステージの合計3つのステージがあるが、客席フロアが1つということは、すべてのバンド出演が重なることなくライブが繰り広げられることを予想させる。

フェス開催発表後から、SNSでは出演者の予想が絶えずあちらこちらで語られているが、3つのステージが設けられていることが判明したことにより、さらにファンの想像は膨らむことだろう。

なお、次なる続報は4月10日とのこと。“NEXT ACTION 4.10”には果たしてどんな発表が待っているのか、期待が高まる。



<LUNATIC FEST.>
2015年6月27日(土) 幕張メッセ 1~4 ホール
2015年6月28日(日) 幕張メッセ 1~4 ホール
OPEN 9:30/START 11:00 / END 20:00 予定
一般発売日:2015年5 月30日(土)
チケット料金: 各日¥15,000(税込/DRINK 代¥500 別途)
OFFICIAL FAN CLUB SLAVE限定販売 2 日間通し券:¥28,000(税込/DRINK 代¥1,000 別途)
[問]:LUNATIC FEST.実行委員会
0180-993-122(24 時間テープ対応)
主催:フジテレビ/LUNATIC FEST.実行委員会
後援:InterFM/ニッポン放送
運営協力:キョードー東京
企画:LUNA SEA Inc./バックステージプロジェクト
制作:クリエイティブマンプロダクション

ソース http://www.barks.jp/news/?id=1000113825


LUNA SEA - MOTHER - ROSIER ★★★ (2015-01-02 09:57:08)

この曲はJさんのベースと真矢さんのドラムが全体を引っ張っている印象を受けます。

Jさんのベースが主旋律を奏で、ギターはリズムを刻んでいる印象を受けました。。。

メロディアスでカッコイイベースラインと真矢さんの豪快な太いスネアとHeavyなバスドラム。
この曲の最大の魅力は何といってもLIVEでしょう!パンキッシュでアグレッシヴなメンバーのパフォーマンスとJさんの『遺書』のセリフを言った後の豪快なマイク投げ!!!!

マイク投げはJさんが尊敬するシドヴィシャスの影響かと思われますがこんなかっこいいパフォーマンスはライブならでは!!!!
『LUNA SEAはライブを観ないと魅力が伝わらない』と言われていますが正にその通り!是非LIVE映像や生で見て欲しい素晴らしいロックナンバーです!

CDから爆音で流れるMEMBER全員の化学反応が見事に融合する究極のパフォーマンスは一聴価値あり!!


LUNA SEA - NEVER SOLD OUT ★★★ (2014-11-18 19:11:44)

世界を代表し日本屈指のライブバンドであるLUNA SEA初のライブアルバム。

改めて演奏能力の高さに驚かされます。

まるで一つのコンサートを観ているような錯覚すら覚える楽曲構成、彼ら独特の世界観に引き込まれること間違いなしです!

何といってもLUNA SEAの最大の魅力は「ライブバンド」と呼ばれるほどの熱いLIVEパフォーマンスであり、スタジオを凌駕するほどの激しいパフォーマンスやまるで五人が闘っているかのような主張の激しい各パートがぶつかり合うことによって生まれる化学反応。

火花バチバチの激しい最高のライブパフォーマンス群がCDと言う媒体にも拘らず衝撃的です。

また「ライブバンド独特の魅力」である。オリジナルアレンジや、長尺のジャムセッション、インプロビゼーションや高品質とも言える高い演奏能力。

初期の攻撃的な演奏や中期~後期の代表曲が網羅されており、

日本屈指のライブアルバムと言えるのではないでしょうか?

兎に角これは純度100%のROCKです。

LUNA SEA初心者の方で一部の曲に慣れない人も嫌いな曲がある人もこのアルバムを聴いて好きになった楽曲も多いのではないでしょうか?

兎に角LUNA SEAを聴き始めた人でもあまり慣れていない初心者でも聴いて欲しいアルバムです。買って損はなし!


METALLICA - Master of Puppets - Battery ★★★ (2014-07-18 16:39:37)

メタリカのスラッシュナンバーの中で一番好きな曲。
ラーズのツーバスドカドカ最高!!!!!!
そして!カークの高速ギターソロを初めて聴いた時、
僕は心の何かが吹き飛ばされ、腰を抜かし一気にメタリカファンに・・・・

最近頻繁に演奏しないので、たまにライブでこれがプレイされると嬉しいってもんじゃなく悶絶します!!!!!

こんなにカッコイイ作品を生み出してくれたメタリカ大好きです!

メタリカ最高!


METALLICA - Master of Puppets - Orion ★★★ (2014-07-04 20:15:01)

メタリカの「マスターオブパペッツ」の中で一番好きな曲。

上の方々の仰る通りクリフが星空を観ながら書いたなんて感動的エピソードがあるのは有名な話ですが、

この曲を聴く時上の方と意見がかぶりますがと冬の輝く夜空を観ながら(あるいは夜空が見えないときは想像しながら)聴いています。

この曲を聴くとふとクリフはどんな気持ちでこの曲を書いたのだろうなんて考えてしまうんです。

個人的で勝手な意見ですがクリフが書いた初めてのレクイエム(激しい場面もありますが)に感じたんです。

過去のベースソロはアグレッシブなインストゥルメンタルに対しこの曲はとても神聖な気持ちに優しい気持ちにさせてくれます。


「マスターオブパペッツ」完全再現ライブの時にロバートが奏でた「オライアン(オライオン)」はまるでクリフの幽霊が鶴次郎に乗り移ったかのようで涙が止まりませんでした・・・・。

美しいギター、美しいベース・・・・。

クリフが書いたこの楽曲を聴いて今日も星空を眺めています。

ありがとう、クリフ・・・・。


OASIS ★★★ (2015-04-26 13:22:58)

リアムとノエル、和解?
2015-04-20 23:49:48

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英国の新聞『Daily Mirror』紙は週末(4月18日)、ノエル&リアム・ギャラガー兄弟が和解し、2016年のオアシス再結成に向け動き出したと報道した。リユニオンの真偽はともかく、2人の関係が少しでも良くなったのであれば、ファンにとっては嬉しい知らせだ。

◆オアシス画像

関係者は同紙にこう話したという。「時期尚早ではあるが、ノエルとリアムはいい関係に戻った。もう一度やる準備ができている。契約を交わしたわけではないが、彼らの間には紳士協定と呼ばれるものがある」

「結局のところ、彼らは家族だ。何があったのであれ、修復することができる。騒動があったとしても、彼らはとても親しい」

また、この関係者は、オアシス解散後ノエルのように成功せず、ビーディ・アイも解散してしまったリアムが再結成に乗り気になっていると話した。

ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリンと並び最も再結成が期待されるバンドの1つになったオアシス。この場合、ノエルがデヴィッド・ギルモアやロバート・プラントと同じ立場だろう。ご存知の通り、ノエルは現在のところ、オアシスの再結成には否定的。リアムにソロ活動を始めるよう勧めている。

Ako Suzuki

ソース http://www.barks.jp/news/?id=1000114851

来年こそOasis再結成来い!!!!


QUEEN ★★★ (2014-08-15 20:05:56)

↑のQUEENの愛ある熱い発言に思わず泣いた・・・・

こうやって熱い議論を交わしたり愛あるコメントが書けるサイトに出会えて嬉しい。

QUEENは芸術そのものですね。親日家と言うのも日本人として感動します。

最初に聴いてのは『A Night at the Races』。

ブライアンメイが書くハードロックや『手をとりあって』に感動。
そしてどんどん聴き込み更にハマる→アルバムが好きになる→アルバムを集めだす。と言った具合。

個人的には『The Miracle』が一番好きですね。

QUEENの中でも一番ハマったアルバムかなぁ。

海外公演行ったりブートレグまで買い漁ってあってしまう程このバンドにはまるとは・・・・。


QUEEN (2014-08-16 12:51:06)

枯林さん

初めましてっ!まさかアルバム名が合体していたとは・・・・(大汗)

実はQUEEENを知ったの高校生の時なんですよ。

91年の頃はフレディが死んだとは気づかずに此処だけの話喧嘩が好きなヤンチャな只のガキでした・・・・・。
QUEENはリアルタイムでは無いです・・・・。

QUEENを知ったのははアサヒスーパードライのCMとアンディフグの入場曲なんです。
凄い衝撃でした。でも誰か解らずに高校生の時に初めて聴きましたね。

初めてQUEENを観たのはQUEEN+ポールロジャースです。
横浜公演を観に行きましたが凄く感動しました。QUEENが大舞台で演奏する姿は本当にかっこいいなぁと。

QUEEN+アダムのコンサートは海外で観ましたが、ほんの少しフレディに近い感覚を受けました。
でも今回もポールと同じフレディと全然違うタイプのボーカリストを選んだなぁと思いましたが


QUEEN (2014-08-21 14:52:28)

乃坂さん

乃坂さん、ジョージマイケルのQUEENをジュークボックスで聴いたなんて羨ましいです(>_<)
ジョージマイケルはQUEEN+の中でも最も新メンバーとして加入して欲しいメンバーですよね!!
僕もその時代にタイムスリップしてジュークボックスで聴きたかったです!!!!

QUEENってライブ後が凄かったなんて初めて知りました・・・・。確かにスタジアムを一杯にする程のエネルギーを使い果たすから乃坂さんが仰る通り打ち上げも凄かったんだろうなぁ(*^^)v

『ザ・ミラクル』発売前(ザ・マジック・ワールド・ツアー)には感染していたらしく(発症はしていない)『ザ・ミラクル』制作時に彼がメンバー全員にエイズの発症を伝えたのは有名な話ですが、その時のメンバーの一致団結と言うか、熱い友情から生まれる物凄いエネルギーがあのアルバムを聴くとひしひしと感じるんです。
だから僕が一番大好きなアルバムなのかもしれません・・・・。

確かにフレディの死は運命なのかもしれません・・・・(僕はこの時ほど運命を呪ったことはありません・・・・(-_-;))でも、フレディーの魂と意志はポール・ロジャースから新しいメンバー、アダム・ランバートが引き継いでいてくれること本当に嬉しいです!!!

僕にとってQUEENは青春そのもので、高校生活の全てをQUEENに賭けたくらい大好きでした・・・・。
僕のかつての悪友もQUEENが大好きで毎日QUEENについて語り合ったくらいです。

QUEENってメロディラインがポップで、重厚なコーラスや時代を超えた音楽性が魅力ですよね!!!!

僕も、ライブでコーラス隊を使った『ボヘミアンラプソディー』のオペラパート聴ききたかったです(>_<)

そう言えばQUEENの歴史上唯一『ボヘミアン~』をフルコーラス(繋ぎのテープを使わずに)で歌ったライブがあったそうですね・・・・。

外国で観たと言う友人は凄いとか衝撃を通り越して口がポカーン( ゚Д゚)としていたそうです・・・・(あくまでも昔の悪友の発言です‥‥)。

僕も見たかった!!!!


QUEEN (2014-08-21 17:37:15)

どなたかこのサイト恒例のQUEEN+アダムのジャパンツアー(サマーソニック2014)を参戦した方にライブレポ書いていただきたいです・・・・。

生で体感した方の興奮や感動を知りたいので・・・・。

気になります・・・・。


QUEEN (2014-08-21 22:07:50)

乃坂さん

「In The Beginnings」と言うタイトルでスマイル時代の音源が収録されていますよ!
因みにBOOTLEGですが、探せば見つかるブツだと思います(*^^)v

初期QUEENが好きな方なら楽しめるそうですよ!!!!!!


QUEEN (2014-08-23 15:32:32)

乃坂さん、

お久しぶりです!

メトロポリスはフリッツラング監督の1927年のSF映画ですよね!?

音楽は最初はフレディーマーキュリーが担当していましたが、

再上映の際QUEENがBGMを担当したのでその縁でレディオ・ガ・ガ(熱狂的なQUEENファンであるレディー・ガガの語源)のプロモーションビデオに一部が使用されたそうですね。

QUEENファンとしてその「メトロポリス」の再上映、一度でいいから見てみたいです!

情報間違っていたらゴメンナサイm(__)m


QUEEN (2014-08-28 22:49:02)

184さん、

オールドファンですか?羨ましいです(*´▽`*)

自分はまだまだ初心者みたいなものです・・・・。

「AT RAINBOW」を買おうとしたら、どれも瞬殺で驚きました( ゚Д゚)

今回のサマーソニックでは「手をとりあって」を歌ったそうなので、大変うれしかったですよ(*^▽^*)

僕も少年時代にQUEENに青春を捧げていたのですが、リアルタイムでは無く・・・・(T_T)

あの時代に生まれたかったです・・・・。
初来日公演観たなんて凄く羨ましい・・・僕なんて生まれる30年以上前・・・・(T_T)
西武球場でもライブをしただなんて初めて知りました!
凄いライブだったんだろうなぁ

タイムスリップしたいですよ・・・・あの時代に・・・(-_-;)


QUEEN (2014-08-30 12:38:55)

184さん


僕は生まれた時にはフレディーはもう既に病に侵されていて・・・・。

フレディーは天国にコンサートに行き、ジョンは引退して・・・・。

最近の若者(僕もですが(笑))もひそかにQUEENブームが来ているんで、サマーソニックで改めて日本でのQUEENの凄さを知りました(*'▽')

僕も四人でのライブが見たかったです(#^.^#)
タイムスリップできたらウェンブリ―スタジアムと日本公演(『手をとりあって』を歌ったコンサート)を観たいですよっ!

日本公演のエピソードどれも興味がありますね
当時の日本のQUEENブームは凄かったんでしょうね!
参戦できて羨ましいです(*´▽`*)


QUEEN (2014-09-01 21:12:04)

乃坂さん

QUEENって本当に不思議ですよね!
親日家バンドという名の通り、
QUEENの皆さんも一度も日本を忘れたことが無くて、インタビューでも日本へのお礼や感謝を言ってますしね(*^^)v

あとはTVCMでもいまだに使われてますし、QUEENが来日すると凄くメディアが取り上げてくれますし(*´▽`*)

メロディも日本人好みですよね!凄く聴きやすいですしキャッチーで耳に残るメロディが多いですし・・・・。

QUEENが僕たち若者にいまだに人気があるって言うのも不思議ですよね~(*´ω`*)
それに答えるようにQUEENは必ずジャパンツアー(今の所サマーソニックだけですが‥‥)してくれますし・・・・。

後世に伝えていかなければいけない偉大なバンドだと思います・・・・。

何時までもQUEENが評価されますように・・・・。


QUEEN (2014-09-03 22:36:53)

Shirabettyさん、

サマソニも参戦したのですね(*´▽`*)

羨ましいです~。

僕は3枚目と四枚目で度胆をぬきました・・・・。
「この新しい音楽は何だっ?」という衝撃でした。今聴いても凄いですよ(*^-^*)
腐っていた時期に「手をとりあって」で涙を流して・・・・。

それ以来毎日聴いてます(*^▽^*)今でもQUEENは心のオアシスですよ!!!!

話は逸れましたが、サマソニでブライアンとロジャー二人のレジェンドを日本で観れたなんて感動ですね・・・・(*´ω`*)

アダムも海外公演よりも凄く良かった!!!!と言う感想をネットで読んだので行きたかったです!!!!

新生QUEENでのボーントゥラブユー(これは僕が見た時はやってなかったです(>_<))や、フレディのホログラム(海外で観た時どれだけ泣いたか‥‥)、それに「手をとりあって」(滅茶苦茶見たい‥‥そして歌いたい…)是非見たかったですよ(#^.^#)

ブライアンも何度も感極まって涙・・・・想像しただけで僕も涙が出ちゃいました(マジで)

QUEENは伝説ですし神ですよね!!!!

日本で認められて、日本もQUEENを愛してQUEENも日本を愛してくれて・・・・。

いやぁ、語りつくせないですねぇ。魅力があり過ぎて・・・・。

フレディーもどこかで生きてるんじゃないかって今でも思います・・・・。
まだ未だに死を受け入れられずにいて・・・・。

今日もQUEENを爆音で聴きますよ!!!

サマーソニックの感想ありがとうございますm(__)m

ずっと気になっていたので、レス最後まで楽しめました!!!
本当にありがとうございます(*^-^*)

いつかQUEENの来日公演で Shirabettyさんと出会えますように!!


QUEEN (2014-09-04 13:24:43)

>191 Shirabettyさん、

本当にサマーソニックのQUEENのDVD出て欲しいですよね!

行けなかった身としてはあの空気、あの臨場感を液晶画面の前で味わいたいですよ!!!!!


QUEEN (2014-09-04 20:12:53)

Shirabettyさん、

『手をとりあって』には何度も励まされましたよ~(*´▽`*)

精神的に落ち込んで腐っていた時に聴いて・・・・本当に感動したというか(*^-^*)

洋楽の中で今でも感動する唯一の楽曲ですね~(*^^)v

えっ?『手をとりあって』予告なしでやったのですか( ゚Д゚)驚きです!!!!

しかもブライアンが日本語でMC嬉しいですね(*´ω`)日本への、日本のファンへの熱い思いが伝わりましたよ!!!

『手をとりあって』の演奏、想像しただけで大合唱するファンの皆さんが目に浮かびますよ(´Д⊂ヽ

バンドのグルーヴ感を出すためにリハーサルはほとんどしないって聞きましたがやっぱりそうなんですね!!!!
観客の質や雰囲気を読んでセットリストを変える・・・・凄い!!!!

フレディーの死は・・・・ショックですね・・・・。
でも今回のアダム加入は前向きにQUEENと向き合えるきっかけになり、アダムの素晴らしい解釈で蘇るQUEENの楽曲は本当に感動して・・・・。

前向きにならなきゃ!!!!ですね!!!


QUEEN (2014-09-04 20:18:17)

195 なるほど~そうやって録音したんですね~(*´ω`*)

当時の日本でのアーティストのライブ音源の録音はその時代から厳しかっただなんてっ!!!!

テープを録音して今でもお持ちになっている・・・・一生の宝物ですね(*^▽^*)


QUEEN (2014-10-04 18:39:01)

Shirabetty さん

お久しぶりです(*^-^*)
暫く仕事でぶっ倒れてしまって入院を・・・・。

成る程!「手をとりあって」にはそんなエピソードがあったんですね(*´▽`*)
さすがQUEENですね!!!!突然演奏するあたり素晴らしいサプライズで感動しました(*´ω`)
手に歌詞を書くところ可愛いですね(#^.^#)フレディは日本のファンの皆さんに心が届くように入念な準備をしたんですね!!!凄いなぁ(*'▽')

日本語は外国の人が聴くと綺麗且つキュートに聞こえるらしいですね(*^▽^*)
そんな美しい日本語を入れてくれたブライアンに、心をこめて歌ってくれたフレディに感謝ですね(*^^)v

ジョンはQUEENの寡黙なベーシストを自認していてあまり目立たないのですが、ちゃんと自分の立ち位置を分かっているから大好きです!

最近は某少年漫画の影響でジョン人気が爆発していますよ(*´▽`*)

ジョンは暖かい曲を書いてくれるので聴いていてほっこりしますね~(*^^*)
ジョンの楽曲は全部好きです(*^^)v

ライブエイドは伝説のライブだと思います!
世界一のボーカリストとギタリストとリズム隊がいるだけあっパワフルですよね!!!

ハンマートゥフォールは明るく曲調で僕にとってこの明るさに(確かに歌詞は暗いですがそれを吹き飛ばすかのようなドライブ感!)何度救われたか・・・・
今でも大好きな楽曲ですよ(*'▽')


QUEEN (2014-10-06 17:16:14)

Shirabettyさんの「Live At The RAINBOW」のレビューが素晴らし過ぎて涙が出ました・・・・。

病気の辛さがぶっ飛んで凄く欲しくなりました(*´▽`*)

QUEEN最初期の伝説に残るLIVE・・・早く聴きたいし観たいです!

ShirabettyさんのレビューはQUEENファンの僕にとっては元気の源ですしエネルギー源です(*^^)v


QUEEN (2014-10-07 13:37:26)

Shirabetty さん、

暖かいお言葉ありがとうございます(*´▽`*)

実は僕免疫性の病気でして・・・・自分の免疫が身体を攻撃するという不治の病を持っていまして・・・・。

当分仕事はできそうにないです・・・・働きたいのに・・・・。

今は大好きなアニソンやアイドルソング、QUEENを聴いて元気を出しています(-_-;)

暫く返信できずに申し訳ございませんでしたm(__)m

そう簡単に治る病気ではないので、精一杯生きようと思います!
所で、Live At The RAINBOWのレビューはきっとフレディ―も読んで空から「有難う!」と言っているはずですよ(*^-^*)それくらいに素晴らしいレビューでした!
天国でのコンサートもきっと気合いが入ったことでしょう(*´ω`)

フレディーはいまはきっとマイケルと天国のステージで対バン(同じステージで共演する事)しているのではないでしょうか?

二人は仲良く同じステージの上に立ってマイケルはパフォーマーとして踊り歌い(僕にとってマイケルは世界一のシンガーの一人というだけでなく世界で一番上手い唯一無二のダンスの神様だと思います)フレディはステッキにマイクを付けて世界最高のボーカリスト、パフォーマーとして謳っているとでしょうね(*^^)v

天国でフレディーはソロでQUEENの楽曲やソロ曲でツアーをしているでしょうし、マイケルは実現できなかった「THIS IS IT TOUR」をしているはずですよ(#^.^#)

もし僕も天国に行けたのなら二人のコンサートを観に生きます!フレディとマイケルは天国にコンサートをしに行っただけです!QUEENはフレディ、ブライアン、ジョン、ロジャー、ポールロジャース、アダムでQUEENですから(*´▽`*)

Live At The RAINBOWは最初期の中でも凄まじいパフォーマンスをしているから「絶対観たほうが良い」、「QUEENのライブはライブを観ないと解らない位最高のライブバンド」、「QUEENのライブを観るか見ないか躊躇しないで絶対行けよ!最高のバンドを観て後悔するはずがないだろ?」と僕と同じ病気で亡くなった友人が言っていたのがきっかけでポール加入のQUEENと新メンバーアダムの欧州ツアーを観ることが出来ました(*^-^*)

アダムはフレディの大ファンでありQUEENの大ファンでもあり、QUEEN加入を打診された時にはあまりの嬉しさに叫んだそうです(*´ω`)

Shirabetty さん!病気が治ったら、絶対にBOX SET購入します!
早く最初期の全盛期のQUEENに液晶画面の前で会いたいですよ(*'▽')


QUEEN (2014-10-07 13:54:46)

Shirabetty さん、

ライブエイドはそんなエピソードがあったんですね(*'▽')(´Д⊂ヽ

フレディーの聴いている観客の鼓膜が裂けそうな圧倒的な声量と、マイクをステッキの様に扱い最高の表現者として堂々としたパフォーマンスを披露し、ブライアンはレッドスペシャルを装備して最高のギターオーケストレーションを魅せ、ジョンは鉄壁のリズムビートを叩き出し、ロジャーのパワフルなドラムは会場の鼓動を揺らした事でしょう(*´ω`)

僕もぼ動画投稿サイトで観たのですが、フレディの体調が悪かったなんて( ゚Д゚)

そう言う裏話大好きです(*^▽^*)ありがとうございますm(__)m

特にフレディは大の日本好きなんですよね(QUEENのメンバー全員親日家ですよね!)

あと有名な話としてブライアンが畳を家に持ち帰ろうとしたら畳がドアに入らなくて諦めて悔し涙を流して悔しがった(ブライアン可愛い!)と言うエピソードも微笑ましいですよね(*´ω`)

フレディはShirabetty さんのおっしゃる通り本当にファンを一番大事にして日本のファンを常に気にかけ、ライブでは殆ど日本語でMC・・・・フレディの日本好きエピソードはホッコリします(#^.^#)


QUEEN (2014-10-07 14:32:29)

Shirabetty さん、

フレディとマイケルのコラボ曲が完成したらしいですよ!!!!

どんな楽曲か楽しみですね!!!!

あとQUEEN+アダムランバートのツアー続行が発表されました(*^▽^*)
世界中の若手ミュージシャンや大御所のミュージシャンまで評価が高く、新生QUEENでの世界ツアー(ジャパンツアーは現在サマーソニック出演だけですが‥‥)も大成功して、

今後も活動を継続するそうです(*´▽`*)

新生QUEENでのニューアルバム期待しちゃいます(*^^)v


QUEEN (2014-10-08 12:16:35)

Shirabetty さん・・・・

暖かいお言葉本当にありがとうございます・・・・。

何とお礼を言えばよいのか・・・・。

涙が止まりません・・・・(;_;)

今は症状が辛くてうまく文章が書けないのですが・・・・(ごめんなさい)

いつか治ると信じて闘っています・・・・!
絶対に病気に負けません!頑張ります!

確かにアダムはゲイ特有の繊細な感性をお持ちですよね(*´ω`)

今までの歴代のQUEEN+フレディ代役のボーカリストの中でも一番合っていますよね!
アルバム出してほしいですね(*^▽^*)

また新しいアルバムを出してそれを引っさげた二度目のジャパンツアー(一度目は単独のツアーでは無くフェス参加のツアーだったので)、単独で実現して欲しいです!!!!

マイケルとフレディのテープは長年スタジオの倉庫に眠ったままでブライアンが何百時間と言うテープを編集して作り上げたものなので、どんなアルバム(シングル?)になるか楽しみですよ!!!!

PS: Shirabettyさん暖かい心のこもったお言葉ありがとうございます(*^-^*)QUEENのファンで良かった!!!!これからもずっとQUEENのファンでい続けます!!!!
最後にQUEENの単独ジャパンツアー&QUEEN+アダムのアルバム実現しますように(*´▽`*)


QUEEN (2014-10-08 12:26:39)

Shirabetty さん、サマーソニックの模様がWOWOWで放送されるようですよ!!!!

文章打つのが辛いのでニュースをコピペさせてもらいますm(__)m

クイーン、アークティック・モンキーズの興奮をもう一度
2014-09-22 23:55:06

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8月16日(土)、17日(日)の2日間にわたって、開催された<SUMMER SONIC 2014>の総集編をWOWOWでオンエアする。2日間にわたって繰り広げられた、熱狂的なステージの数々をもう一度楽しみたい。10月16日(木)からは、アーティストごとにパフォーマンスをまとめた「SUMMER SONIC 2014 アーティスト特集」もスタートする。

。 2014年は、15回目という節目の年にふさわしい豪華アーティストが続々と登場し、会場を興奮に包んだ。WOWOWでは、2日間にわたって複数のステージで繰り広げられた<SUMMER SONIC 2014>東京公演のエキサイティングなライブの模様をそれぞれ5時間に凝縮。さらに前夜祭として8月15日(金)に開催された「SONICMANIA 2014」の模様も合わせて、9月24日(水)・25日(木)・26日(金)の3日間にわたって放送する。そして、10月16日(木)からスタートする「SUMMER SONIC 2014 アーティスト特集」のラインナップも明らかになった。

<SUMMER SONIC 2014>は、MOUNTAIN STAGEのFOLKS、SONIC STAGEのHAPPY、RAINBOW STAGEのKIDORI KIDORIで幕を開けた。RAINBOW STAGEの2組目に登場したのはTOKIO。ジャニーズ初のサマソニ参加アーティストという話題性もあり、会場には観客が殺到し、2014年のサマソニ最初の入場制限がかかった中で始まった彼らのステージ。デビュー20周年を迎え、円熟期を迎える“ロックバンド”TOKIOらしい骨太な演奏を披露した。この日は「宙船(そらふね)」「AMBITIOUS JAPAN!」「LOVE YOU ONLY」「リリック」「LOVE,HOLIDAY」「WATER LIGHT」などヒット曲を多数披露。サマソニの観客にもTOKIOの熱いパフォーマンスが受け入れられていた。

一方、MARINE STAGEでは、ジャハンとヤスミン姉妹のパワフル&セクシーなパフォーマンスが圧巻だったKREWELLA、サマソニには2年連続の出演となるTHE 1975らによる、熱気あふれるライブが続いた。しかし、続くSuperflyのパフォーマンス時には、空から雨がポツリ。ライブの終盤間際にはいよいよ大粒の雨が会場に降り注いだものの、ステージでは、そんな雨を振り払うかのようなパワフルなパフォーマンスが繰り広げられていた。

その後も大雨が心配されたマリンステージだったが、元レッド・ツェッペリンの伝説的ヴォーカリストのソロバンドとなるロバート・プラント・アンド・ザ・センセーショナル・スペース・シフターズがステージに登場するや、雨はピタリとやみ、空から光が差し込んでくる一幕も。ツェッペリン時代の名曲も披露し、ファンの喝采を集めた。

そしてサマソニDAY-1のヘッドライナーとして、この日のラストに登場したのはアークティック・モンキーズ。サマソニ史上最速・最年少のヘッドライナーとして注目を集めた2007年から7年。世界屈指のバンドに成長した彼らは、ヘヴィかつクールな貫禄あふれるパフォーマンスを披露し、会場を熱気に包んだ。

大雨に見舞われたDAY-1とはうって変わって、DAY-2は日差しの強い1日となり、この日も各ステージでは熱気あふれるパフォーマンスが展開された。マリンステージ4組目に登場したのは、3年ぶりのサマソニ参戦となった木村カエラ。7月に発売された新曲「OLE!OH!」などを披露し、会場を一体感に包んだ。続いて登場したのは今年でデビュー25周年を迎える「DREAMS COME TRUE」。サマソニ初参戦となった2人は「みんなの顔が見られて超うれしい!」とご機嫌。ヒット曲を多数披露し、パワフルなパフォーマンスで会場を魅了した。

続いて、リッチー・サンボラ feat. オリアンティ、アヴリル・ラヴィーンと熱気あふれるステージが続いた後、DAY-2のヘッドライナーとして、クイーン+アダム・ランバートが登場。クイーンのオリジナルメンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが、アダムのヴォーカリストとしての才能にほれ込んだことから生まれた「新生クイーン」。「Now I'm Here」「Stone Cold Crazy」「I Was Born To Love You」などを歌い上げ、会場のボルテージは最高潮に達した。クライマックスを迎えたステージの頭上には、大輪の花火が打ち上げられ、マリンステージの幕を降ろした。

WOWOWでは、9月24日(水)・25日(木)・26日(金)の3日間にわたって総集編をオンエア。2日間にわたって繰り広げられた、熱狂的なステージの数々をもう一度楽しみたい。10月16日(木)からは、アーティストごとにパフォーマンスをまとめた「SUMMER SONIC 2014 アーティスト特集」がスタート。そのラインナップも発表となった。

【アーティスト特集10月放送ラインナップ】
10月16日(木)午後5:00 WHITE LIES / TELEGRAM
10月16日(木)午後5:30 METRONOMY
10月16日(木)よる6:00 THE 1975
10月16日(木)よる6:30 ARCTIC MONKEYS
10月22日(水)午後5:00 BEN WATT with BERNARD BUTLER
10月22日(水)午後5:30 RICHIE SAMBORA
10月22日(水)よる6:00 ROBERT PLANT AND THE SENSATIONAL SPACE SHIFTERS
10月22日(水)よる6:30 QUEEN + Adam Lambert
10月24日(金)午後5:00 ROBERT GLASPER EXPERIMENT
10月24日(金)午後5:30 PETE ROCK & CL SMOOTH / THE PHARCYDE with LIVE BAND
10月24日(金)よる6:00 DE LA SOUL
10月30日(木)午後5:00 Chthonic
10月30日(木)午後5:30 Mayday
10月30日(木)よる6:00 FTISLAND
10月30日(木)よる6:30 CNBLUE

「SONICMANIA 2014」
9月24日(水)よる8:00[WOWOWライブ]
「SUMMER SONIC 2014 DAY-1・DAY-2」
DAY-1 9月25日(木)よる8:00[WOWOWライブ]
DAY-2 9月26日(金)よる8:00[WOWOWライブ]
「SUMMER SONIC 2014 アーティスト特集」

http://www.barks.jp/news/?id=1000108024


QUEEN (2014-10-10 15:23:10)

Shirabettyさん、

暖かいメッセージ本っっっ当にありがとうございます!!!!

僕はWOWOW見れないですが、Shirabetyyさんが、WOWOWのQUEENを鑑賞してあの時の興奮と感動を再体験できればと思い投稿しましたm(__)m

今回のサマソニでのジャパンツアーはブライアンたちQUEENにとっても久々の来日ということで、本当に嬉しかったらしく、
「日本にまで行けるなんてあまりに素晴らしい。クイーンは日本のファンと一緒に作ってきた数えきれないほどの思い出がある。日本は特別な場所なんだよ」
と日本への感謝、日本とQUEENの深くて強いきずなを語っていました!!

今、QUEENの‘39を聴きながら書いているのですが、今聴くとブライアンが天国に行ったフレディに捧げた歌のような気がしています(当時はフレディが生きていて当然ですが時がたつと不思議と解釈が変わります・・・・)。

フレディにブライアンの思いが届きますように・・・・。

Shibattyさんの暖かいメッセージは僕の栄養源です(*´▽`*)
いつもありがとうございますm(__)m


QUEEN (2014-10-10 16:12:58)

Shirabettyさん、

QUEENの新しいBEST盤発売が発表されました!

その名も「QUEEN FOEVER BEST LOVE SONGS」

QUEENでは初のラブソングベストです!


『クイーン・フォーエヴァー 〜ベスト・オブ・ラヴソングス』


『クイーン・フォーエヴァー 〜ベスト・オブ・ラヴソングス』

1CD - ベスト選曲の1枚ものCD
■2500円(税抜) 2700円(税込)■全20曲収録 ■ジュエル・ケース ■日本語解説、歌詞・対訳付

1. レット・ミー・イン・ユア・ハート・アゲイン / Let Me In Your Heart Again
2. ラヴ・キルズ(バラッド) / Love Kills ? The Ballad
3. 生命の証(ウィリアム・オービッド・ミックス) / There Must Be More To Life Than This (William Orbit Mix)
4. イッツ・ア・ハード・ライフ / It's A Hard Life  
5. ベスト・フレンド / You're My Best Friend
6. ラヴ・オブ・マイ・ライフ / Love Of My Life
7. さまよい / Drowse
8. ロング・アウェイ / Long Away
9.谷間の百合 / Lily Of The Valley
10.ドント・トライ・ソー・ハード / Don't Try So Hard
11. ビジュウ / Bijou 
12. 輝ける日々 / These Are The Days Of Our Lives
13. ラス・パラブラス・アモール(愛の言葉) / Las Palabras De Amor
14. リヴ・フォーエヴァー / Who Wants To Live Forever
15. ウィンターズ・テイル / A Winter's Tale
16. プレイ・ザ・ゲーム / Play The Game
17. セイヴ・ミー / Save Me
18. 愛にすべてを / Somebody To Love
19. トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー / Too Much Love Will Kill You
20. 愛という名の欲望 / Crazy Little Thing Called Love


2CD-ラヴソングを網羅した2枚組CD
■3200円(税抜) 3456円(税込) ■全36曲収録 ■デジパック  ■日本語解説、歌詞・対訳付

Disc 1
1. レット・ミー・イン・ユア・ハート・アゲイン / Let Me In Your Heart Again
2. ラヴ・キルズ(バラッド) / Love Kills ? The Ballad
3. 生命の証(ウィリアム・オービッド・ミックス) / There Must Be More To Life Than This (William Orbit Mix)
4. プレイ・ザ・ゲーム / Play The Game
5. ディア・フレンズ / Dear Friends
6. マイ・ベスト・フレンド / You're My Best Friend
7. ラヴ・オブ・マイ・ライフ / Love Of My Life
8. さまよい / Drowse
9. テイク・マイ・ブレス・アウェイ / You Take My Breath Away
10. 永遠の翼 / Spread Your Wings
11. ロング・アウェイ / Long Away
12. 谷間の百合 / Lily Of The Valley
13. ドント・トライ・ソー・ハード / Don't Try So Hard
14. ビジュウ / Bijou
15. 輝ける日々 / These Are The Days Of Our Lives
16. ネヴァーモア / Nevermore
17. ラス・パラブラス・デ・アモール(愛の言葉) / Las Palabras De Amor
18. リヴ・フォーエヴァー / Who Wants To Live Forever

Disc-2
1. ボーン・トゥ・ラヴ・ユー / I Was Born To Love You
2. 愛にすべてを / Somebody To Love
3. 愛という名の欲望 / Crazy Little Thing Called Love
4. 心の絆 / Friends Will Be Friends
5. ジェラシー / Jealousy
6. 愛ある日々 / One Year of Love
7. ウィンターズ・テイル / A Winters Tale
8. ‘39 / ‘39
9. マザー・ラヴ / Mother Love
10. 永遠の誓い / It's A Hard Life
11. セイヴ・ミー / Save Me
12. メイド・イン・ヘヴン / Made in Heaven
13. トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー / Too Much Love Will Kill You
14. スウィート・シスター / Sail Away Sweet Sister
15. ミラクル / The Miracle
16. 悲しい世界 / Is This The World We Created
17. 神々の業 / In The Lap Of The Gods…Revisited
18. フォーエヴァー / Forever

http://www.universal-music.co.jp/queen/news/2014/09/19_press#5aczcLV4glshAo5Z.99

これは二枚組買い決定でしょう!

発売日は11/12日の予定でマイケルとフレディの幻のコラボ楽曲が今作初公式CD化です!

ブライアン&ロジャーのQUEENのメンバーの選曲によってBEST化されました!

iTunes Storeでは9月末よりアルバムの先行予約がスタートする予定。(予約すると「Love Kills〈ラヴ・キルズ〉」をその場でダウンロードできます。)


QUEEN (2014-10-12 12:58:32)

shirabettyさん、

僕のつたない文章とコピペ読んでいただきありがとうございますm(__)m

本当に嬉しいです(#^.^#)

僕も高校の頃に聴いた(その時既にフレディは天国へコンサートに行っていた頃です)に第二次QUEENブームが起こっていて、武道館で働いていた時の格闘技イベントのBGMが全てQUEENでした!

僕が覚えているのは「Bone To LOVE YOU」、「ウィー・ウィル・ロックユー」、「ウィー・アー・ザ・チャンピオン」や「ボヘミアンラプソディー」・・・・etc

僕が東京に住んでいた時に近くのレコードショップに行くと「QUEEN ジュエルズ」が平積みされていて、黄金の鉱脈を掘り当てた光景を観ているかのようでした!

しかも、その平積みされた「ジュエルズ」はあっという間の完売で、病気になって入院した後に外出届けを出して店に何度も訪ねましたがレコードショップの店員さんに「ジュエルズありますか?」と聞くと「在庫は無いですね~」と言われ心の中でガッツポーズ(*^^)vをしました(ジュエルズはCCCD版も在庫切れCD版も手に入らずそのままです・・・・)

そんなことよりも再びQUEENが再評価されて短期間い売り切れた事件が嬉しかったです。

‘39やボヘミアンラプソディも本当に解釈変わりますよね!

僕がフレディが亡くなった時はあまりにも幼いころでしたが、今思うと本当に悲しいですね・・・・。

でも、いまだにフレディの死は受け止めきれ無いですが、ニコニコ大百科の「フレディは天国にコンサートしにいった男」の名簿に入っている時は涙が止まらずに「そうだ!フレディは死んだんじゃない!ただ天国にコンサートしに旅立っただけなんだ!だからまたどこかで会えるはず!」と思うことが出来ました(*^-^*)

shirabetyyさんのおっしゃること同感です(*´▽`*)QUEENのライブ盤やDVDを観ればその時の時代のフレディやQUEENに逢えますし、フレディは永遠にQUEENのメンバーですよね!!!!

だから魂はアダムと言う新メンバーのスピリットや歌声、Shirabetyyさんと僕たちファンの心の中で生きていると思います!

時代を経て曲の解釈が変わるというのも同じ思いですね~。確かにボヘミアンラプソディーも今聴くと解釈が変わりますよね(#^.^#)

Shirabetyyさん、QUEENのメンバーと交流があったなんて( ゚Д゚)

貴重な交流記書いていただきありがとうございます(*´▽`*)
僕そういうお話大好きなので、嬉しいです~。

交流記を読んで心がホッコリしました(*´ω`)

ブライアン博士からのお手紙は生涯一の宝物ですね~(*^▽^*)。ジョンとのエピソードやフレディとテープの引っ張り合い!

なんだか心と体が癒されました(*'▽')

きっとQUEENのメンバーはShirabetyyさんとの交流を覚えているのではないでしょうか?

こんなにQUEENをこころから愛していてこんなにQUEENに真心をこめて文章が書けるShirabetyyさんの事を忘れるはずがありませんもの(>_<)

フレディはインタビュー嫌いと言うのは初めて知りました!

本当にQUEENの皆さんは日本が好きなんですね!

雑誌で読んでブライアン博士が語っていたのですが「僕たちがデビューして間もないころ、イギリスでは叩かれてばかりで常に批判されていたが、初めて僕たちを受け入れてくれた国が日本だった。初めて日本へ行ったときはビートルズのような扱いを受けたよ」と語っていたのを思い出しました。

日本人は親切ですし、日本に対して親切であるQUEENは本当に僕たち日本の誇りです(*^▽^*)

Shirabetyyさんと同意見です(>_<)また来日して今度は単独のジャパンツアー実現して欲しいですね(*´▽`*)


QUEEN (2014-10-15 12:30:16)

Shirabettyさん、

QUEENにはいろんなドラマがありますよね(*´ω`)

洋楽バンドでこれ以上ドラマチックなバンドはいないってくらいに!
フレディが亡くなる前にそんなことがったんですね(T_T)

酷すぎます!(-_-;)

それに比べて日本は本当に音楽を心から愛していますから、ブライアン博士やフレディもゆっくりリラックスしてインタビュー出来たのでしょうね(#^.^#)

フレディ現役で六回も来日したんですか!?
嬉しいですね~(*'▽')

よくお忍びでQUEENのメンバーは来日していたとは聞きましたが、ヤッパリ日本はみんな優しいですし、思いやりがりますし・・・・今の若者たち(特に10代)にも受け継いでほしいですよ。

思いやりと思てなしと言う言葉は日本語にしかありませんが、それが今日本語の表現様式が世界で一番美しいといわれる理由かもしれませんね(*^^)v

武道館はコンサートやイベントなどの会場の準備などをしていました。

確かに不思議ですよね(*´▽`*)時を超えてQUEENを聴いて、感動してこうやってShirabettyさんとQUEEN談議に花を咲かせるっ。フレディのお導きなのかも!?

そうなんです!ニコニコ大百科での「天国にコンサートしに行ったミュージシャン」と言う項目にフレディが載せられているだけでなくニコニコ動画でQUEENが人気で、あまり叩かれないどころかコメントが愛のあるものばかりで泣けてきますよ(´Д⊂ヽ

いつかニコニコ生放送でQUEEN特集が組まれることを願うばかりです(*^▽^*)

Shirabettyさんにはいつも感謝ですm(__)m

Shirabettyさんもお体には十分お気をつけてください(^O^)/
本当にありがとうございますm(__)m


QUEEN (2014-10-15 12:35:39)

Shirabettyさん、QUEENのトリビュートに定評のあるバンドが今年もコンサートを開催するようですよ!

グィーン、2014年も<クイーン・トリビュート>開催

クイーンのトリビュートバンドGUEEN(グィーン)が、例年に続き2014年も<クイーン・トリビュート>を開催する。収益は英国マーキュリーフェニックストラストへ寄付されるというチャリティ・コンサートだ。チケット売り上げから寄付が行われ、GUEENメンバー及びスタッフは全てボランティアとして無償でパフォーマンスを行っているものだ。

◆グィーン画像

GUEENは、1990年より活動を続け既に四半世紀近くに及ぶキャリアを持つクイーンのトリビュートバンドだ。フレディ・マーキュリーの命日近くの年末には、バンドメンバーが中心になって設立されたAIDS防止・患者救済の募金団体「マーキュリー・フェニックス・トラスト」への寄付を目的としたコンサートを1997年から行っている。この活動は本国でも認証され、ブライアン・メイ/ロジャー・テイラー氏の直筆サイン入りの感謝状が届いている。2013年11月のポール・マッカートニー来日時のプライベート・パーティでは、本人を前になんと30分ものパフォーマンスを披露し、ポールとバンドメンバー、スタッフともに大いに楽しんだとか。

<クイーントリビュート 2014>
2014年12月20日(土)
@TSUTAYA O-EAST
OPEN: 17:00/START: 18:00
前売り料金 :1F 立見¥4000 /2F 指定¥5500
TICKET発売日:10/19
[問]O-EAST 03-5458-4681
※各1ドリンク付、チャリティ料金込み
※指定席は EAST 店頭販売のみ
※年齢制限なし。小学生以下のお子様のスタンディングは無料

QUEENをリスペクトして、QUEENのコピーに定評のあるバンドです!

体調がよくなったら行きたいです!

ニュースリンク

http://www.barks.jp/news/?id=1000108653


QUEEN (2014-10-19 17:29:12)

Shirabetyyさん、お久しぶりです(*^-^*)

えええええええ?????フレディのバースデイライブのお手伝いをしたことがあるんですか???
羨ましいですね~(*´ω`)

ブラックQUEEN完全再現なんて夢のような話ですが、まさか本当にやってしまうなんて(#^.^#)

さすがGueenですね~(*´▽`*)

チャリティーコンサートは前年と同じく完全に無償ライブだそうなので、Gueenに惚れちゃいましたよ(変な意味では無く(笑))!!!!

波多江さんって会社員だったのですか?!確かにフレディに似ていますね(*´ω`)

僕は生前のフレディの声を聴いたことが無いので・・・・会いたいですねぇ(-_-;)
でもフレディは天国に行っただけなので、いつかどこかで会えることを信じています(*^-^*)

ひょっとしたらどこかで見かけている人もいるかもしれませんし、もしかしたら生まれ変わりとしてブライアンやジョン、ロジャー、や新メンバーのアダムとQUEENのコンサートで逢っているかもしれませんっ!みんな気付かないだけで(*^^)v

フレディが現役で六回も来日してプライベートでも何度も来日しているのは嬉しいですねぇ(#^.^#)

日本は春が美しいですからね~。恋人と一緒に桜を見せたかったのかも(*´ω`*)

よく海外のバンドマンが言うのですが、「世界一熱狂的なオーディエンスはまちがいなく日本だ」と言う人が圧倒的で、嬉しい気持ちになりますよ!

QUEENはコピーバンドも多いですし、海賊盤のネットショップ店も世界一・・・・・。色んなQUEENの記録を読むと清々しい気持ちになりまし、日本人として生まれた事に誇りに思います!(^^)!

フレディ、今天国でなにしてるんでしょうねぇ。天国でコンサートの合間に僕たちを観て笑いながら見守っているでしょうね~(*'▽')

フレディにゲイリーと言う超似ている方がいるなんて!
早速YOUTUBEで調べます!!!!

Shirabetyyさんもこれから冬本番だと思うのでお体をよく温めて下さいね(*^▽^*)
生姜身体に良いので、使ってみてください!


QUEEN (2014-10-22 16:34:24)

Shirabetyyさん、

本当にありがとうございますっ!はい。。。まだ入院中なんですよ。。。。

吐いてばかりですし。。。食事ものどを通らず。。。

あ、ちなみに似ているというのは波多江さんが演じるフレディの声の事です、誤解を与えてしまいましたね(;^ω^)

ステージングなんて本当にフレディそっくりですよねっ!!!

本当にフレディの生き写しのような・・・・・・・。

フレディをQUEENを愛しているからこそ研究して生み出せたのでしょうねぇ(*´ω`)

えっ???!!!カップヌードルの替え歌は波多江さんだったんですか?!

あまりにも声が似ていたなぁとは思っていたのですが、僕も声を切り貼りして加工しているのかと思っていましたが成る程!!!納得です(*^▽^*)

フレディは退屈が苦手な人出すよね(#^.^#)

今でも天国で忙しくレコーディングしたり、コンサートしたりしながら僕たちを見守っているでしょうね!

最近はQUEENとTHE WHOのロックオペラを聴いています。

話がちょっと外れますがQUEENの「オペラ座の夜」をきっかけに世界初のロックオペラ「Tommy」(THE WHO)を交互に聴いて心を落ち着けています。

THE WHOとQUEENはお互いに影響受けまくったりしていることはあまり知られてません(と言うかイギリスではQUEENと並ぶ国民的バンドにも拘らずTHE WHOの初来日は結成40周年後・・・・)

フレディがギターを破壊するふりなどはピートタウンゼンド(元祖ギター破壊と言われるギタリスト。ジミヘンも絶賛)の破壊する振りの行為に似ていますし・・・・。

あと、フレディ追悼ライブでWHOのロジャーダルトリーが一夜限りでQUEEN+として共演したりと何かとQUEENと接点があるんです(*´▽`*)

「オペラ座の夜」と「Tommy」は僕の中では二大ロックオペラアルバムです!

いつもありがとうございますm(__)m

Shirabetyyさんに感謝です!


QUEEN (2014-10-24 20:14:36)

Shirabetyyさん、

いつも暖かいお言葉ありがとうございます(泣

そうですよね、フレディがそばにいますよね(#^.^#)

昨日は最近は体調が悪く、コメントが滞ってしまい。。。。

今でも正直キーボード打つのが辛いですね。。。今頭がグワングワンして訳解らんですよ。。。

何度も吐いたり、痛みでベッドの上のたうち回ったり。。。。

フレディもそんな辛い思いしていたんですね。。。僕の苦しみと比べたらと思うと・・・壮絶でしたね(泣

ジェネシスはよく聞いてました。ピーターの頃も好きですしフィル時代も好きですね。

Tommyは良いですよ!物語はとても悲しいですが、、、

背骨とお腹がいたいので書き込みはこのくらいで。。。

Shirabetyyさんの書き込みを読むと元気になれます(*´▽`*)

優しい気持ちにさせていただきありがとうございますm(__)m


QUEEN (2014-10-29 14:29:59)

Shirabetyyさん、

本当にお久しぶりです(*^-^*)

体調が少し戻りました。。。心配をおかけしてすみません。僕は大丈夫ですよ(*´▽`*)

フレディーはそんなに体がボロボロだったんですね・・・・(-_-;)

その中で「ショーマストゴーオン」をレコーディングしたなんて・・・・。

フレディの魂の絶唱ですね。。。(*´ω`)

Shirabetyyさん、お祈りありがとうございますm(__)m

Shirabetyyさんのお祈りのお陰で、楽になりました(*^▽^*)

本っ当に!ありがとうございますm(__)m

そして、少しづつですがこのサイトでまた書き込みをしていきたいと思いますm(__)m

勿論、無理はしません(*^-^*)

ロジャー・テイラー「アダム・ランバートと新曲を作ってみたい」
2014-10-29 12:55:37

アダム・ランバートをフロントマンに迎えたツアーが好評なクイーン。ロジャー・テイラーは、ツアーに続きアダムとスタジオへ入ってみたいと思っているそうだ。

彼は『Billboard』誌のインタビューでこう話した。「すごく興味深い試みになると思う。(スタジオへ)入ってどんなものができるか見るだけでもいい。それがアルバムになるかどうかはわからない。でも、ツアーだけで終わらせるには良すぎる結婚だ。僕は、何かやるだろうって確信している。彼の声は類まれで、美しい楽器だ」

「多分、今度のツアーが終わったら、もしかしたらツアー中にできるかもしれない。“(スタジオへ)入って何か作ってみない?”って感じで」

北米、日本、オーストラリアを訪れたクイーンは、2015年初めヨーロッパでさらなるツアーを行うことを発表した。

クイーンは11月12日、フレディ・マーキュリーのボーカルをフィーチャーした未発表曲や彼とマイケル・ジャクソンとのデュエット曲が収録される『Queen Forever』をリリース。また、ロジャーもサイド・プロジェクト、ザ・クロスを含めた彼のソロ・ベスト・アルバム『Best』(北米10月27日)とその集大成となるボックス・セット『The Lot』(北米11月10日)を発売する。

Ako Suzuki

http://www.barks.jp/news/?id=1000109168

QUEEN+アダムのアルバム制作をにおわせる発言がありました。と言うか制作に入っているとも取れますね~(*´ω`)

新生QUEENのアルバム完成を楽しみにしています!


QUEEN (2014-11-02 19:15:12)

Shirabetyyさん、

本当にありがとうございます(*^-^*)

アダム加入後のQUEENは他のバンドマンたちも絶賛するくらいの人気で、本当に嬉しいです!

ライブレコーディングしていたんですか!?

ライブアルバムやDVDが楽しみですねぇ(*´ω`)

Shirabetyyさんがビルボード誌に書き込みをしたのなら、きっとアルバム制作や来日公演実現すると思います(*^▽^*)

だってここまでQUEENを愛している人はいませんからっ!!!!!

確かにアダムのQUEENは受け入れることが出来ますね!フレディがいない穴を埋めることはできませんが、アダムはQUEEN加入についても「僕はフレディの代わりを演じようとこれっぽっちも思っていないし、絶対にできないよ!彼は世界一のボーカリストだからね!」
と謙虚に語っていました(さすがアダム!器が違う!)

フレディはウェンブリ―スタジアムの二日目で「僕達は死んでも解散しないよ!」(訳が間違っていたらゴメンナサイ)と言うMCの後ブライアンの優しいまなざしに涙しました・・・・。

その言葉の通り解散しなかったQUEENに心から感謝ですし、Shirabetyyさんのおっしゃる通り『マジックツアー』の後はきっと・・・・。

確かにQUEENは過去の存在になったでしょうね・・・。

QUEENは海外のバンドの中でも最もドラマチックでカッコイイ偉大なバンドだと思います(*´▽`*)

QUEENは運命も味方にした最強のバンドではないでしょうか?

Shirabetyyさんもくれぐれも体調にはお気をつけて下さいm(__)m

いつも暖かいお言葉ありがとうございます(^^♪


QUEEN (2014-11-04 18:16:57)

Shirabetyyさん、QUEENの未発表曲が出るそうですよ!

クイーン、フレディのボーカル入りチャリティ・シングルをリリース
2014-11-04 15:09:54

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クイーンが、コカ・コーラが(RED)と提携しスタートしたエイズ撲滅キャンペーン<Share The Sound Of An Aids Free Generation>に参加し、フレディ・マーキュリーのボーカルをフィーチャーした未発表曲をリリースした。

◆クイーン画像

同キャンペーンはHIVの母子感染を終わらせるのを目的に、毎週、トップ・アーティストによる新しい音楽をリリースし、売り上げをGlobal Fundに寄付する。


クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス(2CD)
クイーン
Amazonで購入
クイーンは、ウィリアム・オービットがこのキャンペーンのためにミックスした「Let Me In Your Heart Again」を提供。ブライアン・メイは「世界が、我々の愛するフレディを失ってから23年が経つ。この期間、我々はエイズとの闘いにおいて目覚ましい進歩を遂げた。しかし、治療可能とまでは至っていない。それを確実に手に入れなくてはならない。ロジャーと僕は、フレディのパワフルなヴォーカルが再び世界をインスパイアすることを願い、誇りを持ってこの再発見された曲を(Coca-Cola) REDキャンペーンに提供する」

クイーンの「Let Me In Your Heart Again」は11月3日、iTunes(iTunes.com/REDSound)からリリースされた。その後、アロー・ブラックの新曲「Together」(11月10日の週)、ワイクリフ・ジョンとアヴィーチーのコラボ「Divine Sorrow」(11月17日の週)、ワンリパブリックの「I Lived (RED) Remix」(11月24日の週)と続く。

「Let Me In Your Heart Again」は1984年に発表されたアルバム『The Works』のセッション時に着手され、これまで未完成だったピアノ・バラード。オリジナル・ヴァージョンは、間もなくリリースされるクイーンのアルバム『Queen Forever』(日本盤11月12日発売)に収録される。

Ako Suzuki

リンク

http://www.barks.jp/news/?id=1000109331


QUEEN (2014-11-05 13:16:57)

Shirabetyyさん、

おおっ!!嬉しい書き込みありがとうございます(*^▽^*)

僕もこの曲凄く好きなんですよ!良い曲ですよね(*^^)v

今に聴くと本当に、フレディから僕たちファンへの心からのメッセージに聴こえますね・・・・。

僕はもしフレディに逢えたら「僕たちが貴方を忘れるはずがないよ!こんなに小さな島国の、僕たち日本人を愛してくれたんだもの、フレディ!」って言いたいです。。。。

ブライアンとロジャーの姿勢はフレディの意志を受け継いでいますね(*´ω`)
二人にとって(そしてフレディの大ファンであったジョンにとっても‥‥)大事な親友であり戦友であったフレディの命を奪ったエイズ・・・・憎い存在でしょうね・・・・。

こうやって現在活躍するQUEEN二人がエイズ撲滅の為に、そして母子感染(本当にこれはあってはならない!我々男性も気を付けなくては・・・・!気を付けることも一つの大きな愛ですからね!)

母子感染を終わらせるにはエイズと言う絶対撲滅できない(エイズは一秒間に何十回も全く別のウイルスに変化するので、新しいワクチンを作っても意味はないそうです・・・・。まずはエイズのウイルス変化を止めるワクチンを作らなければならないと思います!)病と闘ったフレディ・・・。Shirabetyyさんのフレディの闘病生活を観ると心が痛みますが、最後まで立ち向かった姿は勇ましく、最高にカッコ良かったです・・・・。

そして、フレディの遺志を受け継いでエイズ撲滅のために戦うQUEEN・・・・。本当に涙が止まりません・・・・・。

アジア系はエイズの発症を促進する遺伝子が少ない・・・・。フレディも日本人だったらという思い・・・・解ります・・・・。

QUEENの未発表曲、今聴くと僕たち日本人のファンに語りかけているようで、感動すると同時に彼は天国へコンサートし行って旅立ってしまったと思うと感傷的になりますね・・・・(-_-;)

フレディ!僕が天国にったらフレディのコンサート観に行くから待っててね!マイケルとの共演楽しみにしているから!ってお祈りを捧げました。

そうなんです!病室では使えないんですよ(T_T)

デイケアーの所や、重い体を引きずって病室を出てパソコンが使える特別な場所で先生に特別に許可を得てパソコンをいじっています(*^-^*)

お顔も知らない、性別もわからないShirabetyyさんとこうしてお話をすると自然と病気の苦しさが抜けるんです(*´▽`*)

このサイトをShirabetyyさんとやり取りすると本当に毎日が楽しいです!感謝していますm(__)m本当にありがとうございます(^O^)/

後はQUEENを聴いたり、THE WHOを聴いたりすると自然と体が楽になるんですよ~特に僕が一番大好きで、音楽の歴史上ちゃんとした「ロックオペラ」の定型を確立した「オペラ座の夜」、僕の一番の心の薬である「華麗なレース」、初めて聴いた瞬間ファンになった「ザ・ミラクル」、初来日で最後のギター破壊をしたTHE WHOの横浜公演のオフィシャルブートレッグと、「Tommy」、マイケルジャクソン・・・・。

体調も少しずつ良くなってきているので先生も驚いています。「君にとってQUEENとTHE WHOとマイケルは薬だね!」なんて(#^.^#)

僕はQUEENファンの方と全くお話したことがありませんし凄く嬉しいです!Shirabetyyさんの書き込みはQUEENへの愛があふれていていつも感動しています。

そして、僕への暖かく、お優しいお言葉にも!

また、新たな情報が入りましたらどんどん書き込んでいきますねので、よろしくお願いいたします(#^.^#)

僕とShirabetyyさんはQUEENを愛する戦友でもあり同志ですから!


QUEEN (2014-11-05 23:23:06)

Shirabetyyさん!QUEEN久々のミュージックビデオですよ!

クイーン、「ユア・ハート・アゲイン(William Orbit Mix)」ビデオを公開
2014-11-05 19:34:13

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クイーンの17年ぶりのミュージックビデオ「ユア・ハート・アゲイン(William Orbit Mix)」が公開された。

◆『クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス』画像


クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス
クイーン
Amazonで購入
この曲は、コカ・コーラと(RED)が協力する、HIV母子感染の撲滅を目指して世界中の人々に呼びかける『Share the Sound of an Aid Free Generation』キャンペーンに参加する未発表楽曲で、www.iTunes.com/REDからグローバルファンドへ寄付をするとiTunesで楽曲をダウンロードできる。

未発表曲「ユア・ハート・アゲイン(William Orbit Mix)」は、まもなく発売となるアルバム『クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス』に収録される曲で、1984年のアルバム『ザ・ワークス』のために書かれたが収録されずにいたもの。当時メンバーの4人が残した音源に、今回新たにブライアン・メイとロジャー・テイラーがギターとコーラスを追加し完成させたという作品だ。

なお、iTunesではクイーンのオリジナル・アルバム15タイトルがMaster for iTunesで登場、期間限定で1,000円から購入可能となっている。


QUEEN (2014-11-05 23:24:12)

追記:リンク貼るの忘れていました(;^ω^)

リンク:http://www.barks.jp/news/?id=1000109385


QUEEN (2014-11-07 15:15:14)

Shirabetyyさん、 クラシック・ロック・アワーズが発表されました!
2014-11-06 18:22:50

火曜日(11月4日)、UKの音楽誌『Classic Rock』が主催する音楽アワーズ<Classic Rock Roll Of Honour>の授賞式が開かれ、クラシック・ロック・ファンには堪らない顔ぶれが一堂に会した。

◆クイーン+アダム・ランバート画像

同アワーズは2014年で10回目。10周年を記念し、セレモニーは初めて米ハリウッドで開かれた。

一般投票の結果、バンド・オブ・ザ・イヤーはクイーン+アダム・ランバートが、アルバム・オブ・ザ・イヤーはウィルコ・ジョンソンとロジャー・ダルトリーのコラボ『Going Back Home』が受賞。『Blizzard Of Ozz』がクラシック・アルバムに選ばれたオジー・オズボーンは、デフ・レパードのジョー・エリオットから「昔、俺らがプレイしてた劇場に来て、“いいか?”って訊いて……、窓からおしっこした人がいた。彼の名はオジー・オズボーンだ。オジー、あなたがどうやって俺らを気遣ってくれたか、俺ら絶対に忘れないよ」と紹介されたという。

また、グレッグ・オールマンが“生ける伝説”に認定され、オジー・オズボーン、ジミー・ペイジ、レミー、ジェフ・ベック、イギー・ポップ、アリス・クーパー、ZZトップらの仲間入りをした。

<Classic Rock Roll Of Honour 2014>の受賞者は以下の通り。

●リビング・レジェンド
グレッグ・オールマン

●インスピレーション
ザ・ドアーズ

●バンド・オブ・ザ・イヤー
クイーン+アダム・ランバート

●フィルム・オブ・ザ・イヤー
メタリカ『Through The Never』

●アルバム・オブ・ザ・イヤー
ウィルコ・ジョンソン&ロジャー・ダルトリー『Going Back Home』

●クラシック・アルバム
オジー・オズボーン『Blizzard Of Ozz』

●功労賞
ジェフ・リン

●リイッシュー・オブ・ザ・イヤー
レッド・ツェッペリン『I』『II』『III』デラックス・エディション

●マエストロ
ジョー・ペリー

●メタル・グル
デイヴ・ムステイン

●ブルース・マン
エリック・バードン

●VIP
シャロン・オズボーン

●最優秀ニュー・バンド
The Cadillac Three

会場にはアワードを受賞したオジー&シャロン・オズボーン夫妻、ブライアン・メイ+アダム・ランバート、ジョー・ペリー、デイヴ・ムステイン、オールマンをはじめ、司会のサミー・ヘイガー、ザック・ワイルド、スコット・ウェイランド、ZZトップのビリー・ギボンズ、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのマット・ソーラムとダフ・マッケイガン、アンスラックスのスコット・イアン、グレン・ヒューズらが勢ぞろいした。

セレモニーはヘイガー、ギブソン、エリオット、ヒューズから成るスーパーグループKings Of Chaosのパフォーマンスで幕を閉じたという。

Ako Suzuki

http://www.barks.jp/news/?id=1000109425


QUEEN (2014-11-12 14:55:07)

Shirabetyyさん、

ありがとうございますm(__)m

Shirabetyyさんにここまで感謝の言葉を述べられるとなんか照れますね。。。

僕は何といえばいいのか人間としてはまだまだ中途半端ですよ・・・・。

だからよりよい人間になろうと思うのですが・・・・。

僕はこの12年で友達を三人亡くしているんです、僕が入院している間に・・・・。

三人は自ら命を断つよりもいい人生があるのに、と思いながらも生と死の境界線に疑問を感じたり・・・・。

もっと彼らに何か手助けできたのではないどろうかと絶望したり・・・・。

一時期精神がおかしくもなりました。あの時の僕は間違いなく狂っていましたね。

その時に僕を救ってくれたのが、QUEENとTHE WHO。

彼らの魂のメッセージや生き様(本来この言葉は後で生まれたものですが…)、死に様に感銘を受けて、僕も最後まで生きようと燃え尽きようと思ったんです。。。。

僕もShirabetyyさんと同じで音楽は生きる術でなんです。

かつての親友が音楽に人生を捧げすぎてゲイリームーアやジョンロードが他界するなどミュージシャンが次々亡くなる時期に「これ以上ミュージシャンが死ぬのは見たくない」と自ら命を断つ行動も今になれば解りますが・・・・。

僕も高校生時代にQUEENに夢中になりました。毎日QUEENかレッドツェッペリンばかりで、、、

僕はあまり人に過去を言いたくない人間なんですよね、言ったとしても嘘ばかりで。此処に書いてあることは全て本当ですが、、、

何故僕がShirabetyyさんと出会ったのかもわからないんです。。。。

毎日が辛すぎてね。。。。僕の近しい人間が死ぬたびにどれだけ心が穢れていくか・・・・。

今年祖母が他界しました。僕たち家族の壮絶な介護の末に安らかに天国に旅立ちました。
祖母の部屋にいって「ご飯だよ~」声がない。

「ばあちゃ~ん」あれ?祖母の手に口をかざしてみる息が無い。。。。父は言いました「死んでるわ」

その後は覚えていないんです。母親も「もう限界、お母さんの面倒は見られない」と言ったのを僕が「大丈夫だよ、俺がいるから」と言って一緒に介護を手伝ったり・・・・。

家族三人で交互に介護をしていたのですが両親は病む寸前まで追いつめられていたそうです。
あの頑固で強い父親でさえも「もう、母さんの面倒みられないかもしれない・・・・」と初めて弱音を吐くくらいに・・・。

その時に僕を救ってくれたのがQUEENやTHE WHO、コージーパウエル・・・・。

彼らがいなかったら今の僕はいなかったのかもしれません・・・・。

だからこそ、僕には音楽が必要なんですよ・・・・。

重たい発言スミマセンm(__)m


QUEEN (2014-11-12 14:58:51)

Shirabetyyさん、こんな興味深い深い記事がありました!

フレディ・マーキュリー、マイケル・ジャクソンとの曲が完成しなかったワケ
2014-11-11 22:30:16

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今週リリースされるクイーンのアルバム『Queen Forever』にフレディ・マーキュリーとマイケル・ジャクソンの幻のデュエット曲「There Must Be More To Life Than This」が収録されているが、30年前、なぜこの曲が完成しなかったのか、ロック・ジャーナリストのデヴィッド・ウィッグがこんな逸話を明かした。

◆『クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス』画像


クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス
クイーン

フレディはあるものに我慢ならず、レコーディング・スタジオを飛び出したそうだ。

フレディと親しかったウィッグはこれから出版される本の中でこう綴っているという。「フレディはすごく怒っていた。マイケルは彼らの間にバブルス(マイケルのペットのチンパンジー)を座らせ、テイクの合間にチンパンジーに向かって“これ、良かったと思う?”とか“僕たち、もう1回やるべきかな?”って尋ねるんだ」

「数日これをやられて、フレディは爆発した…。“俺は毎晩、チンパンジーが隣に座っているようなとこでパフォーマンスはしない”って。彼は“動物園から連れ出してくれ”ってマネージャーに電話し、ロンドンへ戻ったんだ。曲は未完成のままで」

「There Must Be More To Life Than This」はその後、ブライアン・メイとロジャー・テイラーにより完成され、30年の時を経て発表されることになった。

『Queen Forever(クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソング)』の日本盤は今週水曜日(11月12日)にリリースされる。


QUEEN (2014-11-12 14:59:52)

↑の記事のリンク先ですm(__)m

http://www.barks.jp/news/?id=1000109585


QUEEN (2014-11-15 14:51:58)

Shirabetyyさん、暖かいお言葉本当にありがとうございます(泣

本当に生きていてよかったと思いました!

そしてShirabetyyさんに出会えたこともっ!!

天に感謝ですね(*´▽`*)

あ、僕の名前を間違えることはよくあるので、あまりお気になさらないで下さい(*^^)v

僕もプログレ好きですよ!エマーソンレイク&パウエル、エマーソンレイク&パーマー、キングクリムゾン、イエス、ピンクフロイド・・・・。

でも一番はジェネシスですね!!!ドラムが凄い上手いんですよ!!僕もドラム叩いているんですがどうやって叩いているんだ?って衝撃的でしたね。

あとは10年代、20年代、50年代、60年代、70年代、80年代のロック、ハードロック、メタル、黒人ブルース、ブルーアイドソウル、ジャズ、演歌、歌謡曲、ポップス、フォーク(特にアリス、長淵剛さん、吉田拓郎さんは神様です!)、そして果てはアイドルソングやアニソン・・・・。

良く周りの人から言われます・・・・「若すぎるのに渋いねぇ~」だからお友達は全員僕よりも一回り二回り大きい人ばかり・・・・。

同じ年代の人に話しても最近は洋楽を聴かない人がはるかに多いので凄く寂しかったり・・・・。

フレディの嘘を言うなんて、それにそれを食い物にするジャーナリストとも本当に失礼ですね!!

語るならありのままの真実を語って欲しいですね・・・・。

ジャーナリストは真実を伝えるためにあるのですから・・・・。

僕はマイケルのゴシップやQUEEN、ZEP等のゴシップはあまり信じません!!!

バンドマンが語ったことを信じています!

ゴシップ読者に言いたいことはありのままのフレディや、マイケル、ランディーローズ、ピートタウンゼントを観て欲しいと言う事!

やはりジャパニーズゴシップ王のデーブスペクターの罪は大きいですね!

だからマイケルはお笑いの一つとして見られている・・・・。

フレディと並ぶ歌唱力だけでなく卓越した世界最高のダンサーであり、人種差別や平和な国を目指そうと最後まで戦った偉大なアーティストなのに。。。。

外国では黄色人種も黒人と同じ対象で差別する国もあります。

なのにそんな我々日本人を認めてくれたQUEEN・・・・。

真実は定かではありませんが、これがきっかけで日本人をリスペクトするイギリス人もできたといわれていますね・・・・(僕も良くライブを観に行くときにいろんな海外に行っていたのですが現地の方に白い目でよく見られました)

本当にQUEENは人間的にも素晴らしい方達ですね・・・・。心から尊敬できます。

東北大震災の時にQUEENやMr.BIG、ボンジョヴィ等海外の皆様の暖かい支援や・・・・。

大のQUEENファンであるレディーガガ(彼女はQUEENで一番好きな楽曲「レディオ・ガガ」を名乗ったつもりが社長の聴き間違いでレディーガガになったという逸話には驚きました)
がいち早く日本へ来てくれたり(『義援金が少ないじゃないか!』という失礼な発言をした方には怒りを覚えました)

日本は世界の皆様に愛される国になりましたね・・・・。

アニメや漫画の影響もあるでしょうが当時アジア人への差別が酷い中、「僕たちは日本を愛している」と言ってくれたQUEENの皆さまに感謝ですね・・・・。


QUEEN (2014-11-16 18:43:00)

Shirabetyyさん、こんな記事を見つけました!

ブライアン・メイ、ギターに1stクラスの席を用意


今週(11月4日)、<Classic Rock Roll Of Honour>のセレモニーでプレイしたブライアン・メイは、ロンドンからLAへギター1本運ぶのに1万ポンド(約182万円)かけたそうだ。大切な“レッド・スペシャル”がほかの荷物と同じように扱われ損傷するのを恐れた彼は、ギターのために1stクラスの航空券を購入したという。

◆ブライアン・メイ画像

関係者は、「彼があのギターをほかの荷物と同じ扱いにさせるわけがない。頭上のロッカーには入らないから、スタッフとギターは1stクラスに格上げされることになり、彼はギターのために席を購入しなくてはならなかった」と『Daily Mirror』紙に話している。

“レッド・スペシャル”は50年ほど前、少年だったブライアンが父ハロルドと5年以上をかけて製作したオール・ハンド・メイドのエレクトリック・ギター。プライスレスな品だ。

<Classic Rock Roll Of Honour>で、クイーン+アダム・ランバートはバンド・オブ・ザ・イヤーを受賞。ブライアンは、セレモニーの最後に行われたオール・スターのKings Of Chaosのパフォーマンスにジョインし、デフ・レパードのジョー・エリオットが歌うクイーンの曲「Tie Your Mother Down」でギターをプレイした。1曲だけだとしても手を抜かない。

リンク http://www.barks.jp/news/?id=1000109476


QUEEN (2014-11-19 13:19:51)

Shirabetyyさん!ついにQUEENがニコ生に参戦です! 
2014.11.14
MEDIA - WEB
ニコニコ生放送決定!

最新ベストアルバム「クイーン・フォーエヴァー ~ベスト・オブ・ラヴソングス」の
リリースを記念してニコニコ生放送決定!

QUEEN 最新ベストアルバム『クイーン・フォーエヴァー』発売記念ビデオスペシャル
2014/11/16(日) 22:00開始(プレミアム会員はタイムシフト視聴が可能です)

http://live.nicovideo.jp/watch/lv199620308

ぜひご覧ください。


http://www.universal-music.co.jp/queen/news/2014/11/14_media#yb6VxShwjsEHxC6B.99 で詳細を読む


QUEEN (2014-11-19 17:16:16)

Shirabetyyさん、返信が中々できなくて申し訳ありません・・・・。

まずは先日の最新ニュース三つを!

今年も開催!「フレディ・マーキュリー・トリビュートDAY」


フレディ・マーキュリー・トリビュートDAY 
~フレディ・ファン、クイーン・ファン、音楽ファンの皆さん、フレディの命日に集まって楽しい時間を過ごしましょう!

日時 11月24日(月・休)15:00~16:30(予定)
場所 ハードロックカフェ東京(六本木)
内容 ブライアン・メイ最新インタビュー上映
   クイーン関連ビデオ上映
献花台設置(フレディに献花をご希望の方はお花をご持参ください)
   スペシャル・ドリンク販売
   他
   
*入店にはメニューのオーダーが必要となります。
*当日フレディのコスプレでのご来場者にはスペシャル・プレゼントをご用意いたします。(ただし数に限りがありますのでなくなった場合はご了承ください)

*予約はお店まで直接お願いいたします。

ハードロックカフェ東京 電話:03-3408-7018 http://hardrockjapan.com/location/tokyo/


http://www.universal-music.co.jp/queen/news/2014/11/13_event#3lB1DQRR5CRpZYmh.99 で詳細を読む

リンク http://www.universal-music.co.jp/queen/news/2014/11/13_event



ブライアン・メイ  インタビュー

フレディのうたう新曲をフィーチャーした新作『クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス』遂に発売!この発売を記念し、なんとクイーンのギタリスト、ブライアン・メイのインタビューを実施。貴重なインタビューを前編/後編に分けてお届けします!是非、お楽しみください。

★2014年11月3日@LAでのインタビュー

前編 2014.11. 13UP

クイーン - ブライアン・メイが最新作を語る(1)
http://youtu.be/0UoBHyB-71o


QUEEN (2014-11-19 17:19:02)

↑の続きです



Q:サマーソニック2014の感想は?

ブライアン・メイ(以下 B): 日本に戻れたのは最高だったけど、あまりにも短い滞在だったね。もうちょっと時間があったら良かったんだけど、スケジュールがとても忙しかった。それにとても蒸し暑かったのも印象深いよ。大阪では雨が振ったから大変だった。私はギター・ヒーローと呼ばれているかもしれないけど、雨の中でギター・ソロを演奏するのは楽しくない(笑)。あのコンサートのライヴ映像をちょっと見てみたいね。雨が降っていたから指先がふやけちゃって、いつもと違うライヴになってしまったからなんだ。我慢大会のような状態だったよ(笑)。オーディエンスを楽しませることに集中しないといけなかったし、彼らが見てくれていることを忘れないようにしないといけなかった。そうは言っても、楽しい滞在だったよ。お客さんのレスポンスも素晴らしかったし、楽しいライヴになった。日本は素敵な国だから、もうちょっと観光をする時間が欲しかったね。日本は私たちを成長させてくれた国だったから、もうちょっと滞在したかった。近々日本には戻りたいよ。

Q:短い滞在だったと思いますが、日本でLIVE以外で何か楽しまれましたか? 日本食を楽しんだとか? どこかに観光に行かれたとか?

B:日本では必ず日本食を食べるよ。ただ先ほど話したように、今回は滞在があまりにも短かった。東京では少し時間はあったからおもしろかったよ。私はもう25歳のように遊べないんだ(笑)。昔は一晩中飲んだり食べたりして、その後は朝早くからタワーや庭園の観光をした。今は、ライヴのためにエネルギーを蓄えて、健康を保つことに集中しないといけない。でも今回は新しいタワーを登ることができたよ。スカイツリーだったっけ?あそこはとてもクールだったね。タワーというのは、街の全貌を見渡せるから好きなんだ。東京はとてもエネルギッシュな街だね。常に新しい建物が建設されているし、とても刺激的だよ。だから東京に行くと、視野が広がるんだ。今回はとてもおいしい伝統的な和食を食べることができた。私はベジタリアンだから、精進料理がとても好きなんだ。短かったけど、とても楽しい時間を日本で過ごせたよ。

Q:(『クイーン・フォーエヴァー』について)

B:このアルバムはもともとコンピレーションというコンセプトから始めたんだ。実は結構前から選曲をしていたんだよ。ラヴ・ソングというテーマが出発点だったんだけど、あまり知られていない曲でいながら、聞きやすい曲を集めたかった。みんなで意見をぶつけたりディスカッションをしながら、選曲したんだ。だから、このコンピレーションは、グレイテイスト・ヒッツ集ではないんだ。その上、未発表音源を3曲見つけて収録することができた。実を言うと、未発表音源は4曲見つけたんだけど、そのうち実際に収録されたのは3曲だけだった。それに、みんなが聴いたことがないバージョンの曲も収録されている。3曲の未発表音源については、それぞれ1つのバージョンを収録している。だからこの作品は色々な意味で新しいんだ。どういう意味で新しいか教えてあげようか?
まず始めに、“Let Me In Your Heart Again”という曲を見つけたんだ。この曲は隠されていたわけではなく、実はずっと目の前にあったんだ。この曲は、失われた曲だと思われていたんだけど、実は身近なところにあったんだ。箱に“Let Me In Your Heart Again”に「テイク1, 2, 3, 4, 5」とちゃんと分かりやすく書いてあった(笑)。当時この曲をレコーディングしたとき、どのテイクもしっくりこなくて、音域が広い曲だったから、キーを変えたりもした。フレディは当時、「なぜいつも歌いづらい曲を書くの?」と文句を言われたよ(笑)。だから、何度も構成を変えたんだ。満足の行く出来にならならなかったから、また後で完成させようということで、お蔵入りになった。最近になって音源を見つけたときに、完成させるために、実は十分に素材があることが分かったんだ。4人が一緒に演奏して歌っている曲だから素晴らしいんだよ。みんなで一緒に演奏している音を聴くことができて、心を打たれたよ。Pro Toolsの中でドラムやギターを別々にレコーディングして、つなぎ合わせて作り上げた曲ではないんだ。実際にバンドが一緒に演奏しているから、聴いていて気持ちがいいんだ。クリック・トラックも使っていないし、みんなで直感的に演奏したんだ。Pro Toolsの中で少し作業をして、パーツを切り貼りしてミドル・エイトを作り上げることができた。この曲の制作中に、ちょっとしたミラクルが起きたんだ。ミドル・エイトのバージョンが2つあったんだけど、なぜか頭の中で、その二つをリンクさせたらいいんじゃないかというアイデアを思いついたんだ。メンバーが一緒に演奏している曲が完成したわけだが、あまり手をつけなくても完成した。バッキング・ボーカルとギターを少し加えただけで、殆どが1984年当時のままだ。ずっと失ったと思っていた曲が発見できたので、この曲が完成したときは興奮したよ。

Q:はあなたの作品ですね? 

B:そう、この曲は当時私が書いたんだ。

Q:レディオ・ガガやブレイク・フリーと同時期に録音を? 

B: そう、この曲は当時私が書いたんだ。確か同時期だったね。ここロサンジェルスでレコーディングしたんだ。 昔のレコード・プラントというスタジオでレコーディングしたんだ。

Q:なぜこの素晴らしい曲がお蔵入りに?

B:レコーディングしているときに上手くいかないときは、お蔵入りにするしかないんだ。どんなに作業してもしっくりこないし、限界だと思ったんだ。また後でその曲に戻って、作業を再開しようと思っていたんだけど、忙しくしているうちに再開できなくなってしまうんだ。
この曲のメッセージは何かって?失われた愛についての曲だよ。そして、その愛をまた見つけようとしていることについてなんだ。

Q:「生命の証(There Must Be More To Life Than This)」が生まれた経緯は?

B:“生命の証”は、フレディがクィーンの曲として作るために、持ち込んだ曲としてスタートしたんだ。バッキング・トラックでは、フレディがピアノ、私がギター、ロジャーがドラム、ジョンがベースを演奏しているから、昔ながらのメンバーだ。この曲も当時完成されなかった。悪くなかったんだけど、まだいくつか要素を追加しないといけないと完成できないと思っていたんだ。そのプロセスの最中に、フレディがマイケル・ジャクソンに会いに行ったんだ。二人は、「この曲を試してみよう」ということになったんだ。彼らは他にもいくつかの曲を試したみたいだよ。でもこの曲では、テープを回しながら、マイケルが曲を覚えていったんだ。だから音源を聞き返すと、曲が発展していく様子が分かって興味深かかった。二人が一緒に歌っている箇所もたくさん入っている。二人はディスカッションしてこの曲を作り上げたんだ。この曲のラフ・ミックスがカセットに入っていたので、この曲が存在していたことは知っていた。音質はとても悪かったけどね。でも、二人がレコーディングしたオリジナルのマルチ・トラック音源を発掘することができたんだ。マイケルとフレディのマルチ・トラック、そしてクィーンが演奏しているバッキング・トラックのマルチ・トラックがあったから、それを組み合わせて曲を完成させることができた。パイというのは、色々な方法で焼けるものなんだ(笑)。この曲を制作する上で、まだ誰も聴いたことがない方法で完成させられたんだけど、出来にはとても満足しているよ。この曲を旧友のウィリアム・オービットに渡して、彼が別のミックスを作ってくれたんだ。バンドのサウンドを踏襲してくれたから私も気に入っているんだけど、このミックスは関係者全員がOKを出してくれたから、今作に収録できることになった。

Q:なぜマイケル・ジャクソンがこの曲のボーカルを入れることになったのか?

B:二人は友達だったよ。マイケルとはよく顔を合わせていたんだ。彼は私たちのコンサートに何回か足を運んでくれたんだ。彼はクィーンの音楽が好きだったし、フレディのことが大好きで、私たちのコンサートのライト・ショーやプレゼンテーションが好きだったようだ。私たちもマイケルと仲良かったし、彼とフレディは一緒にツルむことがあった。とてもカジュアルな関係で、二人は一緒に飲んだり食事をしたりすることがあった。その流れで二人はスタジオに入って、何が起きるか試してみたようだ。 

Q:クイーンとマイケルの関係はどうして生まれたのか?

B:マイケルとは結構仲良かったよ。彼と飛行場でバッタリ会うことが多かったね。同時期にツアーをしていると、たまたまルートが交差して、同じ飛行場のラウンジで時間を過ごすことになったりするんだ。マイケルが私の息子のジミーと遊んでくれたことを覚えてるよ。当時ジミーはまだ幼かった。マイケルは、一緒にいてとても楽しい人だったよ。

リンク http://www.universal-music.co.jp/queen/news/2014_interview

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QUEEN (2014-11-19 17:21:43)

2014.10.16
『クイーン・フォーエヴァー』未発表曲3曲CD化記念企画


11/12発売『クイーン・フォーエヴァー 〜ベスト・オブ・ラヴソングス』は、故フレディ・マーキュリーのヴォーカルをフィーチャーした3曲の未発表曲が収録されます。初収録を記念し、それぞれの楽曲毎に記念企画を実施します!

第1弾:「生命の証(There Must Be More To Life Than This)」
第2弾:「Let Me in Your Heart Again(ユア・ハート・アゲイン)」
第3弾:「Love Kills〈ラヴ・キルズ〉」




<第2弾> 「Let Me in Your Heart Again(ユア・ハート・アゲイン)」 2014.11.10UP

キャンペーン第2弾は「Let Me In Your Heart Again(ユア・ハート・アゲイン)」。 クイーン1984年のアルバム『ザ・ワークス』のために書かれたが収録されず、当時メンバーの4人が残した音源に、新たにブライアン・メイとロジャー・テイラーがギターとコーラスを追加し、完成した楽曲です。

☆YouTube

☆iTunesストアで曲を聴く

この曲を聴いた感想をハッシュタグ #クイーン #ユア・ハート・アゲイン を付けてツイートしてください!ツイートして下さった方の中から抽選で3名様にクイーン・オリジナル・グッズをプレゼント!

応募方法

#クイーン #ユア・ハート・アゲイン を付け@queen40jp 宛にご投稿ください。

応募期間

2014年11月24日分までの投稿

当選発表

Twitter クイーン日本公式アカウント @queen40jp からダイレクトメッセージにてご連絡いたします。アカウントのフォローをお願い致します(フォローしていない場合、メッセージが送れませんのでご注意下さい)。


<第1弾> #生命の証 キャンペーン 2014.10.15UP

長年、リリースが待望されていたクイーンとマイケル・ジャクソンの「生命の証(There Must Be More To Life Than This)」。 現在ラジオで大量オンエア中のこの曲は、iTunes でもお聴きいただけます。YouTubeでも一部試聴可能です!

☆iTunesストアで曲を聴く

☆YouTube(アルバムサンプラー)

待望の収録が決まったこの曲のタイトルにちなんで、みなさまにとっての「生命の証」の画像を募集させて頂きます!
曲を聴いて浮かぶイメージ、「生命の証」と聞いて思い浮かぶもの、あなたの「生命の証」を象徴すると思うもの、などを是非TwitterやInstagramにてご投稿ください。

ご投稿いただいた画像はコラージュして日本のファンの #生命の証 としてご紹介させて頂く予定です。
クイーン海外公式Facebookで紹介してもらえるかも!?
またTwitterからのご投稿頂いた画像の一部は、@queen40jp にてリツイートさせていただきます!


応募方法

#クイーン #生命の証 を付けてコメントとともにご投稿ください。
*Twitterの場合は、@queen40jp 宛にご投稿ください。

☆Instagram ダウンロードはこちら
iPhone
https://itunes.apple.com/jp/app/instagram/id389801252?mt=8

Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.instagram.android&hl=ja

応募期間

2014年11月12日分までの投稿(期間延長しました!)


遅い情報でスミマセンm(__)m


QUEEN (2014-11-19 17:42:05)

Shirabetyyさん、暖かいお言葉身に染みます(*^^)v

ジャーナリストって本当にひどい人たちだったとは・・・・世間知らずな僕が恥ずかしいですね・・・・。

フレディをゲイだという人もいますが実際は彼女もいましたし・・・・。

フレディは性別を超えて人を愛せる素晴らしい純粋で清き心を持った方なんだと思います(^^♪

それを海外のジャーナリストや日本のTVメディアなどがフレディは髭を生やした正真正銘のゲイだゲイだと何の確証もないまま報じる・・・・。

本当のQUEENを知らない人はいまだにフレディを変態のホモ扱いにしている(実際僕の周りの方はそういう人が多かったですね‥‥)。そんな馬鹿らしい話で盛り上がっている人を観て嫌な気持ちになって僕はトイレで吐いたり・・・・。

マスコミも勝手ですよね。芸能界にプライベートが無いなんて絶対におかしい馬鹿げてますよ・・・・。

でもそれも商売ですし、だからってそれを面白がって記事にして金を貰っている・・・・。

頭に来ますよ。だから基本週刊誌や海外のゴシップ記事なんて「勝手に言ってろ」ですよ。
中には真実のものもありますが、本当にそんなこと書いていいの?って思うことばかりで・・・・。

それを肥やしにしか生きていけないゴシップ記者が僕は大嫌いです・・・・。

だからこそ、QUEENは音楽や彼ら自身をちゃんと見てくれる日本のメディアにも楽しく積極的に話すことが出来たんだと思うんです。

QUEENにとって第二の故郷ですし、親近感もあるのでしょうね(#^.^#)

本当にそうですよね。自分の心が穢れていると他人を信じきれないですし、嫌な所だけを観てしまう。。。。

日本人の優しさ、気遣い、「おもてなし」に触れてもっと海外の方々が優しい心をお持ちになられることを願うばかりですm(__)m

そしてもっと日本の魅力に、日本人の優しさに気付かれて日本を愛してくれるのなら僕たち日本人はこれ程嬉しい事はありません(*´ω`)

退院の見込みはまだですね・・・・。治さなきゃと治さなきゃと本当に焦っていました・・・・。

でも、Shirabetyyさんや乃坂さん、帰ってきたクーカイさんの暖かいお言葉に励まされ今はできるだけ休もうと思っています(*´▽`*)

本当にこのお三人にこの場でお礼を申し上げますm(__)m本当にありがとうございます(*^-^*)


QUEEN (2014-11-23 18:09:13)

Shirabetyyさん、本当にフレディは凄い人でしたよね!

いや、QUEEN自体、QUEENのメンバーが凄いと思います!

フレディは上手く説明できない位凄くて、天才で、優しくて。。。。

ブライアンやロジャー(そしてジョン!)アダムやポールも凄いですよね!!!

ジョンはQUEENのエンジニア的存在で、QUEENサウンドの立役者ですけれど、大のフレディファン何ですよね!
フレディ亡き今、ジョンが「QUEENのボーカルはフレディしか思いつかない」と言う理由で引退。。。QUEEN+アダムの参加も予定にないそうです。。。

ブライアン博士やロジャーも『世界最高のボーカリスト』であるフレディとは全く違うタイプのボーカリストを選ぶ(でも今回のアダム加入は世界中で大絶賛ですし、アダムは大のQUEENファン。それにフレディの面影を感じます)形で活動してきましたけれど。

今回のアダム加入は大正解ですね!!

フレディのように楽曲で使う声の振り幅が広いですしアダムは「僕がフレディになれるはずがないよ。世界最高のフロントマンであるフレディの代わりなんて誰もできないのだから」と言う謙虚な姿勢が今回のQUEENの新メンバーとしての加入の理由だと思いますし、
何しろアダムのQUEENの歌詞や曲調を自分なりに解釈して謳う姿勢が素晴らしいですよね!!!

やっぱりアダムがQUEENファンであることやフレディに憧れていたこともあるのでしょうね。。。

何を言いたいのかと言うとQUEEN自体にとってフレディがいかに大きな存在であるか、日本のファンや世界中のファンにとっていかにフレディが「超えられない絶対の存在」であるかが、
何十年経っても変わらない事。
唯一無二の存在であるかだと思うんです。

そこに「フレディの存在を尊重しつつ。フレディとは違う解釈で歌う」アダムランバートが世界で受け入れられたのでしょうね!

アダムはフレディの遺志を受け継いでいますし、「偉大なフレディになりきるのではなく、フレディをリスペクトしているけれど新しく僕が解釈したQUEENを歌う」という思いで溢れていると思うんです。

アダムは違和感が無いですね。フレディを超えることは絶対に無理ですし、アダム本人もフレディになろうとしないで歌う謙虚な姿勢。。。。

僕のかいてる事訳解らないですよね。。。。

QUEENへの思いが強くて熱くなりすぎました。。。


QUEEN (2014-11-24 17:32:12)

Shirabetyyさんのランキング凄いですね(圧巻!!!!)

凄い時間を使って悩んで悩んでランキングを作ったShirabetyyさんの姿とQUEENへの情熱を感じました(^^♪

169曲・・・・凄い・・・・。

それに10位から1位まで5枚目が一曲もないという徹底したこだわりぶり(ヒロベエさんのおっしゃる通りボヘミアン~が20位と言うのがShirabetyyさんが本当にQUEENが好きだというのを物語っています(*´ω`))

一位と二位が二枚目アルバムの楽曲独占と言うのも僕は納得です!!

僕が一番好きな「手をとりあって」が37位、正直嬉しいですねぇ(*^^)v
日本人はもっとこの名曲に触れなくてはなりませんね(*´▽`*)

ランキング時間をかけてじっくり読ませて頂きましたが、いやいや熱い熱い!!!!

このランキング、QUEENのメンバーに読ませたいですねぇ(*'▽')
天国にいるフレディに読ませたら、ニッコリ笑顔で喜んでくれるんではないでしょうか?

僕がランキングに入れるとするなら・・・・。

うーん・・・・。

迷いますねぇ・・・。

一位は「手をとりあって」、でも「アイ・ウォント・イット・オール」も良いですし、

でも、僕がランキングするなら10位から一位まで暖かい曲を書くジョンになりそうですね・・・・(-_-;)

うーん、迷います・・・・。

QUEENについてこんなに真剣に悩める!!!!嬉しい悩みです(*^▽^*)


QUEEN (2014-11-25 12:19:57)

Shirabetyyさん、QUEENファンの皆さん!こんな素敵なミュージアムが完成したそうです!!

2013.12.10
「Queen The Studio Experience」オープン!現地レポート掲載!
Queen201312 02

Queen201312 02
12月2日、スイス、モントルーにクイーンのマウント・スタジオを再現した展示会「Queen The Studio Experience」がオープンした。1978年、7thアルバム『ジャズ』の制作中、初めてこのスタジオを訪れたクイーンは、レマン湖に面する美しく静かな街を気に入り、同スタジオを購入ことに。そして、ここから『ホット・スペース』『カインド・オブ・マジック』『イニュエンドウ』『メイド・イン・ヘヴン』など数々の名作を生み出した。また、病に侵されながらも「できるだけ多くの曲を残したい」と願ったフレディ・マーキュリーが亡くなる直前まで過ごした場所でもある。メンバーは、彼の体調がいいときいつでもレコーディングが始められるようスタジオ内で寝泊まりし待機していたという。ファンはそんな特別な場所へ足を踏み入れることができる。

展示会は、マウンテン・スタジオの跡地に建つモントルー・カジノ・バリエール内に開設。可能な限り忠実に再現したという、フレディが最後の曲をレコーディングしたコントロール・ルームはクイーン・ファンにとって新たな聖地となるだろう。この部屋では、実際に使用されたマイクや24トラック・テープ・マシーンが展示されているだけでなく、フレディが最後のヴォーカルを収録した場所に立つこともできる。また、展示会のため特別に、当時使われていたミキシング・コンソール(ニーヴ8048)と同じものが作られ、来場者はこれを操作しクイーンの曲を思うままにミックスすることができる。ヴォーカルだけを聴きたい、ギターだけ、もしくはドラムとベースのみの演奏を楽しみたいといったファンの夢がクイーンのスタジオで叶うのだ。

別室には、楽器や衣装、手書きの歌詞、世界各地でリリースされたアルバムなどのメモラビリアを展示。また、フレディの思い出やモントルーでの逸話を語ったメンバーやスタジオ関係者のインタビュー映像が流れるスクリーニング・ルームもあり、フレディが最後の日々を過ごした正にその場所で貴重な話を聞くことができる。2フロアあった設備すべてを再現したわけではなく、決して広いスペースとも言えないが、ただ観るだけに終わらない、タイトルどおり“体験”する展示会だ。日本語のパンフレットも用意されている。

その夜開かれたレセプションには、ロジャー・テイラーとブライアン・メイも出席。スタジオや展示会に対する想いを語った。ロジャーは「この美しいモントルーにはたくさんの思い出がある。音楽が大半、酒が少々、そのほとんどが素晴らしいものだ。さっき展示会を覗いてみて、すごく光栄に思ったよ。みんなにも楽しんでもらいたい」と、ブライアンは「よく、なんでモントルーなんだって訊かれるけど、それはここが僕らにとって特別な場所だからだよ。すごくインスピレーションが湧いた。とくにフレディや彼の最後の日々にとっては…。それに、ここでは邪魔されることなく、僕らだけの時間を過ごすことができた」「(プロデューサーの)デイヴ・リチャーズや(エンジニアの)ジャスティン・シャーリー・スミスがいたのも大きいね。素晴らしいチームだった。家族みたいだったよ。だから、あの部屋で僕らと同じ体験をすることで、みんなにも家族の一員になったような気分を味わってもらいたい」と話した。

展示会は、フレディ・マーキュリーフェニックス・トラストが主催。入場料は無料だが、フレディが望んだエイズ支援活動への寄付を募っている。

★「Queen The Studio Experience」
http://www.mercuryphoenixtrust.com/studioexperience/



文:Ako Suzuki



QUEEN (2014-11-25 12:23:32)

2014.11.20
TOPICS
ブライアン・メイ  インタビュー後編公開!
ツイート28 シェア18 イイネ!0
フレディのうたう新曲をフィーチャーした新作『クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス』発売を記念し、クイーンのギタリスト、ブライアン・メイのインタビューを実施。貴重なインタビュー後編をお届けします!

★2014年11月3日@LAでのインタビュー

後編

クイーン - ブライアン・メイが最新作を語る(2)
http://youtu.be/m0rSQvBQVyE



Q:(<Love Kills>はフレディのソロとして発表された曲ですね?)

B:曲を聴くと、「別のアレンジにしてみたらおもしろいんじゃないか?」というアイデアが思いつくことがあるんだ。この曲は、もともとフレディがディスコ・トラックとして素早く書き上げたものだった。当時私たちもこの曲で演奏したんだけど、別のプロジェクトのためだった。映画「Metropolis」のサウンドトラック用の曲だったんだ。この曲はサウンドトラックを手がけていたジョルジオ・モローダーがプロデュースしたんだ。フレディが書いた曲だから、彼の曲なんだけど、彼は素早く書き上げて、サントラに収録されることになった。オリジナル・バージョンはストレートなディスコなんだけど、アップテンポな曲だから、一見あまり歌詞に情熱や内省的な要素がないように思えたんだ。クィーン・バージョンを作るアイデアはどこからきたか覚えてないんだ。おそらくマネージャーが思いついたアイデアだったと思う。でも私はジムと話して、ボーカルをバッキング・トラックと別々にすれば、もしかしたらバラード調の曲に仕上げられるかもしれない、と提案したんだ。でも技術的な問題が起きるんじゃないかと思っていたんだ。フレディがボーカルをレコーディングしたときに、ヘッドホンからクリックやスネア・ドラムの音が漏れているかと思ったから、実現できないかもしれないと予想していたんだ。実際にマルチ・トラックを入手してPro Toolsに移したら、フレディのボーカルが完璧に綺麗な状態だったんだ。あの曲でのフレディは本当に美しい歌声を披露していた。バッキング・トラックがない状態で彼の歌声を聴いた瞬間、バラードに仕上げられると確信したんだ。アカペラを聴いたときに深く感動したんだよ。そのときに改めて、フレディは何でもいいから曲を作るためにレコーディングすることはなかった、ということを気づかされた。彼が曲を作るときは、何か伝えたい気持ちがあるからなんだ。
“Love Kills”というのはとてもパワフルなコンセプトなんだよ。彼がこの曲で歌っている歌詞内容は真実だと思う。愛というのは、美しくて、喜ばしくて、ハッピーな感情というイメージがあるけど、本当に誰かを愛するときは、苦しいことも多いんだ。だから、愛は人を殺せるんだよ。そういう意味でもこの曲の歌詞を聴いて共感したし、バラード調にアレンジしてみたくなった。そこで、フレディの歌声を中心に新たなアレンジを私が作り上げたんだ。現在スタジオの中で様々なことができるから驚かされるよ。ほんのちょっとだけフレーズを変えたり、微妙に音程を調整することで、歌詞の意味まで変わってくるんだ。そこに様々なコードを重ねたんだ。新しいアレンジをロジャーに聴かせたら、彼も気に入ってくれたんだ。ロジャーはディスコ・バージョンの半分のテンポでドラムを叩いてくれたんだ。それを聴いたときは、「これだ!」って思ったよ。この曲を聴いた人から、「フレディが作曲した曲だなんて知らなかった」という意見が多いんだ。彼はこの曲を書いたんだけど、もともと別のスタイルでリリースされたから、聴こえ方が全然違うんだ。この曲はとても気に入っているよ。
ツアーでは、アダム・ランバートが歌ってくれて、彼にぴったりの曲だから上手くいっているよ。アダムは色々な意味でフレディに似ているんだ。でも、アダムはフレディの真似をする必要がないし、そこがアダムの素晴らしいところなんだ。彼はフレディを真似せずに、自分らしく表現しているんだ。

Q:(フレディ・マーキュリーとはどういう存在でしたか?)

B:もちろん、フレディは兄弟のような存在だった。彼とのパートナーシップは、当時のそれぞれのメンバーの結婚よりも長続きした。彼とはとても親密な関係だったよ。だから、フレディが亡くなったときは、彼の死を乗り越えることが本当に大変だった。彼の死は、メンバー全員の心に大きな打撃を与えたよ。私たちは全員、長い間喪失感に捕われて、彼の死について話すことさえできなかった。そして、もうクィーンと関わりたくないとさえ思うようになってしまった。フレディがいた頃のクィーンは私たちの過去であって、新しい人生を送りたいと思っていた。「私はクィーンの一員であり、クィーンをここまで大きなバンドに成長させられたことに誇りを持っている」と言えるようになるまで、何年もかかったよ。その気持ちにやっとなれたときに、新たな扉が開いたんだ。クィーンの音楽をまだ聴きたがっている人たちがいたからね。そこから、また一緒に演奏できる可能性を探れるようになったんだ。
ロジャーと私が一緒に演奏するときは、何か特別な化学反応が必ず起きるんだ。私たちはあらゆる意味で兄弟みたいな関係だよ。兄弟のようにケンカもするしね(笑)。二人の間にどうしても消せないライバル心みたいなものがあるんだけど、エネルギーもあるんだ。二人のエネルギーが一致すると、何か特別なことが起きるんだよ。一人では生み出せない音楽が生まれるし、二人ともそれを自覚している。私たちは成長して、昔よりもお互いに優しくなれるようになった。ロジャーと私が二人で演奏すると、なんとかクィーンの名前を使えるんだ。もちろん、昔ながらのクィーンではないけれど、二人が演奏すると、クィーンのスピリットが生き続けているんだ。ジョンは引退してメンバーではないし、フレディはもういないけど、私たちが作り上げた歴史は消えない。そして私たちの肉体はまだ存在しているわけだから、音楽を作り続けられるんだ。だから、チャンスがあればまだ音楽を作り続けているんだ。
たまに予想できないようなチャンスがやってくることもある。例えばアダム・ランバートと出会えるなんて予想もしなかったよ。彼はどこからやってきたんだろう?と思うことがある。私たちは彼を探していたわけじゃないけど、知らないうちに彼と演奏していた。驚くべきことに、彼はフレディのメロディを歌うことができるんだよ。クィーンの曲はとても歌いづらいんだ。優れたシンガーであっても、クィーンの曲はレンジがあまりにも幅広くて、歌えない人が多い。でもアダムは楽々とクィーンの曲が歌えるんだ。ライヴでは、アダムはフレディよりも高い音程が出るから凄いよ。フレディがもし生きていてアダムが歌っている姿を見たら、「悔しいけど、こいつなかなかやるな」って思ったに違いないよ(笑)。それに、アダムはステージのプレゼンテーションが優れてるんだ。彼は生まれつきのパフォーマーであって、努力しなくてもオーディエンスを魅了できるんだ。フレディもそうだったんだ。ステージに立って、自然とオーディエンスと心のつながりをもつことができるシンガーというのが世の中にいるわけで、フレディもアダムも間違いなくそれに当てはまるんだよ。バンドにとって、そういうシンガーは重要なんだ。メンバーそれぞれに役割があるんだけど、オーディエンスと繋がるためのリンクが必要なんだ。そういう意味でアダムは素晴らしいよ。

Q: (日本ツアーは?) 

B:今のところは予定はないね。アダムと一緒にツアーできるスケジュールが決まっていて、そこから外れてしまうと彼とはしばらくツアーできないんだ。ツアーというのは、なかなか簡単に組めないものなんだ。だから、アダムがソロ・キャリアを再開するとき、しばらく私たちは活動休止することになる。でも今こうやって活動を再開できることは、本当に素晴らしいことだよ。私たちから求めてアダムとのコラボレーションが実現したわけじゃないし、本当はやる必要もないんだ。私たちには別の人生があるし、家庭もあるし、お互いに情熱を注いでいる他の活動がある。でも、またクィーンを世の中に出すチャンスがあれば、必ず私たちにとってやる価値のあることだよ。

Q: (ファンにメッセージを)

B:日本のクィーン・ファンのみんなに会いたいよ!
また日本に戻って会えることを楽しみにしている。今年日本に行って、大阪と東京でライヴができて最高だった。あまりにも短い滞在だったから、近々日本に行ってちゃんとツアーしたいね。日本のファンのことを忘れることはないし、いつだって私たちの心の中にいる。ありがとう!


http://www.universal-music.co.jp/queen/news/2014/11/20_news#6V87EwAUHdXro7MK.99 で詳細を読む


QUEEN (2014-11-25 12:38:46)

2011年に起こった東日本大震災の際にいち早く日本の皆様にメッセージを送ったQUEENのメンバーのメッセージですm(__)m最近、この大規模な大災害について全く報道がありませんが・・・・(-_-;)震災はまだまだ!終わったわけではありません。。。。あの時を思い出すと本当に胸が痛みます・・・・。本当にいち早く震災復興を天にお祈りを捧げている毎日です。。。。

まずはブライアンメイから!



疲れ果てた長い眠りから目覚めて、テレビをつけてみると、日本の津波のひどい惨状が目に入りました。
すぐに目に涙が溢れてきました。
ショックで、悲しく、そして非力さを感じました。この凄まじい悲劇によって、生活、家や家族が引きちぎられてしまった、すべての友人に愛とお悔やみのメッセージを届けたいと思います。

宮城、仙台、クイーンで1976年にツアーしたときのことは、私たちにとって、とても素晴らしい思い出です。
若い日本の人たちは、私たちをまっすぐ心に受け止めてくれました。

私たちと日本のつながりは、とても強いものです。

我々を大きく動揺させた、非情な自然の災害に遭われた友人たちに、大きな哀悼の意を表します。

私と私の家族はあなた方に祈りと愛を送ります。
あなた方がすぐに生活を建て直し、この災害をいつかは遠い過去の物にできるように願っています。

愛をこめて

ブライアン




ロジャー・テイラー

私たちクイーンには、たくさんの素晴らしい日本の思い出があり、長年にわたる多くの大切な友人たちがいます。

だからこそ、今回みなさんが体験した、悲惨で恐ろしい災害を、胸を刺すような、非常に痛ましい思いで見ています。

私たちの思いは、常に日本のみなさんと共にあります。

このような出来事が、人々の日常を襲ったという事実は想像を絶します。
多くのダメージや、失くしたものを忘れることはできなくとも、このひどい時期が、ほどなくして終わることを願っています。
この思いは言葉では到底伝えられません。

私たちの思いを、皆さんへ

ロジャー・テイラー


http://www.universal-music.co.jp/queen/news/message#42DLSZ6kMrj9WWm2.99 で詳細を読む


QUEEN (2014-11-25 12:58:31)

QUEEN+アダムの初のジャパンツアー(サマーソニックでの客演)のリポートです(^^♪


2014.8.17 サマーソニック 2014 東京公演レポート

2014.8.15 Queen + Adam Lambert 日本到着  >>レポートへ

サマーソニック 2014
2014 年8月16日(土)  大阪:舞洲サマーソニック大阪特設会場 >>レポートへ  >>レポートへ >>セットリスト
2014 年8月17日(日)  東京:QVC マリンフィールド&幕張メッセ >>セットリスト
http://www.summersonic.com/2014/

2014 年8月17日(日)  東京:QVC マリンフィールド&幕張メッセ



16日(土)大阪の舞洲サマーソニック大阪特設会場での公演を終えたクイーン+アダム・ランバートは大阪に宿泊し、17日(日)新幹線で東京入り。一旦ホテルにチェック・インした後会場のQVC マリンフィールドに午後5時頃到着。ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーは日本のスタッフと和やかに歓談し、ブライアンは楽屋から演奏するアヴリル・ラヴィーンのパフォーマンスを「Love Avril! Rockin!!」と自身のTwitterでツイートするなど、リラックスした様子。

大阪でのステージセットと同様、ステージ正面にはQを型どった大きなスクリーンに、亡きフレディ・マーキュリーがデザインしたエンブレムが映し出される。ライヴスタート時間の19時30分には、アリーナはもちろん1F&2Fのスタンド席までぎっしり集まったファンから、ヘッドライナーであるクイーン+アダム・ランバートの登場を待ちわびる大きな歓声と拍手が巻き起こった。

19時30分の定刻を少し回った頃、PAから「プロセッション」が聞こえると同時に、1曲目の「ナウ・アイム・ヒア」の演奏がスタート。その瞬間ステージを覆っていた大きな垂幕が落ち、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、アダム・ランバートの3人がステージに登場。ブライアンとロジャーは老練なテクニックで完璧なリズムを織りなし、そしてアダムはフレディの如く妖艶にそして完璧なヴォーカル・ワークで歌い上げる。

ブライアンがアコースティック・ギターでパフォーマンスした「手を取りあって」では、
「初めて日本に来て以来、変わらず、日本の皆さんは素晴らしいです。次は日本の為に作った曲を演奏します。」
とコメントし、サビの
「手を取り合って このまま行こう 愛する人よ 静かな宵に 光を灯し 愛しき教えを抱き」
のフレーズは原曲どおり日本語で歌唱した。

本編最後の曲となった「ボヘミアン・ラプソディ」では、ステージのスクリーンに在りし日のフレディ・マーキュリーの映像も映し出される。フレディとアダムのコラボレーションでは多くのファンから<フレディ!>の歓声も上がっていた。

アンコールは「ウィ・ウィル・ロック・ユー」と「伝説のチャンピオン」の2曲。ライブもクライマックス、ステージ・観客一体となっての大合唱。エンディングでは「God Save The Queen」の流れ、メンバーが別れを惜しむよう観客に手を振っている中、夜空には花火が打ちあがり、メンバーはやがてステージを後にした。
 
1975年の初来日公演から実に39年。改めてクイーンの素晴らしい楽曲と偉大さを再認識したと素晴らしいパフォーマンスであった。クイーンと日本が「手をとりあって」40年。これからもクイーンと日本が素晴らしい関係であるように。。。


 
テキスト:ユニバーサル/ Queen担当
Photo (C) SUMMER SONIC 2014 All Right REserved.


QUEEN (2014-11-25 12:59:22)

2014 年8月16日(土)  大阪:舞洲サマーソニック大阪特設会場

→大阪公演セットリスト




2014年8月16日。朝から雨が激しく降ったり、やんだりと不安定な天候。 クイーンのステージが始まる7:30PMごろには雨は止み、Ocean Stageは、1985年に行われたフレディ在籍時最後の日本公演以来となる大阪でのクイーンのステージを今か今かと待ちわびるファンで埋め尽くされた。

ステージ正面にはQをかたどった大きなスクリーン、そこにフレディのデザインしたエンブレムが大きく映し出され、やがて「プロセッション」が流れる。クイーンの世界へのプロローグ。2014年のクイーンはいったい観客をどんな世界へと導くのだろう。 印象的なギターのイントロとともに "Now I'm Here… "という若々しい歌声。アダム・ランバート、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーがステージに現れる。

本人が意識しているのかどうかはわからないがフレディを彷彿とさせるきりっとした目元、口元の髭、そして何を置いても観客を瞬時にして支配下にするヴォーカリストとしての資質と圧倒的な歌声は威風堂々としたクイーンの世界に見事に融和している。 「ストーン・コールド・クレージー」「輝ける七つの海」「キラー・クイーン」などフレディがいなければステージで再現不可能と思われた初期の名曲をアダムは軽々と楽しんで歌い上げる。ブライアンとロジャーは長いキャリアで培った高度なテクニックを駆使しながらもそれを全く感じさせない余裕の演奏でパフォーマンスに深みを与える。

「キラー・クイーン」ではソファーに横になりシャンパンを飲みながら、アダムはフレディが漂わせていたのと同じ匂いの色気を放つ。 このころから雨足が激しくなり、観客同様びしょ濡れのアダムがライヴ開始以来始めて語りかける。「みんな、一人で寂しいと思うことはない?そんな時はどう思うのかな?」。そして「愛にすべてを」を歌い始めると会場も大合唱。

ブライアンがアコースティック・ギターを手に舞台中央に座り「おはようございます?こんにちは?こんばんは!」とおどけてみせる。そしてきっと日本のファンへのプレゼントであろう「手を取りあって」を歌う。続いて「みんなも一緒に歌ってくれるね」と「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」を歌い始める。歌の後半、ブライアンが中央のスクリーンを見上げるとこの曲を歌うフレディの映像が映し出され、まるでフレディと一緒に歌っているような演出に心を打つ。

次にステージに現れたのはロジャー。ロジャーが作った名曲「輝ける日々」を歌う。後ろのスクリーンには70年代来日時のクイーンの様子が映し出され、共に40年という歳月を過ごしてきた日本のファンへのロジャーからのプレゼントなのだと気づかされる。

この後はバンドとオーディエンスとが一体となって初めて完成するクイーンのスタジアム級名曲が次々と演奏される。「アンダー・プレッシャー」「Radio GAGA」「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」など。

ロック史上最高の名曲と称えられる「ボヘミアン・ラプソディ」のイントロが流れ、アダムが歌い始めると再びスクリーンにフレディが現れ二人で掛け合いのようにバラッド・パートを歌う。オペラ・パートはスクリーンでプロモーション映像が流され、ロック・パートでバンドのパフォーマンスとオーディエンスの感動は頂点に達する。 エピローグを飾るのは「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「ウィ・アー・ザ・チャンピオンズ」。もちろん会場は大合唱。メンバーがステージの中央に集まり「God Save The Queen」の流れる中、別れを惜しむように観客に手を振りやがて姿を消す。

2014年のクイーンの世界。そこにフレディ・マーキュリーはいない。しかしそれは、「喜びや、夢や感動をたとえ一瞬でもオーディエンスに捧げたい」という40年間変わることのない願に支えらえた紛れもないクイーンの世界であり、また尽きることのない挑戦でもあると感じた。


QUEEN (2014-11-25 13:03:01)

2014 年8月17日(日)  東京:QVC マリンフィールド&幕張メッセ

プラチナム・コレクション は『プラチナム・コレクション』収録曲

1.Now I'm Here
2.Stone Cold Crazy
3.Another One Bites the Dust
4.Fat Bottomed Girls
5.In The Lap Of The Gods
6.Seven Seas of Rhye
7.Killer Queen
8.I Want It All
9.Teo Torriatte
Love of My Life
10.These Are the Days of Our Lives
11.Under Pressure (Queen & David Bowie cover)
12.I Was Born To Love
13.Radio Ga Ga
14.Crazy Little Thing Called Love
15.Bohemian Rhapsody
Encore:
16.We Will Rock You
17.We Are the Champions


QUEEN (2014-11-25 13:07:15)

2014 年8月16日(土)  大阪:舞洲サマーソニック大阪特設会場

プラチナム・コレクション は『プラチナム・コレクション』収録曲

1.Now I'm Here
2.Stone Cold Crazy
3.Another One Bites the Dust
4.Fat Bottomed Girls
5.Seven Seas of Rhye
6.Killer Queen
7.Somebody to Love
8.Teo Torriatte
Love of My Life
9.These Are the Days of Our Lives
10.Under Pressure (Queen & David Bowie cover)
11.Who Wants to Live Forever
12.Radio Ga Ga
13.I Was Born To Love
14.Crazy Little Thing Called Love
15.Bohemian Rhapsody
Encore:
16.We Will Rock You
17.We Are the Champions


QUEEN (2014-11-29 19:49:32)

Shirabetyyさん、体調もだいぶ良くなりました(^^♪

来年の初めには退院できるそうです♪♪

僕もミュージアム行きたいですね~。ミキシングコンソール僕もいじりたい!!!!

Love Killsがライブで化けるというのもLIVEならではですね(*^^)v

震災のメッセージは来年の3月に乗せようとしたのですが、QUEENの皆さんが心から愛してくれる日本のファンへ、そして被災者の方々に早く読んでいただきたいと思い掲載させて頂きました。

やっぱり3.11になると気分が落ち込みますね。他人事とはとても思えませんもの。

いつか僕もああいう形で死ぬかもしれませんしそれは神様しか解らないことだと思うからです。

いつ死ぬかわからない人生だからこそ一生懸命生きる。

それが人間の生きる目的だと思うんです。この世に不必要な人間なんていないのだから。

話がそれましたが、Shirabetyyさんがおっしゃる通りQUEENのメンバーはフレディの死を乗り越えるのが相当難しかったのでしょうね。

以前Shirabetyyさんが書き込んでいただいたレスに同意見で、やっぱりQUEENは懐メロで終わるのではなく、新メンバーであるアダムを入れての今回の大規模な世界サーキットは「昔のQUEENを観て欲しいんじゃない。今の僕たちを観て欲しい」という思いで活動を始めたのだと思います。

アダムと言う素晴らしいシンガーを入れて今できる限りの自分達を全力で見せる。正に男の美学ですね。

以前ある友人が仰っていたのですが「フレディに声が完璧に似ていたら只のカラオケになるしフレディに失礼だ。ただのトリビュートバンドだし懐メロ大会で終わる。未来のQUEENとしてアダム加入は正解だったんじゃないかな?アダムはタイプは違うけれどフレディをリスペクトしているし、あそこまでQUEENが好きで自分なりに解釈して歌える才能があるもの」

確かにそうだなと思いました。

未来のQUEEN、現在のありのままの自分を、最高のパフォーマンスを見せる彼らを今後とも応援していきたいですね(*^^)v


QUEEN (2014-12-08 21:25:55)

Shirabetyyさん、暖かいお言葉ありがとうございます(*^-^*)

リアルタイムでQUEENを体験できた方々は確かに一挙一動を一から追いかけているのでバンドとファンが成長していく大切な一時ですよね(^^♪

そして長い間、成長したバンドマンとファンがコンサート会場と言う特別な場所で再会した時に『熱狂』という名の凄まじいエネルギーになる♪

それはどのバンドやグループにも言えますよね(*^^)v共に歳を重ねながら共に成長する戦友となる。

確かに傲慢だったのは若さゆえですよね!そして何か大切なものを失って改めてお互いを見つめ合い再び手を取り未来に立ち向かう。

その失ったものが、『人生』であるか『大切な人』なのかは別として・・・・。

大きな翼であったQUEENがフレディと言う片翼を失ったのは大きかったですね。本当に残念です・・・・。残念としかそれ以上の言葉が言えません・・・・。

でも、Shirabetyyさんが仰ったとおり、アダムと言う新しい翼が生えましたね!

彼らがアダムと言う新しい力と翼を手に入れて未来へ飛び立つ(フレディを失った過去と未来に決着をつける)戦いを挑む姿は男の僕としては最高にかっこいいと思いますし男のロマンを感じます!

そして何より驚くのはQUEENのブライアンとロジャーが変わらない事!年はとっても心は十代のまま(*´▽`*)

僕、ポール・マッカートニーのLIVE行ったんです。2002年に。

その時に感じたのはポールが歌うBeatlesナンバーが只の懐メロ大会で終わらなかった事!

今のQUEENも同じです。彼らは懐メロで終わらない!

今までの歴史や悲しみ、喜びを含めて現在と未来の俺達を観てくれ!

新しいQUEENのLIVEを観た時にそう感じたんですよ。

未来に向かうQUEEN。最高にかっこいいですし、そんな男らしい彼らが僕は大好きです(*^▽^*)

来年退院出来るのは嬉しいです♪久々にドラムが叩けますしね!

本当にShirabetyyさんや皆様に支えられたお陰です!感謝しています!


QUEEN (2014-12-19 20:33:18)

Shirabetyyさん、ありがとうございますm(__)m

僕はフレディの死を知ったのは、物心つく前だったので、三歳になる前の時かな・・・?

だからフレディが死んだということが未だに信じられなくて・・・・(-_-;)

またどこかで隠れてステージに乱入して歌ったり・・・・他のかつて若手だった大御所ミュージシャンと隠れてセッションしてるんじゃないかって・・・・。

だから僕はフレディやQUEENのファンになる前、中学だったかな・・母親・・フレディが亡くなっていたのを知らなくて・・・僕も知らなかったから・・うん・・・・親が泣き崩れていた時は本当に泣きましたよ・・・・・。

フレディの偉大さが解ったのが高校に入った時、ジョンの曲を聴いた時でした・・・・。

フレディの声を通して「僕たちは自由だ」とか「君が差しのべた手を僕が掴んで離さない、だから一緒に頑張ろう!」って言うメッセージを聴いた時にね・・・・改めてQUEENが好きになって・・・・。

その時は第二次QUEENブームでね・・・・連日QUEENと日本の絆を紹介したVTRを観て、本当に心から日本を愛してくれているんだって、感動したんです。

無知だった自分を恥じましたよ!なんて情けない!って

フレディの死を受け入れられないんです、正直受け入れたら自分が壊れそうで。。。

だから、フレディの影を追うことはしないんですよ。。。。ありのままのQUEENを受け入れていきたい!未来に向かうQUEENを観たいって・・・・。

だって、どうしたってフレディが死んだ事実は、結果は、運命は変えられないから・・・・。

僕はそれを受け入れることを拒絶しただけ。。。。

でもね、それでもいいと思っているんです。ありのままの自分を受け入れる事が大切だと思うから・・・。フレディはアダムの心にQUEENの三人、そしてポールロジャースの中に生きているんだから・・・・。

今だって悲しいですよ・・・・。

でも!フレディの死をようやく最近受け入れるようになって、このサイトに出会ってからですね!

フレディは天国にコンサートに行ってしまったことを受け入れて、彼が天国と言う新たなステージに立って、ライブをしている事、まだ、現役だという事を信じて生きています(*^^)v

アダムの声を聴いた時にフレディが帰って来たような・・・・面影や佇まいだって似ているような気がしたんですよ(*^-^*)

そしてQUEENの現役のメンバーの気持ちを考えた時にね、今の新生QUEENを受け入れることがファンであるって思ったんです!QUEENを心から愛しているからこそ!

なんか支離滅裂ですね(;^ω^)

でも思いのたけを書き込めて感謝です(*^^)v

来年の誕生日前には、退院できるかもしれません!思いっきり仕事場とかドラムセットの上で暴れてやりますよ!!!!

キースムーンとかYOSHIKIとかロジャー観たいに!!!!


QUEEN (2014-12-21 16:15:28)

Shirabetyyさん、はい・・・ここだけの話・・・・。

母親から巨大な倉庫をいただきまして・・・・。

プライベート盤(海賊盤)保管倉庫があるんですよ(小声)

デビュー前のLIVE音源から、フレディが亡くなる前のライブ音源までほぼ全てのレコード、CD、オープンリールテープ(しかも海賊盤なのに公式海賊版のようにプロレコーディングしたヤバイものまで・…)が全部確認できない位の巨大なアーカイブ倉庫があるんですよ(震え声)

母親から譲り受けたのですが、整理できない位あまりにも膨大で・・・・。

あ、話がそれましたね!Shirabetyyさんがフレディが亡くなっていたことを息子さんに隠していたこと、解る気がします!

いえいえ、自己満足では無くてきっとそれは息子さんにフレディが生きているんだ!って思いこませることで息子さんを傷つけたくなかった親心ではないでしょうか?

僕だって息子がもしできたら(と言うか誰も付き合ったことないですが(;^ω^))僕のフレディの死を隠してQUEENファンに育ててQUEEN来日でフレディが現れてくれるように希望を与えているかと思います!

僕はShirabetyyさんの行動は純粋なファンだからこそできる行動だと思います!自己満足だとは思いませんよ(*^^)v

アダムのステージングを観ると本当にアダムがフレディに見えることがあるんですよね!

アダムの自分のお尻をペンペンと叩くパフォーマンスはフレディが良くやる観客にお尻のむけるパフォーマンスと似ていて「あっ、フレディだ!」と思ってしまったり・・・。

ようは、新生QUEENのメンバー全員にフレディの魂が下りてきたのだと思うんです!

でなければQUEENファンが泣いたり感動するはずがない!

フレディは何時までもアダムやブライアン、ロジャー、タイガー(ロジャーの息子でQUEENのサポートドラマー)の魂の中で生きている!!!!

だから、きっとアダム加入のQUEENがライブをやるときは、天国にいるフレディがステージをキャンセルして、QUEENのメンバー全員の魂に宿る=還ってくるからだと思うんです!!!!

そしてライブが終わった後、フレディはアダムの精神から離れて再び天国に帰りショーを続ける!(フレディ大変ですね。。。。でも彼にとって今が一番楽しいかも(^^♪)

フレディはQUEENの永遠のメンバーだと、上に書いた通り今でも生きていますよ(*^▽^*)

天使に生まれ変わったフレディが死ぬはずがないですもの(*´▽`*)

いよいよ退院が迫ってきました(^^♪

こちらこそ仕事終わりの合間、バンバン書き込んでいきますので、これからも熱いQUUENNトークしていきましょうね(^O^)/


QUEEN (2014-12-22 22:36:33)

ポール・マッカートニー、日本のトリビュート・バンドを観て思ったこと
2014-12-20 17:09:07

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ポール・マッカートニーは2013年11月に来日した際、ビートルズのトリビュート・バンドThe Parottsとクイーンのトリビュート・バンドGueenをスペシャル・ゲストに招き、奥さんの誕生日パーティーを開いたが、彼らの演奏を観ながら感慨に浸っていたそうだ。

◆ポール・マッカートニー画像

ポールは『Billboard』誌のインタビューでこう話した。「あの場にいて、とても感動的な瞬間みたいなものがあった。アルコールのせいかもしれない」「“ああ…”って思ったよ。ブリティッシュ・ミュージックの力ってものがようやく身にしみて分かった。遠く離れた日本で、彼らはクイーンやビートルズの曲を完璧にプレイしていた。彼らは見事に再現してた。「I Am The Walrus」のオーケストラのパート全てが入っていた。彼らはそれほど上手く英語を話すわけじゃないかもしれないが、ビューティフルに歌っていた」

「僕らにそれだけの影響力があったってことを僕は知っているべきだ。歴史的事実なんだから。でも、いつも、この夜と同じようにそれを痛感しているわけじゃない。こみ上げてきたよ。“クイーンのトリビュート・バンドに泣くわけにはいかない”なんてこと思っていた」

ポールのオフィシャル・サイト(Paulmccartney.com)は、ポールは彼らの演奏を楽しんだだけでなく、招待客からのリクエストに応え、彼らと一緒に「I Saw Her Standing There」を歌ったと報告している。

体調不良のため2014年の来日公演を中止したポールだが、最近、英『Daily Mirror』紙のインタビューで2015年に「また日本へ行くつもりだ」と話している。

リンク:http://www.barks.jp/news/?id=1000110934


QUEEN (2014-12-27 07:34:42)

【インタビュー】ブライアン・メイ、『クイーン・フォーエヴァー』を語る独占ロング・インタビュー大公開
2014-12-26 13:47:40

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クイーンのブライアン・メイを最近のLA旅行の最中にキャッチすることが出来た。ブライアンは<クラシック・ロック・アワード・ロール・オブ・オナー2014>を受賞するためにそこに来ていて、イベントには、ここ数年ロジャー・テイラーとのクイーンのツアー仲間のアダム・ランバートも一緒だった。ブライアンはアダムとのツアーのこと、フレディのチャリティの仕事の遺産、そしてクイーンの新しいアルバム『クイーン・フォーエヴァー』を編集したことについて語った。愛についての楽曲のコレクションであり、アルバムにはクイーンのカタログに載っていなかった3曲の新作がフィーチャーされているということだ。

◆クイーン~拡大画像&映像~

■コンピレーション・アルバム『クイーン・フォーエヴァー』制作にあたって

ブライアン・メイ: 曲目リストを作るのは、非常に困難だった。きっと、単純に、「これと、これと、これを選んで」っていう作業だと思うだろうけど、僕らが実際に作ろうとしていたレコードは、クイーンの進化するスピリットをまとめあげたもので、どの曲を除外するべきか考えるのは困難だった。

僕たちは、ヒット曲ではなく、ラヴ・ソングであるかどうかということから考え始めた。クイーンの内なる情熱を表現する曲ということだ。だけど、それは本当に難しかった。二枚組みを作るのも大変だけど、一枚もののアルバムを作るほうが大変だ。除かなければいけない曲がとっても多くなるからね。重要なバラードやその他、でもクイーンの何年もの間の内部の成長を伝えるということで、それが「フォーエヴァー」なクオリティを持っていること、と僕は考えた。

「フォーエヴァー」というタイトルは、もちろん、僕が弾いた「リヴ・フォーエヴァー」の短いピアノ・ヴァージョンから来ていて、この曲は今、アダムによって新しい命を吹き込まれている。

アダムがこの曲をとても美しく歌うので、僕はすっかりとりこになった。けれどコンピレーションは『クイーン・フォーエヴァー』で、これは尋常じゃない。全体的に、僕らのことで普通に連想されるようなものじゃないんだ。よく知られた曲も何曲か入っているけど、ほとんどのところはあまり聴かれていないような曲なんだ。



■マイケル・ジャクソンの「生命の証」

マイケル・ジャクソンとの「生命の証」はその頃、重要なことだとみなされなかった。僕らの曲は、フレディがこの曲を持ってきて、僕たちがそれにあわせて演奏してバッキング・トラックを録音したんだが、もう少し手を加える必要があると思い、それでそのままになったんだ。

ある夜フレディはマイケル・ジャクソンと出かけた。確か行き先はマイケルの家で、そこには小さなスタジオがあった。そこで彼らは「ちょっとこれを試してみよう」ってことになって、マイケルは、この曲の、自分なりの歌い方を探った。アウトテイクを聴いてみれば、それがわかるよ。

流出したのは、両方のカセット・ヴァージョンだったと思うんだけど、インターネット上に長いこと存在していた。とてもロー・クオリティのものだ。だけど僕らはマルチ・トラックの録音を見つけることができた。最初のはクイーンのセッションのためで、もうひとつはフレディがマイケルと行った、とても非公式なセッションだ。だから、僕らはそれらをひとつにすることができたんだ。すべてを取り出し、Protoolsを使って並べ、一緒にした。そんなわけで、とても興味深い、クイーン・ヴァージョンの「生命の証」が出来上がったんだ。なかなか皆に聴いてもらえなかったのは、マイケルの財団がこの曲を色々な理由で発表したがらなかったから、説得しなきゃならなかったんだ。だから、君たちが聴くことになるのは、ウィリアム・オービットが同じ素材を使ってリミックスしたもので、とてもよく出来ていると思う。僕らが一緒に演奏しているようなんだ。実際、僕らは一緒にプレイしたことなかったから、幻なんだけどね。


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マイケル・ジャクソンのテイクで良かったことの一つは、彼らが単語を替えて歌詞を探っていたことで、そういう単語を戻したりしたから、以前の状態では完成したと思えなかったものを、僕らにとって、より完璧な状態にしたんだと言える。

マイケルはフレディのことを愛していて、フレディのことをロール・モデルだと思っていたし、クイーンのことも愛していた。マイケルは、よく僕らのライヴを見に来たんだ。1980年代のいつかの、マジソン・スクエア・ガーデンでのマイケルとの写真を何枚か持っているよ。彼も気に入ってくれていた。彼はとても興奮していた。

彼は僕らのショウをとても気に入っていた。ライティングも気に入っていた。あまりに気に入っていたので盗んだんだ。彼はロックしたがっていた。マイケル・ジャクソンがロックしたがっていたなんて、人々は気がついていないんだろうって思うよ。彼は自分自身をロックスターだと思っていたし、もちろん、ロックスターのすべての要素も持っていた、ほんとうに、それに実際、素晴らしいギター・プレイヤーを使ってきたよ。たとえば「今夜はビート・イット」でね。

彼はとてもロック的パーソナリティだし僕らロックからダンスへ逸脱していた。そのアルバム『ホット・スペース』は、マイケルの、1年後にリリースされた、ダンスからロックへの逸脱のアルバムと、実際、とても似通っていた。僕は、彼のフレディとの交流のためというのが大きいと思っている。彼は自分自身を、ポップの神というよりは、このロックの神のように見たのだ。

◆インタビュー(2)へ


QUEEN (2014-12-27 07:35:14)

【インタビュー】ブライアン・メイ、『クイーン・フォーエヴァー』を語る独占ロング・インタビュー大公開
2014-12-26 13:47:40

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■ユア・ハート・アゲイン

「ユア・ハート・アゲイン」は、その頃の僕の曲で、僕はいい感じだと思ったんだが、完成させる気にならなかったんだ。スタジオでいじっていた曲のひとつで、クイーンにとってよくあることだったんだけど、スタジオであと5パーセントから10パーセント展開すれば完成するぐらいになっていた。僕は封筒の裏に歌詞を書いて、フレディに試してもらっていた。フレディがもう少しで完成できるというところまできていて、自分でもあと数時間と言っていたんだけど、もう歌えないと言い出したんだ。「もっと書いてよ。もっと歌詞を書いて」。でも、その時点では、難しくなっていると僕らは思った。



僕の曲は、フレディに言わせると、いつも無理だった(「君はいつも歌うのが無理な曲を書くんだから。高すぎたり低すぎたり」)。だから彼は最初の節を低く歌い、2番目の節を一オクターブ上げて歌ったんだが、それは彼には辛いことで、それで「歌えないよ。歌えない」ってことになって、フレディが歌いやすいようにキーを変えようってことになったんだ。

新しいキーでやってみると、大丈夫だった。フレディはうまく歌えた。でももう彼には頑張る情熱が失われ、辛くなっていた。僕自身も、歌詞が完成していない気がした。単語がいくつか気に入らなくて、80年代半ばの頃には、そんなに一緒になって仕事をせず、「OK、これは置いておいてまたいつかやろう」っていうことは良くあった。そしてこの曲に手をつけることはなかった。

それで曲はそのままになって、一年前にまた取り出すことになったんだ。すべてはアナログ・テープに録音されていて、録音された日のままに新鮮だった。40年ぐらい前だったかな? フレディの声は、まるで昨日録音したかのように完璧な透明感があって、喉のつばのかすかな音すら聴こえてくる。彼の歯から言葉が吐き出されるのは、まるで隣にいるかのようだ(顔の前に手を持ってきて)、そして僕はとても心を動かされた。これを完成しなきゃいけない、と思った。完成させる奇跡がきっと起こせるはずだと。頑張ってみればなんとかなることってあるでしょ?

僕は80年代半ばの音源すべてを使って、このジグソー・パズルのピースを探したんだけど、突然この部分は使える、この部分は使えるっていう部分を見つけることが出来て、曲に戻ることができた。

僕らはすべてをつなぎ合わせ、まるで夢のようにうまくいったんだ。Protoolsを使った部分もあるし、使わなかった部分もある。このジグソー・パズルの場合には、最終的にはライヴ・テイクで僕ら4人がお互いに影響しているような、リアルにライヴのパフォーマンスで出している電気のようなものが聞こえた。そこで僕はとても興奮して、ミックスするのにそれほど時間はかからなかったんだ。少しギターをミックスして、ロジャーと少しバッキング・ヴォーカルを足して、ちょっと飾っただけ、だけど、ライヴ・テイクは、1984年のものだったか、1985年だったかな? 作業はLAのレコード・プラントでだったんだけど、まさに僕らのピーク時のものだった。

■新しい曲作り

奇妙なことに、これを始めようと思ったころには、心の痛みが少しあったんだ。気持ちが過去に戻り、それから少しして、作業にかかると、いつもと変わりなくなった。なぜなら、どうせフレディだっていつも部屋にいたわけじゃないからね。僕はいつも朝の3時にスタジオにいてその日の仕事をどうにかしようとしているようなヤツだった。

フレディはどこか他の場所にいるわけで、だから、そんなに違わなくて、目的のために動いている僕は、小さなかけらを探し、それらを一緒にし、磨き上げたり、集中しているんだ。

しばらくすると、うまくいき、腰掛けて、ジグソー・パズルがうまく出来たのを見て、いい気分になる。とても楽しいものさ。ムダじゃなかったんだ、あの過去のことは。今こうやって結実して、ここにあって、きっとみんな気に入るだろう。みんなフレディが、全盛期のバンドとフルに歌っているのを聴いて楽しんでくれるだろうね。

■ラヴ・キルズ(バラッド)

何年かの間、僕は、このアイディアを暖めていて、僕らのマネージャーのジム・ビーチが思い出させてくれたんだ。「君は「ラヴ・キルズ」をディスコの曲じゃなくバラードにしたいって言っていたよね」ってね。「そうだ、うまくいかないんじゃないかな。だってディスコ・ビートが録音されちゃってて、それは取り除けないでしょう?」とかなんとか答えた。

とにかくスタジオで、箱からテープのリールを取出して、古いアナログマシンでプレイバックしてみた。ヴォーカル以外のすべてを取り去ると、クリスタル・クリアだった。ピュアで彼がまるで初めて歌っているときのようだった…そしてバラードみたいに聞こえた。これは「ラヴ・キルズ」で、初めて聴くと思ってごらん「お、「ラヴ・キルズ」か平凡な曲だな」。でも実際、そしてバラードとして聴くと、きっとフレディがなにを意味していたのかがわかる。その時、愛は彼を殺しつつあったんだ。彼はひどく怯えていて破綻しそうだった。だから「ラヴ・キルズ」は彼がどう感じていたのかをリアルに描き出している。僕は聴いたとたんにとても心を動かされた。

もちろん、するべきことは、ヴォーカルのまわりの新しいタペストリーを織り上げることで、オリジナルの半分のスピードのタペストリーが充分効果的だった。ヴォーカルにも少し手を加えた。数箇所を動かし、それは暴露されたけど、基本的には、彼はバラードとしてその曲を歌っていて、今やこの曲はバラードだ。

ロジャーは過去の半分のスピードでドラムを叩いていて、それが不思議な粘っこいヘヴィーさを生んでいる。そのおかげでクイーンのクラシックなバラードの雰囲気になっていると思う。ジョンもそこにいる。僕らはジョンの音源を探し、付け足した。本当に部品だけど、僕は気に入っている。この曲には大いに意味があると思うし、フレディの作品は好きなんだ。

この曲は、彼がそんなに時間をかけなかった時代のもので、ただ成り行き任せだったんだ。マイクの前にいるだけで、彼はどんなふうに歌えばいいのかわかっていたし、フレディからは信じられない声が出てきた。大きなディスコの音量なしで、その時代の彼の歌をクリアに聴くことが出来るのは素敵だよ。

でもフレディは、気がつかれないようにキーを変えて歌うことで、リスナーを捕らえるんだ。「ラヴ・キルズ」でも明らかになっている。キーは変わる。違うキーに変身する。フレディの声の限界ギリギリまで素晴らしくどんどん上がって上がって行く。驚くべきことだ。

■クイーンとコカ・コーラ(RED)


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面白い話なんだ。フレディが死んだとき、彼の死因がAIDSだっていうことが報道されたのは知っていると思う。あの頃、それはとても不名誉なことだったのは明白で、だから僕らは“フレディ・マーキュリー・フェニックス・トラスト”を作って、世界中の様々なチャリティやAIDSと戦うためのプロジェクトにお金を集めることになった。500から600万ポンドぐらいにはなったと思う。僕らには、世界中のさまざまなプロジェクトにルートがあって、それは素晴らしいことだ。

僕は、フレディが、何故死んだのかってことで記憶されたいわけじゃないんだ。彼はシンガーとして記憶されるべきだ。だけど、彼の代わりに世界に寄付が出来れば、意義のあることだ。

そこで、こんな話が持ち上がった。コカ・コーラとREDキャンペーンに取り組んでいるボノが、この曲をAIDSの特別なプロジェクトに捧げようって言ってくれて、僕らは大賛成したんだ。

僕らはそのためのミックスを作った。ウィリアム・オービットにアルバム用とは違うミックスを委託し、彼らにそれを使うように提供した。ぞくぞくしたよ。フレディのようじゃないか。これだけ年月がたっても、AIDSとの戦いに参加しているんだ。

これはとても特別なことで、知られているかどうかわからないけど、母親から子供へのAIDSの感染を止めるための薬へのスポンサーをしているんだ。その薬はもう存在していて、使われるのを待つだけなんだ。必要としている人たちに届ける。それがREDなんだ。


QUEEN (2014-12-27 07:36:24)

【インタビュー】ブライアン・メイ、『クイーン・フォーエヴァー』を語る独占ロング・インタビュー大公開
2014-12-26 13:47:40

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■クイーン&アダム・ランバート

何度も話をしてきたけど、僕らはシンガーを探していたわけじゃないんだ。僕は、僕らはそれぞれ幸せな人生を送っていて、自分たちのするべきことをしていて、生活はとても忙しいから、新しいフレディを探しまわることに時間を費やすることはないと思っていた。どうしてそんなことをしなくてはいけない?

突然、クイーンの曲をすべて歌えるこの男が現れた。それも、こんな驚くべきレンジで。彼はまた素晴らしいパーソナリティでもあった。生まれながらのエンターテイナーで、生まれながらのキャンプだから、そういうフリをしなくてもよくて、自然にファニーで明るくて、フレディがしていたようなコンタクトでオーディエンスをとても楽しませられる。ちょうどそのポジションにつける男がいて、僕らの望むようにしてくれる上に、フレディみたいになろうとする必要はなく、彼は自分自身のままでいいんだ。



アダムと初めて会ったのは、実は5年前のことで、だから僕らはこの件を焦ってやったわけじゃない。天体が一直線に並んで、僕らはお互いに避ける理由はないと思った。だからやってみることにしたんだ。


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その頃にしていたのは、1975年のレインボー・シアターでのコンサートの仕事で、綺麗にリミックスされ、磨かれ、ビデオも選別され、そして実際、驚くべき素晴らしさだったと言える。ロジャーも僕も、「うわ、これ僕らがやったの?」っていう感じだったんだ。

僕らはあの頃、とてもハードでヘヴィな外観で、アダムもそうだったから、昔に戻って、ちょっとああいう方向の角度からクイーンのショウをやってみるのは面白いんじゃないかと思ったんだ。ハードで、エネルギッシュで、もっとゴージャスな感じじゃないかな。

僕らはヒット曲をプレイしなきゃいけない。みんなの希望だからね。だけど、僕らには「ストーン・コールド・クレイジー」「神々の業」「輝ける七つの海」といった曲も演奏する要素があって、それは初期クイーンと言われている時代の、もっとハードで衝撃的でコアな要素だし、とても楽しいしね。

そして、アダムは、本当に変身した。これは言っておくべきだ。彼とフレディはそこが同じだ。フレディはいつでも良かったが、自分自身を、シンガーから、あれが出来る神がかったパフォーマーへと変えたんだ。アダムも同じなんだ。彼は本当に大きく変化したんだ。

彼はだいぶ居心地がよさそうだし、オーディエンスにも自信満々だ。実際、生まれながらにあんなふうだったようだ。彼は一部分になったんだ。ヨーロッパではだいぶ違った彼が見られると思うよ。

■ザ・レッド・スペシャル・ストーリー


Brian May's Red Special (ブライアン・メイ・ギア~レッド・スペシャル・メカニズム(仮))

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「ザ・レッド・スペシャル・ブック」はここ何年も懸案になっていたことのひとつで、実際、共著者と内容を仕事を始めたのは20年前のこと。どういう内容を載せるのか、持ち寄ってはいたんだが、僕の人生には、プライオリティの高いことが沢山あって、いつでも「これはまだだな。僕は立体写真の本をやりたいし、この天文学の本もやりたいし、Diableriesもやりたいし、だからレッド・スペシャルの本の余裕はないよ」って言い続けてきていたんだ。

ピート・マレンドローネ、グレッグ・ブルックス、リチャード・グレイといった面々が僕らの組織で、音楽雑誌のライターが、こう言ったんだ。「ブライアン、私たちが本を書くから、君は好きなようにすればいい。だが、私たちは君のための組織で、一緒にやっていく。本は来年に出す。」

だから、僕は「ああ、OK。みんな」って答えながら、彼らにとって大変な仕事になるだろうなって思ったけど、彼らは素晴らしい仕事をしたし、彼らがしたのは僕にインタビューすることだったんだ。

彼らは、僕を、父の作業場の模型に座らせて、僕がギターを作ったときに使ったすべての道具を一緒に見て、それは僕にとってかなりエモーショナルなことだったんだ。父が使っていたスペア・ベッドルームに戻ったみたいだった。

僕は父とあのギターを2年かかって作り上げた。手持ちの道具と少しの創意工夫と経験とで。だからすべての情報は僕が持っていて、僕が最後の機会にやってきて自分のことをやって、彼らは初めて本を書くことができたんだ。それが、僕がその頃やったことのすべてだと思う。編集は他の人たちがやったし、僕が全体を見渡してわかりやすく書き直したり出来たから、とても良かったと思う。

そんなわけで、本は速く出来上がり、速いほうがいいことも世の中にはある。突然僕の手の中にこの本を見つけて「うん、これは本当に価値がある」って思ったんだ。彼らは僕らを急かして正解だったんだ。だってもし僕自身のスピードにまかせていたら、プライオリティ・リストの下の方になってしまって、また10年ぐらい手付かずになっていただろうから。

僕は本当にレッド・スペシャル・ブックを気に入っている。リチャード・グレイが僕のアーカイヴから探した、僕が忘れていた素晴らしい写真も載っている。僕が初めてギターを作ったときのや、弦を張る前にプレイしているところや、ピックアップを作っているところや…僕はピックアップのワイヤーを自分で巻いたんだ。フレット・ボードをマーキング・アウトして不レット・ワイヤーを作って。それから、トレモロを作っているところの写真もね。トレモロは、その頃にはとても革新的で、僕が自分でデザインしたんだ。あの頃はナイフエッジで支持しているトレモロは誰も持ってなかった。ブリッジはローラーじゃなかったから、ブリッジに機能はなくて、トレモロアームを下ろした後は、ギターのチューニングを戻さなきゃいけなかったんだ。

ともかく、本は完成し、僕はとても幸せだ。タイトルは『ザ・レッド・スペシャル-ブライアン・メイのレッド・スペシャル』。僕がすべてを込めた本だ。最近あまりないと思うんだが、これはきっと、理解できる人にとってはニヤリとできるもののひとつだと思うよ。

写真:ユニバーサル ミュージック



リリース情報
『クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス』
(2CD)[SHM-CD] 【CD】
UICY-15347 価格(税込) \3,456
DISC1
1 ユア・ハート・アゲイン / Let Me In Your Heart Again
2 ラヴ・キルズ(バラッド) / Love Kills ? The Ballad
3 生命の証(ウィリアム・オービッド・ミックス) / There Must Be More To Life Than This (William Orbit Mix)
4 プレイ・ザ・ゲーム / Play The Game
5 ディア・フレンズ / Dear Friends
6 マイ・ベスト・フレンド / You're My Best Friend
7 ラヴ・オブ・マイ・ライフ / Love Of My Life
8 さまよい / Drowse
9 テイク・マイ・ブレス・アウェイ / You Take My Breath Away
10 永遠の翼 / Spread Your Wings
11 ロング・アウェイ / Long Away
12 谷間の百合 / Lily Of The Valley
13 ドント・トライ・ソー・ハード / Don't Try So Hard
14 ビジュウ / Bijou
15 輝ける日々 / These Are The Days Of Our Lives
16 ネヴァーモア / Nevermore
17 ラス・パラブラス・デ・アモール(愛の言葉) / Las Palabras
18 リヴ・フォーエヴァー / Who Wants To Live Forever

DISC2
1 ボーン・トゥ・ラヴ・ユー / I Was Born To Love You
2 愛にすべてを / Somebody To Love
3 愛という名の欲望 / Crazy Little Thing Called Love
4 心の絆 / Friends Will Be Friends
5 ジェラシー / Jealousy
6 愛ある日々 / One Year of Love
7 ウィンターズ・テイル / A Winters Tale
8 ‘39 / ‘39
9 マザー・ラヴ / Mother Love
10 永遠の誓い / It's A Hard Life
11 セイヴ・ミー / Save Me
12 メイド・イン・ヘヴン / Made in Heaven
13 トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー / Too Much Love Will Kill You
14 スウィート・シスター / Sail Away Sweet Sister
15 ミラクル / The Miracle
16 悲しい世界 / Is This The World We Created
17 神々の業 / In The Lap Of The Gods…Revisited
18 フォーエヴァー / Forever
<日本盤ボーナス・トラック>
19 手をとりあって / Teo Torriatte (Let Us Cling Together)

『クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス』
[SHM-CD]【CD】
UICY-15351 価格(税込) \2,700
1CD - ベスト選曲の1枚ものCD
1 ユア・ハート・アゲイン / Let Me In Your Heart Again
2 ラヴ・キルズ(バラッド) / Love Kills ? The Ballad
3 生命の証(ウィリアム・オービッド・ミックス) / There Must Be More To Life Than This (William Orbit Mix)
4 イッツ・ア・ハード・ライフ / It's A Hard Life
5 マイ・ベスト・フレンド / You're My Best Friend
6 ラヴ・オブ・マイ・ライフ / Love Of My Life
7 さまよい / Drowse
8 ロング・アウェイ / Long Away
9 谷間の百合 / Lily Of The Valley
10 ドント・トライ・ソー・ハード / Don't Try So Hard
11 ビジュウ / Bijou
12 輝ける日々 / These Are The Days Of Our Lives
13 ラス・パラブラス・アモール(愛の言葉) / Las Palabras De Amor
14 リヴ・フォーエヴァー / Who Wants To Live Forever
15 ウィンターズ・テイル / A Winter's Tale
16 プレイ・ザ・ゲーム / Play The Game
17 セイヴ・ミー / Save Me
18 愛にすべてを / Somebody To Love
19 トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー / Too Much Love Will Kill You
20 愛という名の欲望 / Crazy Little Thing Called Love
<日本盤ボーナス・トラック>
21 ボーン・トゥ・ラヴ・ユー / I Was Born To Love You

リンク http://www.barks.jp/news/?id=1000111117