THE WHOに彼らの影響を受けたパールジャムのエディヴェダーが一日に限定のTHE WHO加入のニュースには大変驚きました!
エディ・ヴェダー、ザ・フーに1日加入 2015-04-15 19:33:09
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ザ・フーのロジャー・ダルトリーとピート・タウンゼントが創立したチャリティー団体Teen Cancer Americaが開くスペシャル・イベント<An Evening Celebrating The Who>で、ダルトリーに代わりパール・ジャムのエディ・ヴェダーがピート・タウンゼントとザ・フーの曲をプレイすることが発表された。
公演は5月14日、米シカゴのRosemont Theatreで開催。タウンゼント、ヴェダー、ザ・フーの<The Who Hits 50!>ツアーに参加するタウンゼントの弟サイモン(G)、ザック・スターキー(D)、ピノ・パラディーノ(B)、ジョン・コーリー(Key)、ローレン・ゴールド(Key)、フランク・サイムズ(Key)というラインナップでパフォーマンスする。現在のところ、ヴェダーの他にも出演するシンガーがいるのか定かではない。
1.Hello Goodbye 2.Jet 3.All My Loving 4.Getting Better 5.Coming Up 6.Let Me Roll It 7.Lonely Road 8.Driving Rain 9.Your Loving Flame 10.Blackbird 11.Every Night 12.We Can Work It Out 13.You Never Give Me Your Money / Carry That Weight 15.The Fool On The Hill 16.Here Today 17.Something 18.Eleanor Rigby 19.Here, There And Everywhere 20.Michelle 21.Band On The Run 22.Back In The U.S.S.R 23.Maybe I’m Amazed 24.Let ‘Em In 25.My Love 26.She’s Leaving Home 27.Can’t Buy Me Love 28.Live And Let Die 29.Let It Be 30.Hey Jude encore 1 31.The Long And Winding Road 32.Lady Madonna 33.I Saw Her Standing There
encore 2 34.Yesterday 35.Sgt.Pepper’s Lonely Hearts Club Band(Reprise)~The End
ART OF LIFE完全再現においても高音で歌いあげたToshlのボーカルがこの日の方がとてもよく声が出ていた。 このライブにおいても一曲目はやや高音に難があったが、徐々に喉が暖まり、 この日のライブのART OF LIFEでこの年におけるXJAPANのボーカルコンディションの頂点を極めた印象があった。
X JAPAN@横浜アリーナ 2014年9月30日、10月1日 1.Miracle(INTRO) 2.JADE 3.Rusty Nail 4.Silent Jealousy 5.Beneath the Skin 6.PATA+HEATH SOLO 7.DRAIN 8.SUGIZO VIOLIN SOLO 9.紅 10.HERO 11.Born To Be Free ENCORE1 12.YOSHIKI PIANO SOLO 13.YOSHIKI DRUM SOLO 14.Forever Love 15.I.V. 16.X ENCORE2 17.ENDLESS RAIN 18.ART OF LIFE(PIANO) 19.ART OF LIFE(BAND)
この日「HERO」(一つはVIOLET UKの楽曲でXJAPANバージョン)、もう一つはYOSHIKI作詞、SUGIZO作曲の「Beneath the Skin」(S.K.I.Nの楽曲)。の新曲二曲を初披露!
某動画サイトでは「Beneath the skin」を「XJAPANだけでなくLUNA SEAでもやって欲しい」との意見がありましたが、僕も賛成です(*^^)v (ブートレグで聴いたXJAPANバージョンも素晴らしかった!)LUNA SEAバージョン待ってます!!!!
YOSHIKIさんとSUGI様の共作ナンバー、「Beneath The Skin」(滅茶苦茶カッコ良かった!)やYOSHIKIさんとHIDEちゃんの共作「サダスティックデザイア」とか、Toshlの作曲者の楽曲の世界観を変えるような作詞方法とは別で、作曲者の新たな魅力を引き出せるYOSHIKIさん独特のソングライティングにおけるメロディラインは素晴らしいです!(Toshlさんの作詞のボーカルのメロディラインもYOSHIKIさんのように非常に美しくて大好きです(*^-^*))
The Whoファンにはおなじみの本編ラスト曲。 近年この曲の最後にピートタウンゼンドがギタースマッシュするか、破壊しないで静かにギターを置いての終わるのがお約束。 横浜公演の最後のギタースマッシュが行われる前に演奏されたこの曲は確か日没前・・・・。 ピートに寄り添うように歌うROGER。 この二人がデビュー40周年にジャパンツアーを行い日本で最初で(世界で)最後のギタースマッシュを観た時の感動は忘れません! 大阪の「SEE MEE FEEL ME」もマジでよかった!!!!!