この曲を聴け!
アンダーグラフ
MyPage

アンダーグラフ
モバイル向きページ 
解説 - アンダーグラフ

「U'S MUSIC」所属の3ピースバンド(元4ピースバンドでもある)

幼稚園時代からの幼馴染であった真戸原直人と阿佐亮介によるアコースティックユニット「エッセンシャル」を前進とし、安佐が谷口奈穂子を誘い、1998年からデモ音源の自主制作とストリートライブ・ライブハウスでのライブ活動を展開。当時1週間で10ステージを軽く越える数のライブを4ヶ所で行っていたのだが、楽器店で働いていた中原一真はこのの噂を聞きつけてスタジオ入り。その夜にアンダーグラフを結成。

ライブ活動を都内でも行うようになり、2000年7月にインディーズデビュー。「真面目過ぎる君へ」のデモ音源をオールナイトニッポンで取り上げたところ、リスナーからの反響が大きかったためにニッポン放送のレーベルよりシングルCDとしてドロップされる、ライブ活動範囲も福岡・広島・大阪・名古屋・静岡・東京へと広がっていった。同時に愛用していたパルサーが煙を吹き出し壊れる。

2004年、シングル「ツバサ」でメジャーデビュー。デビューシングルとしては異例のロングヒットを記録。音楽活動自体は順調で、固定ファンも付いてきていたのだが、2011年に自らの新レーベル「Acorn Records」の発足を発表。インディーズへと舞い戻る。翌年には一身上の都合で阿佐亮介が脱退。2014年、ミニアルバム「未来は続くよどこまでも」をもって日本クラウンより再メジャーデビュー。

<<メンバー>>
●真戸原直人(ボーカル、ギター、ソングライター)
●中原一真(ベース、コーラス)
●谷口奈穂子(ドラムス、コーラス、パーカッション)
[元メンバー]
○阿佐亮介(ギター、コーラス)
→解説を作成・修正
コメント・評価

まだ発言がありません

発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示