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SOV DU LILLA SAMVETE
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解説 - SOV DU LILLA SAMVETE
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1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2014-07-27 09:51:53)

2011年発表の1st。
元はテープだったものをSelf Mutilation ServicesがCD化し再発。

タイプとしては、ディプレッシブ・ブラックの典型と言ってもいい作風だと思います。ノイジーに作られた音が「ズン…」と沈み込むような質感を演出し、そこに生きる気力を奪い去るかのような、鬱力高いメロディを挿入していく音。メロディには陰鬱さだけでなく、物悲しさも多分に含まれている感じで、かなり「聴かせる」音だと思います。

そしてSILENCER辺りとは別のベクトルでインパクトのあるヴォーカルも必聴。ただ叫ぶだけでなく、涙目で悔しさを噛み締めているかのように呻いてみせたり、人生を諦めたかのようにブツブツ呟いたり、ある意味表現力はかなり高いヴォーカルだと思う。感情を込め過ぎたせいで、裏返ったりヨレたりする辺りが生々しくて良い感じです。

ディプレッシブさの裏にメロウさも滲ませる楽曲も悪くないですし、ヴォーカルはこの手の鬱系のブラックの中でもインパクトありますね。BURZUMやXASTHUR、SHININGなどの基本バンド、TRISTやHAPPY DAYS辺りの一歩踏み込んだバンドを聴いて、まだ飽き足りない人は聴いてみてはいかがでしょう。



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