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ASTONISHMENT
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解説 - ASTONISHMENT
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1. 失恋船長 ★★ (2014-08-08 14:53:10)

数多くのセッションワークやアークストームの北欧系速弾きギタリストで知られる大田カツが率いていたバンドのミニアルバム。シンガーはアークストームの1stで歌っていた今西洋明、ドラマーはプレシャス等にもいた金光健司等が参加、元の音源がデモのCD化だけに音質は厳しいのですが今西のパワフルに歪んだストロングヴォイスも雄々しいガッツィーなパワーメタルにソロは北欧風と言う大田カツの魅力と今西の特性を上手く合わせた音を具現化しており、1994年の音源と考えると合点がいくと言うものです。ヘヴィなリズムが生み出すウネリと煌びやかなソロが切れ込んでくる様にマニアならグッとくるものがあるでしょう。単純明快に走りだす曲がないのは時代が求めていなかったから、改めてそんな事を思い返し足枷をはめられた正統派サウンドに思いを馳せます。



2. 火薬バカ一代 ★★ (2019-08-10 23:24:14)

後にARK STORMでも行動を共にすることとなる太田カツ(G)と今西洋明(Vo)が中心となって結成したバンド、ASTONISHMENT(前身であるPSYCHO STORM時代には木本高伸(B)や堀江睦夫(Ds)も在籍)が'94年にレコーディングしていたデモテープを、MANDRAKE ROOT が'00年にCD化。この頃のMADRAKE ROOTは太田カツに限らず、TERRA ROSA、梶山章、CONCERTO MOON等々、色々なアーティストのデモ音源で商売していたなぁ、と。まぁそれはともかく。
帯には「早過ぎたメロディック・パワー・メタル」と記されているものの、アグレッシブな音楽性に「メロディック」な要素は薄め。あとネオ・クラシカル色も皆無で、どちからと言えば90年代型ヘヴィ・ミュージックのエッセンスが塗された殺伐としたパワー・メタルを実践しています。太田のGプレイにしても十分テクニカルではあるものの、構築美以上に勢い重視のスタイル。また元がデモだけに音質も相当にラフいのですが、流麗なメロディを聴かせるよりも、毛羽立ったリフ&リズムで殴りに来るこのササクレたサウンドには、今西の鼓膜に突き刺さる荒々しい歌唱含めて、案外マッチしているのではないかと。特にアップテンポのOPナンバー①の迫力とか、楽器陣の見せ場を配し、展開多めで突き進む③等はなかなかのカッコ良さですよ。
アルバム・サイズで聴くには少々フックと潤いに欠ける作風なのですが、全5曲で20分ちょいという胃もたれを起こさない丁度いいボリュームにも助けられ、最後まで一気に楽しめる1枚となっています。



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