この曲を聴け!
U
|
アメリカ
|
アメリカンロック
|
産業ロック
|
叙情/哀愁
UNDER SUSPICION
UNDER SUSPICION
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
UNDER SUSPICION
モバイル向きページ
Tweet
解説
- UNDER SUSPICION
→解説を
作成・修正
外部リンク
"UNDER SUSPICION" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★★
(2014-09-05 00:10:15)
こちらのサイトでジミ・ジェイミソンの訃報を知り、ふと思い立って引っ張り出して聴き直しているのが、ジェフ・アダムス(Vo、B)、ピーター・ロバーツ(G)、クレイ・シュローデル(Ds、Key)の3人によって結成されたUNDER SUSPICIONが、'01年に残した唯一作。
ジミとの活動歴がある人達の集まりだけに、その音楽性はSURVIVORと趣きを同じゅうする、スケールの大きなメロディアスHR路線。華美な装飾は必要最低限度に留め、安定した演奏力や類まれなる楽曲構築術といった、素材そのものの良さをストレートに活かしたサウンドは、SURVIVORよりも幾らか精悍な印象あり。
フック満載の収録楽曲はいずれも高いヒット・ポテンシャルを感じさせてくれますが、中でも芯の通った力強さでアルバムの幕開けを宣言する①、Voの包容力溢れる歌唱力が、劇的な曲展開を一層盛り上げるバラード⑤、爽やか且つ伸びやかなメロハー⑦、歪みを抑えたクリーントーンで泣きのフレーズを一音一音丁寧に奏でるGが涙腺を襲撃する④⑨等は、まさしくこのバンドの魅力の結晶と言うべき名曲。
これほどの作品を発表したグループが、大した評価も得られないまま、アルバム1枚残して消滅してしまったのは痛恨の極み。デビューした時期が悪過ぎましたね・・・。
そして、こうした腕っこきのミュージシャン達に支えられていたのだから、ジミのソロ作品が素晴らしい内容ばかりだったのも分かるなぁ、と。R.I.P.
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache