→解説を作成・修正

→リンクを追加・修正

いや～買った初日に20回以上は聞きました。良い曲です。当時、本人たちや周囲のスタッフも英国に渡ったことを意識した曲作りやマーケティングをしていたと思います。(『V』に如実に出ています)ちなみに、この曲の恭司さんの解釈が『TELL ME』だと個人的に思っております、ハイ。(聞くならオリジナルバージョンを!)
そういえば、この曲で夜ヒットに出演した時、恭司さんが「このギター喋るんですよ」と言って、スティーブ・ヴァイのマネをしたけど、古館を氷つかせてしまった記憶があります。(曲が違ってたらスンマセン)

雰囲気がある。

VOWWOWの中では、このナンバーが一番好きです。やはり人見さんのボーカルが、深みがあって、また哀愁もあり素敵ですね。私が英語を真面目に勉強したいと思ったのも、人見元基さんの影響が大きかったからだと思います。このまえ、カラオケボックスでこのナンバーを人見さんになりきって歌ってしまいました。歌えば歌うほどにまた、聴けば聴くほどに人見さんの偉大さが分かります。

人見さん!
帰ってきて!
あなたがいないジャパニーズメタルシーンは偽者だ・・・。

日本のメタルバンドのメロディアスな曲の中では、上位に入る曲だと思います。
人見元基のハイトーンボイスは、驚異的です。
シンプルな演奏ですが、完成度が高い。
ただ、もう少し生っぽさが欲しい気がします。
この辺は、ゲーリー・ムーアの「OUT IN THE FIELDS」に共通する欠点だと思います。
当時ギターソロをコピーしていて、最後の1弦24フレットの音が出せなくて、悔しい思いをしました。

シブい!

この曲を夜ヒットでリアルタイムで見て
VOWWOWを知った。元基の歌唱力、
カッコいい曲に感動！

以来、VOWWOWはの虜になりました！

→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示