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LIVE AT THE RAINBOW '74 (2014年)
1-1. Procession (0)
1-2. Father to Son (0)
1-3. Ogre Battle (0)
1-5. Guitar Solo (0)
1-8. Great King Rat (0)
1-11. Drum Solo (0)
1-16. Liar (0)
2-1. Procession (0)
2-2. Now I'm Here (0)
2-3. Ogre Battle (0)
2-4. Father to Son (0)
2-8. Killer Queen (0)
2-11. Son and Daughter (0)
2-12. Guitar Solo (0)
2-15. Drum Solo (0)
2-18. Stone Cold Crazy (0)
2-19. Liar (0)
2-21. Big Spender (0)
2-23. Jailhouse Rock (0)
3-1. Procession (0)
3-2. Now I'm Here (0)
3-3. Ogre Battle (0)
3-4. Father to Son (0)
3-8. Killer Queen (0)
3-11. Son and Daughter (0)
3-12. Guitar Solo (0)
3-15. Drum Solo (0)
3-18. Stone Cold Crazy (0)
3-19. Liar (0)
3-21. Big Spender (0)
3-23. Jailhouse Rock (0)
3-25. Son and Daughter (0)
3-26. Guitar Solo (0)
4-1. Procession (0)
4-2. Now I'm Here (0)
4-3. Ogre Battle (0)
4-4. Father to Son (0)
4-8. Killer Queen (0)
4-11. Son and Daughter (0)
4-12. Guitar Solo (0)
4-15. Drum Solo (0)
4-18. Stone Cold Crazy (0)
4-19. Liar (0)
4-21. Big Spender (0)
4-23. Jailhouse Rock (0)
4-25. Son and Daughter (0)
4-26. Guitar Solo (0)



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LIVE AT THE RAINBOW '74
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解説 - LIVE AT THE RAINBOW '74
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Shirabetty ★★★ (2014-10-06 14:45:50)

驚愕!鳥肌!待った甲斐がありました!
初期からのファンが喉から手が出る程欲しかったライブ映像とサウンドです! 暗かった映像も明るくなっているし、Rogerの声などもハッキリして、1つ1つの音がこんなにクリアに!
CDの方で特筆すべきは、The Fairly Feller's moster-stroke の素晴らしさです!この曲をライブで聞けるだけで驚愕ですが、Freddieのピッチも正確だし、Rogerのヘルプも見事です。
後期のポップなQueenが好きなんだと言う方も多いかと思います。しかしこれが70年代初期イギリスの音楽シーンを生き抜いて来た彼らの真
の姿であり、Queenの世界制覇の全ての始まりなのです!

溢れ出るアイディアをどうやって形にするか試行錯誤
していた1枚目、その才能が全開した最高傑作
である驚異の2枚目、更に次々と新しいアイディアが溢れ出し作業が追いつかない程だった魅力あふれる3枚目。

初期Queenは驚異の才能でアルバムを作っていました。4枚目では才能に実力も加わり、その後は才能というより実力ど経験で名曲を多く生み出して行きます。

Queenの世界的成功までにはこうした長い道のりがあり、その時々でベストだと思う事を彼らなりにやって来た結果だと思います。

全てのQueenファンにぜひ観て欲しいライブパフォーマンスです!



2. 怒号 ★★★ (2016-11-26 11:40:15)

74年のロンドンはレインボーシアターでのライブ音源。
QUEEN2ツアー時のDisc1, Sheer Heart Attackツアー時のDisc2の2枚組。

とにかく音がすごい。各パートくっきりはっきりながら、低音の迫力が凄まじい。
リマスター恐るべし。
楽曲も2公演完全収録でもう言うことなし。感涙の極みである。

Disc1のほうはまだ必殺曲もない初期も初期だが、
すでに演奏は完璧。エンターテインメントをライブに取り入れていく前の時代だけあり、
中期~後期に無い丁寧さ,繊細さを楽しめる。
バリバリの正統ブリティッシュハードである。
フェアリーフェラーの神技のライブには驚愕。よくライブで出来るなと思う。

Disc2はもう少しこなれてきた感じがあり、早くも風格の漂う雰囲気。
Sheer Heart Attackの色鮮やかな楽曲が絶妙なアクセントとなり、
ライブの完成度を高めている。
個人的にはこちらに軍配があがる。

コーラス等音を直していることは明白だが、それを差し引いても最高としか言いようがない。

この調子で未発表ライブ音源のお蔵だしをどんどん期待したい。
あー最高。



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