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CRYING IN THE RAIN
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CRYING IN THE RAIN
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解説 - CRYING IN THE RAIN
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ら~しょん ★★★ (2004-04-24 00:41:48)

リメイクヴァージョンと聴き比べるとダイナミズムという点においては何歩も譲るが、哀愁度ではこちらの方が優っていると思う。



2. ふぁうすと ★★ (2004-11-10 02:29:36)

オリジナルの方は「静かに降り続ける雨の中で泣く」というイメージ。
この湿り気具合が、リメイク後には台風にw




3. オタムチ ★★★ (2004-12-28 12:40:50)

デビッド・カバーデールの声はこういったブルース調の曲でこそ真価を発揮するようだ。リメイクされた物は曲調と演奏が合っているとは思えず、個人的には好きになれない。
当時僕が一番好きなバンドだったホワイトスネークには、60年代から続くブルース基調のハードロック路線を守り続けて欲しかった。長淵剛の路線変更とはわけが違う。
長渕は偽りの自分を捨てて本当の自分を表現する方向に路線変更したが、ホワイトスネークは自分を偽り、流行に迎合する方向で路線を変更した。変更後のホワイトスネークから聴き始めた方はその方が良いとされるケースも多いようですが、80年代初頭のホワイトスネークを知る自分にとっては納得のいかない路線変更だった。



4. BLACK MURDER ★★ (2004-12-28 20:11:12)

個人的にはリメイクの方が好きだが、こちらは味がある曲に仕上がっている。これはこれで渋い!!



5. ロックって何なのさ? ★★★ (2005-05-03 03:50:41)

ワァワァ泣けば、聴き手も泣いてくれるとは限らない
音楽は感性の言葉、説き伏せるのではなく、訴えかけることが肝要・・・
断然、こっち。私は、こっち。
倦怠感の漂う空気・・・それこそ、私が白蛇に求めるもの
そう、涙なんて見えないんだよ
「雨の中で流す涙は・・・」
雨の中で涙を流しても、それが分からない状況・・・
それはつまり、泣いてるそいつが傘も差さずに雨の中にいるということであり、そんな馬鹿げたことをする人間なんて、どういう人種か決まっているじゃないか・・・
本当は太陽なんて輝いちゃいないんだろ、でも、強弁したいんだろ・・・
・・・隠したいから・・・。
目を閉じて聴けば分かる、美しい女性コーラス、ディレイを効果的に使ったギターソロ
すまんね、サイクス・・・。君は大好きだけれど、ことこの曲に関しては、こっちなんだなぁ・・・。



6. メタル伝道師 ★★★ (2005-06-15 22:46:26)

白蛇で一番好きな曲です



7. HIRO-SKYWALKER ★★ (2005-07-28 11:58:20)

リキミと気負いだけでソロを弾き通してはいけないよ、サイクス君。ドラムのスネア連打以降のソロ後半でも同じ調子で弾き続けられるとダレるじゃないか。せっかくコード進行はソロを盛り上げるため良く錬られているのに。



8. ねここねこ ★★★ (2006-01-04 11:16:35)

ホワイトスネイクの中でも特に渋い男らしい曲。
とことん重く、とことん哀愁が漂う雰囲気。
あの怒涛のギターソロは一度聴けば病みつきになる。
もうカッコイイとしか言いようない!




9. 工場長 ★★★ (2006-07-27 11:23:03)

リメイク版よりも断然こっちです。
哀愁がこっちのほうが漂ってるからです。
サーペンスのほうは最後のシャウトはかっこいいと思います。




10. アッサム ★★★ (2009-05-28 23:58:06)

断然オリジナル。リメイクの方も良い部分はあるが、やはり歌詞のイメージにはオリジナルが合っている。白蛇で一番好きかも。



12. LAメタルこそ我が起源 ★★ (2014-05-01 00:44:01)

タイトル「crying in the rain」。
なのだが、何故か、デビッドの歌声を聴いて、
“ 孤独と哀愁を漂わせた野生の一匹狼が、月に向かって吠える”
映像を連想した。(人の感覚とは、不思議かつ面白いものです(笑))

私、ホワイトスネイクは大ヒット作[サーペンスアルバス]から入った者ですが、この曲に関して言うと、このオリジナルの方が《静か》だが、断然かっこいいと思う。
こちらは、
“一歩引いた大人のカッコよさ”
とでも言いましょうか。

実に
“ホワイトスネイクらしい曲”
と思う。



13. MK-OVERDRIVE ★★★ (2015-03-14 07:03:13)

諸兄の発言を踏まえた上で言うと、これほどの曲になれば大雑把なOVERDRIVEにとって小雨でも大雨でも大差無く、むしろ82年当時シングルカットされていないのが疑問だった。恐らくは実際に孤立してしまったCOVERDALE単独による湿っぽい曲を前面に出さず、代わりに前向きなHere I Go Againで逆境の中にもプラスイメージを狙ったのだろう。



14. 名無し ★★ (2016-02-02 21:54:02)

ジョンサイクスの ファンでもないけど。
グッとくるのはサイクスのバージョンです。素直に。率直に。
人それぞれだよね♪


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