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I'M MY OWN ENEMY
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解説 - I'M MY OWN ENEMY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. fuwatoro ★★★ (2004-09-07 02:21:18)

イントロから泣けます。
歌も泣けます。勝ち目のない戦いに臨む男の哀愁を感じます。
サビも泣けます。真の強さを手にした男の、哀しい笑顔です。
……胸が締め付けられます。




2. 柿の種 ★★ (2005-03-21 01:32:53)

寂しげな曲調が実にいい。



3. irawama ★★ (2005-05-04 21:02:03)

緊張感という言葉がとても似合う曲だと想います。



4. とびうお ★★★ (2005-10-04 10:50:12)

この曲の評価の低さには納得いきません。イングヴェーで一、二を争うバラードの名曲だと思います。



5. デルモンテ古呉 (2005-10-21 22:12:51)

こういう路線こそ、イングヴェイのバラードだと思う



6. Metal Oyaji ★★★ (2006-03-11 00:51:52)

アルバム自体の評価が低く、持っている人もあまりいないせいか
この曲の評価も必然的に低くなっているようですね。
しかし聞き逃すにはあまりにももったいない極上のバラード。
中古ならかなり安く買えるのでぜひ。
しかしヨランが歌ってくれてよかったなあ



7. さいたまの仙人 (2006-11-04 19:25:14)

イングヴェイ……



8. akuzoken1979 ★★★ (2007-05-18 17:45:18)

ギターソロ、ヨランの歌唱、そして切なくて美しすぎるメロディ。全てが極上だ。このアルバムの評価の低さにひきずられているせいか、あまり語られることのない曲だが、これは彼のバラードの中でも名曲中の名曲だと思う。また、この曲をヨランが唄っていることも大きい。哀愁の曲には哀愁の声。



9. 失恋船長 ★★★ (2008-09-12 13:34:18)

北欧ならではの繊細なメロディが泣かせてくれますね
ヨランの魅力の一つである繊細さを上手く生かしていますね




10. ムッチー ★★★ (2010-04-18 00:25:15)

これは何気にかなりの名バラードでは。
やたらキャッチーでベタなバラードより,こういう深みを感じさせる曲の方が好きですね。
ヨランの悲哀の漂う歌い方が合ってるし,アコギのアルペジオとキーボードもより感動的に仕上げてます。




11. 枯林 ★★★ (2010-12-03 21:34:20)

実はインギーバラードの中で一番目か二番目くらいに好き。
哀愁漂う超感動泣きまくりバラードで、ヨランが最高の歌を聞かせてくれます。
「Fire & Iceは駄作」なんて評価正直この一曲で吹っ飛ぶと思ってます。
全体的にハイトーンじゃない所が哀しみを増す一因を担っています。
てかこの曲に今日まで投票していない自分に驚いた…

曲の終わり方がフェードアウト系の手抜きと見せかけて何気に最後まで歌メロが作ってあるところが珍しいと思います。




12. divine-faith ★★ (2012-04-08 02:11:10)

前作の中ではSave Our Loveが一番好きなので、その流れを引き継いだこの曲は「FIRE & ICE」の中で一番聴きましたね。
上の方々の言う通り、ヨランの細めの声はこういうゆったりとした曲にこそ合う。



13. 名無し ★★★ (2014-09-24 10:17:53)

Fire & Ice が駄作と言われる原因は、捨て曲が多いことと、ボーナストラック含めるととにかく収録曲が多すぎてアルバムの方向性が散漫になってることだと思うけど、こういう良質な曲だけ10曲ほど抜き出せば凄いアルバムの出来上がりです。でも、さんざん聴き込んだ後で全15曲から5つも6つも削るのは、けっこう難しい作業だということに気付くと思います。



14. 名無し ★★★ (2018-03-11 22:20:05)

メロディーは勿論、英詩の単語を読むだけで切なさが解ってくる
曲名も深くやるせなさが伝わってくる
ボーカルのヨランはマディソン時代から素晴らしい
と思っていたがまさにベストマッチな歌い上げだと思い感動した



15. 名無し ★★★ (2018-03-11 22:47:12)

切れたブルーの弦のサウンドに合わせ
これからは独りで踊るのさ
棚の上の埃と一緒に置き去りにされたのは
忘却の彼方に色褪せた歌のなごり
全ては消え今また独り立ち尽くす
どんな愛にも終局が訪れるもの
これが僕の運命 わからないのか
自分の敵は自分自身
君みたいな人は初めてだった
これが僕の現実 君にはわからないんだね
僕の敵は僕自身なんだ
君ほどの人 他にはいなかったのに
もう二度と君を抱けないなんて
どんな愛にも終わりが来るなんて信じられない
曲がりくねった長い道のりの終点に
僕を待っている人などいないと知ったのさ
真夜中 想い出が蘇る
僕はずっと重荷を負い続けるんだ


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