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1分半と短くて、比較的目立たない曲だけれど、僕は筋少の曲の中では特に好きだ。
この曲の良さは言葉では上手く説明する事ができないけれど、この曲の中でのマーチ風な明るい曲調に乗って歌われる天国のおじいさんと孫娘のほのぼのとした物語は、「老い・死」に対する恐怖を和らげ、安心を与えて癒してくれる。終盤の橘高のギターオーケストレーションも、物語のメルヘンチックな世界を完璧に表現している。
短いながらも充実した内容の、見事に高い完成度を誇っている曲だと思います。

くいーんのかえうた

短い中にもドラマがあります。
大槻の歌唱もいい味出してます。

QueenのLazing on the sunday afternoonみたい

mintiaさんと同意見です。（笑）
この曲が好きだから、
「Lazing on the sunday afternoon」が好きです。

この曲のポイントの一つは、
筋少メンバーが一列に並び「合唱」する点ではないでしょうか？

ルーツがバラバラな筋少の曲の中では、
その側面こそが重要だと思います。

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