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YngXXXのパクリじゃないか、だって? ・・・・(返す言葉無し)でもかっこいいよ。疾走感から一旦ためてまた疾走。歌詞もなんか変だけど哀愁あるし。Yngwie好きな人は、聞いてみて。

ギターの奏法がY氏っぽいだけで、作曲自体は全然違う様な気が。
正直Y氏の曲アマチュアっぽくてつまらないので・・・。
よく～のパロディとかまねとか言われる曲が有りますが、バンドなり個人アーティストのテイストをカバーしてるだけに感じますよ。
面白いという理由で。
明らかに筋少の難解な編曲が炸裂する大作だと思いますよ。
若干橘高氏の曲は平坦だけど、それは内田氏の曲と比べてしまうからいけない。
十分に起伏に富んで楽器の良さも味わえる曲だと思う。
奏法だけでY氏風だなんて言ったら、曲に失礼!(笑)
すっごい良い曲ですよ、パブロフ。オススメです。

いいじゃんこの曲!なんで大車輪に入れないんだ!

パブロフの犬だパブロフの犬だあなた方は。

橘高のギターはもちろん、オーケンの叫びがいいですね。

「パブロフの犬」というと条件反射で有名なアレだ。毎回犬にえさを与える際にベルを鳴らすと、そのうちに犬はベルを鳴らしただけで胃液が分泌されるようになったとか、そういう話だったと記憶している。冒頭のコーラスがロシアチックだが、ロシアの生物学者パブロフの発見によるものとして有名なこの言葉を、まさかかくもダークな曲に仕上げてしまうとは…。
いつもの筋少世界。人生だの何だのに深くグチョグチョ悩んだ挙句に狂気に憑かれた者による世間への呪詛がおかしくもやがて悲しく歌いこまれている。
まさしく何かにつけて「怖いですねぇ」「キモいですねぇ」と条件反射的な反応しか示せない世の中を嘲笑い、そんな常識なり価値観なりから果てしなく逃走せよ(浅田彰?)と歌いこむ後半は下手すれば青臭くなるところをさすがは筋少、他の誰にも追随できない異様な迫力の曲に仕上がっており、見事というほか無い。
しかし多少なりとも世間様と折り合いをつけ、共に泣き笑って生きていく僕は、今となってはこの歌詞世界に心動かされこそすれ共感はできない。
余談だが、パブロフは助手がロシア革命の勃発に混乱していたときでさえ、「私の研究所はつねに毎日が革命の日々だ」と何もうろたえなかったという。象牙の塔から世間を冷徹に見つめる天才の原像、天才とバカはなんとやら、を地で行く話である。

某巨漢速弾き狂に似ている。だが、レヴェルは断然こっちが上。しかしこの歌詞の完成度よ。ロシアの生理学者イワン・ペトロヴィッチ・パブロフ(1849年～1936年)が発見した『条件反射』をこれほどまでに狂気に満ちた歌詞に描き直すという発想は、まさにオーケンならでは。イングウェイという名の巨漢速弾き狂好きは一聴の価値あり。

イングベイのファンには申し訳ないんですが、この曲の水準に達している曲って無いんですよね。
筋少の良いところはどれもが同じ曲に聞こえないところに有ると思うんですが、そういうところで差が出ちゃってると思います。
繰り返して聞いて演奏に新鮮みがあったり、楽器の音が楽器らしく録音されていたりということでもプロらしい曲だと思います。
一回書いていたことを忘れてました。削除できないので星一つに修正

橘高の速い曲のなかで一番。

バッキングが半分の速度でも結構難しい
詞も素敵

クラシカルなギターと、狂気的な歌詞がすごい。

大好きな曲です。
機械と再殺部隊がついにカラオケに入った今、この曲も入って欲しいですね。サビを叫びまくりたいです。

知りもしないで決め付けて、みんなして同じこと言う人たちってのは
確かにパブロフの犬ってことですよね。
そんな思いを一気にぶつけてる感じがとても爽快な歌です。

警官は本を読んで、自分がいかに良いように刷り込みで操られていたかを知ってしまった、と。

個人的に元ネタのイングウェイより好きです

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