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D
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デスメタル
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プログレデス/テクニカルデス
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日本
DESECRAVITY
最近の発言
The Serpent of Ishtar Gate
/ Orphic Signs
(名無し)
Stigmata
/ Orphic Signs
(Dog)
Pandemonium
/ Orphic Signs
(Dog)
Deviltry
/ Orphic Signs
(Dog)
Orphic Signs
(Dog)
Deviltry
/ Orphic Signs
(名無し)
Orphic Signs
(GC8改)
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The Serpent of Ishtar Gate
/ Orphic Signs
→YouTubeで試聴
神
名無し
★★★
(2017-09-30 13:37:01)
Stigmata
/ Orphic Signs
→YouTubeで試聴
アルバム中でも異色な、複雑・奇怪な変拍子に唸り狂うリフが絡む一曲。
まさにテクニカルデスメタルという名の真髄のよう。
テクデスの名リフとして、YouTubeでも取り上げられていた。
Dog
★★★
(2017-05-10 04:14:17)
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Pandemonium
/ Orphic Signs
→YouTubeで試聴
このアルバム中ではDeviltryと肩を並べる疾走ナンバー。
ブレイクダウンする隙も入れずに16分ブラストビートが続き、曲の後半から入るギターソロはファストでブルータルかつ荘厳。ネオクラシカルシュレッドギターのように形式張っておらず聴いていて気持ち良い。ラストスパートのドラムは相変わらず人外である。
Dog
★★★
(2017-05-10 04:09:07)
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Deviltry
/ Orphic Signs
→YouTubeで試聴
アルバムを飾るオープニングのインストすら挟まずに
突拍子もなく突っ込んでくるメカニカルサイボーグドラミングが冴え渡る1曲目。
そんじゃそこらのメタルドラマーも引いてしまうレベルのスピード。
ベースの変態スラップが聴こえにくいのは少々残念だが。
Dog
★★
(2017-05-10 03:59:19)
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Orphic Signs
日本で唯一無二のブルータルテクニカルデスメタルバンドのアルバム2作目ということで、
随分前ですが、初めて聴いたときは衝撃を受けました。
まず初めに驚かされるのがドラマーの技量の凄まじさで、大体のテクデスバンドは8分のブラストビートが多用されますが、彼(Yuichi氏)は150BPM以上の16分を打ちます。
これを8分に置き換えるなら大体300〜320BPMの超高速ということになり、やはり体感速度もOrigin(270BPM)を上回ります。
次々と前任の硬派な厳ついヴォーカリスト(Yujiro氏)とベーシスト、ギタリストが抜けて、不安になった方もいらっしゃると思いますが、今作では低音グロウルにスクリーム系グロウルが加わり迫力が増しており、音質は洗練され、演奏は思わず「ギターヴォーカルでこれ弾くの?笑」と言いたくなる複雑さ。
メンバーの何人かはアメリカで本格的にメタルを学びやり込んだようで流石というか、ワールドクラスの実力。アジア勢ならインドネシアの変態テクデスバンドDjinをも超えるのではないか。
硬派で斬新で緩急がありテクニカル。
ブルータルテクデスにおける評価対象の全てが卓越しており、これ以上ユニークなインディーズエクストリームメタルバンドは日本に現れないのではないか?と真面目に考えさせられました。
Dog
★★★
(2017-05-10 03:46:24)
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Deviltry
/ Orphic Signs
→YouTubeで試聴
パワー、スピード、演奏技術ともにあり得ないレベル。
テクニカル/ブルータルデスメタルの最高峰。
名無し
★★★
(2016-11-27 08:45:35)
Orphic Signs
国産ブルータルデスメタルの2nd。
BRAIN DRILLやBENEATH THE MASSACRE直系の
音で、高速ブラストを軸にテクニカルなギターやベースがユニゾンしながら縦横
無尽に暴れまくる様は圧巻。特にドラムは人間が叩いているとは思えない位のパ
ワーやスピードで、前述のバンドよりも速いんじゃないかと思える程半端無い。
更にスピード感はそのままで、ブレイクや変拍子を挟むタイミングも絶妙。緩急
の付け方もセンスを感じさせる。
日本にもここまで凄いバンドがいたのかと唸らされる1枚である。
GC8改
★★★
(2015-01-26 23:42:34)
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