この曲を聴け!
最近の発言
Lazy Ways / How Dare You! (ミーコ)
Silly Love / Sheet Music (ミーコ)
The Wall Street Shuffle / Sheet Music (ミーコ)
Rock 'n' Roll Lullaby / How Dare You! (ミーコ)
... Meanwhile (ミーコ)
People in Love / Deceptive Bends (ミーコ)
Old Mister Time / Bloody Tourists (ミーコ)
Ten Out of 10 (ミーコ)
People in Love / Deceptive Bends (名無し)
Feel the Benefit, Part 1, 2 & 3 / Deceptive Bends (名無し)
People in Love / Deceptive Bends (シゲルググ)
People in Love / Deceptive Bends (シゲルググ)
Feel the Benefit, Part 1, 2 & 3 / Deceptive Bends (シゲルググ)
How Dare You! / Don't Hang up (名無し)
Art for Arts Sake / How Dare You! (名無し)
Silly Love / Sheet Music (名無し)
The Film of My Love / The Original Soundtrack (名無し)
Mirror Mirror (名無し)


MyPage

10CC - 最近の発言
モバイル向きページ 
解説 - 最近の発言
新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)


Lazy Ways / How Dare You!
「アンニュイ」とはまたニュアンスが違うのかもしれないけど、ひたすらぼんやりワードがちりばめられた歌詞(?)とは裏腹の、体感温度3℃は下がりそうな清涼感が気持ちい~♪
まだ寝てていい日曜日の朝、いいお天気の明るい光が窓からさして目が覚めたんだけど、体は目覚められず金縛り状態で夢うつつ。
そんなときに天空からきこえてきていただいて~。
で、聴きながら~二度寝~……zzz というこの世の贅沢! Crazy days!
Endless Endlessly~

ミーコ ★★★ (2020-06-05 04:25:09)


Silly Love / Sheet Music
そうそう♪ ssssSilly!!
かっこよく、そしてぶっトンでいる感じが好きです。
10ccを知らない人に「まずこれ聴いてみて!」とおすすめするとしたら、これか、『The Things We Do for Love』か『The Second Sitting for The Lust Supper』かな~私は。

ミーコ ★★★ (2020-05-26 06:28:53)


The Wall Street Shuffle / Sheet Music
パンチのあるイントロが、「わ、なんか新しい曲きた!」って感じがしますよね♪
短い曲で一見シンプルそうな気がするんだけども、けっこう曲調が目まぐるしく変わって「なんだなんだ?」と思っているうちに、あの、地味なのにそこはかとなく不穏で、無限に続きそうで、半トランス状態に陥りそうな間奏へ突入…
Wall Street はもちろんのこと、Getty, Rothschild, index, Dow Jones, Howard Hughes...と、英語も金融の世界もよく知らない私にも聞いたことある人名・用語が続々出てきて、なんとなく歌詞もわかった気分になれてちょっとうれしい。

Bet you'd sell your mother
You can buy another

ってとこがかっこいい。
Doin' the!

ミーコ ★★★ (2020-05-10 03:03:38)


Rock 'n' Roll Lullaby / How Dare You!
ケヴィンとエリックのツインリードヴォーカルがとびっきり贅沢な1曲。のんきに眠ってなんかいられないゾ!
4人みんなが一流ヴォーカリストでもあるこのバンド。四者四様の持ち味(いや、一人一様に留まらないからもっと?)があるからそれだけ楽曲も幅広く、誰が歌ってるのか、また誰と誰の組み合わせで歌ってるのかっていうのもひとつの楽しみ。
それぞれ魅力があって誰の歌声も欠かせないけど、「美声」ということでいったら、やっぱりこの人、ケヴィンなのかなあと思う。
ドスの利いた低音も、その風貌からは信じがたい高音も美しく、厚みがあって、のびがあって、「安定」の美しさ。
同じアルバムの「Don't Hang Up」も、『The Original Soundtrack』の「Brand New Day」、『.,.meanwhile』の「The Stars Didn't Show」もすばらしくて、聴きほれる!
対してエリックは、けっして「美声」ではないように思えるんだけど(ただし、ファルセットは透明感があって美し~)、なんだか独特の、名状しがたい魅力があるんだな。ケヴィンにくらべ、ちょっと「不安定」さが織り交ざってるように感じられるところが逆にいいんだろうか?
書き忘れるところだったけど、ギターがまたよくってね。
結局全編聴き逃していいところ、なし!
Any way you are~♪

ミーコ ★★★ (2020-05-01 22:12:48)


... Meanwhile

The Stars Didn't Show と Charity Begins at Home とDon't Break the Promises が好きかな。
Woman in Love も「復活の狼煙」って感じでいいですね♪

ミーコ ★★★ (2020-05-01 21:08:18)


People in Love / Deceptive Bends
I'm not in love もいいけど、この曲も負けず劣らずの、いいラブソング。
わたしはどっちかというと、こちらが好き。
この曲が原因で(? The things we do for love という説もあるけど)分裂してしまった(それだけでは決してないんだろうが、大きなきっかけとして)というのは、オリジナル10ccのファンとしてはほんとうにほんとうに残念で悲しいけど、でも、そこまでして貫いて後世にのこした価値はあるのではないかなと思う。
オリジナルサウンドトラックのなかのI'm not ~みたいに、硬派でオフザケで奇想天外で凝りっ凝りななかに、すっとこんな正統派の良質な美メロラブソングが、一歩間違えば場違いとも思われるスレスレで紛れ込んでて面食らう、肩透かしを食う。
聴く者の意表をついて、どっからきてもやってくれる的な間口の広さ、アプローチの多様さこそ、オリジナル10ccのよさだった...というかよさにしつづけてほしかったな~などと勝手なことを思ってます。

ミーコ ★★★ (2020-03-13 15:20:05)


Old Mister Time / Bloody Tourists
陽気で軽快な曲の多いこのアルバムのなかで、唯一(?)哀調を帯びた、異質な感のある曲ですが、それだけに印象的な作品。
エリックと、このころのキーボーディスト・ダンカン・マッケイとの共作で、エリックが歌ってます。
エリックの圧力ある歌声に、小気味よく美しく絶妙にからむダンカンのピアノがすごくいい!
間奏のギターソロもかっこいい。演奏はリック・フェンかな? エリックかな?

ミーコ ★★★ (2020-02-01 02:30:27)


Ten Out of 10

邦題=『ミステリー・ホテル』。5曲目の“Notell Hotel”(邦題=『ミステリー・ホテル』)をアルバムタイトルにもってきちゃったんですね。
原題は“Ten Out of 10”。英和辞典ひいてみると「10点満点」「上出来」っていう意味だそうで(そんなのみんな知ってるか)、ほんと!そのとおり!

とにかくまずは、このジャケがだいすき。朝焼けなんだろうか、夕焼けなんだろうか? どっちだと思います?
(私は、朝焼けに1票! エリック新聞読んでるし。…夕刊かもしれんが)
そもそもここはどこなんでしょう? 奥に見える川はやっぱりテムズ川? とてっきり思いこんでいたけど違うのでしょうか? 右下の白い壁の建物が何なのかがわかれば、場所も方角もわかって、ひいては朝焼けか夕焼けかもわかると思っていろいろ調べてみたんですがなかなかわからなくて……。
もしも、ご存じのかたいらしたら、どうか教えてください!

で、話を戻しますと、いずれにしても夜から朝へ、あるいは昼から夜へと移ろう時間。ホテルに灯った電灯の光と、夜明けあるいは夕映えの淡い日の光と美しい空の色、とそれを映す川面、と広がる豊かな都市の風景。そのコントラストにみとれます。
70年代の夕暮れ、80年代の夜明け。その境目にいる二人。な~んて勝手にストーリーを想像しちゃったり。
「ひえ~っ」ってなってるグレアムと、そんなところでのんきに新聞(?)読んでるエリックの対比もコミカルだし、“Notell Hotel”に登場の人物や出来事が織り込まれてるのもおもしろい。
もう、この世界に行ってしまいたい。二人のそばにいるあの鳩になりたい。

30年前に10ccと出会って、当時CD屋さんで見かけたアルバムは(CDで)手当たりしだいに買ったはずなのに、これまでこのアルバムの存在を知らなかったというまぬけです。
なんだい! 10cc、まだまだまだまだこんなにいい曲があるんじゃん! と悔やまれつつもハッピーな毎日。
生きててよかった!

“Deceptive Bends”好きなかたは、きっとお好きじゃないでしょうか?
いい曲てんこもり!
個人的におすすめは、“Don't Turn Me Away”~“Les Nouveaux Riches”の怒涛の流れ。
そして、“Lying Here with You”“Survivor”のラスト2曲に極まれり…。です!

ミーコ ★★★ (2019-12-11 04:23:46)


People in Love / Deceptive Bends
私はグレアムとエリック組のほうが好き。
ロルとか見てるとコミックバンドかと思っちゃって好きになれなかったけど
グレアムとエリックになってからいい曲もたくさんあるし、もう30代に入ったんだから
落ち着いてほしいという思いもありました。
何よりも美しいメロディを作るのはグレアムが得意とするところでしょう?
やっぱりイケメン2人のほうが私はいいわあ。

名無し ★★★ (2015-05-30 21:03:16)


Feel the Benefit, Part 1, 2 & 3 / Deceptive Bends
グレアム派なんですね・・今でも活躍してるからうらやましい。
このあいだもビルボードライブで素晴らしいライブやったし。
オリジナルのスタジオ収録バージョンより、1982年のUKのライブがすごいです。
ずいぶんアレンジ変わってますが(YouTubeで観ただけだけど)
グレアムのベースが素晴らしい!

・・・でもあたしはERIC派です。It's because・・・

名無し ★★★ (2015-05-29 14:49:45)


People in Love / Deceptive Bends
このアルバムではやはり浮きすぎな曲。
Kevinが毛嫌いする気持ちもわかる。
結局は5CCで襟を分かつことになった因縁の曲でもある。
硬派&オフザケ系が10CCのいいところだったのに。
残念。
今のグレアムのバンドを見ると、いやいやエリックに
くっついたのかなぁと思うと可哀想。

シゲルググ (2015-05-18 16:36:34)


People in Love / Deceptive Bends
このアルバムでは浮いている曲。
ケヴィンが嫌い解散の原因となったのもわかる。
硬派であって欲しかった!!
でもオフザケは許す(笑)

シゲルググ (2015-05-18 16:32:19)


Feel the Benefit, Part 1, 2 & 3 / Deceptive Bends
ライブでは定番ですね。
ギターソロの前のグレアムのベースソロがいいです!!
私はグレアム派。

シゲルググ ★★ (2015-05-18 16:29:19)


How Dare You! / Don't Hang up
その通り!

名無し ★★★ (2015-05-01 10:53:16)


Art for Arts Sake / How Dare You!
Eric のギターがきゅんきゅん来ます。

名無し ★★★ (2015-04-23 15:01:31)


Silly Love / Sheet Music
si si si si si silly!!
つい一緒に歌ってしまう。

名無し ★★★ (2015-04-23 14:54:36)


The Film of My Love / The Original Soundtrack
やっぱ、この曲でしょう。
よくこんな曲書けるよね。
詩も素晴らしい。
才能が満ちあふれていたんですね。

名無し ★★★ (2015-04-20 13:29:52)


Mirror Mirror


I'm not in loveばかりに頼らなくても・・・
やっぱりあの事故さえなければ違っていたと思う。

名無し ★★ (2015-04-19 00:13:28)