この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
D
|
嬢メタル
|
日本
DESTROSE
DESTROSE
(2013年)
1.
The Generation of Chaos
(0)
2.
Headless Goddess
(0)
3.
Sword of Avenger (Remix)
(0)
4.
Skykiller
(0)
5.
Destination (Album version)
(0)
6.
Romancer
(0)
7.
Fenixx (Album version)
(0)
8.
Lifer 13
(0)
9.
Nostphilia (Album version)
(0)
10.
破壊の薔薇
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
DESTROSE
モバイル向きページ
Tweet
解説
- DESTROSE
→解説を
作成・修正
外部リンク
"DESTROSE" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
DESTROSEに登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
The Generation of Chaos
, 2.
Headless Goddess
, 3.
Sword of Avenger (Remix)
, 4.
Skykiller
, 5.
Destination (Album version)
, 6.
Romancer
, 7.
Fenixx (Album version)
, 7.
Lifer 13
, 8.
Nostphilia (Album version)
, 9.
破壊の薔薇
コメント・評価
Recent 50 Comments
2.
失恋船長
★★★
(2015-03-23 13:58:56)
僕はプライベートでメタル系の話をほとんどしません。たまに共有する趣味の人に出会っても幾度、得るものもなく大体がタイプに分けるとクソの役にも立たないアンチBURRN!が多く、何処かで効いた事のあるぺランぺランの情報を、自らが見つけてきたかのように語るのがダメ。特にアンチは思想が強くタチが悪いのでガン無視するとを決めていますね。それよりもタチが悪いのは定説に縛られた人で、振り上げた拳を下ろせない気持ちも分かるが大人げないこと極まりない、この手の手合いに出会ったら身を隠すのが一番、ネット社会同様、世の中でもスルースキルは身につけておかないと上手くいかないぞと実感しますね。それにいずれの場合も体制を意識して生きる男性と相場が決まっているのが一番の理由かも知れません。5人組による国産ガールズHM/HRバンドが2013年にリリースした1stを購入した理由は、LIVE会場で親しくなった人妻さんに誘われLIVEを見に行ったのがきっかけで、みる前は苦手な国産バンドにありがちなX-JAPANに代表されるスピード歌謡やヴィジュアル系のシャラシャラしたリフワークに当たり障りのない軟弱なギターが出てきたらどないしようと若干の不安はありましたが、僕の嗜好を知っている彼女が誘ってきたのでなんとかなるのかなと安心はしましたね。LIVEにおいてギミックなしに叩きつける力強いステージングと麗しいヴィジュアルとのギャップに支えられた華やかなステージは見た目にも楽しくアラを探すよりもはるかに意味のある時間を共有出来ました。X-JAPAN以降の国産メタルにありがちな影響下は拭えませんでしたが概ね楽しみましたね。彼女らを支える客層も若く、何がメタルだのどうだのと拘らないような人や、初めてハードなサウンドに触れたと興奮している人なども多く、こういうバンドが一般層にも食い込み人気を得るだけのポピュラリティを兼ね備え、人々を魅了するだけの実力がある事に、とても嬉しい気持ちになり清々しいフレッシュ感に浸ることができました。
そのノリでアルバムを購入したのでが、MI-JAPANの卒業生らしく安定した演奏は聴いていて心地よいし女だからと言って舐められる要素も皆無、また女性を売り出すような音楽性は幾度なく、男前な王道サウンドを披露、軽快でキャッチーなHM/HRナンバーが目白押し、アレンジに今風のアプローチもサラッ取り込み古さを感じさせないのも見事、パワーとテクニックに裏打ちされた演奏は頼もしい限りでしたね。女性シンガーがメタルを真っ向から歌うのは大変でしょうし、高音に不安定さもあるし気にならないと嘘になりますが、地に足を着けしっかりと歌い込む姿は非常に好感が持てるし今後の活動を応援したくなるような直向きさにグッと引き寄せられました。サウンドの要となる豪快かつナイーブなツインギターを軸に疾走する麗しのメロディックロックには、普段メタルを聴かない人にも訴えるものがあり、日本人はハードなものを好む傾向がある事を知らしめることが出来る一枚でしょうね。
LIVEに誘ってくれた人妻さん同様、やはり女性はメタルを知り尽くしているなと思います。下らん定説やトレンドに擦り寄る事もしないしベタさも惜しげも無く披露する姿は、荒削りな面はあれどハードでメタリックな質感はそのままに、旬を閉じ込めた粋なバンドの音楽性には将来性同様スケールの大きさを感じました。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache