この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
G
GHOST B.C.
OPUS EPONYMOUS
(2010年)
1.
Deus Culpa
(0)
2.
Con Clavi Con Dio
(0)
3.
Ritual
(0)
4.
Elizabeth
(0)
5.
Stand by Him
(0)
6.
Satan Prayer
(0)
7.
Death Knell
(0)
8.
Prime Mover
(0)
9.
Genesis
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
OPUS EPONYMOUS
モバイル向きページ
Tweet
解説
- OPUS EPONYMOUS
→解説を
作成・修正
外部リンク
"OPUS EPONYMOUS" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
OPUS EPONYMOUSに登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Deus Culpa
, 2.
Con Clavi Con Dio
, 3.
Ritual
, 4.
Elizabeth
, 5.
Stand by Him
, 6.
Satan Prayer
, 7.
Death Knell
, 8.
Prime Mover
, 9.
Genesis
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2017-04-11 13:49:00)
スウェーデン発、暗黒司祭風のメイク姿で演奏するメンバーの素性を明かさない覆面バンドによる1st。バンド名やコスプレ姿にRise Above Recordsとくれば、サバスティカルな音楽性を想像したのですが、確かにヴィンテージ臭はあれど、メロディックで灰汁の薄いスッキリとした音楽性で勝負、勿論、コンセプト色の強い音楽性ですからね、そのオカルト、ロマン主義を貫く、幽玄でダークな音像で迫ってはいるモノの、歌い手の抑揚をつけず朴訥とした淡い歌声でなぞる事により独自性を強くアピール。
ある意味、オカルトメタル界の始祖とも言えるキングダイアモンド風な雰囲気もあるが、個人的にはBOCの感性が北欧風に消化されたような印象を強く受け、地下室で厳かに行われる闇の宴を覗き見たような、ヒンヤリとした手触りと、身の危険を案じさせる焦燥感と不穏な空気にゾクゾクとさせられます。
全てはオルガンの音色ですね。モノクロのヴィンテージ臭が瘴気漂うオカルトテイストを演出、どこか安っぽさもあるのですが、そこは狙ったんでしょう。見事な策略による作戦勝ちですね。
とは言いつつも、少々歌い手の淡白さが好悪を分けると思っていて、いささか表現力に長けているとは言いずらい面があり、そこが評価を分けるのでしょうね。強さを出さない事が、この独特のカラーを生みだしているんだから不思議なモノです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache