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A DAY TO REMEMBER
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A DAY TO REMEMBER
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解説 - A DAY TO REMEMBER

2003年、アメリカ合衆国フロリダ州オカラにて結成されたロックバンド。
主にメタルコアとポップパンク(さらにポストハードコア)を融合させた独特の音楽性で知られる。
2005年5月10日にIndianola Recordsから、1stアルバム「And Their Name Was Treason」でデビューを飾る。
ポップ・パンクに巧みに絶叫を織り交ぜた「ハードコア色の強い、ポップパンク・サウンド」で、全米の若者を中心に序々に人気を獲得していき、2006年に入ると、全米でも屈指の大手インディーズレーベルVictory Recordsと契約を結ぶ事に成功。
しかし2012年、バンド側は、7万5千ドルのロイヤルティーをVictory Recordsが支払わなかったとして、提訴した。
2013年、長引いた裁判に勝訴したバンドは、自主制作で5thアルバム『Common Courtesy』をリリース。全米37位を記録したこのアルバムはワールド・ミュージック・アワード 最優秀アルバムにもノミネイトされた。

Current Members
Jeremy McKinnon – lead vocals (2003–present)
Neil Westfall – rhythm guitar (2003–present)
Joshua Woodard – bass guitar (2003–present)
Alex Shelnutt – drums (2006–present)
Kevin Skaff – lead guitar, backing vocals (2009–present)
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