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亡骸を
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亡骸を
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解説 - 亡骸を

臣作曲。この曲を清春が父親に送った際、父親が初めて黒夢の楽曲に理解を示し、清春が感涙したエピソードがある。また、清春ソロ5枚目のアルバム『FOREVER LOVE』の通常盤では、「PHANTOM LOVER」としてセルフカバーされている。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Z400FX ★★★ (2004-04-09 06:57:53)

この頃の曲はあまり好きになれないけど、これだけは別格。



2. sizuku ★★★ (2005-02-19 11:36:12)

綺麗。



3. dave rodgers ★★★ (2005-03-03 19:10:47)

清春最高



4. 松戸帆船 ★★★ (2005-04-20 19:10:53)

「第三の扉」大坂公演でも演奏された、葬送曲のような暗い曲。
実際に清春の父親の葬式でも流されたようですが。




5. 野崎 ★★★ (2005-10-25 11:32:58)

純粋に良い曲ですよね



6. Nakachik/UP ★★★ (2008-11-17 12:20:25)

ううむ…、正しくは"亡骸を"中点三つは要らなかった気が…。
インディーズのコンプリートのやつを聴きました。
命というものの躍動感を表現したリズム隊、儚さをクリーンなギターで奏で、清春さんの感情溢れるVOCALで見事に壮大なスケールの曲に仕上がっている。
インディーズの頃の若々しさ? 黒夢にはそんなもの皆無だとは思うが、当時のVOCAL、演奏だからこそ独特な良さを持っていたのかもしれない。
作曲者の臣さん何で途中で脱退したのかなぁ…?いい曲出すのに。



7. iced ★★★ (2014-05-26 01:29:44)

心を揺さぶられる悲しげなイントロ。
臣さんのギターが、悶えるほど素敵です。




8. 名無し ★★★ (2015-01-01 15:27:39)

ふと久しぶりに聴いてみたら歌詞が良いですね。
愛した女性への思いを歌った感じの世界観だと思ってました。が、曲調が少しだけDEAD ENDのSERAFINEっぽいかったり、「定まれた配列に 言う通りに進化した」の辺りから当時解散していたDEAD ENDへの追悼的なニュアンスを感じたのは僕だけかな?

これを亡くなったお父さんに贈ったことからも、去りゆく敬愛すべき人への愛の歌なんだな...としみじみ感じました。


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