ZEPファンにいじめられていたあのころ。 When I'm gone they'll say we were all fools And we don't understand Oh be strong don't turn your heart We're all you're all we're all for all for always に勇気をもらった。
泣けます。良すぎ。彼らが日本をリスペクトしているいることが良くわかる。サビも含め、全てが素晴しい中、私は特に「When I'm gone They'd say we're all fools and we don't understand Oh be strong Don't turn your heart You're all We're all For all For always...」 のフレーズが好き。ここを聴くたびに、「ああ、やはりフレディは世界一美しい歌声を持つボーカリストだったんだ」と思う。 →の日本の項目は、ほんの気持ち。 ちなみに曲名のRがダブっているのは、A DAY AT THE RACESが発売された時から変わらない。ご愛嬌。
この曲が出たとき、ロッキングオンか音楽専科(懐)での渋谷陽一と松村雄策の紙上対談で、Let us cling togetherを「手を取り合って」と訳すのは、I wanna hold your hand (もちろんビートルズの曲名)を「抱きしめたい」と訳すのと同程度のインチキだと(シャレで?)語っていたのをなぜか今でも覚えています。今でもたまに日本語のサビをくちずさんでしまいますね。
この曲はベスト版ではなく、アルバム(A Day at the races)で聞いて下さい。アルバム持っている人なら理由は分かりますよね。最初の曲(Tie your mother down) とこの曲でブライアンの「ギター無限音階オーケストラ」が使われているからです。これだけで買う価値があるというもんです。
1. ジグジグ ★ (2002-02-10 20:18:51)
っていっても日本語がつかわれてるのはわずかですが・・・。
2. C3 ★★★ (2002-04-14 23:39:02)
3. IMOGAN ★★★ (2002-08-08 12:34:03)
ブライアンのペンによる曲で最高の1曲といえば、コレでしょうねぇ...