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CHRISTMAS SONG
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解説 - CHRISTMAS SONG
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Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 ★★ (2020-06-12 22:03:05)

76年に元Bad Fingerのギターのジョーイ モーランド、元Uriah Heepのベースのマーク クラーク、元Humble Pieのドラムのジェリー シャーレーとキーボード(特に前歴無し)のピーター ウッドの4人が発表した1stアルバム。
ハードロックと思いきや、全編カリフォルニアの青い空を感じさせる爽やかテイスト満載のイギリス発のアメリカンロックで、同時代のOやParis(2nd限定)、80年代のGrandprixやBronzと言ったアメリカ志向のバンド群の中でも最も爽やかさに針が振り切れたバンドだと思います。
コーラスなんかBeach Boysっぽいし、イギリス🇬🇧の湿り気、暗さはほぼ感じられません。
梅雨入りしたジメジメな毎日をこのアルバムの爽やかさが吹き飛ばしてくれそうですね!
因みにプロデューサーがあのフェリックス パッパラルディってのも、エッこの爽やかなサウンドを元Mountainのあの人が?って意外感有りすぎでしょ!




2. めたる慶昭 ★★ (2020-06-12 22:19:48)

ジョーイ作の曲。
スローな曲ですが、これも爽やかな雰囲気が有り、余りクリスマス🎄無いかな?と思いきやオルガンとピアノが然りげ無く空気感出してました。
ギターソロも難しくはなさそうですが、メロディーが秀逸ですね。




3. めたる慶昭 ★★ (2020-08-24 18:22:46)

元Bad Finger、元Humble Pie、元Uriah Heepプラス1の4人組。
サウンドはブリティッシュバンドなのにアメリカンウェストコーストサウンド指向で予備知識無しで聴けばアメリカのバンドと思っちゃう事間違い無しです。



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