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たぶんこんなタイトルだったような????でもいい曲でした。

たしかDead End最後のスタジオ音源.
シングルのみの発表だったと思う(ベスト版に入っていたか?)
映画「ふうせん」の主題歌らしいのと,一時F1のゴールシーンでインスト(カラオケ?)が使われていたか?
曲自体は個性のぶつかり合いの中Minatoさんのドラムが炸裂という感じ.16ビート主体の疾走感あるナンバー.途中8ビートに変わるあたりがスリリングでたまりません.
このあとのDead Endの進化を期待させるところだったが,その後まもなく解散してしまった・・・・

知った当初はあんまり好きじゃなかったんだけど、実は良い曲だって事に気付いた。ルナシーとかラルクの透明感あるハードポップ路線が好きな人ならぜひ御一聴ヲ!

「いつか誰かがその手で打ち落とし、
新しい“神"になる...GOOD BY WORLD」
MORRIEという人は、非常に刹那的な人だし、
とってもエゴイスト(っていうか恐らく短気)
だから詩人になれたのかな?
正にDEAD END...

DEAD END以外にこの曲は作れない。
4人の個性の最後の結晶

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