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URIAH HEEP
Abominog
(1982年)
TOO SCARED TO RUN
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TOO SCARED TO RUN
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Recent 50 Comments
1.
やまねこ
★
(2002-08-26 23:39:25)
個人的には最も好きなランナップの時期の曲。
アルバムの冒頭を飾る曲でドラマチックである。
ヘヴィなguiterリフとJ. Sinclairの絶妙なkeybordsががイイ。
Pete Golbeyのvo.もグー。
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2.
Acero Y Sangre
★★★
(2010-04-26 20:29:01)
最高にかっこいい!トリビュートアルバムでliege lordがやったのを聴いたけどやっぱ本家が一番です。
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3.
失恋船長
★★★
(2010-09-05 14:05:45)
ハードな面が際立ったアルバムのオープニングナンバー
ダイナミックな雰囲気を生かした名曲です
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4.
火薬バカ一代
★★★
(2010-09-05 19:14:57)
NWOBHMからの影響が伺える
ハードなGリフからスタートするOPナンバー。
新生URIAH HEEPの魅力を伝える名刺代わりの名曲。
4代目フロントマンとして就任した
ピーター・ゴルビーの歌いっぷりも見事。
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5.
夢想家・I
★★★
(2012-03-24 20:52:22)
ギターを前面に押し出したハードロックチューン、
ピーター・ゴールビーの熱唱が光ります。
まさにHEEP起死回生の一曲!
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6.
正直者
★★★
(2020-10-11 13:29:15)
いきなりそれまでのヒープとは違うストレートなハードロックナンバーが飛び出した。
これが新生ヒープサウンドなのかと驚いたが、ピーター・ゴルビーの太い歌声がバンドに合っているとは思わない。
そうは言ってもスローマンよりは合っている、そして力強い(笑)
シンクレアのシンセはケンと比較にならないほど新しいアプローチを試みている。
ストレートなハードロックにシンクレアのモダンな感性が持ち込まれた新生ヒープの幕開けです。
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