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EVERYTHING WILL BE ALRIGHT IN THE END (2014年)
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EVERYTHING WILL BE ALRIGHT IN THE END
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解説 - EVERYTHING WILL BE ALRIGHT IN THE END
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. てかぷりお ★★★ (2016-01-27 23:34:50)

アメリカのロックバンドの2014年のスタジオアルバム
まさかWEEZERの作品について書きたくなってしまうとは てかぷりおさんがHR/HM以外のCDを買ったのはどうやら高校生の時のバンプオブチキン「Orbital Period」以来5億年ぶりらしい
発売された時からちらほらこの作品に触れる機会がありまして、ああ、これめっちゃいいかも、、なんてメタルハートが密かにグラついてました 私はWEEZERみたいなクソオルタナのCDなんか買ってしまったら、雪崩のごとく人間性まで崩れてしまうのでは、と本気で思うくらいのクソ偏狭 というか他ジャンルにハマってしまうことでお金をつぎ込んでいるメタルへの興味が失せてしまうことが怖かったのかもしれない 葛藤すること1年以上、Amazonで安かったこと笑、このアルバムは一種のメロハーなのではと勝手にHR/HMの範疇にしてしまうこと、そしてWEEZERのVoは昔メタルバンドをやっていた、などと自分を納得させる要素を色々見つけようやく購入 そこまでしないと買いません

一種のメロハーと上では書いたけど、このアルバムまじでメロディがいい キャッチーなのは言うまでもないし、3.なんてめちゃめちゃエモくてもう泣きそうだ 明るくて元気なんだけどそういうウェットでエモーショナルな歌声やメロディが、癒しのようで体の隅々まで染み渡る どういう内容を歌っているのかは知らないが、ポジティブな気持ちになり明日も頑張れそう
まあメロハーというかポップロックだよね めちゃくちゃいいアルバムだと思います たまにはメタル以外も聴くものいいかな




2. N男 ★★★ (2016-08-04 11:51:34)

青いWeezerが好きで、緑になっても赤になってもしっくりは来なくてもそれなりには楽しめてたが・・・これは近年では出色の出来。
ハッキリ言って、ジャケットのダメダメ感は前作ほどではないというか、センスないのは今に始まったことではないが、これで全米トップ10常連だもんねぇ(笑)
音楽的なアプローチはかなり初期に近づいたんじゃないだろうか?
キャッチーで美しいメロディの活かし方は流石クオモ。
メタラー上がりによる、エモロックはまだまだ健在のようで。
ちなみに次の白盤よりも好きです。
①、③、⑦、⑧、⑩。名盤。
[★★★★☆]



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