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Crystal Ball
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解説 - Crystal Ball
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. やまねこ ★★ (2002-08-19 14:19:29)

アルバム中、際立った名バラード。美しくもカッコイイ!
T.Showのセンスの良さが滲み出た曲と言える。
サビのバッキングvo.は、いっしょに口ずさみたくなる。




2. 三途の川 ★★★ (2004-06-01 23:20:51)

STYXに、トミーショーが加入したことは本当に大きかった。この名曲もそう。STYXのアルバムを現在、市場で見ることはあまりないがぜひ過去の名盤の数々を聴いて欲しい。この曲もお勧め。



3. ダンテ将軍 ★★★ (2004-10-27 22:39:50)

個人的には『Crystal Ball』に収録されているスタジオ録音版より、「烈風」に収録されているライブバージョンのキーボード、ギターソロが一番好きです。



4. RIVER STYX ★★★ (2004-10-28 12:53:18)

上位曲も上位アルバムも、後期(自然消滅前)に集中しているところがSTYXの評価が低い証でしょうか。しかし、誰が何と言おうと、中期のSTYXは自分の中では特別な存在。中途半端なプレグレやHR・HMよりも、華麗でハードな名曲揃いです。その中でこの曲は名曲の名曲です。産業ロックと一緒にして欲しくない。



5. クーカイ ★★★ (2005-11-08 22:10:09)

このバンドに限らず、最も好きな曲の一つ。
この曲が収められたアルバムは、他の曲も全て美しい。
プログレ・ハードっぽい味付けも良し。
切なくなるような哀しげなメロディも良し。
まさしく水晶のように清冽な美しさが印象的な名曲。




6. 七誌さん ★★ (2010-01-14 06:04:11)

昔STYXのライブ見に行ったとき、この曲やってくれました。
大好きな曲だったのでうれしかった。
出だしのトミーが奏でる12弦ギターのイントロが美しい!



7. 火薬バカ一代 ★★★ (2010-11-11 23:03:36)

シングルカットされたのに不発に終わったというのが
信じられないぐらい、トミー・ショウの優れた
メロディ・センス(とエモーショナルな歌唱力)が
如何なく発揮されたバラードの名曲。
タイトル通り透き通った哀愁と
寂寥感を湛えたメロディがもう絶品。




8. MK-OVERDRIVE ★★★ (2010-11-15 20:24:57)

うわー、忘れてた! コレもトミーの曲なんです。本当にアメリカのバンド?って思えるほどのドラマティックな哀愁表現と透明感はハンパじゃありません。1977年6月シングルリリースされるも全米100位以内に入らず。でもそんなこと今となってはどうでもいい、これだけ他の皆さんも支持している名曲なんですもの。


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