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ツインギターのハーモニーから始まるアップテンポなナンバー。再発盤のタイトル曲です。個人的には結構いい曲だと思いますけど。

Phelesia-Kohki ★★★ (2014-04-08 23:14:03)

やっぱり、ジャケがダサいと思いますよね?。だから再発盤(1998年)はジャケが変わったんですね。デジタルリマスター&デモ音源が3曲追加されて曲順も変更されていました。

Phelesia-Kohki ★★ (2014-04-08 23:10:38)

このバンドを聴いたことのある人は、この曲が一番印象に残っているんじゃないですかね。とってもジャーマンです。楽曲的にはHELLOWEENというよりはCHROMING ROSEに近いような気がします。キーボードも(ストリングスメインですが)活躍してますし、好きな曲です。

Phelesia-Kohki ★★★ (2014-04-08 23:00:10)

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GaiaForce ★ (2006-09-01 14:09:18)

あまりにもダサいジャケットに惹かれてしまい、気になったので購入しました。最初は意味不明のジャケットにとまどいましたが、聴いてみると思ったよりよかったです。決して聴いて損はしないんじゃないかと思います。

マウス川上 ★★ (2005-10-23 03:09:00)

ヴォーカルが元MANIA、というだけで、なにやら妖しい予感がする独産6人組パワーメタルバンドの、事実上唯一のスタジオアルバム(後に、若干内容を変更しての再発盤がリリースされているようだが)
確かにHELLOWEEN直系のスピードナンバーもいくつかあるのだが、そういう曲はせいぜい3曲。このバンドの本質はむしろ、"Dreamers Island"のようなミッドテンポのメロディックメタル曲にあると思う。また、DREAM THEATERからの影響を感じさせるプログレメタル要素も強く、時にそのまんまなフレーズ、展開が出てくるあたり、なんだか微笑ましくなってしまう。
ただ、演奏力、コンポーズ能力がイマイチのため、プログレメタルとしてもパワーメタルとしても非常に中途半端。酷な物言いかもしれないが、1枚で消えてしまったのも正直納得が行く。これでもう少しバンドに才覚があれば、それこそANGRAに続くパイオニアになれたのだろうが…。
しかし、ある種の先見の明があったことは確かで、それゆえに、再発盤もリリースされ、未だマニア間ではこのバンドの名前が語り継がれているのだと思う。必聴!!とは言わないが、それでも1993年にこういうバンドがいた、ということに興味がある人ならば、一聴の価値はあると思う。

Warlust ★★ (2005-05-20 23:25:00)

1曲目のCRY OF THE NATUREがいかにもジャーマンメタルな感じでよかった。
この1曲のためにアルバムを買え!とまでは言えないが、B級のジャーマン好きなら聴いて損はしないかな。

サト ★★ (2004-04-07 00:49:00)

サビがキャッチーで印象的。とてもドラマティックなナンバー!!
ウェルカ～ァム トゥ デュリーマーズアーイラ～ンド ♪♪といっしょに歌いたくなるっ!!
アコースティックに始まるイントロもなかなかミソ。

TYRANT ★★★ (2003-10-06 23:12:41)

なかなかの疾走チューン。GAMMA RAYやHELLOWEENを彷彿させる。

TYRANT ★★ (2003-10-06 22:49:55)

ドラマティックで壮大な、ジャーマンメロスピメタルの典型的大曲。
恐らくこの、ユーフォリア=至福の世界がこのアルバムの全体のテーマなのだろう。
こういった曲にはよくバンド名がタイトルされてたりしていて、なかなかの力作が多いが、
この曲もまさにそれ相当の入魂がなされていると思われる力作!!

TYRANT ★★★ (2003-10-06 22:41:34)

どこかアラビアの砂漠を旅しているような、このバンドの特徴が際立った象徴的な曲。
個性的なメロディや曲展開がとてもいい。どのメロディもしっかりとしていて、特にサビメロ1がツボい!!
演奏もコンパクトに収まっててとても聞きやすい。良曲!!

TYRANT ★★★ (2003-10-06 20:28:20)

疾走しながらスリリングに展開していくBLIND GUARDIAN的な長編曲。
「無実の罪をきせられ死刑を宣告された男の運命。」といったストーリーがあって、
死刑を待つ男の恐怖心や緊張感がよく伝わってきてなかなかおもしろい。

TYRANT ★★ (2003-10-06 20:08:23)