この曲を聴け!
00年代
|
10年代
|
70年代
|
80年代
|
90年代
|
J
|
ツインリード
|
ドラマティック
|
ブリテン
|
メロディック
|
叙情/哀愁
|
正統派
|
有名バンド
JUDAS PRIEST
THE ESSENTIAL JUDAS PRIEST
(2006年)
1-1.
Judas Rising
(0)
1-2.
Breaking the Law
(0)
1-3.
Hell Bent for Leather
(0)
1-4.
Diamonds and Rust
(0)
1-5.
Victim of Changes
(0)
1-6.
Love Bites
(0)
1-7.
Heading Out to the Highway
(0)
1-8.
Ram It Down
(0)
1-9.
Beyond the Realms of Death
(0)
1-10.
You’ve Got Another Thing Comin’
(0)
1-11.
Jawbreaker
(0)
1-12.
A Touch of Evil
(0)
1-13.
Delivering the Goods
(0)
1-14.
United
(0)
1-15.
Turbo Lover
(0)
1-16.
Painkiller
(0)
1-17.
Metal Gods
(0)
2-1.
The Hellion
(0)
2-2.
Electric Eye
(0)
2-3.
Living After Midnight
(0)
2-4.
Freewheel Burning
(0)
2-5.
Exciter
(0)
2-6.
The Green Manalishi (With the Two-Pronged Crown)
(0)
2-7.
Blood Red Skies
(0)
2-8.
Night Crawler
(0)
2-9.
Sinner
(0)
2-10.
Hot Rockin'
(0)
2-11.
The Sentinel
(0)
2-12.
Before the Dawn
(0)
2-13.
Hell Patrol
(0)
2-14.
The Ripper
(0)
2-15.
Screaming for Vengeance
(0)
2-16.
Out in the Cold
(0)
2-17.
Revolution
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
THE ESSENTIAL JUDAS PRIEST
モバイル向きページ
Tweet
解説
- THE ESSENTIAL JUDAS PRIEST
→解説を
作成・修正
外部リンク
"THE ESSENTIAL JUDAS PRIEST" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
THE ESSENTIAL JUDAS PRIESTに登録されている33曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Judas Rising
, 2.
Breaking the Law
, 3.
Hell Bent for Leather
, 4.
Diamonds and Rust
, 5.
Victim of Changes
, 6.
Love Bites
, 7.
Heading Out to the Highway
, 8.
Ram It Down
, 9.
Beyond the Realms of Death
, 10.
You’ve Got Another Thing Comin’
, 11.
Jawbreaker
, 12.
A Touch of Evil
, 13.
Delivering the Goods
, 14.
United
, 15.
Turbo Lover
, 16.
Painkiller
, 17.
Metal Gods
, 18.
The Hellion
, 18.
Electric Eye
, 19.
Living After Midnight
, 20.
Freewheel Burning
, ....
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
k.s.m.2
★★
(2010-04-30 22:05:00)
二枚組、限定だと3枚組のベスト版。タイトルやジャケや仕様がマイケル・ジャクソンの
ベスト版に酷似しているが、STAR BOXのような企画ものの一つなのだろうか?
選曲としては2nd『Sad~』から『Angel~』まで、ロブvo.限定。
ディスク1の冒頭が「Judas Rising」、本編ラストであるディスク2のラストが「Revolution」。
限定仕様らしいディスク3は曲数が少ないものの、「Better~」「Rock Hard~」「Riding~」「All Guns~」と、
ある意味「2番手の名曲」が揃い踏み。
オリジナル・アルバムのみ収録の曲まで聞いてこそのバンドという批判もあるだろうが、ここ数年のうちに
出したベスト盤として考えると大したものではないだろうか。
『Deffenders~』でクーカイさんが書いていた、曲順の作りがうまくないバンド、という
特徴(同感)も拭われていることだし。
JPはもう今のバンドではない(少なくとも、キッズの「同年代のバンド」でも、破竹の
新進気鋭バンドでもないはずだ)。
I.MAIDENやMETALLICAの歳のバンドでも昔の遺物になっているような昨今の感性をもつ層に、
遡れば'70年代に由来する音を本気で全部楽しめというのは酷だろう。
それを考えると、美味しい曲を真面目に(誰がかはともかく)考えたであろう曲順で
(通常版で)34曲も聴けるベスト盤というものの意義は小さくないと思う。
JPは純然たるメタル・バンドではないと思う。(時代背景の問題で。ブリティッシュ・ロックの一流派かと)
それでも時代に見事に乗ってきた功績からゴッドになってしまった、レザーと鋲の写真しかベスト盤に載らなくなってしまった。
そんなバンドの遺産として、新規リスナーにはお薦めしたいと思う。
『Painkiller』くらいしか通して聞けない新しいファンにこそ、こうしたチャンポンCDで
昔の曲を聞く楽しみがあるんではないだろうか?と。
なにしろ、
Judas Rising
Breaking the Law
Hell Bent for Leather
と来て、ここから
Diamonds and Rust
Love Bites
Heading~
Ram it Down
Beyond~
と続く。こんな曲順、よく考えついたと思う。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache