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THE LOTUS EATER
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解説 - THE LOTUS EATER
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 (2019-04-13 16:52:44)

Burrn!のレビューで政則が90点付けて、70年代のプログレの精神性を今に継承したという文で、期待して購入し、その後「Helitage」まで、都合3枚フォローしましたが、やはり自分の好みとはずれているというのが正直な感想です。



2. めたる慶昭 (2019-04-13 16:59:13)

アルバムオープニングナンバー。
キャッチーに掴みはOKとか求めずに1曲目から自分達の世界観全開ですね。
グロウルとノーマルボイスを使い分けていますが、ナチュラルで違和感無く聴かせてくれます。
演奏も静かな部分とヘヴィな部分の融合が上手くいっていますね。
ただ、ミカエルのノーマルボイスは個人的には魅力薄いです。




3. めたる慶昭 (2019-04-13 17:04:28)

ライナーで奥野がイントロのハモンドがヒープっぽいと紹介するだけでニヤつく私ですが、全体のサウンドはヒープっぽさは全然無いぞ、奥野の嘘つき!(笑)
曲は複雑な展開が有り、プログレっぽさが有りますが、メロディーの魅力が今ひとつ足りないなあ。




4. めたる慶昭 ★★ (2019-04-13 17:08:21)

この曲はギターリフ、ボーカルメロディー共に中々良く練られており、聴く者の耳を捉えますね。
ドラムのフィルインもツボを抑えており、気持ち良く曲に浸れます。
特に8分半過ぎのグロウルとギターリフの組み合わせは秀逸ですな。




5. めたる慶昭 ★★ (2019-04-13 17:13:39)

1分半近い長いイントロで盛り上げておいて、ミカエルのノーマル低音ボイスで然りげ無く始まり、すかさずグロウルもぶち込む、Opeth得意の展開だと思いますが、エディットバージョンをリードトラックにしただけあって、本作のハイライトじゃないですかね。
全てのメロディーが充実しています。



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