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PERFECT TIMING (1987年)
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PERFECT TIMING
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解説 - PERFECT TIMING
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. HIGASHI ★★ (2002-01-06 01:20:00)

元グランプリのロビンと元ライオンハートのロッキーとスティーブが中心に曲作りをすると、こうなるのは至極当然の出来映えだと思うが、旧MSGからのファンからは大ブーイングを頂いたのが本作。全方向からたまたま追いかけていた僕にはロビンとロッキー、スティーブの作る新しいブリテッシュハードポップバンドにマイケルが押しかけてきた、と言う印象が強く、このメンバーに昔のMSGを求める方がヘンだと当時思った。
1,2なんかもろグランプリだし、7はライオンハートっぽい作風。で個人的には全然OK!
ただ、マイケルのギターを聴きたい人はこれ以前のMSGをお勧めします。
重ねて言いますがこれは売れ線狙いのアメリカナイズドされたMSGなのではなく、3/5のメンバーがブリティッシュハードポップ勢だった為、彼らの好きな音楽をやったらこうなっただけ、だと僕は思います。




2. m.c.A.K. ★★ (2003-04-17 09:41:00)

↑まさにHIGASHIさんのご指摘は的を得ていると思います。このメンバーで成るべくしてなった音でしょう。
私もどちらかと言うと、シェンカーより、ブリティッシュハードポップ(グランプリとか)"を追っかけていたので、このサウンドは「ニンマリ」でした。あ、もちろんシェンカーも好きですよ、ゲイリーバーデン時代も含めて。
何かと非難されるロビンのVoも、この方向性にはハマっていると思います。




3. なおき ★★ (2003-05-23 01:21:00)

今となってはこの人に「神」という称号は邪魔なのかも。私はよい曲を作ってくれればそれでいい。よく言われる時代のリーダーであるとか、進化すべしとかそういうのは結局は過程である。時代のリーダーでもあり、進化もしたが、曲が良くない、というバンドもいる。やはり、作品である結果で判断するのが最も手っ取り早い。
過去の栄光や彼ららしさを排除して、単なる1つの曲として聴けば、非常に良質なハードポップである。B'zなどを聴いている人には特にお勧め。このバンドのリードギタリストに寄せられる過去の賛美は、演奏に対する絶対的な信頼感ぐらいに置き換えて聴くのがいいだろう。そして、非常にバランスの取れた楽曲配置とともに楽しめばいいのだ。



4. なP ★★ (2003-10-08 23:05:00)

発表当時は大いに聴きこんだ前作Built to Destroyよりさらにアメリカ進行を意識した空気が強くて違和感があったが、今現在聴くとメロディの強いブリティッシュロックで持ちこたえていたのが分かる。所詮(というかうれしいことに)マイケル・シェンカーの音楽の範囲を超えていないのだ。ドラムの音とかが80年代的ですけどね。つまるところボーカリストも含めメンバー交代で違うバンドにはなったが、マイケルの泣きは健在でHere Today, Gone Tomorrowのリードのラインなんてたまらないですね。このラインナップを象徴するようなスローナンバーTimeの出来も素晴らしい。
んー、でもBuilt to Destroyの方がどうしても好き。ゲイリー・バーデン愛でしょか。




5. Speedy Wonder ★★ (2004-04-08 22:20:00)

しかしなんだい!このジャケの右側いる歌舞伎の連獅子みたいな野郎は?何者?
これがアルバムを手にした時の印象。そしてその中身は・・・・・・
う~ん、これはやっぱりモッコリ-・ニュ-トン・グル-プ名義で出すべきだったなとそうM・N・Gとして(モッコリはNGですよの省略形)。
俺が聴き狂った、あのM・S・Gはどこへ行っちまったんだ。これじゃ少しハ-ド&ワイルドにしたREOスピ-ドワゴンだぜ。
モッコリ-のファンには申し訳ないが、このアルバムはマイケルがチョッと通りがかりで弾いたってことにしておきませんか? ダメ?



6. フライングV ★★ (2004-07-06 13:42:00)

う~ん、マイケルのアルバムと思わなかったら『Give Me Your Love』・『Love Is Not A Game』は
かっこいいロックナンバーなんですけどね~。
『Time』もマイケルにしては悲し過ぎるバラードの出来かな~。




7. ヤング・ラジオ ★★ (2005-04-02 21:54:00)

多少中盤に中ダルミを感じるため、彼らの作品の中でも比較的地味な位置に存在する作品である。頭の2曲や⑦⑧あたりは好きだが、全体的にはこれだという決定力に欠ける内容である。マイケルのギターの泣きは少ないし、ハードポップというにはメロディーにツボが少ない。でも、今聞くとまあまあかなという気がしないわけでもない。「タイム」はいい曲だけどそういうのを聞きたければ、次の次の作品の方がよっぽどいい。複雑である....。



8. アウトランダーズ ★★ (2006-02-18 18:47:00)

前作の延長線上の音楽性だけど、さらに当時の主流だったLAメタル風になっている。
よくロビンのヴォーカルとマイケルのギターは合わないと言われているが僕はぜんぜんそんな事はないと思う。
はっきり言ってゲイリーよりは(たしかにノッぺリとした声質だけど)歌昌力は上だと思うし、問題なのはサウンドがアメリカナイズされてしまい、泣きのメロディーが減ってきたことにあると思う。
でも楽曲自体はどれもレベルが高いし、5、8、などのバラードは特にお気に入り。
それにしても、マッコーリーとシェンカーのグループだからこれも M.S.G だなんて(苦笑)、いっそのことバンド名変えた方が良かったんじゃない?




9. せーら ★★ (2006-03-03 22:05:00)

自分は後追いなので、MSGの初期作と後期作を同時期に体験しました。そしてGRAND PRIXとLIONHEARTも知った今となっては、変な思惑に捉われることなく、どれも冷静に楽しめます。こういう点だけ後追い組は特ですね。気楽で~す
そりゃMSGは初期の方が良いに決まってる。でも哀メロファンとしては、ロビン加入後の後期作もやっぱり無視出来ないのだ。
どっちかっていうと、GRAND PRIXにシェンカーが加入した、みたいな印象を受けます。
シェンカーのギターが常に主役だった初期とは違い、歌モノと言えるほどの楽曲があったり。
「TIME」は名曲!ってことで、哀メロファンは要チェック。




10. たかつんリターン ★★ (2006-05-18 00:20:00)

俺 このVO.は 生理的に駄目ですわ
過去に何百回も聞いてきたと思うが久しぶりに聞いてみて・・・
ピッチが常にずれてるし ウルサイと思う
ブリティッシュ系の煮え切らない湿った声らしいが 魅力は感じられないっす
ゆえに 楽曲の評価もできません 残念です シェンカーさん



11. 権太 ★★ (2006-10-29 03:53:00)

はっきりいって過小評価されるような作品ではないです。
私にはマイケル・シェンカーへの個人的思い入れは皆無に等しく、初期と後期の作品をほぼ同時期に聞き始めた故に余計な感情を排して聴けました。。。
確かにハードな1st、3rd辺りが個人的にもMSGのベストなんですが、ポップな作風ではこの作品が最も優れています。ほぼ捨て曲なしで、間違いなくポップなHR/HMの隠れた名盤です。正直、4thは中途半端にキャッチーで退屈な曲ばかりだし、次作からは名曲、佳曲と呼べるものが減っていきます。
これ以前の作品と比べると曲がだいぶ洗練されていて聴きやすく、バラード系はMSG史上でも特に秀逸です。
ロビンの声質については別に気になりませんでしたが、マイケルのギターはかつてない地味さです。期待しない方がいいです。その分、泣きのメロディは充実してます。



12. はっちゃん ★★ (2009-01-22 17:47:00)

アメリカナイズされた という意見が多いようですが、よく聴くと
コード進行や歌メロにどうしようもなく欧州テイストが香ります。
シェンカーのソロパートは以前のようなインプロ重視ではなく、計算され練られた
ソロが多くなってます。楽曲は聴きやすいのですが、アンディ・ジョーンズの
プロデュースはエッジ不足でリバーブ過多。そこが残念。
このメンツでの来日公演を観たけどシェンカーさん、終始ニコニコでした。
(ギターの相方はミッチ・ペリーになってたが…)




13. モブルールズ ★★ (2009-05-01 14:11:00)

単に歌メロが弱い気がする。方向性はそれほど変わってない。ロヴィンのVOは決して嫌いではない。THUNDERのダニーと声そっくりだし。ダニーは絶賛されてロヴィンはけなされるというのはかわいそう。と言いつつロヴィンがM・S・Gに合うとは僕も思わない。



14. メタルけいしょう ★★ (2011-03-05 13:10:29)

マコーリーシェンカーグループだと言われても困ったなあって感じでしたが、内容は良いでしょう。まだアナログ時代(CDと並存)だったので、収録時間の関係か捨て曲も見当たらず、特に「I don't wanna lose」がお気に入りです。
それにしてもロビンってもっと評価されても良いんじゃない?↑
ここまで書き込みして上のコメント見ていたら、HIGASHIさん、さすがなコメントですね。



15. ムッチー (2014-01-24 17:44:47)

1987年にリリースされた、MCAULEY SCHENKER GROUPとしては1枚目となるアルバム。
マイケルはかなり引っ込みがちだし、地味でモヤッとしたハードポップという印象がありますね。
楽曲は悪くはないんですが、しかし、どうしても物足りなさは残ります。
佳曲が多いけど、これといった曲がないせいかなぁ。
う~ん、そういう意味では、次作『SAVE YOURSELF』の方が印象的な曲がある分、好きです。




16. 銘菓ひよこ ★★★ (2015-02-26 23:21:39)

久々に聴きたくなって、探したんだけど、無い、どこにも無い、おかしい、確かに持ってたはずなのに。
仕方なく、せっかくなんでリマスター盤を購入、したはずが!Amazonさんよぉ、リマスターって書いて
あったじゃん!なのに、なのに、リマスターでも何でもないじゃん!ヤられたぜ。
自分、基本的に楽曲重視の人間なんで、こういう哀愁のハードポップ系は大好きなんですよ。
「神」とか、そんな装飾はどうでもいいです。
久々に聴いたけど、やっぱ、いいわ~。次作のSAVE YOURSELFと合わせてマッコリー時代の傑作だね。




17. 失恋船長 ★★ (2015-03-20 14:02:26)

幻のラインナップ、スーパーロック84から3年、名義も変わり国内のHM/HRファンの間では期待の高まった中でリリースされたアルバム。新メンバー、ロビンの唄を中心にLAメタル全盛の時代を意識し迎合した一枚(プロデューサーはアンディ・ジョーンズだもんねコーラスの重ね方もモロにバブリー)僕はギタリスなので、普段はやらないギタリスト目線でコメントすると曲云々よりも、彼らしさがなくなった事が一番の問題点でしょう。

UFO時代に魅せたギブソンのフライングVにマーシャルのアンプを組み合わせた独特の音色(ワウをかませ歪ませた)ゆったりと大きくヴィブラードさせたフレーズには情感がこもり歌心溢れるマイケル節の確立を果たします、スムーズに流れる運指から導かれるメロデイックな泣きのフレーズに多くのギタリストが魅了されました。MSG時代に入り、叙情的なHM/HRナンバーの中にスリリングなソロとますます磨きの掛った湿り気を帯びたメロディを導入、その長さと鬼気迫るプレイは唯一無二の存在感を醸し出し、独特のトーンと世界観が見事に合致したものとなりました。

グラハムと組んだ時代は歪みを押さえた生々しい音で勝負、その確実なテクニックを駆使し、よりスリルとマイケルならではのナイーブなニュアンスを押さえたフレーズと劇的な展開で多くのギタリストを魅了していきました。で今作なんですが、THE80年代中期のLAメタル万歳なスタイルと音色を導入、お得意のフレージングは影を潜め、リフワークにおけるマイケル節は大幅に減退(ソロも短いしアンプもマーシャルじゃないしね)とマイケル派のギタリストにとっては不満の一途となるのでしょう。

どんなに時代に迎合しコマーシャルリズムを高めようが、あのトーンとお得意のフレーズがあればマイケルファンからの不評も抑えれたんでしょうがね(ちなみに次作でも時代を意識しピッキングハーニクスを多用し新たなる局面を迎えます)。基本僕はこの目線でコメントしないので、哀愁味溢れる歌モノHM/HRとして聴くと実に魅力的に映ります。名義も変わりマイケル一人の乗り物ではないバンドサウンドへとシフトする事が3年のブランクを経て時代の波に乗り遅れる事のないよう目標を定め、打ち出したのがトレンドな音だったんだと思います。

今でこそギター目線と言うモザイクを外して見聞きできますが、当時は完全にOUT、シャラシャラとした軽めのサウンドを前にアメリカンナイズドと売れたい気持ちが前面に出た作風に落胆しました(同年にリリースされた時代の寵児となるホワイトスネイクとは真逆な方向性、英国らしい高貴なムードと重厚さを損なわないアレンジで、アメリカンマーケットを制覇したカヴァーデイルは素晴らしい)。じゃなきゃマイケルがヴィジュアルを気にしてつけ毛のロン毛にする必要ないもんね、でもそれが当時のメジャーシーンでは当たり前の事ですからね。今となれば時代の流れに合わせ、ポップフィーリングを極限まで高めシンプルさと小奇麗に装飾を纏ったAOR風HM/HRサウンドとして楽しめるから不思議なものです。

今作における賛否を分ける最大の要因はリスナーオンリーとプレイヤーとの差が出るんだと思いますよ。ギタリストのみならずマイケルにほれ込んだ人ならもっと欲しいもんなぁフライングV。時代は1987年、わざわざドイツに拠点を移しメジャーシーンに殴り込みを掛けた一枚がアメリカン市場を狙ったコマーシャルリズム溢れる方向性へ完全に舵を切り、マイケル自らギターを封印した実に実験的な一枚(お兄さんのいたスコーピオンズのような欧州風味の泣きを残したソフト路線よりもカラッと明るめだし、英国人はいるが彼らは方向性にほぼ影響を与えていない)。アンディ・ジョーンズは期待に応えエエ仕事をしましたよ。

後年、どう言う訳か逆説的に今作を持ち上げる人が増えました。リリース時の悪評もどうかと思いますが、この手の歌モノロックを愛するものとして、一つだけ言える事は、マイケル・シェンカーのバンドでなければ、賛否もないだろうし、そもそも話題に上るほどのクオリティではない、それが全てですね。




18. Reb ★★★ (2017-12-26 22:09:25)

このアルバムは自分が気に入っていて、何回も買いなおした作品
です。この次のセイヴユアセルフも良かったですが、こちらの方
がギターの泣きが感じられました。アルバムが出た当時マイケル
は相当に作品に自信を持っていた発言があったので売れなかった
かもしれませんが、内容は悪くない筈です。



19. 正直者 ★★★ (2018-10-05 21:57:52)

日本では神を崇められた元祖ビックインジャパン、マイケル・シェンカーが3年間の沈黙を破りリスタート。新たに迎えたロビン・マッコリーの名前もバンド名に組み込んだ溺愛ぶりにファンはどよめいた。
そして蓋を開けたらAUTOGRAPHとの仕事を終えたばかりのアンディ・ジョーンズがプロデュースを務めるハードポップアルバムが出来上がってきた。信者が待ち望んでいたのと乖離した音楽性にファンは大ブーイング。指針となるBURRN!でも高い評価を獲得できず、ブーイングの声は一段と大きくなる。とにかく当時はボロカスだったね。

メジャー化したメタルフィールドにすり寄った駄作。トレンドメタルの急先鋒のような扱いをうける。その戦犯がロビンだった。いわれのない罪のなすり合い、はたから見てればそんな程度にしか映らない。ロビンの歌は個性的で美麗な泣きメロを唄っているよ。
マイケルだってヨーロピアンな哀愁に満ちたメロディを弾いている。ロビンとマイケルのメロセンスが融合。⑧ばかり取り上げられるが、⑨が始まった時はゾクっとさせられたね。歌もギターも相性抜群だよ。

誹謗中傷の的になったアルバムだが、数年後BURRN!誌で見直されたのがきっかけで擁護するファンが不自然なくらい増えた。世の中がいかに権威に引っ張られているかの象徴のような事象だ。最初からメジャーフィールドに打って出たクオリティの高いAORよりのハードポップアルバムだったよ。ブリティッシュハードポップでは全然ないけどね。それは色んなとこで読んだこと説です残念ちゃん。
でも結論を言えば、マイケルのアルバムじゃなきゃ話題にならない程度のありがちな音だけどね。



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