この曲を聴け!
70年代
|
80年代
|
L
|
ドイツ
|
ドラマティック
|
叙情/哀愁
LUCIFER'S FRIEND
I'M JUST A ROCK 'N' ROLL SINGER
(1974年)
1.
Groovin' Stone
(3)
2.
Closed Curtains
(0)
3.
Born on the Run
(3)
4.
Blind Freedom
(4)
5.
Rock 'n' Roll Singer
(0)
6.
Lonely City Days
(0)
7.
Mary's Breakdown
(0)
8.
Song for Louie
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
I'M JUST A ROCK 'N' ROLL SINGER
モバイル向きページ
Tweet
解説
- I'M JUST A ROCK 'N' ROLL SINGER
→解説を
作成・修正
外部リンク
"I'M JUST A ROCK 'N' ROLL SINGER" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
I'M JUST A ROCK 'N' ROLL SINGERに登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Groovin' Stone
, 2.
Closed Curtains
, 3.
Born on the Run
, 4.
Blind Freedom
, 4.
Rock 'n' Roll Singer
, 5.
Lonely City Days
, 6.
Mary's Breakdown
, 7.
Song for Louie
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
柴が2匹(会社から)
★★
(2003-12-16 22:52:00)
73年発表の3rd
前作では重く暗いジャジィなプログレ系ハードロックを提示しましたが、本作では
タイトルが示すようにブラスまで導入したロックンロールを披露しています。
しかし、POPになったのではなく他の曲ではよりダイナミックな曲展開が楽しめる
ジャジィかつクラシカルな曲まで多彩でこちらも出来の良いアルバムです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
火薬バカ一代
★★★
(2020-09-15 00:49:38)
稀代の名シンガー、ジョン・ロートンを擁して現在も活動中のベテラン・ハードロッカー、LUCIFER’S FRIENDが'74年にVERTIGO RECORDSから発表した3rdアルバム。
オカルティックなバンド名に相応しい、ハモンド・オルガンが重厚にうねるヘヴィ且つプログレッシブなHRを披露して名声を確立した初期2作から一転、「俺はただのロックンロール・シンガーさ」ってな格好いいタイトルとは裏腹に、ファッション・センスは微妙で頭頂部の毛髪も薄くなっているオッサンの後ろ姿を戴くアートワークのひねくれたユーモアが表す通り、本作で早くも路線転換。女性コーラスやブラス・セクションを加え、時にファンキー&ソウルフルに弾んだりもするサウンドに、初めて聴いた当初は「これじゃない」感が半端なかったですよ。但し、演奏はタイトで隙がないうえ、ロートンのパンチの効いた歌声が楽曲にビシッと一本筋を通してくれているので、本編に緩かったり能天気だったりする印象は皆無。聴けば聴くほど魅力マシマシな1枚で、特に憂いを帯びた歌メロを載せてキビキビと躍動する③は名曲。また終盤に置かれたスペーシー&ドラマティックにアルバムを締め括る大作⑨からは、前2作の残り香もしっかりと感じることが出来ます。
ジャズ、クラシック、ロックンロールにブラス・ロック、シンフォニックだったりプログレッシブだったり、更にはHMのエッセンスまで、発表するアルバム毎に指向される方向性はバラバラながらも、1枚1枚じっくり付き合ってみると、そのいずれもがLUCIFER’S FRIENDの流儀できっちりと料理され、唯一無二の質の高い内容に仕上げられているのだから、流石としか言いようがありませんて。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache