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1999
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1999
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解説 - 1999

SUGIZO原曲。ギターや尺八のサンプリングを入れるなどの様々なアプローチがなされた曲。ギターもレギュラーチューニングではない。SUGIZO曰く、「初めから遊びながら取り掛かった曲。タイトルもふざけた。」最後で女性ナレーションが呟く「I need you」は、シングル版「END OF SORROW」の冒頭にもあったものであり、そして次に同曲を間髪なく持ってくる事によって、シングルがこのアルバムの断片だったということを示唆させている。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. demmy ★★ (2002-04-04 16:45:57)

インディーズ時代のLUNA SEAを髣髴させるようなダークな作風にしあがっている。
特にJのベース音が耳にずしりと響いてくる。




2. ponpoko540s (2003-04-02 11:07:37)

単純な8分刻みの曲なのに言い知れぬヘヴィさをかもし出すのはLUNA SEAならではなのか。
「END OF SORROW」への橋渡しとして作曲されたのだろうが単品で聴いても私には十分GOODです。



3. ふぁうすと (2005-03-11 07:00:53)

インディーズ時代を彷彿とさせる小曲。
1999ということで、世紀末的な雰囲気です。
この曲に「END OF SORROW」が続くことで、この2曲が互いに補完し合うのだと思う。単曲としてのクオリティもなかなか。




4. 15代男 ★★ (2006-01-13 23:07:43)

とにかく最初からはやすぎっ(笑)世紀末な雰囲気とか、最後の女性の英語の語りなど聴き所たくさんですね。



5. あんもナイト (2006-05-22 00:38:49)

フハハハハ聖飢魔Ⅱ!
らしくは全くなくて、世紀末っぽい。
小品だけどなかなかイイ。



6. NK ★★ (2007-12-02 14:41:03)

インディーズの頃のような狂気にまみれた曲。
狂気的な笑い声や女性の語りなどにゾクッとした。
Awake Desire Blood The end!




7. SHINTOKU ★★ (2007-12-12 01:42:05)

イントロのRYUICHIの、低音シャウトがかっこ良い!



8. 月海 ★★★ (2008-02-11 12:02:55)

やっぱりイントロのシャウトがキモだと思います。ライブではSUGIZOも一緒にやっていましたね。この曲も「G.」同様にライブの方がRYUICHIのシャウトは迫力があります。そのシャウトとワーミーを駆使したSUGIZOのリフとの掛け合いも好きです。



9. 朱雲 (2009-10-29 20:53:13)

これ、地味にかっこいい曲ですよね。単なる前座にしておくのは勿体ない。
ギターの音選びにも、さりげなくセンスの良さを感じされる。



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