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メンバーの個性が際立つ大作。
個人的にはLUNA SEAの中で一番好きな曲。
もっといろいろな人に聴いてもらいたい。

とてもドラマチックな曲ですな。
本当に一人ひとりの個性が上手く融け合っている。
いい曲だあ。

構成が見事。

構成の勝利ですね。・・・って票が少ない!!!
浜辺でRYUICHIが泣いてそうな曲や!?

LUNA SEAのバラードで一番好きです。
最後の「"Out from my chaos to grace"何処まで翔べるのか確かめたくて」から真矢のドラムへの流れが最高です。
終幕ライブでは必見の曲だと思います。

この曲超好きなんだけど・・。前作の大作の劣化版みたいな意見があるけど、俺は決してそうは思わない!むしろ双璧じゃないか??聴いてると心が熱くなるね・・。

「真冬の野外」ではこの曲を最後にそれぞれのソロ活動(活動休止)に入った、10分を超える大曲。
この曲の見せ場は何と言っても真矢だけを残したシーンから始まるドラマティックな後半。
ドラムにJの語りやアルペジオが重なり、静かに燃え上がるSUGIZOのソロは絶品。
終盤のサビの畳み掛けは素晴らしく、歌やドラムの感情が溢れ出る熱演で、
「何処まで翔べるのか確かめたくて」と言う歌詞は、究極だと思う。
「THE FINAL ACT」ではとても良い選曲だったと思う。

この曲、無茶苦茶好きです。感動ものは最高ですね。
タイトルに相応しい"永遠"をモチーフにしたLUNA SEA最長で壮大なバラード。
イントロのクリーントーンギターや、間奏のSUGIZOさんのロングトーンギターが胸に響きます。
そして、光を手にするかのような、広がっていくサウンドが美しいBメロ。
"Forever & ever"RYUICHIさんのVOCALが切ないサビ。
後半も必聴です。淡々とドラムが響き、INORANさんのギターと共に始まるJさんの語りが鳥肌モノ。
力強いSUGIZOギターソロも最高。熱い激情がこみ上げてきます。
後半の感動的なサビで盛り上がった後の、アウトロの優しいクリーントーンギターが半端じゃない…!
…泣かせてくれるじゃないですか。
原曲はJさん。歌詞も全てJさんが書いたようです。
訳したら鳥肌モノですよ。Couse they're all so precious Forever & ever…

なんか・・・初めて聴いたとき泣きそうになって隣のおっさんにめっちゃ見られた笑
LUNA SEA円熟期の至高の逸品!!

真冬の野外でのパフォーマンスが素晴らしすぎて好きになってしまった曲。Jの男泣きに一票。
CD版は正直かったるい。

この曲のサビメロ、PRECIOUSと似てませんか？アレンジもテンポも全く違うから気付くまでに相当時間かかりましたが。
しかし、どちらも名曲であることには変わりないっすね。
ところで、SUGIZO曰く元々の予定ではこの曲はアルバムのラストナンバーとして配置される構想だったみたいですよ。
それを敢えて構成をハチャメチャにすることで狂気を生み出すだかなんだかの狙いがあったとコメントしてたので、アルバムの流れをぶった切ってるというのもメンバーは承知の上でこのアルバムを出したんでしょうね。

私が中学生の時毎日のようにStyleを何度も繰り返し聞き、その中でこの曲も大好きでした。あれから25年。。ここ最近何気なく口ずさんだメロディーがLUNA SEAの何の曲が思い出せず、ふとした日に調べてみると。この曲でした。そうだった！あんなに好きだったのに！と悔やんでここの動画を観てLIVEバージョンを初めてみると心底感動しました。なんでいい曲なんだ。あの青春時代の気持ちに戻り、何かに挑戦したいとも思っています。人生最高の曲、LUNA SEAありがとう。

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