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解説 - WITH LOVE

SUGIZO原曲。50s~60sのオールディーズぽさをLUNA SEA風に提示した作品。冒頭のレコードに針を落とす音もその事に関係している。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 夢・マグナム・ナイト ★★★ (2004-03-09 20:07:11)

基本的にメロディ・ラインはR&Bですが、アレンジがサイケデリックというか、Sugizoさんの好きな形ですね。俺は、最高に好きですよ。
こういう曲は自分の作曲の中でも理想とするタイプなので、「やられたなぁ」と思いました。
アンビエント・ノイズとクラウト・ロック的なアプローチとロッカ・バラード。こんな曲を1曲目にもってこられた日にゃあ、もう何もいえませんて!




2. ★★★ (2004-08-21 01:00:04)

頭の中で「???」と渦巻きながら聴いたのを覚えてる。
たまらんね。
反則。
本当にこんな曲を最初に持ってくるのは勇気いるよ。
脱帽。
グギャギャグギャギャピーポロポーズンタンタンドンドンタン



3. Satty ★★ (2005-01-05 15:02:51)

ゆったりとしたベースがオーソドックスなバラードっぽさを感じさせます。
でも…アバンギャルドですね~!
ノイズまみれの部分がステキです。
あれ、ギターノイズだけですかね?



4. NK ★★★ (2007-12-02 14:47:45)

アナログノイズまみれの暗く・重いスローナンバー。ヴァイオリンなんかも挿入されており、SUGIZOの色が強い。
美と醜の対比だろうか。
こういうのって一歩間違えると曲が破綻してしまうのだが、当時の彼らは実力のみでそれをねじ伏せた。
1曲目からこんな曲を持ってくるんだからこのアルバムは凄い。



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