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アクセルブルーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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アクセルブルーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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AC/DC - Back in Black ★★★ (2017-01-13 19:18:12)

ボン・スコットの急死により、ブライアン・ジョンソンが加入して初めてリリースされた6thアルバム。全世界でおよそ5000万枚も売り上げている。この売上枚数は、数年前まではマイケル・ジャクソンの「スリラー」に次いで2番目だったが、最近になってPink Floydの「The Dark Side of the Moon(邦題:狂気)」が上回ったため現在は3番目らしい。
ブライアンの金切りハイトーンボイスが苦手な人は割といるそうで、私も当初は苦手でしたが、今はすんなりと聴けます。


AC/DC - Back in Black - Back in Black ★★★ (2017-01-13 23:00:15)

ギターリフと「ヘーイヘーヘーへーヘーイ」が印象に残る。


AC/DC - Back in Black - Hells Bells ★★★ (2017-01-13 23:08:45)

鐘の音から始まるオープニングトラック。ボン・スコットの死という悲劇を乗り越えて再出発を図った彼らの強い意志を感じることができる。


AC/DC - Rock or Bust ★★★ (2017-01-13 19:41:18)

マルコム抜きで初めて製作・リリースされた16thアルバム。マルコムの後釜としてヤング兄弟の甥のスティーヴィーがリズムギターをプレイしている。
とはいえ、彼らのサウンドに特段大きな変化はなく、いつもどおりの縦ノリロックンロールである。シンプルでありながら比較的コンパクトにまとめられている。良作。


ACID BLACK CHERRY ★★★ (2017-10-26 13:14:43)

Janne Da Arc活動休止後にyasuが立ち上げたソロ・プロジェクト。Janne活動時と比べ、楽曲はよりバラエティに富んでいるが、エロティックな楽曲やハードな楽曲もある。こちらのほうも好きですね。ただ、心配なことにyasuが長年の音楽活動からによる頚椎損傷等で、今年の8月から無期限の活動休止に入ってしまいました…。


AEROSMITH - Aerosmith - Mama Kin ★★★ (2016-06-28 20:52:49)

とてもシンプルなロックンロールだがこのシンプルさがいい。ノれる。


AEROSMITH - O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits - I Don’t Want to Miss a Thing ★★ (2016-06-28 20:15:47)

映画「アルマゲドン」の主題歌として知られる名バラード。ただし、作詞・作曲はAerosmithのメンバーではなく、外部ライターであるダイアン・ウォーレンが手掛けている。確かにいい曲だ。


AEROSMITH - Pump - Love in an Elevator ★★★ (2016-07-05 23:17:31)

ミドルテンポでありながら、このダンサンブルなリズム感がたまらない。スティーヴンの歌唱、そしてバックコーラスもいい!


ALICE IN CHAINS ★★★ (2017-05-08 17:46:20)

シアトル・グランジの1バンドとしてみなされることが多いが、サウンドはほぼHR/HMそのものである。グランジに分類されるからといって避けるのはもったいないバンドだと思う。


ALICE IN CHAINS - Alice in Chains ★★ (2017-05-08 17:34:04)

3rdアルバム。このアルバムリリース後の7年後にリードボーカルのレイン・ステイリーが薬物中毒で死亡してしまうため、レイン在籍時最後のオリジナルアルバムとなってしまう。全体的に陰鬱・絶望感が漂う作風となっていて、レインのボーカルも深刻なまでに変わっている。他の方が仰っているように「Heaven Beside You」と「Over Now」がこのアルバムの中では比較的明るいほうなのでやや浮いている感じがするが、個人的にこれはアリなのではないかと思う。「絶望の中にあるほんのわずかな希望」みたいな感じ。ただ、AIC初心者にとってこのアルバムから聴くのはややキツイかな…。


AMON AMARTH ★★★ (2017-06-08 19:11:56)

スウェーデン出身のヴァイキングメロデスバンド。この漢臭いメロディがたまらない。


AMORPHIS - Elegy - On Rich and Poor ★★★ (2016-03-08 23:08:07)

緩急ついた構成になっていて、サビでクリーンになるところがいい。セルフカバー版もいいけど、個人的にはこの「Elegy」に収録されているオリジナル版のほうが好き。


ANNIHILATOR ★★★ (2017-02-17 17:17:52)

「初期Megadethが好きならはまるかも」というのをどこかのサイトで見てブッ〇〇フにて「Metal」を購入(1stから順番に聴いたほうがいいというレビューがあったので探してみたが無かった。)。今のところ同作品しか聴いていませんが、病みつきになりますね。もしかしたらMegadeth以上に中毒になるかもしれない。


ANTHRAX ★★★ (2016-04-01 21:42:10)

四天王の中では比較的ポップ?な感じがするバンド。スラッシュメタル入門編におすすめしたい。このバンドもMegadeth同様メンバーチェンジが多く、ボーカルも交代することもあるが、個人的には今のジョーイ・ベラドナのボーカルが好き。これ以上のボーカルの交代はやめてほしい…。


ANTHRAX - For All Kings ★★★ (2016-03-04 20:27:59)

ジョーイ復帰後2枚目のアルバム。
前作よりも疾走曲が増えたのはうれしい。疾走曲以外でも高速リフが炸裂するナンバーが多い。
とあるインタビューで「今作は速度・硬度・強度の全てを兼ね備えた作品になる」と言っていたが、まさにそのとおりだと思う。


ANTHRAX - For All Kings - Evil Twin ★★★ (2016-03-04 21:50:25)

YouTubeのAnthrax公式チャンネル(Vevoじゃないほう)で先行公開されていた楽曲の1つ。今作の中盤に位置する疾走曲だが、なかなかの存在感があると思う。
リフもギターソロもかっこいい。今作で1番気に入ったかも。


ANTHRAX - For All Kings - You Gotta Believe ★★★ (2016-04-12 22:42:09)

オープニングトラック。勢いよく疾走するスラッシュナンバーで、ただ疾走するだけでなく、中盤で一旦静かになるパートがある。個人的にこの中盤の静かになるパートが好き。


ANTHRAX - For All Kings - Zero Tolerance ★★★ (2016-03-04 21:55:30)

アルバムのトリを飾る疾走曲。「Gung-Ho」を彷彿させるような爆走ナンバー。リフ、ギターソロかっこよすぎだろ…


AUDIOSLAVE ★★★ (2017-06-09 21:50:40)

SoundgardenのボーカルとRage Against The Machineの楽器隊のメンバー3人が集まってできたバンド。どちらかというと、サウンド面はSoundgardenに近い印象を受けた。Soundgardenが好きならこのバンドもたぶんはまるのではないか…と思います。
そういえば、つい先日のクリスの訃報で知りましたが、今年再結成していた模様ですよ。トランプ大統領に抗議するため再結成したらしいです。
http://nme-jp.com/news/38063/


Acid Black Cherry ★★★ (2017-10-26 13:14:43)

Janne Da Arc活動休止後にyasuが立ち上げたソロ・プロジェクト。Janne活動時と比べ、楽曲はよりバラエティに富んでいるが、エロティックな楽曲やハードな楽曲もある。こちらのほうも好きですね。ただ、心配なことにyasuが長年の音楽活動からによる頚椎損傷等で、今年の8月から無期限の活動休止に入ってしまいました…。


B'Z - B’z The Best “Treasure” - 恋心 (KOI-GOKORO) ★★★ (2018-04-07 20:58:37)

ZEROの2nd beat。表題曲とは対照的にポップなんだけど、歌詞がかなりユニーク。「松本に相談しようか でもたぶんひやかされるからやめとこう」は印象に残る。


B'Z - EPIC DAY - EPIC DAY ★★★ (2017-01-22 16:39:01)

「もろPurpleだ」というコメントが多数並びますが(笑)、松本もDeep PurpleやRainbowを意識して作ったと語っているそうです。それにしてもこの心地よい疾走感がいい。


BUCK-TICK ★★★ (2016-06-28 23:16:21)

30年以上も活動している、ベテランバンド。様々なジャンルの音楽の要素を取り入れていて実にカッコいい。


BUCK-TICK - 悪の華 - 悪の華 ★★★ (2016-06-30 23:04:50)

ダークでありながら疾走。確かに粗削りな部分が目立つし、櫻井氏の歌唱もやや不安定だが、このチープさがいい。少ししっかりした感じのを聴きたい場合は、再録(「殺シノ調ベ」)版をおすすめする。私は原曲のほうが好きです。


BUMP OF CHICKEN - RAY - ゼロ ★★★ (2017-02-01 23:06:13)

PSPゲーム「FINAL FANTASY零式」主題歌。アコギから始まり、2番からバンドサウンドが入る。歌詞はゲームの内容に合った感じとなっていて、憂鬱感が漂う。泣ける。なお、ゲームのエンディングで流れるものは「FINAL FANTASYのテーマ」が入っていてCD未収録。


CHILDREN OF BODOM ★★★ (2016-01-07 22:32:56)

1のSADAさんのコメントにもあるとおり、私もこのバンドの曲を聴いてメロデスにはまりました。音楽性は初期と比べたら変わっていますが、変わってからの作品も聴いています。むしろ、5th以降の曲が逆に好きです(もちろん4th以前の作品も好きだけど)。


CHILDREN OF BODOM ★★★ (2016-01-20 22:05:23)

昨年5月に脱退したローペ・ラトヴァラの後任となるギタリストが加入したそうです。
元Norther、Naildownのダニエル・フレイベリだそうです。

チルドレン・オブ・ボドムが新たなギタリストとしてダニエル・フレイベリを迎えたと発表 - amass
http://amass.jp/67918/


CHILDREN OF BODOM - Halo of Blood - Crazy Nights ★★ (2016-02-10 21:39:41)

日本盤に収録されているボーナストラックの1つで、LOUDNESSの同名曲のカバー。サビ後のコーラスが「M・Z・A」から「C・O・B」に変わっているw


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Needled 24/7 ★★★ (2016-06-30 13:34:12)

イントロからもうノックアウト。この疾走感がたまらん。


CRYPTOPSY - The Best of Us Bleed ★★ (2016-05-11 13:07:19)

2012年11月に発売された、Cryptopsyのベストアルバムである。
CD2枚組で、1stアルバム『Blasphemy Made Flesh』から、物議を醸した6thアルバム『The Unspoken King』まで収録されている楽曲から18曲+ライブ音源7曲+リハーサル音源4曲+新曲3曲の合計32曲収録されている。同年9月に発売された新作の『Cryptopsy』からの楽曲は収録されていない。
Discごとの大まかな収録内容として、Disc1は、3rdから6thまでの楽曲13曲+新曲3曲の合計16曲が収録され、Disc2は1stと2ndの楽曲から5曲+ライブまたはリハーサル音源計11曲の合計16曲収録されている。
表記はないが全曲リマスター済みである。しかし、残念なことにDisc2のリハーサル音源4曲の音質が非常に悪い。
ただ、収録内容は決して悪くないため、Cryptopsy初心者にもCryptopsyのファンにも勧められる1枚である。


CRYPTOPSY - The Unspoken King - Oh My Fucking God ★★★ (2016-05-06 21:25:08)

日本盤にのみ収録されている、Cryptopsyと同じカナダ出身のバンド・Strapping Young Ladのカヴァー。
本家も相当イカれてますが、こちらのカヴァーもなかなかイカれてます(褒め言葉)。
なお、こちらはほぼ全編デスヴォイスのため、ブルータルさではこちらのほうが上回っているのかな?


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - Cold Hate, Warm Blood ★★★ (2016-05-08 13:29:23)

ジャズっぽいイントロから一転、デスヴォイスとブラストが入り交じった爆走パートに突入するところがいい。そして途中で再びジャズパートが入るのも面白くていい。


DEEP PURPLE - Burn - Burn ★★★ (2016-06-13 11:29:36)

ハードロック屈指の名曲の1つ。タマホームのCMで替え歌として使用されていたことは有名。サビの「Burn」のコーラスは圧巻。


DEEP PURPLE - Machine Head - Highway Star ★★★ (2016-01-10 21:42:19)

疾走感があっていい!間奏のギターとオルガンのソロのかけ合いが最高!


DIR EN GREY - Withering to death. - Beautiful Dirt (2016-01-10 21:20:51)

歌詞・サウンドともに攻撃的。ただ、特定のバンドやミュージシャンに対して宛てた曲ではない(京が明確に否定しています)。この曲のコメントを見る限り、特定のバンド名やミュージシャンを持ち出してdisるのはあまりにも場違いなのでは…


DRAGON QUEST Ⅴ-天空の花嫁 ★★★ (2018-05-17 21:18:35)

DQシリーズで大抵の人が最高傑作だと挙げる作品。後にPS2やDS、スマホでリメイクされている。
親子3世代にわたって冒険するのが特徴。途中で花嫁を選ぶイベントがある。花嫁候補は、PS2版まではビアンカとフローラの2人だったが、DS・スマホ版で新たにデボラ(※フローラの姉らしい。)が追加され3人になっている。
中ボスのゲマのインパクトがあまりにも強すぎるため、ラスボスの印象が薄いということでも知られている。


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Revelations ★★★ (2016-06-30 21:56:50)

実は本作で一番好き。イントロはX JAPANの「DAHLIA」に若干似ているっぽいけどその後は爆走!速度落ちてミドルになるところもGood。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Decadence Dance ★★★ (2016-07-29 22:43:10)

Extremeといったらやはりコレ。ハードでありながらもノリノリのアップテンポナンバー。サビがキャッチーで覚えやすい。


FOO FIGHTERS ★★★ (2017-05-22 18:56:52)

Nirvanaのドラムを担当していたデイヴ・グロールが立ち上げたバンド。Nirvanaの時とは違い、音楽性はアメリカン・ハードロックそのもの。彼のボーカルは熱い、熱いです。


FRIPSIDE - Only My Railgunのシングル - Only My Railgun ★★ (2016-06-08 21:12:56)

ボーカルが南條さんに交代してから最初にリリースされた楽曲。PVにお笑い芸人を起用し始めたのもこの曲からである。間奏のギターソロは非常にかっこいい。


GALNERYUS ★★★ (2016-03-15 17:59:43)

日本が誇るメタルバンドの1つ。小野さんのVoは言うまでもなく素晴らしいけど、前任者のYAMA-BさんのVoも漢臭くていい!
最新作「UNDER THE FORCE OF COURAGE」は個人的にいい作品だと感じた。最高傑作とはいえないけど、傑作といえる出来だと思う。


GALNERYUS ★★★ (2016-06-18 19:50:47)

デビュー時から在籍していたドラムのJun-ichiさんが脱退しました。バンドのホームページを見ると、友好的な脱退みたいです。後任はTHOUSAND EYES等で活動するFu-minこと森下フミヤ氏(ガルネリではFUMIYA名義で活動する)が加入するそうです。
http://www.galneryusyumacher.com/


GALNERYUS - Angel of Salvation - Angel of Salvation ★★★ (2016-04-08 11:02:00)

本作のタイトルトラックで、演奏時間はなんとGALNERYUS史上最長の15分弱(正確には14分42秒)に及ぶ大曲。コーラスにはLIV MOONのAKANE LIVも参加している。確かに、人によってはくどいと感じますが、私はこの曲大好きです。シンフォニック且つドラマティックに進行する曲展開、クラシカルに弾くSyuさんのギターソロとYUHKIさんのキーボードソロの掛け合い、AKANE LIV氏による女声コーラス、SHOの天高く突き抜けるようなハイトーンボーカルが実にたまらない。
ちなみに、先行公開されたPVでは半分の7分22秒まで短縮されています。


GALNERYUS - Angel of Salvation - Hunting for Your Dream ★★★ (2016-04-11 16:04:08)

GALNERYUSで初めて聴いた曲。「HUNTER×HUNTER」のタイアップがついたことで知られる。個人的にはアルバムバージョンよりシングルバージョンのほうが好き。


GALNERYUS - BEST-R ★★ (2016-03-09 21:26:07)

2012年にTSUTAYA限定でレンタル専用としてリリースされたベストアルバム。小野正利(SHO)加入後に発表された楽曲7曲とセルフカバー曲3曲(セルフカバー曲のうちSHOソロが2曲、もう1曲はYAMA-B時代の楽曲のリメイク)の合計10曲収録されている。「CARRY ON」と「TEAR OFF YOUR CHAIN」は前曲のアウトロがイントロにつながっていたが、今作ではそれぞれ修正されている。
「DESTINY」や「FUTURE NEVER DIES」といった代表曲が収録されているため、SHO加入後GALNERYUS入門編には一応最適である。


GALNERYUS - Resurrection - Destiny ★★★ (2016-02-09 22:12:00)

3期GALNERYUSの代表曲。SHOの天高く突き抜けるようなハイトーンボイスが炸裂してます!


GALNERYUS - UNDER THE FORCE OF COURAGE ★★★ (2015-12-29 17:58:36)

前作から約1年3か月ぶりに発売された10枚目のアルバム。今作はバンド初となるコンセプト・アルバムとなっていて、
「人間は何の為に生きるのか」をテーマに、異なる2つの勢力に翻弄されていく2人の男の人生を描いた、Syuさん書き下ろしのオリジナルストーリーをもとに展開していく楽曲が並ぶ。1曲目と2曲目がインスト曲で、3曲目の「RAISE MY SWORD」で小野さんの歌唱が入る。
曲の並びがとてもよく、緩急のついた編成になっている。ミドルテンポでもダレない。8曲目の「CHAIN OF DISTRESS」は個人的に「PHOENIX RISING」収録の「NO MORE TEARS」より好きかも。


GALNERYUS - UNDER THE FORCE OF COURAGE - RAISE MY SWORD ★★★ (2016-02-03 16:59:36)

本作は前2曲がインストであるため、この曲がリードトラックである。小野さんのハイトーンロングシャウトから始まる疾走ナンバー。英語発音もあまり気にならない。DESTINY等に並ぶ、第3期GALNERYUSの代表曲になりそうなナンバー。


GALNERYUS - UNDER THE FORCE OF COURAGE - SOUL OF THE FIELD ★★★ (2016-02-03 18:43:01)

疾走曲の中でも緩急がついた構成となっている。ところどころ入るSyuさんのデスヴォイスもこの楽曲に合っていていい。


GALNERYUS - UNDER THE FORCE OF COURAGE - THE FORCE OF COURAGE: I. The Sense Of My Life / II. Dream And Reality / III. Just For The Faith / IV. Pray To The Sky ★★★ (2016-02-03 16:27:05)

アルバムのラストを飾るナンバー。約14分半に及ぶ大作であるが、4部構成になっており決してダレない。同じく14分超えの、8thアルバム「ANGEL OF SALVATION」のタイトルトラックと比較されることがあるが、どっちも好き。アウトロが1曲目と繋がっているのが特徴。


GALNERYUS - Ultimate Sacrifice ★★★ (2017-09-28 21:19:46)

ドラムがJun-ichiからFUMIYAに変わり、レコード会社もバップからワーナーに移籍して初めてリリースされた11枚目のアルバム。
今作もコンセプト・アルバムで、SYU書き下ろしオリジナルストーリーのもと、曲が進行していく。ストーリーは前作の続きに当たる。アルバムの世界観に浸りたい人は前作同様ブックレットを見ながら聴くことをお勧めする。
どの楽曲も質が高く、最後に10分以上の楽曲が2曲並ぶが、ダルさはあまり感じられなかった。


GALNERYUS - Ultimate Sacrifice - Ultimate Sacrifice: I. Wishing to Liberate 〜 II. The Battle in Desperation 〜 III. The Reality in the End 〜 IV. Phantasmagoria 〜 V. The Living and the Dead ★★★ (2017-09-28 21:23:54)

本作のタイトルトラック。前作の続編ということもあり、「THE FORCE OF COURAGE」のメロディが一部入っているのが特徴。


GALNERYUS - VETELGYUS - I WISH ★★★ (2016-02-07 22:23:19)

今作で最も好きな曲。曲のラストを締める泣きのギター連発にはしびれます!


GALNERYUS - 絆 - Departure! (English version) ★★★ (2016-09-23 15:41:49)

SHOがソロで発表した「departure!」のセルフカバーで全英語詞。ストリングスを入れた打ち込みサウンドから、疾走感のあるクサメロサウンドに変わっているのが特徴。ギターソロやキーボードソロがあるため原曲よりわずかに長いが、あまり気にする程ではない。


GAMMA RAY ★★★ (2016-04-29 23:42:43)

私もカイ・ハンセンのボーカルは好きです。ただ、最近のGamma Rayの作品を聴いていると彼のボーカルに限界が生じているように感じます。RIOT1970さんやS&Aさん、ニコライさんなどがおっしゃっているように専任ボーカル入れてもいいのではないかなと思っていました。
そして、去年の11月、ボーカルにフランク・ベックという人が加入し5人体制に戻りました。ただ、カイ自身もボーカルは引き続き務めるためツイン・ボーカル体制になるが、ボーカルパートをフランクと分けることによってカイの負担を軽減させるとのこと。
フランクを加入させた理由は以下のとおり(Gamma RayのFacebookの投稿を日本語に訳した、Victor Rocksの投稿からほぼ抜粋)。
1.Gamma Rayにフィットする素晴らしいシンガーとしてだけでなく、バンドの期待に応えるだけのナイスガイであり、パーティもすることができる
2.長期のライブツアーで、疲労がカイが喉を悪くし、100%でツアーを終えることができない傾向にあったため、先述のとおりボーカル・パートをフランクと分け合うことにより、カイの負担を軽減する
3.フランクがボーカルをとっている間、カイがステージ上で自由に動き回ることができるようになり、ライヴ・パフォーマンスを充実させられる

なによりボーカルが加入したのが嬉しい。この体制での新作が楽しみだ。


GLAY - HEAVY GAUGE - Winter,again ★★★ (2017-10-21 21:50:44)

名曲。雪が本格的に降り積もる頃になるとこの曲を聴きたくなる。PVもなかなかいい(ただ、これを巡って喧嘩になったらしいけど…)。


GOD EATER ★★★ (2018-05-17 21:58:41)

バンナムからリリースされている、モンハン系統の「狩りゲー」。明確なストーリーを持たせた、ハイスピードな狩りゲーを謳っておりなかなか面白い。モンスターの名前のほとんどは世界各地の神話に登場する人物または神様の名前を使っている。
ただ、第1作の「GOD EATER」は非常に難易度が高いことで知られており、この作品から入ることはおすすめしない。「BURST」か「RESURRECTION」を薦める。


GRANRODEO ★★★ (2017-06-09 21:07:11)

アニソン枠に括られる音楽ユニットですが、音楽性はHR/HMを軸としている。聴きやすく、単にロックユニットとしても楽曲の質は高いと思います。


GRANRODEO - BRUSH the SCAR LEMON - modern strange cowboy ★★★ (2017-06-09 21:10:05)

馬の鳴き声から始まる、爆走ハードロックナンバー。サビの盛り上がり具合は最高です。


GRANRODEO - SUPERNOVA - SEED BLASTER ★★★ (2017-05-21 21:29:32)

1曲目がインスト曲のため、実質上この曲がオープニングナンバーになるのかな?爆走するハードロックナンバーでありながら割と聴きやすい。


GRANRODEO - SUPERNOVA - シャニムニ ★★★ (2017-03-06 22:46:39)

アップテンポなハードロックナンバー。サビがキャッチー。イントロ聴いただけでも相当盛り上がります。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - Get in the Ring ★★★ (2018-03-01 21:03:53)

疾走感ある曲。しかし、内容はガンズアンチのメディアや評論家らを名指しで痛烈に批判する、過激な曲である。ある意味問題作。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Eagle Fly Free ★★★ (2016-06-11 18:31:25)

メロスピ屈指…いやヘヴィメタル屈指の名曲の1つ。キスクのハイトーンボイスが気持ちいい。


HIGH AND MIGHTY COLOR ★★ (2016-03-29 21:34:43)

最近好きになったロックバンド。個人的には、「メタル」と定義するにはあまりにもポップすぎるため、「ロック」バンドとみなしています。
icedさんのコメントと被りますが、売れ線を狙うため女性ボーカルに頼りすぎていたのではないかと思います。
その結果、ボーカル交代後、(前任者と似た雰囲気のボーカルだったため)思うように売り上げが伸びず、迷走し解散に至ったのではないかと…。


HIGH AND MIGHTY COLOR ★★ (2016-03-30 22:55:53)

さて、話変わりますが、マーキーはハイカラ脱退後、音楽からは一旦遠ざかっていましたが、2013年に「MAAKII」名義でソロ活動を開始したそうです。そして、去年(2015年)にアルバムリリースしたそうです。音楽性がかなり変わっているため、ハイカラ在籍時の感覚で聴こうとすると確実に肩透かし食らいます。


HIGH AND MIGHTY COLOR - G∞VER - OVER ★★★ (2016-03-29 22:29:54)

シングル曲ではこの曲好き。前向きな歌詞、ユウスケのラップパートがいい!


HIGH AND MIGHTY COLOR - G∞VER - PRIDE ★★ (2016-03-29 22:41:43)

デビュー曲。ラップパートと合いの手の部分の声が小さいため、ギャーギャー言ってるように聴こえる。けれども、その点を除けば決して悪くはない出来だと思う。


HIGH AND MIGHTY COLOR - Re:ache - Re:ache ★★ (2016-03-30 22:36:44)

ハイカラが解散した日にリリースした、ラストシングルの表題曲。「ファンやスタッフ、メンバーに対する感謝」と「新しい旅立ち」という思いが込められた前向きなナンバーらしいが、メロディがどこか切なく感じる。


HIGH AND MIGHTY COLOR - 傲音プログレッシヴ - 一輪の花 ★★ (2016-03-29 22:55:07)

曲(特にギター)がハードな感じでカッコいい。ただ、他の方が仰られているようにユウスケの通常歌唱パートがイマイチ…。デスヴォイスは悪くないけど…。


IN FLAMES ★★ (2016-04-08 07:16:47)

メロディックデスメタルというジャンルのスタイルを確立させたバンドの1つ。6thでモダン化し、9thからは完全に脱メロデス化してしまった。ただ、今のような路線も嫌いではないです。確かにもう一度初期の作風に戻ってほしいのもわかるが、ここまで変化してしまった以上戻ることはないと思う…。
話が変わりますが、去年の11月に、ドラムス担当のダニエルが家族との時間を大切にしたいとのことで脱退しました。後任はまだ決まっていない模様。


JAM PROJECT - Freedom ~jam Project Best CollectionⅡ~ - Skill ★★★ (2016-06-30 14:27:36)

サビ前の「I can fly!」~「Motto! Motto!」のところは確実に盛り上がる!


JANNE DA ARC ★★★ (2016-07-19 19:29:31)

切ない曲、エロティックな曲、社会情勢について歌った曲など、楽曲はバラエティに富んでいて好きですね。演奏技術も高いし。活動再開してほしいけど、yasuがAcid Black Cherryで成功させているうえ、一定のファンが根付いてしまっているらしいから厳しいのかな…。


JANNE DA ARC - CHAOS MODE - Labyrinth ★★★ (2016-02-14 15:07:55)

歌詞はなかなか過激だがメロディは最高。
しかし、中学時代(※wikiより)によくもこんな歌詞考えついたな…w


JANNE DA ARC - D・N・A - Lunatic Gate ★★★ (2016-12-13 22:10:36)

歌詞がエロい!けど、歌詞中にもあるとおりメロディアスで、印象に残りやすい。


JANNE DA ARC - D・N・A - 桜 ★★★ (2016-02-03 19:14:51)

Janne Da Arcのバラードの中でも最も好き。叙情的なメロディと歌詞の切なさがマッチしていていい。


JANNE DA ARC - GAIA - GUILTY PAIN ★★★ (2016-01-10 23:47:39)

ジャンヌの曲の中でもリフが重い。リフにも負けず内容も重い。歌詞は、少年兵を題材にしているそうですね。


JOURNEY - Frontiers - Separate Ways (Worlds Apart) ★★★ (2016-03-06 21:47:39)

TBSの侍ジャパンの試合の放送に使われている楽曲で有名。
やはりイントロのキーボードの音が印象的。ギターソロもメロディアスでいい!
MVがダサいのはご愛嬌といったところかw


JUDAS PRIEST - British Steel - Breaking the Law ★★★ (2017-10-31 13:37:32)

シンプルでキャッチーな曲。タイトルのとおり、「法を破れ」ということで、PVでメンバーが銀行強盗になりすますというものだが、突っ込みどころ満載なのが笑える。


JUPITER ★★★ (2016-05-02 10:08:08)

活動休止したVersaillesの楽器隊メンバー4人が、ボーカルにZINを加えて2013年に結成したバンド。ただし、ベーシストとドラマーは先月29日のライブをもって脱退。バンドのキャッチコピーは「究極のVメタルバンド」、「世界で一番美しいV系シンフォニックメタル・バンド」。
音楽性はVersaillesとさほど変わりはなく、シンフォニックでクラシカルなメロスピをやっている。
ボーカルの歌声に関して、個人的には好きだが、KAMIJOと比較すると賛否両論分かれそうかも。


KAMELOT ★★★ (2016-03-08 19:28:11)

アメリカ出身のバンドではあるが、北欧出身のバンドかと思ってしまうくらいメロディがクサい。
ロイ・カーン時代の作品は素晴らしいですが、現ボーカルのトミー・カレヴィックに代わってからの作品も素晴らしいです。
クサメタル好きにはたまらないバンドだと思います。


KAMELOT - The Fourth Legacy - The Fourth Legacy ★★★ (2017-02-08 00:29:32)

本作のキラーチューン。個人的には途中でテンポ落とした後のギターソロが聴きどころだと思う。


KENNY LOGGINS - Yesterday, Today, Tomorrow: The Greatest Hits - Danger Zone ★★★ (2016-08-29 22:30:13)

「トップガン」を見たことなくても、たまにバラエティ番組で使われるため知らない人はたぶんいないはず。哀愁漂うメロディとギターリフ、そしてケニー・ロギンスの熱い歌唱がたまらない。


KORPIKLAANI - Spirit of the Forest ★★★ (2017-01-05 14:41:14)

1曲目の「Wooden Pints」のインパクトが大きい(どちらかというとMVのほう)ため他の楽曲が霞みがちだが、どの楽曲もいい。インスト曲もなかなか。


KORPIKLAANI - Spirit of the Forest - Wooden Pints ★★★ (2017-01-06 00:21:46)

MVが衝撃的なのは言うまでもないが、曲自体は割といい。


KORPIKLAANI - Voice of Wilderness ★★★ (2017-01-06 00:19:56)

前作と比較するとインパクトは下がる(大体「Wooden Pints」のMVのせい)が、良曲の多さは今作も健在。特に「Journey Man」「Hunting Song」「Beer Beer」が気に入った。


KORPIKLAANI - Voice of Wilderness - Beer Beer ★★★ (2017-01-13 21:47:05)

無性にビールが飲みたくなる曲!


L'ARC-EN-CIEL - BUTTERFLY - Honey 2007 (2018-08-14 12:07:15)

自身最大のヒット曲「HONEY」のアレンジ。シングルでは「SEVENTH HEAVEN」のカップリングに収録。サビ以外はミドルテンポで進行し、サビでは「1,2,3,4」の素早いカウントの後原曲よりも速く進行する。個人的には微妙かなと感じた。


L'ARC-EN-CIEL - BUTTERFLY - Route 666 -2010- ★★★ (2018-08-13 14:22:02)

「REAL」に収録されている楽曲のアレンジ。シングルでは「BLESS」のカップリングに収録されている。何よりこのギターリフがいい。オリジナルよりもカッコよく仕上がっている。


L'ARC-EN-CIEL - BUTTERFLY - 夏の憂鬱 [Sea In Blood 2007] ★★★ (2018-08-13 18:34:14)

「heavenly」収録曲のアレンジ。シングルでは「DAYBREAK'S BELL」のカップリングに収録。Slayerばりのスラッシュメタル調にアレンジされている。ギターソロはないけど、リフだけでもお腹いっぱいだ。


L'ARC-EN-CIEL - DUNE - As if in a dream ★★★ (2016-03-14 21:05:18)

インディーズ期の名曲!哀愁と幻想感が漂う歌詞とメロディがたまらない。


L'Arc〜en〜Ciel - BUTTERFLY - Honey 2007 (2018-08-14 12:07:15)

自身最大のヒット曲「HONEY」のアレンジ。シングルでは「SEVENTH HEAVEN」のカップリングに収録。サビ以外はミドルテンポで進行し、サビでは「1,2,3,4」の素早いカウントの後原曲よりも速く進行する。個人的には微妙かなと感じた。


L'Arc〜en〜Ciel - BUTTERFLY - Route 666 -2010- ★★★ (2018-08-13 14:22:02)

「REAL」に収録されている楽曲のアレンジ。シングルでは「BLESS」のカップリングに収録されている。何よりこのギターリフがいい。オリジナルよりもカッコよく仕上がっている。


L'Arc〜en〜Ciel - BUTTERFLY - 夏の憂鬱 [Sea In Blood 2007] ★★★ (2018-08-13 18:34:14)

「heavenly」収録曲のアレンジ。シングルでは「DAYBREAK'S BELL」のカップリングに収録。Slayerばりのスラッシュメタル調にアレンジされている。ギターソロはないけど、リフだけでもお腹いっぱいだ。


L'Arc〜en〜Ciel - DUNE - As if in a dream ★★★ (2016-03-14 21:05:18)

インディーズ期の名曲!哀愁と幻想感が漂う歌詞とメロディがたまらない。


L'Arc〜en〜Ciel - BUTTERFLY - Honey 2007 (2018-08-14 12:07:15)

自身最大のヒット曲「HONEY」のアレンジ。シングルでは「SEVENTH HEAVEN」のカップリングに収録。サビ以外はミドルテンポで進行し、サビでは「1,2,3,4」の素早いカウントの後原曲よりも速く進行する。個人的には微妙かなと感じた。


L'Arc〜en〜Ciel - BUTTERFLY - Route 666 -2010- ★★★ (2018-08-13 14:22:02)

「REAL」に収録されている楽曲のアレンジ。シングルでは「BLESS」のカップリングに収録されている。何よりこのギターリフがいい。オリジナルよりもカッコよく仕上がっている。


L'Arc〜en〜Ciel - BUTTERFLY - 夏の憂鬱 [Sea In Blood 2007] ★★★ (2018-08-13 18:34:14)

「heavenly」収録曲のアレンジ。シングルでは「DAYBREAK'S BELL」のカップリングに収録。Slayerばりのスラッシュメタル調にアレンジされている。ギターソロはないけど、リフだけでもお腹いっぱいだ。


L'Arc〜en〜Ciel - DUNE - As if in a dream ★★★ (2016-03-14 21:05:18)

インディーズ期の名曲!哀愁と幻想感が漂う歌詞とメロディがたまらない。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Kashmir ★★★ (2016-06-30 21:42:07)

ミドルテンポで、独特の緊張感が立ち込める楽曲。ところどころオーケストラが入る感じがGood。


LINKIN PARK ★★ (2016-06-04 22:31:13)

最近好きになったバンド。1st、2ndは言うまでもなく素晴らしい。3rd以降の作風も個人的にはアリだと思う。