この曲を聴け!
Same Side
MyPage

Same Side
モバイル向きページ 
解説 - Same Side
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. すらっしゅ ★★★ (2003-06-24 23:11:29)

WANDS後期を象徴する一曲。アコースティックなイントロやAメロと一線をはくするサビが、何とも印象的。上杉昇のニルヴァーナへの情熱が見え隠れし、それ以前から変化のあった歌声もさらに強烈になった。 完全に売れセン路線を離れてしまったため、活動停止→脱退の道をたどることになる。



2. GFK ★★★ (2003-08-02 19:04:23)

これは売れなかったけど明らかに名曲だよ。
自分のやりたい音楽と会社の求める方向性のはざまでの
上杉自身の苦悩が、歌詞につずられているように思われます。



3. SIN ★★★ (2003-09-14 21:18:40)

この間友達に聴かせてもらって一発で気に入りました!
WANDSがこんないかしている曲を演っていたなんて・・・
もっと早くに気づくべきでした!
日本のロック史上稀に見る名曲といっても過言ではないのでは?(笑)



4. ★★★ (2003-10-28 00:56:49)

いつもながら詞もかっこいい!ファンの人でなくても聴いて欲しい!!



5. z-zz ★★ (2003-12-01 07:54:42)

中学生のときこれを聴いて驚いた。
たしか中古シングルで買ったなぁ・・・。
日テレの「夜もヒッパレ」で尾藤イサオが歌ってたがなかなかうまくてこれにもびっくりした。




6. TRUSH ★★★ (2004-02-20 13:44:36)

かっこええ!



7. 190 ★★★ (2004-04-06 00:55:37)

なかなかカッコイイ!
サビは、「WANDS」にしてはかなりへヴィな歌い方だったよねぇ?
ソフトなアコースティックイントロから始まり、へヴィなサビへの変化する所なんかは結構印象的だった。
星2.5個!
でもこの頃から、ちょいへヴィ路線へ転向してって売れなくなったような・・・
・・・日本なんかじゃそっち方向での成功は難しいやねぇ~・・・




8. BLACK MURDER ★★ (2005-01-23 20:35:50)

前作からハードロックへの方向転換がさらに推し進められ、多くのファンはこの曲で離れていった。この頃から上杉がドスを効かせた歌い方をするようになり、NIRVANAやMETALLICAが好きだった上杉の本性が出てきた。



9. justolder ★★★ (2005-09-26 21:41:05)

めっちゃかっこいいと思うんだけどなぁ。



10. レナリス ★★ (2005-12-11 09:26:05)

歌い方も曲調も変わりましたね。
まあ上杉さん大好きですが。




11. 上野田吾作 ★★★ (2006-02-11 11:10:27)

これが売れなかったんですか~不思議~



12. 透明人間 ★★★ (2006-03-13 17:38:47)

当時この曲をラジオで聞いて好きになりました。カッコいい!



13. 真田 幸村 ★★★ (2006-03-31 23:47:27)

この曲でワンズを見直した。全然売れなかったしまた、売れ線でもないが、
ヘヴィーでかっこいい。当時こんな邦楽、聴いた事なかった。
ニルバーナをハードロックよりにして、どすの利いた上手いボーカルが歌った
僕の中でワンズの最高傑作。




14. NK ★★★ (2007-10-28 14:40:41)

アコースティックから一転してサビでの爆音。ダミ声で叫ぶように唄う上杉。そして人間に絶望したような詞。何もかもが衝撃的だった。
まぁSecret Nightからの流れからして、より暗い方向へ行くとは予想していたけどさ。ここまでくるとは。でも二人はまだまだ止まらなかった。




15. ★★★ (2008-07-16 21:26:11)

スクリーンでは競うように人は罪を犯して僕はまるで予定通りに悲しいふりをしてる。
彼の当時の心境を物語るような歌詞ですね。
カートコバーン直系の割れた感じの上杉昇のシャウトは心に響く何かがあります。超名曲☆この頃の歌い方が一番かっこいい!



16. yoci ★★★ (2008-10-10 21:43:01)

言い方悪いですが、今更WANDSを聴くことになるとは。
声、歌い方、曲、かっこいいなー



17. まろまろぷろん ★★★ (2009-08-28 13:07:18)

今となってはNIRVANAのアレに聞こえてしまうのだが(笑)名曲。
遂に本性をあらわしたWANDSのもう一つの顔を象徴する作品と言ってもいいかもしれない。
この曲で多くのファンが離れたといわれるが、ブレイク時の売れ線ポップなWANDSがあまり好きではない自分にとってはむしろ逆だった。



発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示