この曲を聴け!
80年代
|
90年代
|
G
|
アメリカ
|
アメリカンロック
|
テクニカル
|
ポップ/キャッチー
|
メロディック
|
産業ロック
GIANT
Time to Burn
(1992年)
CHAINED
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
CHAINED
モバイル向きページ
Tweet
解説
- CHAINED
→解説を
作成・修正
外部リンク
"CHAINED" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
Giant - Chained - YouTube
(自動リンク生成)
→適切な動画に修正/新規追加/削除
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
190
★★
(2001-04-14 01:19:37)
大作ですね!
深い味わいだ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
スーパークリーク
★★
(2006-04-22 13:30:05)
力がはいっていますねー
さび前の部分が好きです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
MACHINE HEART
★★
(2010-07-05 23:55:49)
Bメロからサビにかけて盛り上がっていくコーラスの導入が上手い。
ただ、曲自体は5分ぐらいでまとめたほうが良かった気もするけど。
中盤では、ダン・ハフの「俺はこんだけ弾けるんじゃい!!」なギタープレイが聴けます。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
ムッチー
★★
(2013-12-16 02:19:41)
独特の妖しげな雰囲気があって、歌詞にあるような真夜中の光景が目に浮かぶようです。
そう、手に入らない女性に一方的に焦がれる、情けなくてしつこい男の情念が伝わってきますね。
また、静と動の切り替えが巧みで、それによって見事な感情表現がなされていると感じます。
7分越えとGIANTにしては長い曲で、展開・アレンジも少し凝っているので、
決してキャッチーではないでしょうが、聴く度に良さが分かるような、非常に味わい深い曲です。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
5.
火薬バカ一代
★★★
(2019-03-03 10:32:54)
ほんのりブルージーな薫りも漂わせつつ
7分以上に及ぶドラマティックな曲展開と
中間部で奏でられる神秘的なメロディや
弾きまくるダン・ハフのGプレイ等を聴いていると
GIANT版“STAGAZER”的な形容もチラリと脳裏をよぎります。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache