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COZY POWELL
OCTOPUSS
(????年)
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633 Squadron
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Octopuss
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The Rattler
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
GEORGE
★★
(2004-01-29 23:53:00)
前曲インストに戻した3rd。
やっぱりコージーの音色っていいねえ。
映画音楽のカヴァー2曲がめっちゃはまってます。
壮大な曲で豪快に叩くコージーはかっこよすぎ。
曲は弱いもののこれでもか!と叩きまくるタイトル曲やいかにもゲイリーなDIRTMOOREなど佳曲揃い。
デビカバさんと書いたラスト曲もかっこいいけど、なんでインストなの?
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2.
失恋船長
★★★
(2020-07-21 11:48:45)
結局、マイケル・シャンカーとは長く続かなかった稀代の名ドラマー、コージー・パウエル。セッションに明け暮れ、次なる展望を見据える中で、リリースされた3枚目のソロアルバム。
メル・ギャレー、コリン・ホッジキンソン、ジョン・ロードが全面バックアップ、この事実だけでもマニアなら興奮しますよね。おまけにラストソングはカヴァーディルが楽曲提供。もはやWHITESNAKEの姉妹作品と言っても大げさではない、裏テーマを感じさせる、いろんな意味でターニングポイントになったアルバム。
歌モノを止め、再びインスト中心の作品に戻したが、どちらかと言うとメル・ギャレー色の強い、味のある作風に落ち着いたと言えよう。念願が叶いフルオーケストラとの共演まで果たしたコージー、ハードドラムを期待すると、少々物足りないのかも知れないが、色彩美豊かな楽曲の中で、彼がどんなドラムを挟んでくるかを楽しめるという面では、1stにも負けない充実度を誇っている。②③の流れなどは正にライブそのものの展開と言えるだろう。
ビックネームの参加が少ないとかで、イマイチ影が薄いアルバムになっているのだが、ゲイリー・ムーアどドン・エイリーが今回も⑦で参戦、メル・ギャレーのいかしたロックギターが楽しめる⑤、名手コリンとコージーの熟練のバトルが楽しめる③、ファンキーな味もある①、オーケストラが再び参戦する④、コージー、コリン、ジョン・ロードの3人のマジックが確認できる⑥、これぞコージーなドラムが飛び出すいぶし銀の⑧とバラエティに富んだ楽曲を、実力派が完全サポート、音質も含め一級品のクオリティを誇示している優れた一品です。
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