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70年代
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80年代
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C
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テクニカル
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ブリテン
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正統派
COZY POWELL
Over the Top
(1979年)
KILLER
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KILLER
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解説
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
633
★★★
(2001-11-22 01:06:27)
コージー・ゲイリー・ドン(+J.ブルース)の完璧なテクニック、素晴らしい楽曲・・・これ以上望むものはない。
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2.
×○
★★★
(2002-08-01 00:21:08)
超一流のミュージシャンによる瞬間芸術。
爆走するコージーのツーバスに、ジャックの渋いプレイがからみ、ドンエイリーとゲイリームーアが激しくバトルする。
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3.
はちべえ
★★★
(2002-12-22 03:34:13)
こんな曲があっていいのだろうか?ディープ・パープルのハード・ロードを思い出してしまった。ぶつかり合っている。ジャック・ブルースのベースが、コージーのドラムが、ドンのキーボードがゲイリーのギターが・・・、神業である。
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4.
relayer
★★★
(2003-01-04 21:10:09)
一発撮りのようでいくつかミスがあるとはいえ、それを補って余りある緊張感が素晴らしい。
彼を語る上で外すことの出来ない1曲。
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5.
tohroku
★★★
(2003-08-24 23:05:12)
左手 右手 右足 左足のロール・プレイといい、快速のシャッフルビートのダブルバス・プレイといい、コージー・パウエルの本領を遺憾なく発揮している。アルバムタイトル曲のOver the topと並んで最も演奏されるべき曲だ。曲中のテンポや曲調のバリエーションも富んでおり、ダブルバスでヘビメタをやる人にとっては必須の練習曲とも言える。
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6.
すてまる
★★★
(2004-01-08 23:20:10)
はぐれ鳥トリオの名作。このメンバーでの作品はもっとあるはずなので復刻してほしいなぁ。
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7.
赤ちん
★★
(2004-04-11 23:07:42)
名人達の競演ですね。
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8.
えみゅ
★★★
(2005-03-08 08:07:07)
ゲイリー・ムーアとドン・エイリーという大物2人のバトルを前に
してもその影に全く隠れることのないコージーのドラミング!
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9.
メタル伝道師
★★★
(2005-11-17 19:26:53)
ゲイリー・ムーア、ドン・エイリー、ジャック・ブルース
これ程のメンバーを前にしても一番の輝きを放つコージーには
頭が下がります。
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10.
松戸帆船
★★★
(2007-06-05 20:30:19)
心躍るような小気味いいドラムが気持ちいい。
渡り鳥たちの共演は凄すぎる!
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11.
ムッチー
★★★
(2009-02-25 03:53:34)
COZY POWELL ・GARY MOORE・ DON AIREY・ JACK BRUCE
すごい面子でしょ!?ねっ!?
そして、緊張感あふれるプレイでしょ!?ねっ!?
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12.
メタルけいしょう
★★★
(2011-01-09 16:31:07)
コージーのドラミングでは間違いなく最高傑作でしょう。
呼応して、狂った様に弾きまくるゲイリー ムーアのギターも凄い。
何気に渡り合っているジャック ブルースのベースランニングもさすがですね。
勿論、ドン エイリーも素晴らしい仕事をしています。
って↑みたいなコメントになっちゃった。
でも、仕方ないよね。
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13.
ぬい様
★★★
(2018-08-01 01:09:55)
コージーパウエル
ジャックブルース
ゲイリームーア
ドンエイリー
ロック至上最高級レベルのインスト曲。ソロアルバムを侮ることなかれ。
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14.
失恋船長
★★★
(2020-07-11 19:43:18)
ドン・エイリー作曲
ゲイリー・ムーアをゲストに迎えバトルを展開
ライブレコーディングということで息遣いまで聞こえてきそうなスリルに興奮
右と左に分かれゲイリーとドンはぶつかり合う
その合間を縫うようにジャックが魅惑のベースラインで応酬
本当に彼は個性豊かなベーシストですね
計算されつくしたドンのフレーズは後半に向けてゲイリーとデットヒートを展開していきます
とにかく息を飲みますね
これがアルバムのハイライトと押す人も多いでしょうね
御大のドラムは破壊力抜群の横綱相撲
その喧嘩買いますと言わんばかりに桁違いの迫力を見せてくれました
でも他の3人が凄いから破壊力も倍増しているんですけどね
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