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CHTHONIC
賽德克巴萊 (Seediq Bale)
(2005年)
泣神 (THE GODS WEEP)
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泣神 (THE GODS WEEP)
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
カンゲロッシ
★★
(2007-03-05 04:20:16)
いっけん地味な部類に入りそうだが、
エスニシティ溢れるラスト付近のメロディラインは秀逸。
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2.
ケムケム
★★
(2007-08-25 03:12:11)
RPGのようなキーボードのイントロから始まる中盤の曲。
メインは英語だが原住民の言語、北京語、そして日本語と
日本盤では歌詞が四ヶ国語で構成されている。
曲全体から見るとやや浮いているが、
ラストパートの慟哭の度合いはアルバム中屈指で
「泣神」という原題にふさわしい。
あまりあちらの音楽に慣れ親しんでいない向きには
あまりピンと来ないかもしれないが・・・。
二胡も独特だが、
向こうの映画でよく聴かれるような音色と旋律を
「ここぞ!」というところで繰り出すキーボードも
このバンドの武器といえよう。
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