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解説 - ILLUSION
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 名無し(2016-06-04 23:43:29)

復帰したケンが、ヒープ時代の自作の曲をセルフカバーしたアルバムですね。
バイロンのヴォーカルと比較するとうーん?ですが、ロートンやスローマンのヴォーカルと比較した場合はそんなに遜色は無いと思います。
そう、ケンはキーボードだけじゃなく、ヴォーカリストとしても1級品と言えるのであります。(ギターもね)



2. めたる慶昭 ★★ (2018-04-28 17:18:52)

原曲は、ジョン ロートンのボーカルでアルバム「罪なきいけにえ」に収録。
アレンジはかなり原曲に忠実で、ケンのボーカルもロートンに遜色無く見事です。
終盤でのテンポチェンジが無く淡々としたまま終了するのがちょっと?




3. めたる慶昭 ★★ (2018-04-28 17:37:35)

原曲はバイロンのボーカルでアルバム「対自核」に収録という説明も要らないくらいのヒープの代表曲ですね。
出だしがバイロンそっくりでびっくり😲
ストリングスアレンジが施されており、原曲より荘厳な雰囲気を漂わせています。
元々オリジナルスタジオバージョンは大好きという程ではないので(73年のバーミンガムでのライブバージョンは死ぬ程好きですが)スタジオバージョンという点ではタメはってるでしょう。




4. 失恋船長 (2022-02-15 19:51:04)

オリジナルはジョン・ロートン
情感豊かなロートンのクリアーで艶のある歌声
比較するのは常軌を逸するような行為だが
いい加減にしろよと言いたくなるくらい独りよがりの唄が台無しにしている



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