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ALICE IN CHAINS - 最近の発言
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Jar of Flies


死ぬ時はこのアルバムと一緒に棺桶に入りたい。
聴いてると全てが許されるような、妙な優しさとカタルシスがある。
一生をかけて聴くだろうな。

名無し ★★★ (2019-08-20 00:10:09)


Facelift

70年代は、リアルタイムで聴きました。90年代は、聴き飛ばしていました。今になって、90年代のロックに浸り込む毎日ですわ。もう少しで聞かずにあの世に行くところでした。手遅れにならなくてよかったのでごあんど。o(^-^)oo(^-^)o

しょちゅ飲んごろ ★★★ (2019-08-16 11:01:57)


Black Gives Way to Blue

最高です。素晴らしい!(≧∇≦)

しょちゅ飲んごろ ★★★ (2019-07-25 12:26:55)


Alice in Chains

素晴らしいですo(^-^)o

しょちゅ飲んごろ ★★★ (2019-07-23 14:21:46)


Never Fade / Rainier Fog
 アルバム収録曲中最もアップテンポな曲。このバンドにしては珍しく威勢が良くて元気。
 歌メロがそこはかとなくキャッチー。特にブリッジやコーラスのところ。
 前作・前々作にも、「お。良いねこれ。好きだ」という曲が1曲は必ずあったわけだが、今回のアルバムで言えばこの曲がそれ。
 アルバムの展開にも素敵な起伏をつけてくれており、良い仕事をしています。
 

帰ってきたクーカイ ★★ (2018-10-26 19:41:59)


The One You Know / Rainier Fog
 音が以前にも増して抜けが良くなったように聴こえる。あくまで印象の話だが。ドロンとした感じが減ったような。これも気のせいかもしれないが、何だか聴きやすいんだよ。
 レイン不在で3作目。だがあくまでAIC。これまでの焼き直しに堕すことなく、バンドの可能性を追求し続けているある意味職人的な仕事がここに。そういうアルバムの開幕を告げる、これまでどおりなのだが清新な何かを含む一曲。


  俺がいようがいまいがどうでも良いことなのか教えてくれよ。
  場面転換。詐欺師。

  お前の知っている俺じゃない。

 

 
 

帰ってきたクーカイ ★★ (2018-10-08 19:05:07)


Alice in Chains

3rdアルバム。このアルバムリリース後の7年後にリードボーカルのレイン・ステイリーが薬物中毒で死亡してしまうため、レイン在籍時最後のオリジナルアルバムとなってしまう。全体的に陰鬱・絶望感が漂う作風となっていて、レインのボーカルも深刻なまでに変わっている。他の方が仰っているように「Heaven Beside You」と「Over Now」がこのアルバムの中では比較的明るいほうなのでやや浮いている感じがするが、個人的にこれはアリなのではないかと思う。「絶望の中にあるほんのわずかな希望」みたいな感じ。ただ、AIC初心者にとってこのアルバムから聴くのはややキツイかな…。

アクセルブルー ★★ (2017-05-08 17:34:04)


Black Gives Way to Blue

AICのソングライターはカントレルだ。
だからAICの影を求めてカントレルのソロも聴いたし、まぁまぁ良いなとは思ったが。
コレ聴いて思うのは、AICはカントレルじゃなくって、レインのVoの表現力に依る所が大きかったのだな、と。
本作もAIC風味だが、どうにもしっくり来ない。
3rdが素晴らしすぎて未だにそういう路線を求めすぎているのかもしれない。
まだカントレルのソロの方が楽しめた。

銘菓ひよこ (2014-05-15 20:15:09)


Black Gives Way to Blue

 実は避けていた。
 レインが亡くなった後のこのバンドを。
 何故、聴く気になったかと言うと、B!誌の増田さんの記事だ。“この人がそう言うのなら・・・”というわけでもないのだが、・・・いや。本当のところは「そういうわけ」なのだ。長年、音楽を聴いてそれに関して書かれた文章を楽しんで、ということを続けていると、「この人は自分と好きな音楽がかぶるな」という人が何人か出現してくる(実はそれだけでなく、書かれたものを継続的に目にしていると、あるアーティストを盲目的にただただ、持ち上げてしまっている人と、そうではなく、アーティストの創造物に対し、“それが、どこから現れて、どのような意味を持ち、どこにいこうとしているのか”を探究しようとしている人の違いも分かってくる。読んでいて圧倒的に面白いのは後者であることは疑いない)。
 そういう人が、「自分は好きだ」という意見を表明していると、聴いてみようかな、と言う気になる。

 で、聴いてみたのだが、全く素晴らしく良い。
 今日は調子が悪かったので、一日布団にもぐりこんでこれを聴いていた。
 最初から最後まで、良い。実は私は1stと2ndは「通しで聴くと、ちょいとしんどいな」という感想を持っており、3rdが一番好きなのだが、その3rdから半歩前進、という感じだ。
 個々の楽曲について、そのうち語りたいことも出てくると思うが、とりあえずこれだけは言っておきたい。レインの不在については今更どうしようもないことだが、ウィリアムが良いとか善戦しているとかそれとは関係なく、本作は素晴らしい。

帰ってきたクーカイ ★★★ (2014-05-07 19:14:25)


Jar of Flies

nutshellだけで買う価値ある

nirvana2580 ★★★ (2013-11-04 14:47:14)


Alice in Chains


まさに 陰鬱

こういう音楽を求めてたよ。

死ぬまで聴き続けるだろうな

nirvana2580 ★★★ (2013-11-04 14:42:02)


Jar of Flies


美しい、という表現が正しいかは甚だ疑問だが、
それ以外に表現しようが無い

名無し ★★ (2012-05-13 19:15:19)


Jar of Flies

Mad Season以上に危なさを感じさせる。名作

朱雲 ★★ (2012-03-31 17:32:34)


Black Gives Way to Blue

個人的にこのバンドに入れ込んだことは無かったので前Voからの変化もするりと受け入れられました。
なかなかの佳作ではないでしょうか。
否定的な意見は、なんだかんだで「レインじゃない」という一点に集約されてしまうと思います。
相変わらずのこのバンドの妖しいムードある楽曲は魅力的だと思います。

研究員 ★★ (2010-07-04 21:06:00)


Man in the Box / Facelift
ダークでヘヴイなのに、どこかに軽さがあるのがポイント。
聴き易いから彼等の入門曲としては最高だと思う。

うらん ★★★ (2010-03-09 11:45:43)


Facelift

駆け出しの頃はLAメタルっぽいバンドだったというソリッド感の片鱗が残る中に、持ち前の重さとうねり感と陰鬱メロディアスが共存した時期ならではの、後にも先にも作り得ない名作だと思います。
これでアリチェン中毒になりした。

PULL ★★ (2010-01-17 06:27:00)


Jar of Flies

レインがドラッグで傷む以前、最盛期の歌声が聴ける最後のスタジオアルバム。
確か1週間位で完成させちゃったんですよね。
ショーン・キニーがシブいドラム叩いてます。

PULL ★★ (2010-01-17 05:53:00)


Black Gives Way to Blue

今年も多くの大物が復活、再結成した年だった。
その中で最も複雑な気持ちになったバンドの新作。
AICはグランジ、強いては90年代的なヘヴィネスの立役者として
実はシアトルの中で最も重要なバンドだったかもしれない。
3枚のアルバムはどれもいまだに古びない名盤だ。
しかし、残念ながら新作は出来としてはそれらに遠く及ばない。
確かに「アレ風の」コーラスはあるし、素晴らしいリズム隊をまた聴けて嬉しい。
ただウィリアムの存在感があまりに希薄だ。
レインのいた頃をなぞっていても虚しい・・・せっかく新しい血をいれたのだから
正直、新作が一番古く感じる。
リフにしても歌メロにしても過去の(劣化した)焼き増しだ
次のアルバムでの飛躍?を期待したい

skv1 ★★ (2009-12-29 12:57:00)


Put You Down / Facelift
うわっ!初期やなぁ.....といった曲調(笑
80年代はガンズに憧れてたとゆう彼らの、履歴みたいなのが見える。
彼らのカタログ中、最もノリがよいと思われるので、一般的には評価される
のではないでしょうか。

kanyuuu ★★ (2009-11-22 23:30:51)


Man in the Box / Facelift
ダークでけだるい感じなのに、ポップで繰り返し聴きたくなる。この頃から唯一無二の才能は健在。

RG7 ★★★ (2009-11-04 23:33:35)