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35XXXV (2015年)
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35XXXV
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解説 - 35XXXV
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1. 名無し ★★★ (2017-03-28 23:09:28)

一時期ワンオクから離れたきっかけがコレ。最初は本当にゲンナリでした。
それまでも何割かを占めていた英語詞が大半となった時点で「あー、とうとう・・・」な感じだったけど、それと別の何か変な違和感を感じた。
それから1年半くらいは全く聴いてなかった。
んで、去年の渚園のライブで再び注目して、今年の1月に出たAmbitionsも同じく英詞メインだけどこっちは何故かスンナリ聴けた。
その原因はおそらくミックスの問題からくる音質の悪さ。なんじゃこりゃ。
中でもTomoyaのドラムがこのバンドのおいしいところだと思ってる自分はとっても残念に感じてしまった。
Ambitionsの方では打ち込みの比率が増えてしまったものの、ミックスの悪さは改善され聴き心地の良さを感じた。
でもこのアルバムを今改めて聴きこんでみると、曲自体はやっぱワンオクだなぁと。
英語だろうと、やっぱりTakaの伝えたいものは変わらないよね。
強いて言うなら、コーラスパートが増えたり曲に緩急がつけられたり実験的な試みも結構多い。
前半2曲はとくに野外とかで盛り上がりそう。
人生×僕=にNicheシンドロームのころの激しさをプラスしたような感じかな?
アルバムの構成は、当初感じていた違和感抜きで聴くとよく出来てる。
後半の3曲が特に気に入っていて、ヘビロテしまくってます。
アルバムツアーDVDも買ったけど、セトリがアルバムを締めくくるFight the nightからというのも面白い試みだと感じた。
今ではワンオク離れしたことを後悔してます。


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