→解説を作成・修正

→リンクを追加・修正

アルバムの曲の中で、最も馴染むのに時間がかかった曲ですが、かなり気に入ってしまいました。
特に好きなのは、キーボードソロの哀愁感たっぷりのメロディーと最後の声です。

★追加させてもらいます。
個人的に、この曲は気が付いたらこのバンドで最も好きな曲になってました。
何故かというと、4分18秒～が本当に素晴らしいから…
キーボードソロのメロディーは、私が今までに耳にした事のある如何なるメロディーよりも好きです。
それに続く、少しドボルザークを意識しているのかな?と思わせるギターソロのメロディー、その裏で儚い輝きを見せている、零れ落ちるようなピアノの音色…何もかもが素晴らしいです。聴いていて天に舞い上がるかのようです。
私にとって神の域に達した芸術であって、そしてこのバンドが大好きな理由です。

→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示