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最初にタイトルを見た時は、SLAYERのカバーかと思ってやたら期待に胸を弾ませた・・が、まるで違えー!が、当初の期待を上回る名曲ぶり。ドラムは勿論、随所にソロがちりばめられたベースも聴き応えあるし・・。
まるで映画のサントラにそのまま使えそうな曲である。私が感じたのはエンディングのスタッフロールのBGMだった。まったき荒野を独りの男が歩く様が思い浮かべられた・・何か、今聞きながら思ったが、ダンディだなあ、コレ。

Thin Lizzyのカバーです
ドックのドラムで迫力がかなり増しています
途中のギターソロもメロディアスに仕上がっております

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