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TOUCH THE FLAMES
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解説 - TOUCH THE FLAMES
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. SACREDSPHERE ★★★ (2003-02-27 11:27:43)

INTRO~の流れで始まる冒頭の疾走ネオクラシカルチューン。歌メロの良さは前作と変わってないが、良く曲が捻られている点は、前作より素晴らしい。トーマスウルフのソロも表情が少し豊かになったか。いい曲である。



2. RB26 ★★★ (2005-10-29 11:12:54)

クラシカルでなかなか良いメロディ。
それとVoが上手くなったというか、実力を発揮したと言うか…とにかく前作までと比べるとかなり上手くなっています。




3. 火薬バカ一代 ★★★ (2015-07-20 20:21:19)

壮大な序曲“RISING SYMPHONY”の余韻を
鋭く刻まれるGリフが打ち破り、
寒々しい哀メロを朗々歌い上げるVoと、
GとKeyのバトルを伴いながらスピーディに激走するという
「OPナンバー、かくあるべし!」な逸品。
曲調から浮いているGソロは、個性と評価すべきか
玉に瑕と批判するべきか・・・。




4. 枯林 ★★ (2017-03-20 08:45:55)

代表曲になり得る破壊力。
Thomas氏の堂々たる歌唱が映えるスピードチューン。声がどの音域でも細くならないパワーを保持しています。

ギターソロも音量が低めな気がしますが、導入部分のフレーズはこのギタリストさんにしては借用しているのかと疑いたくなる程に個性的で印象的(笑)

ライブCDを聴いてると、かなりスピードダウンされていてモッサリ感半端なかったです。Thomas氏は安定感抜群だったので、まあトントンか。



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