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90年代
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R
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スラッシュメタル
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テクニカル
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日本
ROSENFELD
PIGS OF THE EMPIRE
(1991年)
1.
Reincarnation of the Evil
(6)
2.
Holocaust Eve
(6)
3.
Caught in a Trap
(6)
4.
Rest in Peace
(0)
5.
Pigs of the Empire
(14)
6.
Leather
(8)
7.
Revenger
(5)
8.
Stormtroopers
(8)
9.
Field of Roses
(8)
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1.
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, 2.
Holocaust Eve
, 3.
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, 4.
Rest in Peace
, 5.
Pigs of the Empire
, 6.
Leather
, 7.
Revenger
, 8.
Stormtroopers
, 9.
Field of Roses
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
げんぱち
★★
(2004-07-31 10:52:00)
名盤。ギターリフ、攻撃的なヴォーカル、楽曲の展開等すべてかっこいい。
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2.
Selene
★★
(2004-10-01 18:00:00)
初回盤が廃盤ですね。
後にリマスター盤も発表、しかしどちらも極めて入手困難なアルバムとなっています。
私は初回盤の方を持っているのですが、音質が非常に悪いのでリメイク盤がお勧め。
日本のスラッシュシーンでこれほど完成度が高く、アグレッシヴな作品もそう多くはないはず。
鋭利かつダークな旋律、攻撃性、叙情溢れるメロディーは他のスラッシュバンドとは一味違う。
ROSENFELDの、そしてスラッシュメタルの最高峰。
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3.
夢・マグナム・ナイト
★★
(2004-10-23 04:39:00)
この一枚しかアルバムが出ていず、またオムニバスやデモに含まれた影の超名曲がたくさんあるので、本当に解散が惜しい。
とりあえず、このアルバムは、捨て曲など一曲もありません!
スラッシュ・ファンは、そのルックスなどに惑わされて買わないと一生後悔いたしますぞ!!
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4.
ちんちん丸
★★
(2005-08-12 13:18:00)
日本最高峰のパワー/スラッシュメタルバンドの最初で最後のフルアルバムの1stです。あくまでも最高峰であると思っております。ヴィジュアルなルックスではありますがヨーロピアンスラッシュと言われたそのサウンドは凄まじくヒサヨシの特徴的なヴォーカルや豪華なメンバーによる演奏も確かなものでありクオリティの高さはすごいです。とっくの昔に解散していますがスカルクラッシャーというレーベルから数点のアイテムがいまだに手に入ります。このアルバムはスカルクラッシャー盤とトイズファクトリー盤があり前者は音質が荒く後者はリマスターされておりますが両方とも相当入手困難です。見つけたらぜひ買いましょう。
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5.
火薬バカ一代
★★
(2007-01-06 01:10:00)
日本のビジュアル系スラッシュ・メタル・バンド、'91年発表の1stアルバム。
硬派なスラッシャーが、うっかり裏ジャケのメンバー・フォトを見た日ひゃドン引きは必至のハデハデなルックスを
誇る5人組なれど、そのルックスだけを理由に聴かずに捨て置くには、本作のこの完成度の高さはあまりに惜しい。
OPチューンの①こそ地味な印象で掴みとしては弱いものの、ヨーロピアン・へヴィ・メタルからの影響が
色濃く薫るアグレッシブな②以降は、シャープなリフ、タイトなリズム、湿り気を帯びたメロディーとが
一丸となって畳み掛けてくる、まさに捨て曲なしのクオリティ。
特筆すべきは「押し」と「引き」を駆使して、煽情度の高いソロを連発するGコンビの存在で、各楽曲の
最大の聴き所を飾る一方、ドラマチックな⑤⑧では、アコギを用いて楽曲に静と動の落差(ドラマ)を生み出すだけでなく、
アルバム全体の流れにも緩急を演出してみせる隙のなさ。そのツインGが絡み合いながらテンションを
上げていく様が悶絶モノの高速スラッシュ・チューン⑨は、劇的な⑤と並ぶ本作のハイライト・チューン。
・・・と、楽曲のクオリティにはケチの付けようがないだけに、イマサンな音質とVoの鬱陶しいエフェクト処理が
惜しまれる。特にVoは、へヴィ・バラードの大作④で披露する生声が十分に魅力的なだけに、
こうした加工処理が本当に必要だったのか強く疑問が残るところ。(まぁ慣れの問題かもしれんけどね)
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6.
垂金権造
★★
(2008-03-19 16:33:00)
音質の悪さ以外は最高!
緩急のつけかたが巧!
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7.
正直者
★★★
(2018-06-12 20:08:10)
AIONのHisayoshiが歌うバンドのデビュー作。こいつらもヴィジュアル系ものどきの派手なメイクとファッションが誤解を招いてコアメタラーに完全にバカにされていた。出している音は紛れもないスラッシュなのにヴィジュアル系扱いは不当だったろうね。
AIONにも通ずるスピード感とブルータリティに満ちたスラッシュサウンドはパワーが漲っている。
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